通信・インターネット

ストリートスマート/【教えて先生!シリーズ 第7弾!】参加型オンラインイベント「Join The “Meet”」に、ICT教育を推進するゲストをお迎え!

株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:森田 竜次)が運営する先生のための総合プラットフォーム「master study(マスタースタディ)」では、会員様限定の参加型イベント「Join The “Meet”」をオンラインで開催しています。

この度、特別ゲストをお迎えしてお送りする『教えて先生!シリーズ』第7弾の開催が決定いたしました!

12月8日(金)に開催する第7弾は「Google for Education 事例校認定プログラム」の事例校である弘前大学教育学部附属中学校の教諭(社会科)で、Google for Education 認定トレーナーとして、学習面・校務改善の両輪でICT利活用を推進されている 佐々木 篤史(ささき あつし)先生をゲストにお迎えします。

月2回、金曜日の18:30~19:00に Google Meet™ で開催中の「Join The “Meet”」。『教えて先生!シリーズ』は、特別回として15分拡大バージョン【18:30~19:15】でお送りします!

master study に会員登録をしていただいた方は、どなたでもご参加いただけます。

ぜひお気軽にご参加ください!

▼ master study への会員登録はこちらから

  https://bit.ly/3sQ9O7j

  • 今回のゲストをご紹介!

◆ 佐々木 篤史(ささき あつし) 先生

 ・弘前大学教育学部附属中学校 社会科教諭

 ・Google for Education 認定トレーナー

校内ではGIGA推進委員長として、Google for Education™ の導入・活用を中心となって推進。Google サイト™ による、学校Webサイト・校内用ポータルサイト・生徒向けポータルサイトの構築などを始め、授業・校務に関わらず学校全体のICT活用を力強く促進。講演会やセミナー講師としての登壇や、『道徳教育』(明治図書)などの教育誌において、自身の取り組みを多方面で発信し活躍している。

弘前大学教育学部附属中学校は、令和5年3月に「Google for Education 事例校認定プログラム」(*)の事例校に認定され、日本最大の教育分野の展示会であるEDIX関西において Google for Education ブースで活用事例を紹介。今後、県内外からの視察の受入や Google for Education 利活用についての教員向け研修会も開催予定。

(*)Google for Education 事例校とは、Google for Education ツールや端末を使用し、革新的な学習環境づくりに取り組んでいる学校、その効果や活用方法を共有できる学校を紹介するプログラムです。一定の基準を満たした学校のみが、Google for Education 事例校として紹介されます。

『ICTでたのしむ道徳授業 〜遊んでたのしいから学んでたのしいへ~ 』というテーマで、子どもたちがICTを使い始める際のポイントや考え方、Google フォームや Google スプレッドシート™ を用いた実際の授業での活用例など「学んでたのしい道徳 × ICT」について、これまでのご経験や実践内容をご本人よりシェアしていただきます!

「ICTを使い始めるにあたり、子どもたちにルールや使い方をどう説明するとよいのだろう…」とお悩みの先生、「道徳の授業でのICT活用例を知りたい!」とお考えの先生、ぜひこの機会をお見逃し無く!

会の最後には、佐々木先生から参加者の皆様へ、道徳の授業で使える振り返りシート(Google スプレッドシート)のお土産もあるそうです!

もちろん、普段の「Join The “Meet”」同様、参加者の皆様にはご質問も自由にしていただけます。

多くの皆様のご参加をお待ちしております!

\master study への会員登録で、「Join The “Meet”」にご参加いただけます!/

▼ ご登録はこちらから

  https://bit.ly/3sQ9O7j

  • 「Join The “Meet”」って何?

皆様から寄せられた学校のICT活用についての質問やお困りごと、事例共有をテーマに、講師や参加者の皆様でざっくばらんに情報をシェアするコミュニティです。

【「Join The “Meet”」のここがいい!】

▶ 全国各地・さまざまな校種の先生と情報交換ができる!

現在3,400名を超える master study の会員様。小学校から大学の先生、教育委員会所属の方など、さまざまな立場の参加者の皆様と、ICT活用についての情報をシェアできます。

他校や他自治体の活用事例を知ることができるチャンスです!

▶ ポイント2: ICT活用に対する不安や悩みも相談できる!

「Join The “Meet”」の進行は、ICT活用と向き合う先生方の味方、”ラビットかわぎし”が務めます。「人に話せるようなICT活用の事例がない…」という方も、全国各地で研修やICT支援を実施している”ラビットかわぎし”や他の参加者からの情報共有で、新たなアイデアが見つかること間違いなしです!

▶ ポイント3::気軽に参加できる!

セミナーなどとは違い、開催の様子は録画・公開されることはありません。だからこそ気軽に、そして安心して質問や相談をすることが可能です。また、カメラOFF・耳だけ参加も大歓迎!ご自身の状況に合わせ、リラックスしてご参加いただけます。

参加者の皆様で悩みを共有したり、一緒に解決方法を考えたり、和気あいあいと楽しい雰囲気で情報交換をしています。

「うちの学校ではこんな取り組みをしているよ!」という事例をお持ちの先生も、「ICTを活用したいけれど、何から始めればいいのか…」とお困りの先生も、「Join The “Meet”」でアイデアやお悩みをシェアしませんか?

  • 参加をご希望の方は、いますぐ master study にご登録を!

「Join The “Meet”」へご参加いただくには master study 会員へのご登録が必要です。

【開催日前日 16:00まで】の会員登録で、翌日参加メールが届きます。

※「Join The “Meet”」は、Freeプラン会員様もご参加いただけます。

▼ master study への会員登録はこちらから

  https://bit.ly/3sQ9O7j

※ 「Join The “Meet”」へ参加するための、事前のお申し込みは不要です。

※   Google Meet の録画・アーカイブの配信はございません。

    ぜひリアルタイムでご参加ください!

\master study とは?/

「忙しくて、ICT授業の準備に時間を割けない」

そんな声から生まれた、ICT活用における先生のための総合プラットフォームです。

基本契約プランでは、教科書と連動した教材テンプレートや「できるシリーズ」の書籍データ、端末の運用・管理に関する資料など、500以上の豊富なコンテンツをご用意しています。(Freeプラン:約100コンテンツ)

授業や校務でのさらなるICT活用に、master study をぜひご利用ください。

▼ master study の詳細はこちら

  https://bit.ly/47vR6AJ

※ Google Meet、Google for Education、Google サイト、Google スプレッドシートは、Google LLC の商標です。

株式会社ストリートスマート

2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は教育分野と、働き方の変革分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。

各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】

会社名   :株式会社ストリートスマート

代表者   :代表取締役社長 森田 竜次

所在地   :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階

設立    :2009年

資本金   :6000万円(資本準備金を含む)

従業員連結 :50名

事業内容  :企業と教育機関のDX推進事業

ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/

MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/

master study:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

デジタルデータソリューション/25新卒エンジニア志望学生向け|ホワイトハッカーが教えるCTF1day仕事体験をデジタルデータソリューションが開催

ー ゲーム感覚でサイバーセキュリティの知識を学ぶ。優秀者は特別選考ルートへご案内 ー

デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊谷 聖司、以下デジタルデータソリューション)は、2025年卒業予定の大学院生・大学生・短期大学生・高等専門学校生・専門学校生のエンジニア志望学生を対象とした、1day仕事体験CTFを2023年12月3日(日)・12月23日(土)・1月14日(日)・2月17日(土)に開催いたします。

デジタルデータソリューションでは「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、「データリカバリー事業」「フォレンジクス事業」「サイバーセキュリティ事業」の3事業を展開しています。
当社には、革新的な研究や技術開発に取り組むエンジニアが在籍しており、これまで業界初の技術開発や、警察・捜査機関への捜査協力などを手掛けてきた実績が多数あります。

この度、このような環境の当社だからこそできるお仕事体験を、2025年卒業予定の大学院生・大学生・短期大学生・高等専門学校生・専門学校生に向けて開催します。当日はフォレンジクス事業部所属のホワイトハッカーが担当し、クイズゲームの回答・解説を行います。

【CTFとは】
CTFとは、「Capture The Flag」の略で、旗取りゲームのことを指します。クイズゲームのように楽しみながら情報セキュリティを学び、実践的なスキルを身に着けることを目的としており、攻防戦なども行う、情報セキュリティのスキルを競い合うコンテストです。
セキュリティ関連の課題がクイズ形式で提示され、制限時間内に解いたクイズによって獲得した得点が多い方が勝利です。CTFはとても人気があり、世界中で行われています。

【CTFで体験できること】
・暗号解析
暗号知識や、独自の暗号アルゴリズムの解読問題などが出題されます。
・ネットワーク、OSの基礎知識
コンピュータシステムの動作原理を知るためには、ネットワークやOSの知識は欠かせません。
・プログラミング
CTFの問題を解くためには、簡単なプログラミングを読み書きできる知識・スキルが求められます。

【応募概要】

  1. 参加方法
    下記ページにて受け付けています。
    https://forms.gle/t7SM2xq5J4t2y1K96

  2. 応募資格
    応募時点で、大学院・大学・短期大学・高等専門学校・専門学校に在籍の方、文理不問

  3. 場所
    本社オフィス:〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階

  4. スケジュール
    12:00~18:00(予定)

  5. 1day仕事体験について
    本1day仕事体験中は、デジタルデータソリューションのエンジニアがサポートいたします。
    CTFを体験したことがない方も参加可能です。また、2025年新卒の採用選考を兼ねています。優秀者には通常先行で行っているエントリーシート提出、一次面接を全てスキップし、代表との最終面接にご案内いたします。
    ※これはあくまで優秀者への「権利」であり、弊社への入社を強制するものではありません。

  • 会社概要

「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内100億円の市場で売上No.1の実績を持つ<データリカバリー事業>をはじめ、ホワイトハッカーによる犯罪捜査を行う<フォレンジクス事業>、官公庁・大企業レベルの通信監視で、サイバー攻撃から中小企業や個人の情報資産を守る<サイバーセキュリティ事業>の3事業を展開するデータセキュリティカンパニーです。

全国44万件以上のデータインシデントに対応しているDDSは、世界最先端の技術で、DX化が進む社会にデジタルデータの安心・安全を提供します。

 名称  :デジタルデータソリューション株式会社(https://digitaldata-solution.co.jp/

 所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階

 代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司

 設立  :1999年6月

 事業内容:フォレンジクス事業、データリカバリー事業、サイバーセキュリティ事業

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」