通信・インターネット

ファーストイノベーション/リアル × WEB × SNS 低価格の”イベントPR施策”「トリプルリンクPR」をスタート

リアルのイベントだけでなく、オンラインイベント、WEBキャンペーンに「WEB集客 × SNS集客」可能なPR施策!

東京都中央区のIT企業『株式会社ファーストイノベーション』(代表取締役社⻑:木ノ根 雄志、以下ファーストイノベーション)は、イベントに「WEB集客 × SNS集客」の同時集客を可能にした即日対応可能な リアル × WEB × SNS 低価格の”イベントPR施策”「トリプルリンクPR」をサービス化して本格スタートしました。
更に、地方公共団体のPRイベント、SDGsの推奨する事業をお考えの方に最大55万円を支援する「FIサポート」も開始いたしました。

トリプルリンク PRサービス紹介:https://www.f-innovations.co.jp/service/triplelink/

  • イベントPR施策「トリプルリンクPR」とは

 

リアル/WEBイベント・キャンペーンなどを行う際に発生する下記8つを低価格で全て対応するサービスです。

■施策内容

8つの施策内容8つの施策内容

1.WEBサイト制作

2.WEBサイト運営
3.ポスター制作
4.動画制作
5.インフルエンサー提案
6.アンバサダー契約
7.アンバサダー出張費用
8.撮影アシスタント

キャンペーンやイベントをする際に発生する制作会社、SNS運用会社、広告代理店など複数に跨る業者選びが大変です。
弊社では8つの作業を全て対応し、キャンペーン・イベント成功に向けて最大限にサポートいたします。

更に地方公共団体や企業PRキャンペーン・イベント、SDGsの推奨する事業をお考えの方に最大55万円をサポートする「FIサポート」も開始いたしました。
通常110万円(税込)から最大55万円をサポートしております。
※適用には審査があります。

更にプラスオプションプランも11万円(税込)〜ご用意しております。
 

  • トリプルリンクPR 追加オプションプラン

1.キャンペーン企画発案サポート
キャンペーン企画の発案や企画内容のブラッシュアップを行います。

2.地方公共団体 後援・協賛サポート
地方公共団体の後援取得や企業・商店の協賛をサポートを行います。
※後援はお約束するものではありません。

3.WEB制作サポート
サイトデザインのご提案から動画・ポスターのデザインのご提案を行います。

4.SNS運用サポート
キャンペーンアカウントの制作から運用・フォロワーアップ代行を行います。

5.WEB(リスティング)・SNS広告運用代行
Googleリスティング広告・Twitter/Instagramを活用したSNS広告など、キャンペーン・イベント内容にあわせて最適な広告のご提案から運用を行います。

トリプルリンク PRサービス紹介:https://www.f-innovations.co.jp/service/triplelink/
FIサポートについて:https://www.f-innovations.co.jp/company/fi_support/

関連企業に提案させていただいていたところ、大反響で数件の契約が決まっております。
 

  • トリプルリンクPRを利用すると実現すること

・他県からの来訪も期待できます
・WEB・SNS・ポスターでの集客募集がまるっとできます
・SNSで若年層を取り込めます

キャンペーン・イベント時のお悩み・こうしたいの実現をまるっとサポートします。
 

  • トリプルリンクPR 活用サイト/実績

沖縄県後援「沖縄つながり応援」

沖縄つながり応援沖縄つながり応援

沖縄県・公益社団法人沖縄県工業連合会・沖縄県商工会連合会・一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローの後援及び多数の企業の協賛のもと、2022年12月1日よりスタートした「WEB・SNSを通して日本全国から沖縄を応援する企画」です。その公式アンバサダー募集を行いました。
※現在はアンバサダー選定が終了し、アンバサダーと共に「沖縄つながり応援」をスタートしております。

■沖縄つながり応援 公式サイト
https://okinawa.tsunagari-ouen.jp
 

  • 株式会社ファーストイノベーション 会社概要

会社名:株式会社ファーストイノベーション
代表取締役CEO:木ノ根 雄志
所在地:東京都中央区晴海3-13-1DEUX TOURS EASTタワー52F
設立日:2016年12月19日
資本金:10,000,000円
事業内容:イノベーションコンサルティング、トリプルリンクPR、システム構築、ホームページ制作、WEB環境最適化、SNS環境最適化、DX環境最適化、PC作業自動化など
公式サイト:https://www.f-innovations.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/firstinnovation_inc/
代表Instagram:https://www.instagram.com/yk.innovator/
公式Twitter:https://twitter.com/fstinnovations
公式ブログ:https://ameblo.jp/f-innovations
公式採用サイト:https://f-innovations.com
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

 ACCESS/オープンネットワークソリューションへの世界的な旺盛な需要により、IP Infusionの2022年度の通期売上が2倍に伸長

IP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)は、本日、2022年度※の通期売上が前年比で2倍(円ベース)に伸長したことを発表いたします。この好調な勢いは、IP Infusionのネットワークオペレーティングシステム(NOS)「OcNOS®」への世界的な需要の高まりによるもので、本ソリューションの売上は新規顧客およびリピート顧客を合わせて前年比2倍の成長を達成しました。IP Infusionの新規顧客は約90社、「PartnerInfusionプログラム」の新規パートナーは28社にのぼりました。
通期で前年を上回る著しい成長を遂げたことは、「OcNOS」ソリューションへの市場からの高い支持を示すものです。本ソリューションは、通信事業者のイノベーション、サービス、収益力の推進を支援するとともに、総所有コスト(TCO)の削減を実現します。また、リピート顧客率が高いことは、IP Infusionによる円滑な実装、市場実証済みの高品質のソリューション、充実した顧客サービスへの高い評価を裏付けるものです。

IP Infusionが展開するエコシステム「PartnerInfusionプログラム」は、オープンネットワークのイノベーションを推進する業界の有力パートナーから成る厳選されたエコシステムであり、顧客ネットワークにおける革新的なディスアグリゲーション(ハードウェアとソフトウェアOSの機能分離)を支援します。 NetomniaおよびWOW!とのソリューションをはじめ、ブロードバンドアグリゲーションの導入が、次世代アグリゲーション市場の成功に向けた成長の一因になりました。インフラストラクチャーのトップ企業との協業も、顧客にとっての多様性と選択肢の拡充に貢献しています。これらトップ企業にはAIRCOM International、Antriksh Technosys、ASBIS、AVISTA、Broadcom、dacoso GmbH、Distri X、DongFong Tech、Edgecore Networks、EPS Global、GIOFAT、Fujitsu Network Communications、HFCL、Integra Gulf Company、Intracom Africa、IP ArchiTechs、Jabil、KGPCo、N-able、Netjer Networks、Marvell Technologies、RocNet、SoftNet Solutions、Softrim、Syncworks、Tradex、UfiSpace、UNIS Telecomといった企業が含まれます。

IP Infusionの2022年の新規顧客には、世界中の大手ネットワーク事業者、Afribone、Asia Pacific Telecom(亞太電信/APT)、ASOM-Net、Ceragon Networks、Extreme Labs、カザフテレコム、Lintasarta、モビコム、Mundo Pacífico、Open X、SKY Brasil、uGrid Network、Virtual Technologies and Solutions(VTS)、WOW!が含まれます。

2022年のその他の特筆すべきイベントとして、世界規模での接続性の向上を目指し、オープンでディスアグリゲーション(機能分離)され、標準化された技術ソリューションの開発と導入を推進する企業や機関から構成される国際的なコミュニティであるTelecom Infra Project(TIP)より、IP Infusionの「OcNOS」が、同一ジャンルのソリューションとして世界で初めて、「TIP検証済みソリューション・ゴールドバッジ」に認定されたことが挙げられます。IP Infusionの「OcNOS」ソフトウェアが、TIPのオープン光トランスポート(Open Optical Packet Transport、OOPT)プロジェクトグループがDisaggregated Cell Site Gateway(DCSG)に対して設定している厳しい要件を満たしていることが高く評価されました。

またIP Infusionは、「O-RAN Global PlugFest Spring 2022」において、フロントホールのユースケースに対応した「OcNOS」ベースのDCSGソリューションの成熟度と安定性を証明することに成功しました。O-RAN Allianceは、350以上の企業や機関からなる卓越したオープン技術の標準化団体で、世界中の無線アクセスネットワーク(RAN)をインテリジェントで仮想化され、完全に相互運用できるように変革しています。またGigaOmは、2022年「レーダーレポート」のNOS全3部門において、IP Infusionを「リーダー」、「アウトパフォーマー」、「プラットフォームプレイヤー」に選出しました。

IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 緒方 淳は、
「IP Infusion の持続的な成長力は、進化する市場環境と継続的なサプライチェーンの課題に対して、柔軟性をもたらす、高性能なオープンネットワーキングソリューションを当社が提供できることを証明するものです。また、新規のお客様がネットワークをアップグレードするために当社ディスアグリゲーション型ソリューションを採用し、多数のお客様が当社の提供するイノベーションに満足し、『OcNOS』でさらに拡大と革新を実現するためにリピートし続けてくださることに感謝しています」と述べています。

※ IP Infusion会計年度の2022年度は、2022年1月~12月となります。

■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けオープンネットワークソフトウェアおよびソリューションにおける世界的なプロバイダーです。IP Infusionのソリューションの累計導入実績は500社を超え、運用実績は数千件に及び、世界をリードしています。IP Infusionのソリューションにより、ネットワーク事業者はネットワークをディスアグリゲーション(ハードウェアとソフトウェアの機能分離)することで、イノベーションの加速、運用の合理化、総所有コスト(TCO)の削減が可能になります。また、ネットワークOEMは、ネットワークデバイスを分離して、市場投入までの時間を短縮し、包括的なサービスを提供し、キャリアグレードの堅牢性を実現することが可能となります。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社として独立して運営されています。

https://www.ipinfusion.com/

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証プライム:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび500社を超える企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したDX/IoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。

https://www.access-company.com/

※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

テレコムスクエア/2022年度グッドデザイン賞受賞 かつてない海外Wi-Fiレンタル「WiFiBOX」全てのWi-Fiルーター端末とボックス本体、空港カウンターに抗菌・抗ウイルス加工を実施

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)はこの度、国内主要空港を中心に設置を進めている「WiFiBOX」における全てのWi-Fiルーター端末とボックス本体、また成田空港・羽田空港に構える当社カウンターに抗菌・抗ウイルス加工を行いました。

 2022年4月のサービス開始当初より、返却されたWi-Fiルーター端末およびボックス本体への定期的なアルコール除菌、また空港の有人カウンターにおいては従業員のマスク着用やパーテーション設置を始めとするさまざまな感染症対策を行ってまいりました。今回、皆さまにより安心してご利用いただけるよう、「ヘルスブライト」と「PROTECTON®バリアックス®スプレー」を用いた抗菌・抗ウイルス加工を、Wi-Fiルーター端末、全ボックス、また成田空港・羽田空港に構える当社カウンターに実施いたしました。カウンターに関してはテーブルやボールペン、タブレット端末などお客様やスタッフが触れる場所全てに月に一度の頻度で実施しております。今後も、「安心」「便利」「楽しさ」を軸に持つ世界を舞台にしたソリューションカンパニーとして、お客様満足を第一としたサービス提供を進めてまいります。
 

  • 実施概要

■Wi-Fiルーター端末

 

ヘルスブライト(SIAA抗菌・抗ウイルス認証取得)

広友物産株式会社
公式HP:https://www.koyou-bussan.co.jp/hbe/

「抗菌」「抗ウイルス」「VOC分解」「消臭」「防カビ」「防汚」といった6つの効果が約5年にわたって期待できる加工を全面に施しました。加工対応をした端末には、施工済みのシールを貼付しています。

注1)各効果について第三者機関による各種証明書を取得
注2) 実際の使用空間での実証実験ではありません。すべてのウイルス・菌等に対して効果があるわけではありません。

また、シールの貼付のない端末におきましては、すべてSIAA認証の抗菌樹脂加工を採用した端末となります。(抗菌材を本体カバー樹脂へ練りこむことによる対応、SIAA認証No:JP0123364X0001B)

菌の増殖を抑制し、本体表面を衛生的に保つことができますので、安心してご利用ください。

■ボックス本体、成田空港・羽田空港 当社カウンター

PROTECTON®バリアックス®スプレー(PIAJ製品認証)

日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社
公式HP:https://nipponpaint-industrial.com/products/protect/2639/

瞬時性、持続性、耐久性に優れた、光触媒工業会が認定したスプレータイプのコーティング剤。自社内で塗布作業を行い、完了しております。
 

注)全てのウイルスや菌あるいは特定のウイルスや菌に効果を保証するものではありません。また、病気の予防や治療効果を示すものではありません。

  • 「WiFiBOX」概要

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日よりリリースした海外Wi-Fiレンタルの新サービスです。圧倒的な業界最安値の300円(税込価格)からレンタルができる上に、日本国内はもちろん、業界最多の世界約130の国と地域で無制限プランの提供を実現した、世界で初となる無人で受取・返却が可能なモバイルWi-Fiルーターの自動レンタルサービスです。端末には充電用ケーブルが格納され、モバイルバッテリーとWi-Fi機能が一体となることで、余計な荷物を必要としない利便性を追求しています。

  すでに成田空港・羽田空港・関西国際空港をはじめとする全国の主要空港や、東京駅・新宿観光案内所といった市中でもサービスを開始しており、順次全国展開も予定しています。また、多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

1.申込・受取・返却と全てのステップが非接触で完了し、驚くほど簡単な使用体験を提供。


 Web申込後、空港などのボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけで簡単にレンタルできます。出発前の空港カウンターに並ぶ必要はありません。また、申込は出発当日でも可能です。

2.Wi-Fi環境とモバイルバッテリー機能がこの1台に


 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵し、モバイルバッテリーとしてもご利用できます。荷物になる専用ポーチや充電器などは付属しません。

3.業界最多の無制限プランを業界最安値で提供


 日本を含む世界130以上の国と地域に対応、無制限プランでは業界最多の提供を実施いたします。さらに、全てのプランで高速4G回線(非対応の国・地域は3G)を提供いたします。また、世界各地の通信環境に常時接続できるなどの安定した通信環境を1日300円(税込)から提供可能。

(一例)

台湾

アメリカ

ハワイ

韓国

中国本土

ヨーロッパ周遊

WiFiBOX

¥300

¥390

¥390

¥390

¥790

¥690

従来型

¥890

¥1,050

¥1,050

¥1,050

¥980

¥1,480

※500MBの一日あたりのレンタル料。弊社で提供していた「Wi-Ho!」を従来型とし、比較。
※価格は全て税込表示

 ■公式HP:
https://wifibox.telecomsquare.co.jp/
 

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名      :   株式会社テレコムスクエア
代表者   :   代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)
本社      :   〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階
創業      :   1992年(平成4年)
従業員   :   125人(2023年1月1日現在)
事業内容:   モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターや携帯電話のレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

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一般社団法人ファクトリーサイエンティスト協会/第1回「ファクトリーサイエンティスト賞」を発表! FS育成賞にヤマザキマザック株式会社

一般社団法人ファクトリーサイエンティスト協会(東京都豊島区 代表理事 大坪正人)は、ものづくり産業を牽引する人材、「ファクトリーサイエンティスト」の育成に貢献する企業・個人を称える第1回「ファクトリーサイエンティスト賞」(以下FS)を発表いたしました。

 当協会における厳正な審査の結果、ヤマザキマザック株式会社様がFS育成賞に選出されました。
受賞企業と賞の概要は以下となります。

 また、今週17日(金)17時より開催する「ファクトリーサイエンティスト協会 設立3周年活動報告会」*において授賞式を行います。授賞式では受賞企業・受賞者からのコメント及び活動内容に関わる発表を予定しております。

第1回ファクトリーサイエンティスト受賞企業・受賞者

FS育成賞:ヤマザキマザック株式会社
賞の概要:ファクトリーサイエンティスト人材を育成・普及することに貢献した企業として、同一企業からの参加者数が最も多かった企業を表彰。
https://www.mazak.jp/

FS実践賞:東邦インターナショナル株式会社 代表取締役社長 飛永勝也氏
賞の概要:ファクトリーサイエンティストのスキルセットを駆使し、FS講座終了後に新規事業の立ち上げ、構造改革、システム道友などに挑戦して成果を上げた企業・個人を表彰。
https://www.toho-intl.co.jp/

FS貢献賞:奥村 成吾氏 モノワイヤレス株式会社勤務 (2022年第10FS講座修了者)
賞の概要:ファクトリーサイエンティスト講座の受講中、終了後に、コミュニティ全体に恩恵を与えるような活動や事例開発を実施した個人を表彰。

*ファクトリーサイエンティスト協会 設立3周年・年次活動報告会

日時:2023年3月17日(金)17:00〜18:30
開催方法:オンライン(zoom)
参加費用:無料
プログラム
 1.活動報告
   大坪 正人 当協会代表理事(由紀ホールディングス株式会社 代表取締役社長)
 2.基調講演「石川県のDXの取組みについて」
   西垣 淳子 当協会理事(石川県副知事/CDO(最高デジタル責任者))
 3.第1回ファクトリーサイエンティスト賞表彰式

以下リンクよりお申し込み願います。
https://www.factoryscientist.com/news/109

 
■一般社団法人ファクトリーサイエンティスト協会
ものづくり現場のデジタル人材「ファクトリーサイエンティスト」(以下FS)を育成し、ネットワーク化を進めるための教育機関として、2020年4月設立。「FS人材の育成」、「FSの資格認定」、「FSの講師育成」、「会員間の積極的な交流を通じたビジネスマッチングの支援」の4つが主な活動。
育成講座として、平成30年度経済産業省「産学連携デジタルもの作り中核人材育成事業」に開発した内容に基づく「ファクトリーサイエンティスト育成講座」を年4回開催。また、2021年より、3つのオプショナル講座(産業用ロボット、AI、工作機械(トライアル開催))を提供している。現在のファクトリーサイエンティスト有資格者は約600名。2030年までに4万人のファクトリーサイエンティスト人材育成を目指す。
https://www.factoryscientist.com/

= = = = =
報道関係者問い合わせ先:
一般社団法人ファクトリーサイエンティスト協会
広報・マーケティング担当 西野
nishino@tsugite-s.com /pr@factoryscientist.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/アイエスエフネットがITインフラエンジニアの待遇向上施策を実施

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、昨今の社会状況を受け、ITインフラエンジニアの待遇向上に向けた施策を実施いたします。

  • 背景

現在の日本では、原材料価格の高騰や円安による物価上昇が深刻化しており、日常生活における金銭的負担が増加しています。
アイエスエフネットは、現在の社会状況が長期化することを見越して、一次的なサポートではなく「待遇向上」に向けた施策の実施を決定いたしました。
従業員の負担を少しでも減らし、誰もが安心して働くことが出来る環境創りを促進させてまいります。
 

  • 施策内容

1.ITインフラエンジニアの給与水準の向上
現在は、ITインフラエンジニアとしてのスキルを、資格取得によって評価しています。加えて、従業員の行動や会社貢献度が評価され、給与に反映してまいりました。

施策導入後は、売上への貢献や会社の考えに対する理解度、上長の推薦など、従業員の努力を評価しやすい基準へと改訂いたします。

2.エンジニアの待遇安定化の対応
売上への貢献が特に大きい従業員へ、利益連動型インセンティブを一部固定給化します。
一次的な支給から固定給化することで、収入の安定や従業員のモチベーションアップにつなげてまいります。

3.エンジニアの人事評価:昇給幅の拡大
人事評価の結果に応じて設定される昇給額を0.5%増額いたします。

以上の施策を、2023年4月度より導入してまいります。
 

  • 新卒の待遇について

既存社員の待遇向上に合わせて、新卒社員の初任給についても見直しを行いました。

アイエスエフネット 24年卒募集要項「給与」
【東京】 290,000円
【大阪・名古屋・沼津・静岡】 285,000円
【札幌・仙台・広島・福岡】 275,000円
(アイエスエフネット新卒採用サイト:https://www.isfnet-recruit.com/recruit-info/graduate.html

新卒から一般水準より高い給与設定(※1)をすることで、若く優秀な人財が現在の生活や将来に不安を持たずに働くことが出来る環境を提供しています。

今後も待遇向上に向けた施策を検討・実施してまいります。

(※1)参考:厚生労働省 令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/19/
 

  • 関連リンク

アイエスエフネット新卒採用サイト
https://www.isfnet-recruit.com/

アイエスエフネットが2024年 新卒採用情報を公開いたしました
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230301.html

【第三弾開催】社長が登壇!?就活生必見!
3/18(土)24年卒向けトップセミナーを開催いたします

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230306.html
 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,497名(2023年1月4日時点)、グループ全体:2,614名
売上高:138億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:http://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アルテリア・ネットワークス/マンション一括インターネットサービスのオプションサービス『Connectix(コネクティクス)』の価格を2023年4月料金より改定!

日々の暮らしに身近なプレミアムサービスをより多くの方に

 アルテリア・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、東証プライム 証券コード:4423、代表取締役社長 CEO:株本幸二、以下:アルテリア)と株式会社つなぐネットコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森谷 和德、以下:つなぐネット)は、アルテリアグループ保有の自社網等を活用したマンション一括インターネットサービス※1のオプションサービス「Connectix(コネクティクス)」の価格を、より多くのお客様にご利用いただくべく、2023年4月料金より改定いたします。
 Connectixは次世代通信技術を活用した日本初※2の通信サービスです。Connectixを利用することで、インターネット通信の混雑を優先ルートで回避し、動画視聴・テレワーク・オンラインゲームなどの利用に最適な、よりプレミアムな通信環境を日々の暮らしでご利用いただくことができます。
*既に加入済みのご契約者様も価格改定の対象となります。

■改定価格(税込)
・改定前:2,200円/月
・改定後:980円/月

■価格改定時期
2023年4月利用分から

【Connectixについて】
<概要>
マンション一括インターネット接続方式で、利用者(住戸)ごとに優先ルートによる接続を可能にした、日本初の通信サービスです。(アルテリアにて特許取得済、特許第7044450号)
「Connectix」導入マンションでは、マンション一括インターネット接続方式での利用に加え、より快適な通信環境を利用者のオプションサービスとして選択できることで、利用者毎のニーズに合わせた満足度向上が期待できます。

<サービスの仕組み>
1.優先ルートによる混雑回避
・SD-WAN※3技術を活用して、仮想ネットワーク上でマンション内の住戸毎に通信品質をコントロールし優先ルートで接続可能

・マンションすべてのお客様で共有して接続する「一般共有ルート」よりも、快適で安定した通信環境が利用可能

2.必要な時に、即時※4利用可能
・必要な時、オンラインから申し込むだけで、即時に利用が可能となります。面倒な手続きや工事なども一切不要です。また、必要な期間のみ利用することも可能です。

 Connectix(SD-WAN)の仕組み

<Connectix詳細WEBページ>
https://www.tsunagunet.com/connectix/b/

【おすすめ利用シーン】
◎安定した通信を求める方に
 オンライン会議、オンライン授業、デイトレードなど、より安定した通信を求める方に。大事なオンライン会議も安心!

◎大容量通信が必要な方に
 家族のインターネット利用時間が重なり、大容量通信が必要な方に。オンラインゲームや動画鑑賞も快適!

※1 マンション全戸へインターネットを一括導入することで、高速・高品質な光回線を高いコストパフォーマン    スでご提供するサービスです。
※2 マンション一括インターネットサービスで住戸ごとに優先制御できるサービスにおいて(2021年5月時点 つ なぐネットコミュニケーションズ調べ)
※3 ソフトウェアによって仮想的なネットワークを作る技術・コンセプトを指します。
※4 お申し込み完了後、数分程度でサービスが適用されます。

<アルテリア・ネットワークス株式会社 会社概要>
代表者  代表取締役社長CEO 株本 幸二
所在地  東京都港区新橋六丁目9番8号 住友不動産新橋ビル
創業   1997年11月4日
URL   https://www.arteria-net.com/
事業内容 お客様のニーズに合わせてオーダーメイドのネットワーク環境を構築する「ネットワークサービス」      と、専有型による安定的な高速通信を提供する「インターネットサービス」を展開

<株式会社つなぐネットコミュニケーションズ 会社概要>
代表者  代表取締役社長 森谷 和德
所在地  東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
設立   2001年1月24日
URL   https://www.tsunagunet.com/
事業内容 マンション向けインターネット接続サービスを主軸に、ITを活用したマンション向けソリューション
     を提供

※リリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

大塚商会/大塚商会 国内最大級のIT展示会「実践ソリューションフェア2023」開催 『ITでビジネスが変わる、つながる世界!』をテーマに、「オフィスまるごと」を意識したソリューションを分かりやすく展示

総展示数300点以上、最新ITソリューションを一挙公開、DX推進の最新動向、導入事例が集結

ソリューションプロバイダーの株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 裕司)は、国内最大級のIT展示会「実践ソリューションフェア2023」を、東京・大阪・オンラインで、2023年2月に開催しました。

 

  • 「実践ソリューションフェア2023」を開催。法改正に対応したソリューションを展示。

 このたび、大塚商会は国内最大級のIT展示会「実践ソリューションフェア2023」を、60社にご協賛いただき、東京・大阪・オンラインの3会場にて、2023年2月に開催しました。今回は、東京会場、大阪会場、オンラインを含め約1万名のお客様にご来場いただきました。
 今回のテーマは、『ITでビジネスが変わる、つながる世界!』。実際にDXを推進しようとする企業に対して、「DXを自分ゴトとして捉えていただく」ために、普段の業務に寄り添った5つの軸と業種特有の課題から、『経営・営業DX』『経理DX』『情報システムDX』『人事・総務DX』『ものづくりDX』の5つのカテゴリーに分類して展示。
 2023年4月に予定されている中小企業の割増賃金率引き上げや、同年10月に予定されている改正電子帳簿保存法の施行など、企業にとってはさまざまな制度対応が求められる中、それらに対応した最新ソリューションを展示しました。

  

  • 大塚商会の今年の注力商材を分かりやすく寸劇形式で紹介。

 メインステージでは、寸劇形式で今年の注力商材を紹介。中小企業の割増賃金率引き上げ、改正電子帳簿保存法やインボイス制度といった法改正に合わせ、各ソリューションを紹介しました。
 まず、複合機と連携して紙の請求書をデータ化し、クラウドサービスで保管、従来の経理システムに直接取り込めるようになった「DX統合パッケージ」を紹介。続いて、多種多様なクラウドサービスのIDやパスワード管理が求められる中、それらの一括管理を可能にする「OTSUKA GATE」や、データに基づいた商品別の需要予測や売上予測を可能にする「dotData」を紹介するなど、ステージ上に経理オフィスを再現し、各サービスの活用方法を実演しました。

・複合機と連携し紙の請求書をデータ化。そのまま経理システムへ。/DX統合パッケージ
 2023年10月にインボイス制度の開始が迫る中、企業には、請求書のデータ化やクラウドサービスとの連携などの対応が求められています。大塚商会が提供する「DX統合パッケージ」では、複合機と連携し、紙の請求書をAI-OCRでデータ化。そのまま、従来の経理システムに読み込むことが可能です。これにより、インボイス制度への対応や経理業務フローの大幅な効率化が実現できます。

・面倒なID・パスワードを一括管理/OTSUKA GATE

 DX推進において、クラウドサービスとの連携は必要不可欠ですが、ID・パスワードやユーザー管理が課題になってきます。「OTSUKA GATE」を導入することで、これらをより効率的に一括管理できます。

・中堅・中小企業のDXとAI民主化を加速/dotData

 大塚商会では、2022年にdotData社と戦略的アライアンスを発表し、中堅・中小企業のDXとAI民主化を加速するために取り組んでいます。本格的な協業に向けた第一段として、2023年6月に「DX統合パッケージ」に「dotData」を利用したAI機能を標準実装します。通常、AI導入によるデータ分析・活用には膨大なコストがかかりますが、本サービスでは、各商品別の需要予測や売上予測が可能となり、より手軽にAIによる業務効率化・高度化が実現できます。

【展示やセミナーなどのコンテンツをご覧いただける見逃し配信も実施中。】
2023年3月31日(金)17:00まで、本イベントの見逃し配信を実施しています。
当日ご来場できなかった方や展示やセミナー内容などの詳細をもう一度確認したい方は、ぜひご活用ください。

実践ソリューションフェア2023 見逃し配信 詳細URL
https://www.otsuka-shokai.co.jp/events/jsf/online/?ocid=ce;jsf2023_prtimes-on-m
※見逃し配信へのお申し込みには大塚ID(無料)の登録が必要です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ローデ・シュワルツ・ジャパン/ローデ・シュワルツ・ジャパンがラボルーム「未来創造ラボ – Future Creation Lab」を開設

最先端の計測器を揃えお客様の製品評価をサポート

ミリ波からテラヘルツ波まで新たな未来創造の場所へ。最先端研究を促進する電子計測器でスピーディーに未来の革新と創造をサポート

ローデ・シュワルツ・ジャパンは、将来的なテクノロジとして期待の高まる6Gや、ミリ波、テラヘルツ波等を活用した製品開発を行われているお客様を対象として、未来創造ラボ – Future Creation Lab を開設しました。未来創造ラボでは、ミリ波あるいはテラヘルツ波までの評価を行える最先端の電子計測器を各種取り揃えております。開発中の製品評価を弊社のアプリケーション・エンジニアが支援することで評価期間の短縮を実現し、未来の革新と創造につながる製品開発のお手伝いをいたします。

最先端の計測器を揃えお客様の製品評価をサポート最先端の計測器を揃えお客様の製品評価をサポート

6G、ミリ波、あるいはテラヘルツ波に代表される最先端の研究分野においては、高額な測定システムが必要となり、短期間でベストな測定環境を構築することは困難です。こういった状況下において、開発スピードをゆるめず明確な成果を提示したい、というお客様のニーズに答えるために、ローデ・シュワルツは適切な測定環境と、計測器のプロによるオペレーションのサポートを提供します。

R&S ZNAベクトル・ネットワーク・アナライザは、ワンボックスで最高67 GHz をカバーし、さらにミリ波コンバータと組み合わせることで、最高110 GHzまでの2ポート/4ポートシングル掃引が可能です。広いダイナミックレンジと高い出力パワーを誇り、パッシブからアクティブまで幅広いコンポーネントの評価にご利用いただけます。また今回110 GHz ~ 170 GHz対応のコンバータも用意されており、Dバンドでのコンポーネント評価も可能となっています。

R&S SMW200A ベクトル信号発生器およびR&S FSW シグナル・スペクトラム・アナライザは、それぞれ単体でマイクロ波/ミリ波のベクトル信号生成/解析を行うことができます。さらに、外付けのフロントエンドを組み合わせることで、Dバンドでのベクトル信号生成/解析が可能となります。

R&S FSWP 位相雑音アナライザ/VCOテスタは50 GHzまでワンボックスで位相雑音を測定可能なアナライザで、相互相関法により超高感度測定が可能です。今回、コンパクトなハーモニック・ミキサも用意されており、Dバンドでの位相雑音測定も可能です。

ラボでは、この他にも、数多くの電子計測器をご用意しております。ご興味のある方はhttps://www.rohde-schwarz.com/jp/about-japan/future-creation-lab_256436.htmlをご覧ください。

ローデ・シュワルツについて
ローデ・シュワルツはテクノロジーグループとして、電子計測、テクノロジーシステム、ネットワーク/サイバーセキュリティの分野の最先端ソリューションを提供することで、安全でつながり合った世界の実現を先導する役割を果たしています。創業から85年を超えるこのグループは、全世界の産業界と政府機関のお客様にとっての信頼できるパートナーです。2022年6月30日現在、ローデ・シュワルツは世界中に約13,000人の従業員を擁しています。独立グループは、2021/2022会計年度(2021年7月~2022年6月)に25億3,000万ユーロの純収益を達成しました。本社はドイツのミュンヘンにあります。

R&S®はRohde & Schwarz GmbH & Co. KGの登録商標です。

 

 

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EXIDEA/WiMAX比較.comが運営する「WiFi大学 by WiMAX比較ドットコム」のYouTubeチャンネル登録者数が1,000人を突破

WiMAX・ポケット型WiFiの専門比較サイト「WiMAX比較.com| https://xn--wimax-lu8k074r.com」を運営する株式会社EXIDEA(本社:東京都墨田区、代表取締役:小川卓真)は、WiMAX比較.comの動画コンテンツとして展開するYouTubeチャンネル「WiFi大学 by WiMAX比較ドットコム
https://www.youtube.com/@wifibywimax4994」のチャンネル登録者数が1,000人を突破
したことをお知らせいたします。

 

 

WiMAX比較.comでは、契約者数3,200万人超の人気ポケット型WiFi「WiMAX」をはじめ、ポケット型WiFiやホームルーターなどインターネット回線にまつわる最新情報を網羅的にご紹介しています。「WiFi大学 by WiMAX比較ドットコム」はWiMAX比較.comの動画コンテンツとして、2021年11月にローンチし、通信端末の最新レビューや最新料金プランの比較結果などを動画で伝えてまいりました。今回、チャンネル登録者数が1,000人を突破
したことをお知らせいたします。

◆WiFi大学 by WiMAX比較ドットコム @wifibywimax4994
https://www.youtube.com/@wifibywimax4994

WiMAX・ポケット型WiFiの専門比較サイトである「WiMAX比較.com」は、WiMAXならびにポケット型WiFiを比較し、最新の情報をどこよりも分かりやすく届けることを目的として2016年10月にサービスを開始しています。ポケット型WiFiにおける主要なサービスの速度や料金の比較は https://xn--wimax-lu8k074r.com/pocket_wifi.html にて詳しくご紹介しております。

「WiMAX比較.com」では、今後もユーザーに分かりやすい情報提供と多様な選択肢を提供すべくサービスの向上に努めてまいります。どうぞご期待ください。

株式会社EXIDEAについて

会社名:株式会社EXIDEA(https://exidea.co.jp/
所在地:東京都墨田区本所一丁目4番18号
代表者:代表取締役社長 小川 卓真
設 立:2013年5月
資本金:1,500万円従業員数:63名(連結)
事業内容:SEOツール開発提供、SEOコンサルティング、動画制作・動画マーケティング、Webメディア運営、Webコンサルティング、Web広告運用、YouTubeコンサルティング

サービスに関する情報・お問い合わせ先

株式会社EXIDEA Webメディア事業部 担当:河村
E-mail:kawamura@exidea.co.jp

リリースに関するお問い合わせ先

株式会社EXIDEA 広報担当
E-mail:pr@exidea.co.jp

EXIDEAは業界最高レベルのエキスパートが集まり、グロースハックを有機的に実行する組織になることを目指しています。私たちはコンテンツマーケティング、Webメディア領域に特に強みを持っています。デジタルマーケティングの全領域を世界最高の水準に押し上げ、クライアントを業界のゲームチェンジャーにしていきます。また、私たち自身も世界を前進させるゲームチェンジャーとなるプロダクトを生み出していきたいと考えています。

EXIDEA 公式Twitter|https://twitter.com/exidea0527
EXIDEA Facebbok Page|https://www.facebook.com/exidea
EXIDEA オウンドメディア|https://exidea.tsunagi-te.com/

総合比較メディアHonNe(ホンネ)|https://exidea.co.jp/blog/
WiMAX比較.com| https://xn--wimax-lu8k074r.com

動画マーケティング CINEMATO|https://cine-mato.com/
SDGs向け動画マーケティング CINEMATO for SDGs|https://cine-mato.com/service/video-for-sdgs/

EmmaTools|https://emma.tools/
EmmaTools 公式Twitter |https://twitter.com/emma_tools

 

 

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Too/没入型トレーニングのための産業用メタバースプラットフォーム「CORE」の取り扱いを開始

いつでも、どこでも、誰とでも、没入型トレーニングを可能に

クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太)は、産業用メタバースプラットフォーム「CORE」の取り扱いを2023年3月13日より開始します。

COREは没入型トレーニングのための産業用XRコラボレーションプラットフォームです。仮想空間でトレーニングすることにより、より熱心にトレーニングに取り組むことができます。神経科学の観点からも、脳はVR体験を実際の生活と同じように捉えると言われており、リアルなトレーニングが学習内容の定着を促進します。

いつでも、どこでも、誰とでも没入感型トレーニングを行うことが可能になるため、学習速度が上がり、即戦力となる人材を効率的に育成することが可能です。また、トレーニングに伴う宿泊や移動にかかるコストの削減も期待できます。

近年インターネット上の仮想空間に自分の分身となる「アバター」を介して参加することで、現実世界と同じよう活動するだけではなく、現実世界では難しかった新しい価値の創造に期待が高まっています。

Tooでは、企業の皆様が期待するさまざまなメタバースのビジネス活用に対して、最適なプラットフォーム選定から、ビジネス活用に必要なサービスやソリューションまでワンストップでご提案します。

《「CORE」製品概要》
■製品ページ

産業用メタバースプラットフォーム「CORE」
https://www.too.com/product/core/

■CORE活用の効果
・学習効率の向上
・理解力の向上
・生産性の向上
・社員のやる気向上
・費用の削減
・安全性の確保

■このようなシーンで活用できます
・バーチャル会議・バーチャルイベント
・VR治療・医療トレーニング
・バーチャル教室
・意思決定支援システム
・セキュリティー訓練
・デジタルツイン

■価格・ご利用プラン
価格や詳細なお見積りは、お打ち合わせを行った上でご提示します。まずはお気軽にお問い合わせください。

■Tooのメタバースビジネス活用
Tooではお客様のビジネスに最適なメタバースプラットフォームと活用法をご提案しています。
https://www.too.com/product/metaverse/

■同件に関するお問い合わせ先
株式会社Too DX推進部
E-Mail vbp@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

 

 

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