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ミロク情報サービス/【参加費無料】「MJSオンラインセミナー2023 春」開催 電子帳簿保存法×インボイス制度、二大法改正対応に向け準備すべきことを徹底解説!

2023年4月18日(火)・19日(水)

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝 周樹、以下「MJS」)は、2023年4月18日(火)~4月19日(水)の2日間、施行が迫る電子帳簿保存法(電帳法)とインボイス制度への対応をテーマに、参加費無料のオンラインセミナー形式にて「MJSオンラインセミナー2023 春」を開催します。

 2023年10月よりインボイス制度が施行され、2024年1月からは電帳法により電子取引での証憑書類の電子保存の義務化が始まります。二大法改正対応に向けた仕組みの構築、デジタル化への取り組みや業務の見直しは、業務全体を効率化し、生産性を向上させるチャンスでもあります。
 本セミナーでは、二大法改正の施行を目前に、改めて制度全体を理解し、対応準備を進めていけるよう、令和5年税制改正大綱を踏まえたインボイス制度への対応や、電帳法対応に向けた実践的な取り組みなど、二大法改正への対応を準備する上で、必要となる気づきの機会をご提供します。

■ 開催概要
名称  :「MJSオンラインセミナー2023春」
     電子帳簿保存法×インボイス制度 二大法改正対応全力応援宣言!
開催日程:2023年4月18日(火)~2023年4月19日(水)
     1日目テーマ インボイス制度 令和5年税制改正大綱を踏まえて準備すべきこと
     2日目テーマ 改正電子帳簿保存法 対応義務化に向けた実践的取り組み
形式  :Zoom(https://zoom.us/)を利用したライブ配信
参加費 :無料(事前登録制)
定員  :各回200名
お申込み:https://www.mjs.co.jp/seminar/feature/onlinefair2023-spring/

【セミナー内容】 ※各セミナーのタイトル・内容については変更になる場合がございます。
4/18(火)

時間 セミナー内容
【A-1】

9:30

10:30
(60分)

<基調講演>
インボイス制度がまもなくスタート
令和5年度税制改正大綱をふまえた実務対応の留意点

【講師】
MJS税経システム研究所 
客員研究員 税理士
谷中 淳 氏

【A-2】

11:00

11:45
(45分)

インボイス制度スタート前に課題をチェック
MJSシステムのインボイス制度対応について

【講師】
株式会社ミロク情報サービス
企業系製品企画グループ
秋山 裕史
関連商品:Galileopt DX、MJSLINK DX

【A-3】

13:45

14:30
(45分)

請求書を電子化することで請求業務をさらに効率化!
請求書電子化による時間とコストの削減効果

【講師】
株式会社ミロク情報サービス
企業系製品企画グループ
山田 康太
関連商品:MJS e-Invoice

【A-4】

15:00

15:45
(45分)

すべて見せます!MJS DXソリューション
-デジタルでつなぎ経理業務を自動化-

【講師】
株式会社ミロク情報サービス
企業系製品企画グループ
犬飼 英佑
関連商品:Edge Tracker、MJS DX Workflowほか

【A-5】

16:15

17:00
(45分)

電子化を進める今こそ知るべき
ネット攻撃から会社を守る実践的な情報セキュリティ対策とは

【講師】
株式会社ミロク情報サービス サービス企画グループ
宮﨑 友美
関連商品:MJS Webフィルタリング

 

4/19(水)

時間 セミナー内容
【B-1】

9:30

10:30
(60分)

<基調講演>
業務効率化のための電子帳簿保存法対応
令和5年度改正を電子化の追い風にするために

【講師】
MJS税経システム研究所 
客員講師 公認会計士 税理士
佐久間 裕幸 氏

【B-2】

11:00

11:45
(45分)

電子帳簿保存法・電子インボイスを活用した
会計事務所・顧問先のデジタル化支援

【講師】
株式会社ミロク情報サービス
企業系製品企画グループ
井上 大介
関連商品:かんたんクラウドファイルBOX、MJS e-Invoice

【B-3】

13:45

14:30
(45分)

「電子証憑保管・電子契約の導入が加速」
~電子帳簿保存法対応と電子契約をはじめるコツとは?~

【講師】
株式会社ミロク情報サービス
ソリューション企画グループ
宇野 俊明
関連商品: MJS e-ドキュメントCloud

【B-4】

15:00

15:45
(45分)

制度開始前に知っておくと便利 二大法改正対応準備における
実務対応 虎の巻

【講師】
DX Tokyo株式会社
代表取締役
古澤 正章 氏

【B-5】

16:15

17:15
(60分)

二大法改正への対応に備え、2023年度版「IT導入補助金」
活用方法をご提案

【講師】
ITコーディネータ
倉田 一範 氏
関連商品: IT導入補助金申請

 

■ 株式会社ミロク情報サービス(MJS)についてhttps://www.mjs.co.jp/
 全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画・広報IRグループ 宮城・安藤
Tel:03-5361-6309
Fax:03-5360-3430
E-mail:press@mjs.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

メディエイター/パソコン修理・販売を手広く手がけるメディエイターが採用サイトをリニューアル

株式会社メディエイター(所在地:福岡市中央区、以下メディエイター)は、2023年に設立20周年を迎えることを機に、採用サイトを大幅にリニューアルしましたことを下記の通りお知らせいたします。

https://www.mediator.co.jp/site/recruit/index.html

  • リニューアルの背景

創業から20年近く経ち、パソコン講習会から始まったメディエイターは多種多様なサービスを手がけるようになりました。これは、「お客さまのニーズに応える」を第一としてきたことにより、現在は販売だけでなく修理・買取もしてほしいといった様々な要望に応えてきたからです。これからより成長を続ける企業として、新たな人材にメディエイターへ参画いただきたいと考えていたことが、採用サイトリニューアルのきっかけとなりました。
 

  • リニューアルポイント

これまでの採用ページは簡素な内容であり、実際の会社の様子を想像しにくいものでした。そこで、メディエイターの経営理念である「感謝報恩〜お金はありがとうの引換券〜」がより伝わるよう工夫し、会社の様子と共にメディエイターが大切にしている姿勢を表現しました。社員インタビューでは、実際に現場で働く人々のインタビューから会社の様子や展望を伝えています。
 

  • メディエイターの採用

学歴・経歴以上に、学ぶ姿勢や学びを提供する姿勢を重視しています。新卒・既卒問わず募集しておりますので、ぜひ採用サイトをご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。

「感謝を糧に、さらなる成長、貢献へとつなげていける人こそ、「感謝」ができる人であると、私たちは考えています。心からの感謝を受け、自らも心から感謝できる人を、株式会社メディエイターは待っています。」
(代表メッセージより引用)

 

  • < 株式会社メディエイター ( パソコン市場 ) について >

全国25店舗を展開し、販売・修理・買取・レンタル・サポートといったパソコンに関する事業を幅広く手がけています。地域社会の「パソコンのかかりつけ医」として、パソコンのことなら真っ先に思い浮かべて、相談していただける企業を目指しています。

所在地:福岡県福岡市中央区大名2丁目9番35号 トウセン天神ビル8階
事業内容:情報/通信機器の販売(店舗/通販)・買取・修理、サポート/コールセンターの運営、オリジナル商品の開発・製造

URL:https://www.mediator.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ブロードバンドセキュリティ/情報関連産業の振興に係る連携協力に関する協定締結

産学官連携で秋田県におけるデジタル人材育成の強化・情報関連産業の振興および地域社会の活性化を目指す

情報漏えいIT対策などセキュリティに特化したサービスを提供する株式会社ブロードバンドセキュリティ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:滝澤 貴志、以下 BBSec)は、秋田県、国立大学法人秋田大学(秋田県秋田市、学長:山本文雄、以下秋田大学)、株式会社テクノス秋田(本社:秋田県秋田市、代表取締役社長:相田 龍三、以下テクノス秋田)、株式会社フォーラムエイト(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤 裕二、以下フォーラムエイト)と共同で、「情報関連産業の振興に係る連携協力に関する協定書」を締結したことをお知らせします。

BBSecは、2018年より秋田県において、セキュリティ人材の育成、雇用の創出を通じた社会貢献と地方創生を軸に、講師を派遣してセキュリティ人材の育成に携わってまいりました。また、秋田県より「情報関連産業立地促進事業対象企業」として指定を受け、2021年9月1日に、高度ITセキュリティエンジニアを中心に構成するオフィス「東北セキュリティ診断センター」を開所し、育成したセキュリティ人材雇用の受け皿としての役割を担ってまいりました。
こうした実績をもとに、デジタル人材育成の強化・情報関連産業の振興および地域社会の活性化を目指すメンバーとして、秋田県、秋田大学および民間企業であるテクノス秋田、フォーラムエイトとともに、「情報関連産業の振興に係る連携協力に関する協定書」を締結する運びとなり、2023年3月9日に調印式を終えました。

【連携協力事項】 
一 XR・メタバース・情報セキュリティ等を主とした情報技術とデータサイエンス・AI等のデジタル技術を活用した教育研究の取組
二 上記一に関連した実践学習の拠点としての活用
三 秋田県の地域課題等の解決に向けた共同研究等の取組
四 デジタル人材育成やオープンデータの推進、情報関連産業の振興に資する産学官連携の取組
五 その他本協定の目的を達成するために必要な事項

【協定におけるBBSecの役割】
「産学官金」連携で地方都市の学生にIT関連の講義を提供することで、将来的に県・市町村・地元企業のICT(システム開発・運用)を、地元企業が担当し、地元企業が主役の経済活性化を目指しています。BBSecはセキュリティ技術など保有する技術を用いて教育研究の企画・立案・実施を担当いたします。今回の協定により以下を目指します。
・日本全国のお客様に脆弱性診断サービスを提供するホワイトハッカー拠点に
・秋田におけるデジタル人材(情報セキュリティ分野)の育成(産学官金連携)

 

BBSecは、サイバーセキュリティの専門企業として、数多くのお客様のセキュリティ上の課題・問題の解決に尽力し続けてまいりました。この経験から、今日のデジタル環境において「Dev Sec Ops※」が現代のITシステムに不可欠であると認識しています。地元企業や教育機関と連携し、「Dev Sec Ops」のトレーニングやサービスを提供することで、秋田におけるIT開発/運用手法の価値を高め、貴重な財産とすることができます。そして、秋田で開発されたシステムの安全性と信頼性を確保することができると確信しています。

※Dev Sec Opsとは情報システムにおいて、開発(Development)・セキュリティ(Security)・運用(Operations)を略したもので、ソフトウェアをより安全かつ迅速に提供するために、ソフトウェア開発のすべての段階でセキュリティを組み込むという考え方です。

BBSecについて】
BBSecは、ITセキュリティの診断・運用・保守・デジタルフォレンジックを手掛けるトータルセキュリティ・サービスプロバイダーです。「便利で安全なネットワーク社会を創造する」をコンセプトに、2000年11月の設立以来、高い技術力と豊富な経験、幅広い情報収集力を生かし、大手企業、通信事業者から IT ベンチャーに至るまで、様々な企業のITサービスをセキュリティ面でサポートしています。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ソニックウォール・ジャパン/SonicWallが、優れたパートナー企業と販売代理店に栄誉あるPartner Awardを授与

卓越したサイバーセキュリティソリューションを提供していることが高く評価され、SonicWallの世界の主要なパートナー企業と代理店が表彰を受ける

 

カリフォルニア州ミルピタス(米国時間2023年3月9日配信のプレスリリース抄訳) — SonicWallは、サイバー脅威にさらされる困難な環境で顧客を保護することにおいて継続的に卓越性を発揮したとして、優れたパートナー企業と販売代理店にSonicWall Partner Awardを授与しました。この賞は、単に顧客にサイバーセキュリティソリューションを提供すること以上のことを実績として築いた SonicWallのパートナー企業を称えて授けられるものです。 

SonicWallのCEO兼社長であるボブ・ヴァン・カークは次のように述べています。「SonicWallの実績はその創業当初より常に、その大切なパートナー企業と販売代理店の成功があってこそ築くことができたといえます。このたび、組織の規模に関係なく常に第一級のセキュリティサービスを一貫して提供している当社のSonicWall SecureFirstパートナー企業の皆さまを表彰でき、とても嬉しく思っております。私たちは、17,000を超えるパートナー企業と販売代理店で構成されるグローバルネットワークが存在していることにとても感謝しており、光栄に感じております。今回の賞は、彼らが成し遂げた素晴らしい実績を称えるものです。」 

昨年度一年間にわたり卓越した業績を打ち立てたことが高く評価された複数のパートナー企業が、各地域のさまざまなカテゴリーにおいて推薦を受けました。それらのパートナー企業は、ポートフォリオの供給、オンラインでの活動、プロジェクトの成功率、認定レベル、およびチームフローからのコミットメントとフィードバックについて評価を受けました。 

SonicWallより、以下の日本国内の受賞者を発表させていただきます。

  • 年間最優秀代理店:                      丸紅情報システムズ株式会社
  • 年間最優秀パートナー :                   日本ICS株式会社
  • エンタープライズ部門 年間最優秀パートナー:    株式会社Work Vision
  • 年間最優秀新加盟企業:                    ダイワボウ情報システム株式会社 岡山支店
  • 年間最優秀パートナー技術者:           新山 俊朗 様 (ダイワボウ情報システム株式会社 岡山支店長)

受賞者の詳細は、以下をご覧ください。
https://blog.sonicwall.com/ja-jp/2023/03/2022%E5%B9%B4%E6%A5%AD%E7%B8%BE%E5%84%AA%E7%A7%80%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%BC%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E4%BB%A3%E7%90%86%E5%BA%97%E3%81%AE%E8%A1%A8%E5%BD%B0

 SonicWallは、顧客をサイバー脅威から守る上で特別な貢献を果たしたパートナー企業と販売代理店を毎年表彰できることを誇りに思っています。SonicWall Partner Awardの詳細は、以下をご覧ください。
https://blog.sonicwall.com/ja-jp/2023/03/2022%E5%B9%B4%E6%A5%AD%E7%B8%BE%E5%84%AA%E7%A7%80%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%BC%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E4%BB%A3%E7%90%86%E5%BA%97%E3%81%AE%E8%A1%A8%E5%BD%B0

 SonicWallについて
SonicWallは、Boundless Cybersecurityを提供することにより、誰もがリモート/モバイルで危険にさらされながら仕事をするという超分散化時代のビジネスの現実に対処します。SonicWallはシームレスな防御を提供し、非常に巧妙なサイバー攻撃を阻止します。これによって、無限に存在する脆弱性ポイントすべてを保護し、リモートワークやモバイル化、クラウド利用を活発に進める人員を守り、ひいてはビジネスのニューノーマルに対応すべくモバイル化を進める組織のセキュリティを確保します。未知の領域を探求し、リアルタイムの可視性を提供しながら経済の大躍進を実現しているSonicWallは、サイバーセキュリティ業務上の課題を解決して世界中の企業や政府、中小企業をサポートします。詳細は、https://www.sonicwall.com/ja-jp/をご覧いただくか、Twitter、LinkedIn、Facebook、Instagramで当社をフォローしてください。
  Twitter:   https://twitter.com/SonicWall
  LinkedIn:     https://www.linkedin.com/company/SonicWall
  Facebook:    https://www.facebook.com/SonicWall
  Instagram:  https://www.instagram.com/sonicwall_inc

報道関係者様からのお問い合わせ先
ソニックウォール・ジャパン株式会社 PR担当
Japan_SNWL@SonicWall.com

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

PANDASTUDIO.TV/本日スタート! LiveU Solo Pro(4回線付)5G対応のレンタルを開始【PANDASTUDIO.TV】

株式会社PANDASTUDIO.TV(本社:東京都中央区日本橋浜町2-62-6、代表取締役:西村正宏)は、
3月9日(木)によりLiveU Solo Pro(4回線付)5G対応のレンタルを開始した。

 

株式会社PANDASTUDIO.TV(https://www.pandastudio.tv/)は、3月9日よりLiveU Solo Pro(4回線付)5G対応のレンタルを開始した。

レンタル価格は、1日あたり33,000円 で、7日以上の場合割引もある。

LiveU Solo 臨場感のある高画質映像を配信
LiveU Soloファミリーのエンコーダは、カメラから直接、オンラインプラットフォームにワンタッチでワイヤレスライブストリーミングを提供します。
最大4Kの解像度と4G/5Gストリーミングに対応した高品質のライブビデオをお楽しみください。

LiveU Solo Pro(4回線付)5G対応 レンタル
https://rental.pandastudio.tv/item/live-u-solo-pro/

【会社概要】
会社名 :株式会社PANDASTUDIO.TV
英訳名 : PANDASTUDIO.TV INC.
本社所在地 〒103-0007東京都中央区日本橋浜町2-62-6日本橋浜町Kビル
代表者:西村 正宏

 

 

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ヘッドウォータース/東京都が提唱する「テレワーク東京ルール」実践企業の認定に関するお知らせ

AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、このたび東京都が提唱する「テレワーク東京ルール」実践企業に認定されたことをお知らせいたします。

■「テレワーク東京ルール」実践企業宣言とは
東京都は、「テレワーク東京ルール」の普及推進に連携・協力して取り組んでいくため、令和2年9月、公労使による「新しい東京」実現会議において共同宣言を行いました。その中で、テレワークを一過性のものとすることなく、促進・定着に向けて、テレワークで実現するための戦略ビジョンを定めています。

「テレワーク東京ルール」実践企業宣言制度とは、テレワーク戦略ビジョン5つの戦略である「働き方改革」「ビジネス革新」「人材の有効活用」「危機管理」「地域振興」を踏まえ、各企業がその実情に応じて、独自のルールを策定し宣言する制度です。

「テレワーク東京ルール」実践企業宣言URL:https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/

 ■当社のテレワークルールについて
ヘッドウォータースでは、テレワークを可能にする環境整備を進め、その活用を推奨してきた結果、社員の大半が利用する‟新しい働き方”として定着(※1)しております。

今回、「テレワーク東京ルール」実践企業として下記ルールを宣言いたします。

私たちはテレワークを実施し、働き方改革、ビジネス革新、人材活用を実現します。
・週3日、テレワーク可能な社員の7割以上のテレワークを実施します
・業務を見直し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進します
・女性・高齢者の活躍に貢献します

株式会社ヘッドウォータース|宣言企業の検索|「テレワーク東京ルール」実践企業宣言 URL:
https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/search/details.php?app_form_id=634993

 以上

※1:テレワークの定着について
・モニタリング期間:2022年11月~2023年1月(3か月間)
・モニタリング対象:ヘッドウォータースグルーブ社員全員
・テレワーク実施状況:月1回以上のテレワーク実施率 100%、週5日の全業務時間をテレワークとするフルリモートワーク実施率  月平均88.5%

<会社情報>
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設立 :2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ティーピーリンクジャパン/《Tapoロボット掃除機が新登場》「Tapo RV10」シリーズ3機種3月30日(木)発売〜上位モデル「Tapo RV30」シリーズ2機種4月20日(木)発売

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、新たにロボット掃除機市場へ参入します。
エントリー向けモデルとなるRV10シリーズから「Tapo RV10 Plus」「Tapo RV10」「Tapo RV10 Lite」の3機種を2023年3月30日(木)、ミドルクラス向けモデルとなるRV30シリーズから「Tapo RV30 Plus」「Tapo RV30」の2機種を4月20日(木)に日本国内向けに発売します。

「Tapo RV30」シリーズは、最大4200Paのパワフルな吸引力と、高精度デュアルナビゲーションシステムを搭載した2in1ロボット掃除機です。吸引と水拭きの両方に対応しており、1回のフル充電で最長3時間の連続運転が可能。清掃中の騒音を55dBまで抑えるノイズ対策も施されています。

さらに、LiDARナビゲーションとジャイロセンサーの組み合わせによって障害物を賢く回避。お家の中を短時間で正確にマッピングすることもできるので、Tapoアプリから細かい清掃エリアやスケジュールを設定して、お掃除を手軽にカスタマイズ可能です。

 

「Tapo RV10」シリーズは、最大2000Paの吸引力を備えたエントリーモデル。2in1モデルだけでなく、吸引のみに対応した「Tapo RV10 Lite」も展開しているため、ニーズに合わせて柔軟に選択することがきます。Tapoアプリからの遠隔操作にも対応しており、お出かけ先から清掃スケジュールの管理やモード切り替え等が可能です。

 

また、「Tapo RV30 Plus」「Tapo RV10 Plus」には自動ゴミ収集機も付属しており、最大70日分を収納可能。清掃後は本体のダストボックスを自動で空にしてくれるので、ゴミ捨ての手間も減らせます。

 

TP-Linkの新たなラインナップ「Tapoロボット掃除機」が、毎日のお掃除の手間を減らし、より快適でスマートな暮らしをサポートします。

「Tapo RV10 Plus」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/smart-home/robot-vacuum/tapo-rv10-plus/v1/

「Tapo RV10」製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/smart-home/robot-vacuum/tapo-rv10/v1/

「Tapo RV10 Lite」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/smart-home/robot-vacuum/tapo-rv10-lite/v1/

「Tapo RV30 Plus」製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/smart-home/robot-vacuum/tapo-rv30-plus/v1/

「Tapo RV30」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/smart-home/robot-vacuum/tapo-rv30/v1/

 

【製品情報】

LiDARナビゲーション搭載 2in1ロボット掃除機&自動ゴミ収集機「Tapo RV30 Plus」

(想定販売価格:税込76,780円)

<製品情報>

・ マッピング:LiDAR + ジャイロスコープ

・ 障害物開回避:LiDAR

・ 段差乗り越え:20mm*1

・ 最大吸引力:4200Pa

・ ノイズ:55dB(静音モード)、60dB(デフォルト/標準)

・ 自動ゴミ収集機:吸引力27000Pa、紙パック容量4L

・ ダストボックス容量:350ml

・ 水タンク容量:300ml

・ バッテリー容量:5000mAh

・ 無線規格:IEEE 802.11 b/g/n, 2.4GHz、Bluetooth 4.2(セットアップ用)

・ 寸法:341×341×95mm(ロボット掃除機本体)・225.5 × 194 × 381.3mm(自動ゴミ収集機)

・ 製品保証:1年間

 

<製品スペック>

・ 4200Paの強力吸引:フローリングの溝のゴミやカーペットについたペットの毛をよりパワフルに吸引

・ 自動ゴミ収集機+大容量4L紙パック:掃除機本体のゴミを自動で回収し、最大70日間ゴミ捨てフリー*2

・ LiDAR&ジャイロのデュアルナビシステム:お家を短時間で正確にマッピング

・ 水拭きもできる1台2役:吸引と水拭きに対応し、水拭きは3つのレベルから選択可能

・ お掃除をカスタマイズ:Tapoアプリから清掃エリアやゾーン指定、スケジュール設定等カスタマイズ可能

・ 3時間連続運転:5000mAhのバッテリーが長時間でもしっかりとお掃除*3

・ 自動充電:自動でドックに戻って充電&完了後は中断した場所からお掃除を再開

・ パワーを自動調整:フローリングからカーペット等に移動すると自動で吸引力をアップ

・ 音声&リモコン操作:スマートスピーカーと連携させた音声操作やアプリからのリモート操作に対応

・ 音声案内:ロボット掃除機の状態を音声でリアルタイムにお知らせ

 

*1:モップ取り付け時は乗り越えられる高さが低くなります。

*2:TP-Link調べによる数値です。実際の収納日数・交換期間は使用状況や環境等によって異なります。

*3:バッテリーがフル充電の状態かつ静音モードを使用した場合の数値です(TP-Link調べ)。実際は使用する環境・動作モード・バッテリーの状態等によって異なります。

 

LiDARナビゲーション搭載 2in1ロボット掃除機「Tapo RV30」

(想定販売価格:税込59,180円)

 

 

 

・4200Paの強力吸引

・LiDAR&ジャイロのデュアルナビシステム

・水拭きもできる1台2役

・3時間連続運転

・400mlのダストボックス

 

 

 

 

 

2in1ロボット掃除機&自動ゴミ収集機「Tapo RV10 Plus」

(想定販売価格:税込49,800円)

 

 

 

・2000Paの強力吸引

・最適ルートで効率的にお掃除

・水拭きもできる1台2役

・3時間連続運転

・自動ゴミ収集機+大容量4L紙パック

 

 

 

 

 

2in1ロボット掃除機「Tapo RV10」

(想定販売価格:税込37,180円)

 

 

・2000Paの強力吸引

・最適ルートで効率的にお掃除

・水拭きもできる1台2役

・3時間連続運転

・400mlのダストボックス

 

 

 

 

 

 

ロボット掃除機「Tapo RV10 Lite」

(想定販売価格:税込29,800円)

 

 

・2000Paの強力吸引

・最適ルートで効率的にお掃除

・3時間連続運転

・800mlのダストボックス

 

 

 

 

 

<仕様一覧>

《Tapoシリーズに「ロボット掃除機」が登場!》

TP-Linkのスマートホームシリーズ“Tapo”に「ロボット掃除機」が新しく仲間入りします。

Tapoでは、お家のネットワーク環境をサポートするTP-Linkからより便利なライフスタイルをご提供すべく、Wi-Fiにリンクした様々な製品を展開。スマートカメラ・LEDランプ・テープライト・プラグ等を取り揃え、多くのユーザーにご愛用いただいています。

この度登場するロボット掃除機も、皆さまによりスマートで快適な暮らしをお届けできるよう、充実したランナップと機能を展開予定です。是非ご期待ください。

 

【「Tapo RV30 Plus」「Tapo RV30」の特徴】

最大4200Paのパワフルな吸引力

最大4200Paのパワフルな吸引力で、フローリングの溝のゴミやカーペットについたペットの毛を吸い取ります。 4つの吸引モードから選択でき、床の素材や汚れ具合によって柔軟に選択可能です。

 

高精度デュアルナビシステム

LiDAR&ジャイロのデュアルナビゲーションシステムが、お家の中を短時間で正確にマッピング。掃除漏れや無駄に同じ場所を繰り返し回ったりするのを回避し、暗いお部屋でもしっかりと働きます。

 

毎日のお掃除をカスタマイズ

Tapoアプリでかんたんに設定&管理が可能です。お掃除のエリアやゾーン指定・スケジュール設定等アプリから自由にカスタマイズしましょう。

 

【「Tapo RV30 Plus」「Tapo RV10 Plus」の特徴】

「Tapo RV30 Plus」「Tapo RV10 Plus」は、自動ゴミ収集機を備えており清掃後は本体のダストボックスを自動で空にしてくれるので、ゴミ捨ての手間も減らせます。

 

<最大70日間ゴミ捨てフリー>

ゴミ収集機に取り付ける4Lの大容量紙パックには最大70日分が収納可能となっており、満タンになるとシステムがお知らせします。

 

<27000Paパワフルゴミ収集>

強力な27000Paの吸引力と短いエアーダクトを備えた自動ゴミ収集機が、ダストボックスをあっという間に空っぽにします。

 

<おやすみの時間を邪魔しません>

より快適に使用できるようなプラス機能も搭載しました。ロボット掃除機の清掃時間に応じてゴミ収集のタイミングを自動調整するので、収集音に邪魔されたくないときも安心です。

 

【RV30・RV10シリーズ共通の特徴】

<静音設計>

騒音を抑えるように設計された消音ダクトに加え、吸音材とダイナミックバランスファンも搭載しており、使用中のノイズを最小限に抑える対策が施されています。*4

*4:バッテリーがフル充電の状態かつ静音モードを使用した場合の数値です(TP-Link調べ)。実際は使用する環境や動作状況等によって異なります。

 

<長持ちバッテリー>

1回のフル充電で3時間連続運転が可能です。*5

*5:バッテリーがフル充電の状態かつ静音モードを使用した場合の数値です(TP-Link調べ)。実際は使用する環境・動作モード・バッテリーの状態等によって異なります。

 

TP-Link「新生活応援キャンペーン」開催中!

期間中に合計8,000円(税込)以上のTP-Link製品をご購入いただいた方の中から、抽選で「Google Pixel 7」&「Deco XE75」のWi-Fi 6Eセット等が当たります。

応募受付:2023年5月7日(日)23:59まで

※キャンペーン情報:https://www.tp-link.com/jp/press/news/20469/

 

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】

TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2022年には11年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。

*1: 2022年第1四半期IDC調べ

 

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。

*2: TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

 

【会社概要】

社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)

所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F

コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ティーピーリンクジャパン/《“日本初” Wi-Fi 7モデル》クアッドバンドWi-Fi 7ルーター「Archer BE900」& トライバンドメッシュWi-Fi 7システム「Deco BE85」 2023年 夏 発売予定

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、本日3月9日、“日本初”となるWi-Fi 7ルーター「Archer BE900」と、メッシュWi-Fi 7システム「Deco BE85」を発表しました。2023年夏頃の発売を予定しており、現在のWi-Fi 6(6E)に次ぐ新世代規格Wi-Fi 7が、いよいよ日本でも幕を開けます。

「Archer BE900」は、合計最大速度24GbpsのクアッドバンドWi-Fi 7ルーターです。MLOなどのWi-Fi 7新技術を採用し、これまで以上に効率的な無線通信を実現。さらに10Gbpsポート×2を含む計7個のLANポートを有しており、複数の端末でマルチギガの有線接続を可能にします。

「Deco BE85」は、合計最大速度22GbpsのトライバンドメッシュWi-Fi 7システムです。これまでのDecoシリーズの使いやすさはそのままに、Wi-Fi 7の新技術を導入することで通信性能が飛躍的に向上しました。

「Archer BE900」製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/home-networking/wifi-router/archer-be900/
「Deco BE85」製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/home-networking/deco/deco-be85/

【「Archer BE900」製品情報】

BE24000Wi-Fi 7ルーター「Archer BE900」


(想定販売価格:税込89,800円[予定])

<製品情報>

・ Wi-Fiスピード*1 :11520Mbps(6GHz)+5760Mbps(5GHz-1)+5760Mbps(5GHz-2)+1376Mbps(2.4GHz)
・ アンテナ:内蔵アンテナ×12
・ 有線ポート:10Gbps WAN/LAN×1、10Gbps SFP+/RJ45コンボWAN/LAN×1、2.5Gbps LAN×4、1Gbps LAN×1
・ 寸法:96 × 302 × 262.5 mm
・ Wi-Fi暗号化:WPA3 *2、WPA/WPA2-Enterprise (802.1x)、WPA2、WPA
・ 推奨利用環境 *1:マンション4LDK、戸建て3階建、最大接続数250台
・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証

<製品スペック>

・ クアッドバンド BE24000 *1:16ストリームに対応し合計24000Mbpsの超高速接続を実現
・ Wi-Fi 7テクノロジー対応 *3:超高速、超低遅延な新時代のWi-Fi技術を採用
・ 250台の端末と接続可能 *1:効率的な通信で複数台の同時接続が可能
・ 10Gbpsポート搭載 *4:10Gbpsポート×2、2.5Gbpsポート×4、1Gbpsポート×1と有線ポートが充実
・ IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応 *5:v6プラス・バーチャルコネクト・DS-Liteに対応
・ LEDスクリーン&タッチパネル:天気や時刻を表示するLEDスクリーン、操作可能なタッチパネル搭載
・ TP-Link HomeShield *6:最新のサイバーアタックに対応するためのセキュリティソフトウェアを内蔵
・ EasyMesh *7 /OneMesh™:EasyMeshルーターや中継器、TP-LinkのOneMesh™対応中継器と連携させることで手軽にメッシュ化を実現
・ 後方互換:Wi-Fi 6はもちろん、Wi-Fi 5やWi-Fi 4にも互換性があり、Wi-Fi 7非対応の端末との通信も可能

【「Deco BE85」製品情報】

BE22000メッシュWi-Fi 7システム「Deco BE85」


1パック(想定販売価格:税込79,800円[予定])


2パック(想定販売価格:税込148,800円[予定])

<製品情報>

・ 各ユニットのWi-Fiスピード *1 :11520Mbps(6GHz)+8640Mbps(5GHz) +1376Mbps(2.4GHz)
・ アンテナ:ハイゲイン内蔵アンテナ×8
・ 対応メッシュ規格:802.11k/v/r *8
・ インターフェース:10Gbpsポート×1、10Gbps SFP+ Fiber/RJ45コンボポート×1、2.5Gbpsポート×2(WAN/LANを自動判別)、USB3.0ポート×1
・ 寸法:128 × 128 × 236 mm
・ Wi-Fi暗号化:WPA3-Personal *2 / WPA2-Personal/WPA-Personal
・ 推奨利用環境 *1:最大接続数200台
・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証

<製品スペック>

・ トライバンドBE22000:12ストリームに対応し合計22000Mbpsの超高速接続を実現
・ Wi-Fi 7テクノロジー対応 *3 :超高速、超低遅延な次世代のWi-Fi *9 技術を採用し通信性能が大幅に向上
・ 10Gbpsポート搭載 *4 :10Gbpsポート×2 & 2.5Gbpsポート×2を搭載
・ 接続先は1つだけ:複数台で連携して単一のSSID(Wi-Fiの名前)を持つ広大なWi-Fiネットワークを構築
・ 自在に拡張:ユニットを追加するだけでカバー範囲を広げられ、Deco製品ならどれでも併用可能
・ TP-Link HomeShield *7 :ネットワークやIoT機器を守る最先端の機能でお家のネットワークを安全に保護
・ かんたん設定:TP-Link専用アプリ“Deco”で手軽に初期設定や管理が可能
・ IPv6:IPv6に対応
・ Wi-Fi 7以外もOK:後方互換があるためWi-Fi 7非対応のデバイスでも問題なく利用でき、プロバイダーの縛りもなし

*1:最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。実際のワイヤレスデータスループット、ワイヤレスカバレッジおよび最大接続デバイス数は、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
*2:WPA3の利用にはクライアント端末側もWPA3に対応している必要があります。
*3:Wi-Fi 7(802.11be/Wi-Fi 6(802.11ax)及び6GHz帯の320MHz帯域幅/5GHz帯の240MHz帯域幅(Deco BE85のみ)・4K-QAM・OFDMA・MU-MIMOの利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。IEEE 802.11be仕様で承認されている全ての必須機能をサポートしていない場合があります。機能の可用性のために、ソフトウェアのアップグレードが必要となる場合があります。
*4:10Gbpsのインターネット速度には、対応するサービスプランへの加入と機器が必要です。実際のインターネット速度は契約するプロバイダーによって制限される場合があります。両方の10GbpsポートをWANポートとして同時に設定することはできません。
*5:IPv6 IPoEを使用するにはIPv6 IPoEに対応した回線の契約や利用手続きを行う必要があります。IPv6 IPoEにはv6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Lite等、様々な種類があります。予めご契約のプロバイダーが提供しているIPv6 IPoEサービスの種類をご確認ください。IPv6 IPoE接続時はHomeShieldやVPN接続などの追加機能が制限されるのでご留意ください。
*6:標準搭載されているHomeShieldは無料の基本(Basic)プランです。Proプランの利用には料金が発生します。詳細はHPをご覧ください: https://www.tp-link.com/jp/homeshield/
*7:TP-LinkのEasyMesh互換デバイスは、EasyMesh規格に準拠するデバイスと組み合わせてメッシュネットワークを構築することができます。なお、理論上は全互換デバイスとの接続が可能ですが、他社製デバイスとの接続は保証いたしかねます。
*8:クライアント端末が802.11k/v/rに対応している必要があり、端末側での設定が必要な場合もあります。 実際のパフォーマンスはクライアント端末によって左右します。
*9:Wi-Fi世代とは、Wi-Fi規格のIEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax/beを意味しています。接続端末はIEEE 802.11規格に対応している必要があります。

【「Archer BE900」の特徴】

Wi-Fi 7ルーターがいよいよ日本にも上陸


「Archer BE900」は、TP-Linkがお届けする“日本初”のWi-Fi 7ルーターです。4K-QAMなどのWi-Fi 7の新技術 *3 を採用し、最大で24Gbps *1 の高速通信を実現します。

<Wi-Fi 7テクノロジー>

多くの新技術を採用しているWi-Fi 7 *3では、最大で46Gbpsの通信速度を実現し、Wi-Fi 6の4.8倍、Wi-Fi 5の13倍に高速化されます。また、Wi-Fi 6よりも100倍低いレイテンシー(遅延時間)や5倍のネットワーク容量も、次世代規格Wi-Fi 7 *9 の大きな特徴です。

・ 320MHzチャンネル(帯域幅)

Wi-Fi 6では最大160MHzだった帯域幅が、2倍の320MHz*10まで拡張されます。帯域幅が2倍になることで、2倍の通信速度を実現します。

*10:320MHzの帯域幅は6GHzバンドでのみ利用することができます。また、一部の地域/国では、規制上の制限により320MHzの帯域幅(6GHz)及び240MHzの帯域幅(5GHz)(※Deco BE85のみ対応)を利用できない場合があります。2倍のチャンネル幅と速度とは、320MHz帯域幅(6GHz)をWi-Fi 6ルーターの160MHzと比較した場合を指します。

・ 4K-QAM (4096-QAM)

4K-QAMでは各シンボルで12bitの伝送が可能になり、Wi-Fi 6で採用されている1024-QAMに比べ、伝送速度が理論上20%向上します。

・ Multi-RU

1ユーザーに複数のリソースユニット(RU)を割り当てることで、伝送効率を向上させます。

 ・ MLO

MLO(マルチリンクオペレーション)は、複数のバンドとチャンネルでデータを同時に送受信可能にします。これにより、旧規格のようなシングルリンクでの通信によって生じていた通信リソースの無駄を解消します。

 ・ 16×16MU-MIMO

Wi-Fi 7では、空間ストリーム数を8から16に増やすことで、理論上の物理伝送速度がWi-Fi 6の2倍になります。

Wi-Fi 7の詳細はこちら: https://www.tp-link.com/jp/wifi7/

12本の内蔵アンテナ×16ストリームが高速通信を実現


最適に配置された12本の内蔵アンテナ *11 は伝送効率の高い素材でできており、より強力で安定した通信を実現します。12本の内蔵アンテナによるクアッドバンド/16ストリームの広い帯域幅で、より高速でより大容量な無線通信が可能です。

*11:画像のアンテナ配置は参照用です。最適化により変更になる可能性があります。

10Gbpsポート×2、2.5Gbpsポート×4


10Gbpsポート×1、10Gbps SFP+ Fiber/RJ45コンボポート×1 *5、2.5Gbpsポート×4、1Gbpsポート×1が搭載され、マルチギガ回線を契約している場合は、インターネット回線速度を最大限に活かすことが可能です。充実したポートにより、PC/スマートTV/ゲーム機といった複数の端末でも高速な有線接続を楽しめます。

シャープなデザインとLEDスクリーン&タッチパネル


「Archer BE900」は、通信性能だけでなくデザインや使いやすさも進化しました。
筐体には今までにないシャープで美しいデザインを採用。正面のLEDスクリーンには天気や時刻に加えて、テキストや3,000以上のグラフィックを表示可能です。タッチパネルではLEDスクリーン表示の調整やゲストWi-FiのON/OFF設定が行え、より手軽にルーターを管理できます。

 

【「Deco BE85」の特徴】

Wi-Fi 7で「家じゅうマルチギガ」を実現


「Deco BE85」はメッシュWi-Fi 7システムです。次世代Wi-Fi 7の新しい技術 *3 とトライバンド12ストリームの広い帯域幅で、最大22000Mbps *1の高速通信を提供します。
また、各Decoユニット間の通信(ワイヤレスバックホール)でWi-Fi 7技術を使用可能なため、Wi-Fi 7に対応した端末をお持ちでなくても最新規格の無線通信を活用することができます。

 

メッシュWi-Fiの詳細はこちら: https://www.tp-link.com/jp/mesh-wifi/

10Gbpsポート×2を含む充実のインターフェース


「Deco BE85」はインターフェースも充実しています。10Gbpsポート×1、10Gbps SFP+ Fiber/RJ45コンボポート×1、2.5Gbpsポート×2を搭載しており、マルチギガの通信を最大限に活用可能です。
USB 3.0ポートも搭載し、簡易NASとしても利用できます。

Wi-Fi 7製品ラインナップ続々


今回発表した2製品「Archer BE900」「Deco BE85」に加え、TP-Linkでは今後も様々なWi-Fi 7製品を展開していきます。ゲーミングルーター、中継器、法人向けOmadaシリーズをはじめとする多彩なラインナップで、エントリーからハイスペックまで幅広い需要に応えるモデルを予定しておりますので、是非ご期待ください。

 

Wi-Fiは次の世代へ。Wi-Fi 7新時代の、幕開けです。

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】

TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2022年には11年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1: 2022年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2: TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】

社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

NHN テコラス/NHN テコラス、サーバー・ネットワーク脆弱性管理に有効なASMサービス「Criminal IP ASM」の取り扱いを開始

世界中の脅威情報をもとにIT資産のリスクに対してAIを活用して分析し、可視化・評価を行うSaaS型セキュリティソリューション

NHN テコラス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:白倉 章照、以下NHN テコラス)は、AIを活用したセキュリティ専門企業であるAI Spera Inc.と日本国内のおけるディストリビューター契約を結び、世界中のIPアドレスに関連する脅威情報をもとに、運用中のIT資産情報を自動的に収集し、システムの危険などを可視化・評価することができるASM(Attack Surface Management: 攻撃対象領域管理) サービス「Criminal IP ASM」をクラウド総合支援サービス「C-Chorus」のマネージドサービスのラインアップに加え、3月9日より提供開始しました。

IPA(情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」によると、2022年の組織に対するサイバー攻撃は「ランサムウェアによる被害」、「標的型攻撃による機密情報の窃取」、「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が上位を占めています。これらの脅威に対する対策として注目を集めているのがASMです。ASMはオンプレミス、クラウド、IoTデバイスなど、インフラ基盤に関わらずインターネット上に存在するIT資産への脅威を分析、攻撃を未然に防げるよう常時モニタリングし、管理者に通知するセキュリティ対策ソリューションです。
※参考出典:「情報セキュリティ10大脅威 2023」https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2023.html

Criminal IP ASMはIPアドレスによるIT資産の管理と攻撃のリスクを世界中の脅威情報をもとにAIを活用して分析し、リスクの可視化・評価を行うことができるSaaS型セキュリティソリューションです。IPアドレスに紐づいているオープンポートの全てのアプリケーション・サーバなどを自動検知し、脆弱性の評価を行い、結果をダッシュボードで可視化することで脆弱性やシャドーIT・設定不備などのセキュリティリスクを発見します。従来の対策において課題であった導入コストの高さ、各端末・機器へのエージェント設置や複雑な設定、パッチ適用作業などをSaaSで提供することによって、低コストでの導入と運用を実現しています。

Criminal IP ASMの特長
・サイバー脅威情報やIT資産の管理情報をWeb画面で常時モニタリング・可視化
・取得された情報をもとにAIによるリスクの評価で優先すべきリスクの絞り込みが容易
・SaaSでの提供により、セキュリティ製品にありがちなエージェントのインストールなどの導入作業とその費用が不要
・Criminal IP ASM の機能が利用可能な30日の無料トライアル
 

脆弱性評価の実行結果を可視化する モニタリングダッシュボード脆弱性評価の実行結果を可視化する モニタリングダッシュボード

サービス詳細:https://nhn-techorus.com/c-chorus/criminal-ip/?&ui_source=230309pras

2023年6月30日までの契約で料金が50%OFFになるリリース記念キャンペーンも開始
Criminal IP ASMを初年度に限り年間ライセンス料が50%OFFでご利用いただけるリリース記念キャンペーンも本プレスリリースと同時に開始しました。キャンペーンの詳細はお問い合わせください。

AI Spera JP Inc. について
AI Spera JP Inc. は、AI/Machine Learningの技術が集約されたサイバー脅威インテリジェンスセキュリティソリューションを提供するAI-Driven Security専門企業です。韓国・米国・日本・シンガポールに拠点を持ち、最新で膨大なサイバー脅威情報(Cyber Threat Intelligence, CTI)とknow-howをもとに日々進化するサイバー攻撃に対応できるセキュリティサービスを提供しています。
URL:https://aispera.com/ja

NHN テコラス株式会社について
NHN テコラスは企業のクラウド導入・運用支援およびデータ活用支援を得意とするマネージドサービスプロバイダーです。高い技術力と豊富な実績でこれまでに数々のお客様のクラウドジャーニーの成功を支援しています。
クラウドサービスのトップシェアであるAWSでは最上位のプレミアティア認定を保有しており、2023年1月時点で累計3,300契約以上のクラウド活用支援実績があります。
会社名:NHN テコラス株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー22階
代表者:代表取締役社長 白倉 章照
設立 :2007年4月
URL :https://nhn-techorus.com/

※記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

SMFLレンタル/届いてすぐに5G通信を体感できる!「ローカル5G検証キット」レンタルサービスを開始! [SMFLレンタル]

無線局免許の取得が不要! 到着後すぐにローカル5Gの検証が可能に

この度、SMFLレンタル株式会社は「5Gネットワークを検証したい」というユーザーに向けて、届いてすぐに5G通信を体感できる「ローカル5G検証キット」のレンタルサービスを開始しました。
リンク:https://www.smfl-r.co.jp/measure/solutions/5g/local5g_verification/

 

 「ローカル5G検証キット」は5Gネットワーク構築に必要となる5G基地局や端末だけでなく電波暗箱(シールドテント)がセットになっているため、無線局免許の取得が不要で到着後すぐにローカル5Gの検証が可能となります。

 これまでローカル5Gの検証を始めたくても無線局免許の取得に時間がかかり且つ5G通信機器などを用意するための初期コストが理由で検証を進められなかったお客様へ、電波暗箱(シールドテント)と5G基地局をセットにした「ローカル5G検証キット」をレンタルでご提供します。「ローカル5G検証キット」をご利用いただくことにより、初期コストを大幅に削減するとともに届いてすぐ5G通信のPoC検証や実証実験を可能とする環境をご提供します。

今回提供を開始するレンタルサービス「ローカル5G検証キット」の概要は以下の通りです。
 
◆特徴
 ローカル5Gの検証環境を構築するためのシステム一式と電波暗箱(シールドテント)をセットでご提供。無線局免許が無くてもすぐに検証を開始できます。また電波暗箱(シールドテント)以外での検証をご希望の場合は、ローカル5Gシステム単体での提供も可能です。その際に必要となる無線局免許の取得をサポートするメニューも豊富にご用意しております。

・3GPP Release-15準拠、L5G準同期システムとして動作可能
・GUIにてUL/DL比率を簡単に変更可能
・5G無線機器としては例の無い最短セットアップの”Plug&Play”が可能
・5G基地局はレンタル・販売での提供が可能

 

◆サービス名: 「ローカル5G検証キット」レンタルサービス
A. 標準キット
 

構成:
・FJSRS-gNB x 1台
・FJSRS-UE x 1台
・シールドテントx 1台

レンタル費用(標準キット):95万円~(税抜 / 2週間ご利用時)
メリット: ”Plug&Play”つないですぐに5G通信の検証が可能

B. 4K動画伝送検証キット

構成:
・FJSRS-gNB x 1台
・FJSRS-UE x 1台
・シールドテントx 1台
・エンコーダ/デコーダx 1式
・4Kカメラx 1台

レンタル費用:応相談(構成による)
メリット: 高解像度動画の超低遅延5G無線伝送が検証可能

 
◆その他のサービス
 SMFLレンタルではローカル5G基地局レンタルをはじめ、無線局免許の申請サポート、基地局カバーエリアの検証や設備点検時に使用する計測器のレンタルなど、お客様のご要望に合わせた各種サービスをご提供しています。詳細につきましてはお気軽にご相談ください。
 

【ローカル5G検証キット】詳細はこちら
https://www.smfl-r.co.jp/measure/solutions/5g/local5g_verification/
 
【ローカル5G基地局レンタルサービス】詳細はこちら
https://www.smfl-r.co.jp/measure/solutions/5g/bs_rental/
 
———————————————–
本サービスの詳細についてはこちらまで
SMFLレンタル株式会社 計測器事業部 マーケティング室
E-Mail: marketing@smfl-r.co.jp
URL: https://www.smfl-r.co.jp/inquiry/measure/
———————————————–

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」