通信・インターネット

ビジネスアジリティ/『ワンオペ情シスのためのテレワーク導入・運用ガイド』の本を発売

ワンオペ情シスのためのテレワーク導入・運用ガイド

最小コストで構築できる快適で安全なオフィス環境

株式会社ビジネスアジリティ 代表取締役社長 福田敏博の著書『ワンオペ情シスのためのテレワーク導入・運用ガイド』が、2023年3月17日(金)に発売することをお知らせいたします(出版:翔泳社)。発売に先立ち、Amazon にて予約を開始しております。
https://www.amazon.co.jp/dp/4798176451/

ワンオペ情シスのためのテレワーク導入・運用ガイドワンオペ情シスのためのテレワーク導入・運用ガイド

  • この本の趣旨

本書は、ごく少人数で情報システムの導入や運用を担当する方々(ワンオペ情シスの皆さん)に向けて、中小企業のテレワークに適したリモートネットワーク環境(VPN)を主に解説したものです。
大きな特徴として、次の点があげられます。
・「SoftEther VPN」と「Raspberry Pi」を組み合わせた構成
・低予算でかつ安全(セキュリティ)を重視
・中小企業のデジタル化にも言及
・チャット形式で読みやすい話の流れ


 

  • こんな方々に

これからテレワークへの対応を進める、ワンオペ情シスの皆さんはもちろんですが、次のような方々にも、幅広く読んでいただけると考えます。
・VPN をどのように構築するのか興味がある
・ごく限られた社内プロジェクトに対して専用のVPN が必要
・小規模な関連子会社へのテレワーク導入を検討中
・プライベートな環境でVPN を使ってみたい


 

  • この本でお伝えしたいこと

今では一般化しつつあるテレワークですが、テレワークは目的ではなく、あくまでも手段の一つです。その目的はというと、ひとり一人の従業員の働き方を考え、よりよい仕事ができるようにすることです。心身が健康な状態で効率よく業務が進められると労働生産性が高まり、会社にとっても大きなメリットにつながります。
また、ワンオペ情シスの皆さんには、IT に関連する幅広い知識やスキルが必要です。本の締めくくりには、デジタル化の進展を見据え、これから経営視点が求められることを述べました。今後のキャリア形成の参考にしていただけると幸いです。
 

  • 目次

■第1部 安心・安全なテレワークのための基礎知識

第1章 「ワンオペ情シス」に迫るテレワークの圧力
第2章 [おさらい]テレワークの基礎知識
第3章 中小企業のテレワーク環境とは
■第2部 安心・安全なテレワークの導入

第4章 ワンオペDevOpsでVPNネットワーク
第5章 欠かせない情報セキュリティ対策
■第3部 安心・安全なテレワークの運用

第6章 VPNのトラブル対応
第7章 運用保守に必要な環境
第8章 中小企業のヘルプデスク業務
 

  • 書籍情報

書名:ワンオペ情シスのためのテレワーク導入・運用ガイド
著者:福田 敏博
出版社‏:翔泳社
発売日:2023年3月17日(金)
ISBN-10:4798176451
ISBN-13:‎ 978-4798176451
Amazon)https://www.amazon.co.jp/dp/4798176451/
 

  • 著者プロフィール

株式会社ビジネスアジリティ 代表取締役社長 福田敏博株式会社ビジネスアジリティ 代表取締役社長 福田敏博

福田 敏博 (ふくだ としひろ)
1965年 山口県宇部市生まれ。
JT(日本たばこ産業株式会社)に入社し、たばこ工場の制御システム開発に携わった後、ジェイティ エンジニアリング株式会社へ出向。幅広い業種・業態での産業制御システム構築を手がけ、2014年からはOTのセキュリティコンサルティングで第一人者として活動する。
2021年4月 株式会社ビジネスアジリティ 代表取締役として独立。
技術士(経営工学部門)、中⼩企業診断士、ITコーディネータ、公認システム監査人(CSA)、公認内部監査人(CIA)、情報処理安全確保支援士、米国PMI認定 PMP、一級建設業経理士、宅地建物取引士、マンション管理士など計30種以上の資格を所有。
Amazon 著者情報)https://www.amazon.co.jp/-/e/B07Z9VVW28
 

  • 株式会社ビジネスアジリティについて

近年、テクノロジーの進化によって、あらゆるものを取り巻く環境が複雑さを増し、将来の予測が困難な状況にあることから、「VUCA(ブーカ)時代」と呼ばれています。VUCAとは1990年代後半に軍事用語として発生した言葉で、次4つの単語の頭文字をとった造語です。

株式会社ビジネスアジリティ株式会社ビジネスアジリティ

V(Volatility:変動性)

U(Uncertainty:不確実性)

C(Complexity:複雑性)

A(Ambiguity:曖昧性)
VUCA時代のビジネスにおいて重要なのは、目まぐるしく変わる環境変化へ機敏に対応すること。自社のビジネス展開はもちろん、顧客が直面するVUCAな課題を解決することが、より高い付加価値を生むのです。株式会社ビジネスアジリティは、このようなビジネス環境への機敏性を強みに、優れたサービスの提供を目指して設立しました。

その第一章が「産業サイバーセキュリティ」に対するコンサルティング。サイバー攻撃の脅威がますます高まる中、特に盲点なのが工場・プラントなどの産業制御システムを対象にした、OT(Operational Technology,制御技術)と呼ばれるコンピュータ・ネットワーク環境なのです。
当社は、BA10ics(Business Agility 1.0 Industrial Cyber Security)と名づけ、OTセキュリティの第一人者としてのノウハウを活かした、セキュリティ対策のコンサルティングサービスを提供しています。
https://ba10ics.com

Ba10icsBa10ics

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Ability Enterprise Co. Ltd./AIカメラメーカー Ability EnterpriseのJapan IT Week【春】2023出展のお知らせ

出展情報や展示品についてのご紹介

台湾 台北より弊社Ability Enterprise (台湾証券取引所:2374)は日本最大級の展示会である東京ビックサイトでのJapan IT Week【春】2023 4/5(水)~4/7(金)にてODM/OEM向けの最新エッジAIカメラ及びモジュールを出展致します。

【出展情報】

展示会            :第32回 Japan IT Week 春
会期               :2023年4月5(水)~7日(金)
時間               :10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場               :東京ビッグサイト 東展示棟5ホール又は6ホール E47-13(下図赤枠内)
入場券リンク :https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html

 

【出展製品について】
弊社ブースでは標準品AIカメラ及びカメラモジュールをご用意しており、Novatek SOC実装、最大1.5TOPSのDLAエンジンを内蔵したAI-Eye 8MPバレットカメラ固定レンズ品VS18201と可変焦点レンズ品VS18211、AI-Eye 8MPミニドームカメラ固定レンズ品のVS68200と可変焦点レンズのVS68201、Intel® Moviduis™ VPU + Sony STARVIS™ CMOSセンサー搭載のANPR 2MPバレットカメラVS1NNL0と焦点距離を向上させ更にオプションで4G LTEモデムを搭載するANPRカメラ VS12112、5MP AIエッジカメラモジュール PVS15200やオプションでWifi機能を搭載する車両・電車向け2MP エッジAIモジュールカメラ等を展示予定です。

 

 

弊社シニアディレクターのJonny Wuも「世界的パンデミックロックダウンの3年間を経て、現地開催の展示会にて皆様にお越し頂けるのを大変嬉しく思います。」と述べながら、「日本は弊社にとっても最も重要な戦略市場の一つであり、30年以上に渡り日本でも積極的に展開しております。Japan IT Week 2023 にて従来及び新規のお客様達と再びお会いできることをとても嬉しく思います。」と本展示会の開催に大きな期待を寄せております。

 
【弊社AIカメラについて】
弊社ではOEM/ODMのリーディングプロバイダーとして数十年に渡るカメラデザインと製造の経験を有しており、国家安全保障に関する懸念の高まりに対応できるよう、当社のカメラ製品はすべて NDAA に完全に準拠しています。 またベトナムの製造パートナーとも提携しており、安定供給も確保しております。今回Japan IT Week 2023 でデモや展示を行うカメラは弊社標準品となっており、お客様にて任意のカメラをAIエッジプラットフォームとして選定・使用頂く事が可能です。お客様側のAI アプリケーションを当該カメラ群にインポートして頂く事で開発コスト削減と迅速展開が可能になります。 この他、お客様側にてハードウェア仕様とアプリケーション要件をお持ちのケースについてもカスタマイズカメラソリューションとしてご相談可能です。

弊社では、主に台湾、東南アジア、北米の顧客に最先端の AI カメラを提供しており、スマート輸送、スマート小売、セキュリティ、および監視における独自 AI アプリケーションのプラットフォームとして、弊社のAI エッジカメラを使用頂いております。 これらのスマートソリューションを日本市場にも導入できることに大きな喜びを感じております。弊社ソリューションを是非会場でご覧下さい。

【弊社Ability Enterpriseについて】
企業名:Ability Enterprise Co., Ltd.(佳能企業股份有限公司)
ホームページ:https://www.abilitycorp.com.tw/html/index.php
創業:1965年5月
所在地:24242新北市新莊區中環路3段200號(台湾)
資本金:US$88 million 
事業内容:デジタルイメージ製品の開発・製造・販売
本件に関するお問い合わせ先:Kouhei.Narita@abilitycorp.com.tw (Imaging System Business Unit 成田)

 

 

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東日本電信電話/武蔵小杉SDGsフェアにおけるウォーカブル社会実験でカメラ計測・AI解析による人流調査に協力

東日本電信電話株式会社 川崎支店(川崎支店長:立野 恭伸、以下「NTT東日本 川崎支店」)は、武蔵小杉エリアプラットフォーム主催で2023年3月11日(土)に開催された「武蔵小杉SDGsフェア」において、武蔵小杉駅前の市道21号線等の安全性向上に向けた社会実験として、カメラ計測・AI解析による人流調査に協力しました。
また、同イベントにおいて、災害伝言ダイヤル171体験およびSDGs取り組み紹介のブース出展も行いました。

1.  武蔵小杉SDGsフェア概要

(1) 開催日時:2023年3月11日(土) 10:00~16:00
(2) 場所:武蔵小杉駅前のこすぎコアパーク等
(3) 主催:武蔵小杉エリアプラットフォーム
(4) 内容:SDGsをテーマにしたブース出展 等
(フードドライブ、おもちゃのリユース交換、読み終えた本を交換する本箱市等)

2.  ウォーカブル社会実験の背景

これまで武蔵小杉エリアプラットフォームでは、武蔵小杉駅周辺に住む方に「これからも暮らし続けたい」と感じてもらえるよう、居心地のよい空間づくり、地域の回遊性向上などを目的に、武蔵小杉駅周辺地域の公共空間の魅力向上につながる取り組みを検討実施してきました。

前回のウォーカブル社会実験調査結果では、にぎわいづくりイベントを行うことで街中の歩行者通行量の増加に一定程度効果が認められたと同時に、武蔵小杉駅前の市道21号線を横断する横断歩道部分の危険性も明らかになったことから、今回は安全性向上に向けた社会実験をすることになりました。

3.  NTT東日本 川崎支店による取り組み

(1)カメラ計測・AI解析による人流調査

  • 武蔵小杉駅周辺交差点部における、自動車・歩行者・自転車等の通行状況を計7台のカメラで計測
  • 武蔵小杉SDGsフェア開催時(2023年3月11日)とイベント未実施時(2023年3月4日)の撮影映像をAI解析により比較

(2)防災・SDGsに関するブース出展

  • 災害伝言ダイヤル171の体験
  • Sota®(ロボット)を活用したNTT東日本グループにおけるSDGsの取り組み紹介

<参考>クラウド型ロボットプラットフォームサービス「ロボコネクト」

「ロボコネクト」は、ロボット型の通信端末(コミュニケーションロボット)向けのクラウド型
ロボットプラットフォームサービスです。付加アプリケーションと合わせてご利用いただくことで、非接触・非対面による新型コロナウイルス感染症対策や、施設案内、オフィスの受付、 多言語でのお客さまへのおもてなし、観光などニューノーマル時代に対応したさまざまなシーンでご活用いただけます。

https://business.ntt-east.co.jp/service/roboconnect/
※Sota(ソータ)はヴイストン株式会社の登録商標です。

 4. 今後に向けて

NTT東日本 川崎支店は、武蔵小杉エリアプラットフォーム参画企業として、武蔵小杉エリアの居心地のよい空間づくり、地域の回遊性向上に資する活動に取り組むとともに、NTT東日本グループ・協力企業が持つ、営業や設備業務において現場第一線で活動する社員などの地域密着力の特長を活かし、「地域の未来を支えるソーシャルイノベーション企業」として、ICTソリューションのご提供にとどまらず、夢や希望を感じられる社会づくりまで支援していきます。

 

 

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ワンダーシェアーソフトウェア/【PDF編集ソフト】チャットボットが使い方や資料の閲読をサポート| Wondershare PDFelement (PDFエレメント)

PDF編集・作成ソフト【PDFエレメント】最新バージョンに話題の「ChatGPT」を導入

世界150か国以上で利用されるソフトウェアメーカー「株式会社ワンダーシェアーソフトウェア」( 東京都千代田区 代表:呉太兵 )のPDF編集ソフト「PDFエレメント」最新バージョン9.4.4からチャットボットを実装しました。ソフトの使い方だけでなく、文中の漢字や意味などの検索が可能です。

 

 

  • ​​【 PDFエレメント 】チャットボットが閲読をサポート

[ PDF編集ソフト ]
▼ PDFエレメントがアップデート

最新バージョン
9.4.4からチャットボットが登場!

いつもの書類や資料の文章を
調べながら読むことができます◎

https://pdf.wondershare.jp
 

  • 1日50問まで回答してくれます

  • 12種類の機能を活用すれば作業効率アップ!

▼ 紙の資料をデジタル化(OCR機能)
溜まった書類で本棚やデスク周りのスペース埋まってないですか?
PDFエレメントを使えばスキャンした紙の資料をWord感覚で上から編集できます。

公式サイトではいつでも【無料版】をお試しいただけます
[ Windows / Mac対応 ] https://pdf.wondershare.jp

 

  • 様々な資料の「 必要な部分 」 を 集めてまとめる

▼ 複数の資料を1つのファイルにまとめる(PDF結合)
毎週、毎月、毎年・・プレゼンや報告書の資料作成時
複数の資料から抜粋・削除してひとつにまとめる → そんな作業も簡単にできます!

  • 使い方に困ったら・・チャットボットに聞いてみよう!

(弊社スタッフ使用例)
チャットボットに
ファイル結合の操作方法を教わる。

※有料版では1日50回まで質問可能

操作手順を教えてくれましたが
こちら側の質問によっては
欲しい回答が貰えない時もあります…。
(語彙力が試される?!?!)

ソフト内で調べものができるので
かなり楽です◎

 

  • 【期間限定】お得に購入できるキャンペーン実施中!

この機会にぜひお試しください
■ 開催期間:2023年2月13日(月) 〜 2023年3月13日(月)まで
■ 特設ページ: https://bit.ly/3K19gS8

 

 

 

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ブロードエンタープライズ/ブロードエンタープライズ「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」に2年連続認定

株式会社ブロードエンタープライズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中西良祐、証券コード:4415、以下ブロードエンタープライズ)は昨年に引き続き、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2023」に認定されましたので、お知らせいたします。

 

 

  • 健康経営優良法人認定制度について

 健康経営優良法人とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です(経済産業省HPより抜粋)。

経済産業省/健康経営優良法人認定制度
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
 

  • 主な取り組み

 当社では、【ES=Employee Satisfaction(社員満足)】を経営理念の一つとして掲げており、企業の持続的な成長を実現するためにも、従業員一人ひとりの健康意識の向上と働きやすい職場環境の実現を推進しています。
 主な取り組みとして、下記を推進しております。

①法人向け健康経営支援サービス「サントリープラス」導入 
 ハードルが低く、生活の中で取り組みやすい健康行動を支援する「サントリープラス」を導入し、 実行した健康タスクが可視化されることで、より多くの従業員に健康増進のモチベーションを維持する効果が期待できます。また、健康行動を実行し続けることで、専用の飲料自動販売機で健康飲料と引き換え可能なクーポンが付与されます。

②メンタルヘルス対策 
 従業員に対する心理的支援の強化に取り組んでいます。また、ストレスチェック結果に基づく職場環境の改善、高ストレス者への面談等を実施しています。

③健康診断について
 法定健康診断はもちろん、希望者には腫瘍マーカー検査や、35歳以上の従業員には協会けんぽが指定する付加検診、人間ドックの一部費用負担も行っています。専業主婦の方など、ご家族の健康診断も負担しています。

④長時間労働の是正
 深夜残業の禁止、時差出勤などの施策を実施し柔軟で効率的な働き方を推奨しております。

⑤休暇取得の促進
 年次有給休暇の取得率の全社目標を掲げ、計画的な休暇取得を推奨しています。
 

  • 今後の展望について

 健康診断内容の更なる充実およびヘルスケア・メンタルヘルス関連の研修の実施など、今後も時流をとらえた課題やニーズを踏まえたうえで、従業員の健康維持増進に資する施策に積極的に取り組み、事業を通じて社会へ貢献してまいります。
 

  • 株式会社ブロードエンタープライズ概要

法人名: 株式会社ブロードエンタープライズ
上場市場:東証グロース市場
証券コード:4415
代 表: 中西 良祐
本 社: 大阪府大阪市北区太融寺町5-15 梅田イーストビル9F
設 立: 2000年12月15日
資本金: 751,653,900円
ホームページ:https://broad-e.co.jp/
従業員数:136名(2022年12月現在)
事業内容:
・マンション向け高速インターネット「B-CUBIC」の販売
・IoT(Internet of Things)インターフォンシステム「BRO-LOCK」の販売等

 

 

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フジクラ/Fujikura News 3月号(No. 489)を発行しました

フジクラグループが隔月で発行するニュースレター『Fujikura News(フジクラニュース)』。ここでは、グループの製品や技術開発、最先端の研究成果やグループ各社の様々な活動を紹介しています。フジクラグループのDNAである「技術のフジクラ」ブランドを掲げ、 “つなぐ”テクノロジーを通じ、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて走り続けています。
3月10日発行の2023年3月号(No.489)では、製品開発関連として、
・カーボンニュートラル社会実現に貢献する世界核融合実証炉向けにレアアース系高温超電導線材の納入を開始し、それに伴い生産能力を拡大していくことについて
・当社独自の革新的な技術を活かした世界最大心数の光ファイバケーブルを従来に対して15%細径・軽量化した超細径高密度型6912心光ファイバケーブルの紹介
・モバイル機器の多機能化が進むにつれ、機器内部の高密度化に対応する更なる小型化・軽量化を追求したコネクタの開発について
・NTT殿向けに納入を開始した、従来と同様の外形寸法を実現しつつ、細径かつ軽量であり、光ファイバの口出し作業が非常に容易な40SM-DZ「-」、40SM-DZ-ANS
ケーブルについて
ぜひご一読ください。

2023年3月号のコンテンツ:
• 世界初核融合実証炉向けにレアアース系高温超電導線材を納入、生産能力を拡大
• 超細径高密度型6912心光ファイバケーブルの紹介
• スマートフォン用Board to Boardコネクタ FB35AT5シリーズの紹介
• NTT殿向け40SM-DZ「-」、40SM-DZ-ANSの納入開始

 

 

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ネットギアジャパン合同会社/【ネットギア】スタンドアロンでシンプルな導入。ばら撒けるタイプの法人向けのワイヤレスアクセスポイント「WAX214」と「WAX220」を3/24 (金) に発売。

米国シリコンバレーに本社をおくネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、AX1800クラスの法人向けWiFi 6アクセスポイント「WAX214」とAX4200クラスの「WAX220」を3/24 (金) に発売します。本日より、Amazon.co.jpで予約販売を開始します。

 

■ビジネスエッセンシャルな機能搭載
WAX214/WAX220は高性能なスタンドアロン管理型のWiFi 6アクセスポイントで、高速かつ容易なインストールが求められる家庭や店舗ネットワークへの導入に最適です。これらのアクセスポイントは、デュアルバンド合計1.8Gbps/4.2GbpsのWiFi速度をサポートし、PoE+受電による動作が可能です。またWAX220は2.5Gマルチギガ対応のイーサネットポートを搭載し、高速のWiFi帯域を完全に活かすことができます。 低コストでスタンドアロンタイプのWiFiソリューションを求めるビジネスオーナーに最適な製品です。

■製品情報「WAX220」

  • 製品名:AX4200 法人向けワイヤレスアクセスポイント WAX220
  • 製品型番:WAX220-100APS
  • 市場想定価格:¥45,650 (税込み)
  • WiFi:AX4200 デュアルバンドWiFi 6 (5GHz:3603 + 2.4GHz:574Mbps)
  • 管理方式:スタンドアロン
  • 設置方法:天井/壁掛け
  • ポート:1G/2.5Gマルチギガ対応 PoE+ポート×1
  • セキュリティ:WPA3 Enterpriseなど
  • SSID数:4
  • サイズ:196×196×44.4mm
  • 重さ:523g
  • ハードウェア基本保証期間:3年間
  • 電源アダプター型番:PAV12V-100NAS/PAV12V25-10000S (別売り)
  • 製品ページ:https://www.netgear.com/jp/business/wifi/access-points/wax220/
  • Amazonページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BWY5533Y

■製品情報「WAX214」

  • 製品名:AX1800 法人向けワイヤレスアクセスポイント WAX214
  • 製品型番:WAX214-200APS*
  • 市場想定価格:¥24,200 (税込み)
  • WiFi:AX1800 デュアルバンドWiFi 6 (5GHz:1201Mbps + 2.4GHz:574Mbps)
  • 管理方式:スタンドアロン
  • 設置方法:天井/壁掛け
  • ポート:1G PoE+ポート×1
  • セキュリティ:WPA3 Enterpriseなど
  • SSID数:4
  • サイズ:196×196×44.4mm
  • 重さ:523g
  • ハードウェア基本保証期間:3年間
  • 電源アダプター型番:PAV12V-100NAS/PAV12V25-10000S (別売り)
  • 製品ページ:https://www.netgear.com/jp/business/wifi/access-points/wax214v2/
  • Amazonページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BWY4PSYF

*WAX214-200APSはWAX214-100EUS (v1) の後継モデルです。

■スタンドアロンアクセスポイント構成例

メモ:同一拠点に複数台のアクセスポイントの導入を検討されている場合は、クラウド管理対応のネットギアのInsightアプリ&クラウドシリーズのアクセスポイントをご利用ください。
 

 

 

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しるし/【しるし株式会社】マイニング事業者必見!世界最小・最軽量のマイニングマシン「Web3 Maker」提供開始のお知らせ!

「しるし株式会社」(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:櫻田 学、以下:当社)は、2023年3月10日(金)より、新たに「Web3 Maker」の販売を開始したことをお知らせ致します。

 

 

当社は、創業より培ってきたブロックチェーン技術をもとに、独自開発のマシン「Web3 Maker」(以下:本製品)をリリースいたしました。

本製品の主なスペックは下記となります。

製品サイズ

業界最小・最軽量 ※1

(縦3.2cm × 横3.7cm × 高さ1.3cm、重さ約16グラム)

消費電力 1W未満
発熱 無し
価格 9.9万円/台(税込)
受取りコイン

以下3種類から選択が可能

・ETH(イーサリアム)
・BNB(バイナンスコイン)
・SISC(しるしコイン) ※2

想定利回り 66.61% ※3,※4
製品稼働保証 1年 (当社データセンター預かり場合は3年)
想定耐用年数 約3年

※1:当社調べ
※2:SISCは当社独自発行のコインとなります

  ホワイトペーパーURL:https://shirushi.tokyo/whitepaper_shirushicoin_web_ja/

※3:以下の数値をもとに算出(2023年3月時点、受取りがETHの場合)
  採掘量(過去3ヶ月平均):0.0250000000 ETH/月
  ETH価格:220,000円/1ETH
  電気代:5円/月
  端末代金:9.9万円/台
※4:本試算は将来のパフォーマンスを保証するものではありません

なお、既存の一般的なマイニングマシンと比較した場合、以下のような違いがあります。

昨今の市況を鑑み、マシンの演算処理を極限までスリム化することで小型化・軽量化を実現し、電気代および設置スペースの削減に成功しました。結果として、コストが低く高い報酬を得られることから、今までマイニング事業を行ってきた事業者様に対して、新たなソリューションを提供が可能となりました。

なお、本製品はハードウェア・ソフトウェア両面の開発を当社ですべて完結している為、購入からセットアップ・モニタリングまでワンストップで行うことができます。さらに、購入後のアフターフォローまで専任スタッフが対応いたします。

■「しるし株式会社」について
当社は、創業から培ってきたブロックチェーン・Web3の知見をもとに、今までにない製品の開発、トークンエコノミーの実現を目指しています。また、自社製品の開発以外にも、暗号資産(自社トークン含む)の発行・上場・管理、トークンを活用した資金調達や企業価値の向上など、事業者様のニーズにあわせたトークンエコノミー作成の支援を行っております。

 

当社Web3事業URL:https://shirushi.tokyo/service/web3-implementation/

■リリース記念キャンペーン
今回、「Web3 Maker」リリースを記念して、キャンペーンを実施します!
キャンペーンを通じて本製品を購入いただいた方、もしくは紹介頂いた方が本製品を購入した場合、1台につき100 SISCを贈呈いたします。
是非この機会にご検討ください!

併せて、「Web3 Maker」の販売代理店(代理店制度への加入)を募集しています。
詳細はお問い合わせフォームまでご連絡ください。

 

■問い合わせ先
お問い合わせ・購入申し込み、代理店制度への質問は下記フォームよりご連絡ください。
※「お問い合わせ種別」から「Web3 Makerについて」を選択ください

お問い合わせURL:https://shirushi.tokyo/contact/

 

■会社概要
会社名:しるし株式会社
設立:平成29年9月1日(2017年9月1日)
資本金:1,718万円
事業内容:ブロックチェーンに関する製品開発、コンサルティング事業
     データセンター事業
     サーバー研究・開発・運用・販売事業
所在地:神田本社 東京都千代田区神田紺屋町8-2-11
    多摩支店 東京都昭島市東町3-6-1 産業サポートスクエア・TAMA
    富山支店(データセンター) 富山県富山市内
URL: https://shirushi.tokyo/company/about/

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エリクソン・ジャパン/エリクソン、ガートナー®の2023年通信事業者向け5Gネットワークインフラのマジック・クアドラント™でリーダーに選出

• エリクソンが3年連続でリーダーに選出
• エリクソンの商用5Gのリーダーシップとテクノロジーの進化が業界全体で広く認知
• ガートナー社のマジック・クアドラントで「実行能力」で最上位に位置づけ

エリクソン(NASDAQ: ERIC)は、リーダーとして評価され、実行能力で最高位に位置づけられました。

通信事業者(CSP)に5Gソリューションを提供するベンダーを対象に、ビジョンの完全性と実行能力について、ガートナーの専門家による包括的かつ独自の評価に基づき5Gインフラの能力に関する市場スナップショットを提供しています。

図1:通信事業者向け5Gネットワークインフラのマジック・クアドラント
出典:ガートナー

マジック・クアドラントのグラフィックに関する免責事項:このグラフィックは、Gartner, Inc.が大規模な調査文書の一部として発表したものであり、文書全体の文脈で評価されるべきものです。ガートナーのドキュメントは、エリクソンからのリクエストにより入手可能です

中国を除いた5Gトラフィックの約50%がエリクソンのネットワークで稼働しています。過去4年間の研究開発投資により、エリクソンは中国以外の市場シェアを2017年の約33%から2022年には39%に高めています。

現在235のライブ5Gネットワークが商用サービスとして提供されており、エリクソンは143のライブ5Gネットワークを支えています。また、エリクソンはコアネットワークのクラウドネイティブとデュアルモード技術の導入を推進しています。

エリクソンの上席副社長兼ネットワーク部門総責任者、フレドリック・イェドリング(Fredrik Jejdling)は、次のように述べています。
「この度ガートナーから再びリーダーとして評価されたことを大変光栄に思います。この結果は、パフォーマンスとコストのリーダーシップのためのテクノロジーへの投資が、引き続き成果を上げインパクトを与えることを示すものだと考えています」

エリクソンの商用5Gと技術進化のリーダーシップは、業界全体で独立して知られています。エリクソンは、ガートナー5Gマジック・クアドラント2022*1、フロスト・ラダー・グローバル5Gインフラ2021*2で評価されています。また、最新のABI Researchのサステナビリティ評価*3では、通信ベンダーの中で最高位を獲得しています。

エリクソンは、エネルギー効率の高いエリクソン無線システムによる5G RAN、クラウドRAN、エリクソンシリコン、5Gコア、オーケストレーション、5Gトランスポートに加え、プロフェッショナルサービスなど、エンドツーエンド5Gの提供を継続的に進化させています。エリクソン・スペクトラム・シェアリング、5Gキャリア・アグリゲーション、アップリンク・ブースターといった革新的なソフトウェア・ソリューションの提供を開始し、カバレッジ、ユーザースループット、スペクトル効率を大幅に向上させています。

エリクソンは、2月9日に開催されたMWC 2023の事前説明会において、5Gの屋内、マクロ、モバイル伝送の各ポートフォリオをさらに強化し、ネットワーク容量を増強しながらエネルギー消費と二酸化炭素排出を削減する10以上の新しいマクロおよび伝送ソリューションと、あらゆる屋内環境における5Gカバー、容量、能力を高めるエリクソン無線ドットシステムの追加機能3つを発表しました。

ガートナー®の2023年通信事業者向け5Gネットワークインフラのマジック・クアドラント™のレポート全文は、こちらからダウンロードできます(英語)。
https://www.ericsson.com/en/5g/forms/gartner-2023

*1:https://www.ericsson.com/ja/press-releases/2022/3/ericsson-named-a-leader-in-the-2022-gartner-magic-quadrant-for-5g-network-infrastructure-for-communications-service-providers-report

*2:https://www.ericsson.com/ja/news/2022/5/ericsson-tops-frost-radar-global-5g-network-infrastructure-market-ranking-for-second-year-in-a-row

*3:https://www.ericsson.com/ja/news/2023/2/ericsson-ranks-no.1-in-abi-research-sustainability-report

Gartner Disclaimer:
Gartner delivers actionable, objective insight to executives and their teams. 
Gartner does not endorse any vendor, product or service depicted in our research publications, and does not advise technology users to select only those vendors with the highest ratings or other designation. Gartner research publications consist of the opinions of Gartner’s research organization and should not be construed as statements of fact. Gartner disclaims all warranties, expressed or implied, with respect to this research, including any warranties of merchantability or fitness for a particular purpose.
GARTNER is a registered trademark and service mark of Gartner and Magic Quadrant are registered trademarks of Gartner, Inc. and/or its affiliates in the U.S. and internationally and are used herein with permission. All rights reserved. Attribution: Gartner, Magic Quadrant for 5G Network Infrastructure for Communications Service Providers, 22 February 2023; Analyst(s) Kosei Takiishi, Frank Marsala.

エリクソンについて
エリクソンは、コネクティビティから最大限の価値を創造する通信サービスプロバイダーをお手伝いします。ネットワーク、デジタルサービス、マネージドサービス、新しいビジネスにわたるポートフォリオを持ち、お客様のデジタル化、効率向上、新たな収益源の発掘をお手伝いします。エリクソンのイノベーションへの投資は、電話とモバイルブロードバンドのメリットを世界中の何十億もの人々にもたらしてきました。エリクソンは、ストックホルムとニューヨークのナスダックに上場しています。www.ericsson.com

 

 

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日立グローバルライフソリューションズ/空調IoTソリューション「exiida遠隔監視・予兆診断」のオプション部品「exiida遠隔監視通信ユニット(ビル用内蔵タイプ)」を販売

ビル用マルチエアコンの室外ユニット内部に取り付け可能で、専用の設置スペースや追加の電源工事が不要に

日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS) は、空調IoTソリューション「exiida(エクシーダ)遠隔監視・予兆診断」で使用する通信ユニット(オプション部品)の新製品として、日立のビル用マルチエアコンの室外ユニット内部に取り付けられる「exiida遠隔監視通信ユニット(ビル用内蔵タイプ)」を新たに開発し、2023年5月8日から販売を開始します。

 

 

 「exiida遠隔監視・予兆診断」は、AI技術を活用した高度なIoTソリューションで、業務用冷凍・空調機器の稼働状態の監視と計画的な運用・保守管理をサポートするサービスです。2022年8月のフロン排出抑制法の改正(*1)に伴う、業務用冷凍・空調機器(*2)の簡易点検の代替にも対応しています。
 今回、室外ユニット内部に取り付けられる通信ユニットを新たにラインアップすることで、据置タイプの通信ユニットの設置や追加の電源工事が難しい施設においても、「exiida遠隔監視・予兆診断」の導入が可能となります。また、最大64冷媒系統の業務用エアコンも一括管理することができます。これらにより、近年需要が高まっている空調設備における常時監視システムの導入を支援します。

(*1)  フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(平成十三年法律第六十四号)第十六条第一項の一部改正。
(*2)  フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律において定められた第一種特定製品をさします。

■主な特長<exiida遠隔監視通信ユニット(ビル用内蔵タイプ)>
1.専用の設置スペースが不要 【New】

ビル用マルチエアコンの室外ユニット内部に通信ユニットを取り付けることで、専用の設置スペースが確保できない場合でも常時監視システムとのネットワーク接続が可能となります。
2.追加の電源工事が不要 【New】
ビル用マルチエアコンの室外ユニット内部から給電を行う仕様のため、追加の電源工事は不要です。
3.通信ユニット1台で最大64冷媒系統の業務用エアコンを監視可能
「exiida遠隔監視通信ユニット(ビル用内蔵タイプ)」を取り付けたビル用マルチエアコンの室外ユニットから伝送線(*3)を使い、他の日立業務用エアコンの室外ユニットと接続した場合、最大64冷媒系統までを一括管理することが可能です。それぞれの室外ユニットに通信装置を取り付けする必要がないことから、設置工事が容易にできます。

(*3)  日立独自の伝送方式 H-LINKを使用。H-LINKの詳細は右記URL参照。https://www.hitachi-gls.co.jp/products/control/hlink/

■型式および発売日

※取り付け工事(有償)が必要となります。

※exiida遠隔監視・予兆診断の利用に際しては別途有償契約が必要です。
※フレックスマルチmini、フレックスマルチminiモジュール、寒さ知らずリニューアル型、寒さ知らずマルチminiはビル用内蔵タイプに対応していません。
※冷暖同時タイプ TGX,TSX,TZX,SGX,SSX,SGRXおよびTNXシリーズは、予兆診断に対応していません。
※外気温度範囲が暖房運転時-20℃WBを下回る場合は、本通信ユニットの運転条件範囲外となるため、据置型を選定ください。

 

■空調IoTソリューション「exiida遠隔監視・予兆診断」について
「exiida」は日立の空調IoTソリューションの総称です。「exiida遠隔監視・予兆診断」は冷凍・空調機器をインターネット上の日立GLSのクラウドサーバへ接続し、AI技術を活用した高度なIoTソリューションで、業務用冷凍・空調機器の稼働状態の監視と計画的な運用・保守管理のサポートを実現するサービスです2022年8月に施行されたフロン排出抑制法の改正により、業務用冷凍・空調機器を対象とした「業務用冷凍空調機器の常時監視によるフロン類の漏えい検知システムガイドライン(JRA GL-17)」に対応した常時監視システムとして提供しています。これまでの目視による簡易点検の代替手法として位置づけられており、簡易点検業務に対する作業負担の軽減に貢献します。
詳細はWEBサイト(https://www.hitachi-gls.co.jp/products/exiida/monitoring/)をご参照ください
 

■日立グローバルライフソリューションズについて
日立グローバルライフソリューションズは、家電・空調を中心としたプロダクト事業、ソリューション事業に加え、これまで培ってきた事業基盤と日立グループの総合力、またデジタル技術を活用したイノベーションを通じて、「360°ハピネス ひとりひとりに、笑顔のある暮らしを」という想いのもと、「暮らしの充実」「医療の高度化、充実」「循環型社会」そして「低環境負荷」の4分野を中心に生活者のQoL向上に貢献するライフソリューションの創出、さらにグローバルアライアンスの強化による日立ブランド製品の海外販売とライフソリューション事業の海外展開を加速していきます。

 

■ニュースリリース全文はこちら

https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2023/03/0310a.pdf

■お客様お問い合わせ先
日立グローバルライフソリューションズ株式会社
空調ソリューション事業部 空調事業戦略本部 システムソリューション企画部 [担当:森、進藤]
〒105-8410 東京都港区西新橋二丁目15番12号 日立愛宕別館
お問い合わせフォームhttps://www.hitachi-gls.co.jp/prog/form/contacta/6

以上

 

 

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