通信・インターネット

ISAYTECH LTD/WEB OKが12月26日より試運転開始へ

台湾メディア15社が報道

弊社が展開していくWEB OK(法人向け読み放題&サブスクレンタルサービス)が12月26日試運転を開始にあたり、台湾でのメディア(約15社)が報道し、注目度を浴びた。
 

掲載メディアサイト
中時新聞網
https://act.chinatimes.com/market/content.aspx?AdID=12410&chdtv
LINE
https://today.line.me/tw/v2/article/eLP2WLB
Yahoo新聞
yam News
match
HiNet生活誌
PChome新聞
LIFE.TW
OwlNews
民生好報
新民生報
台灣電報
新頭條
屏東時報
南部最大聲

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

カゴヤ・ジャパン/クラウドサービス KAGOYA FLEXで「リモートアクセスファイアーウォール」を提供開始

2022年12月7日(水)より、カゴヤ・ジャパン株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岡村 武)はクラウドサービス KAGOYA FLEX において、「リモートアクセスファイアーウォール」の提供を開始します。
遠隔地などモバイル環境にある端末からサーバーへSSL-VPNでのリモートアクセスが可能となります。

■ お客様のサーバーへ安全にアクセスするためのSSL-VPN
ご提供するリモートアクセスファイアーウォール「SonicWall」は、SSL-VPNでのリモートアクセスに加え、ファイアウォール機能も備えたお客様専用のアプライアンスです。アクセスする端末にVPNクライアントソフトをインストールし、SSL-VPN接続でサーバーにアクセスできます。

・お申し込み時に、お客様の任意の内容での設定が可能です。
・管理権限をお渡ししますので、お客様自身で設定運用できます。
・作業代行サービス (有償) にて、当社エンジニアによる設定作業も承っています。

 ■ 提供価格 (税込)
【SonicWall】

SonicWall TZ270W
初期費用:33,000円
月額費用:14,300円

SonicWall TZ470W
初期費用:33,000円
月額費用:27,500円

【SSL-VPN】
1ユーザー 一時費用:11,000円
10ユーザー 一時費用:77,000円

詳細はこちらをご確認ください。
FLEXオプション > リモートアクセスファイアーウォール
https://www.kagoya.jp/dedicated/flex/option/106.html
 

【KAGOYA FLEX】
低価格で簡単にプライベートクラウド環境を構築可能。
VMwareベースのクラウドサーバーとハイスペックな物理サーバーから選択いただけます。
https://www.kagoya.jp/dedicated/flex/

 

【会社概要】
会社名:カゴヤ・ジャパン株式会社
本社:〒604-8166 京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル 8F
代表者:代表取締役社長COO 岡村 武

設立:1983年9月
事業内容:
京都府京都市中京区に本社を置くクラウドサービス、レンタルサーバー事業等を行うアプリケーションサービスプロバイダ。1926年に茶摘籠販売として創業し、1998年に現在の業態の礎となるISPサービスを開始。レンタルサーバー・クラウド・VPSなどを中心に、中小企業向けのリーゾナブルなものから官公庁向けの高セキュリティに対応したものまで、国内自社データセンターという安定基盤でのサービス展開で長年の実績を誇ります。

■  提供サービス
・レンタルサーバー・メールサーバー 「KAGOYA Internet Routing」 https://www.kagoya.jp/rentalserver/
・VPS 「KAGOYA CLOUD VPS」  https://www.kagoya.jp/cloud/vps/
・プライベートクラウド 「KAGOYA FLEX」  https://www.kagoya.jp/cloud/
・ハウジング・コロケーション 「KAGOYA DC+」  https://www.kagoya.jp/dc-plus/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ティーピーリンクジャパン/《TP-Link初》最新規格Wi-Fi 6Eメッシュルーター「Deco XE75」12月14日(水)発売

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、弊社初となるWi-Fi 6E製品、トライバンドメッシュWi-Fi 6Eシステム「Deco XE75」(1&2パック)を、2022年12月14日(水)に日本国内向けに発売します。

「Deco XE75」は、今年9月2日の電波法施行規則等の改正により、Wi-Fi製品向けに新しく開放された6GHzの周波数帯域に対応するトライバンドメッシュWi-Fiシステムです。

最新規格Wi-Fi 6Eを含むトライバンドに対応し、最大5400Mbps(6GHz:2402Mbps + 5GHz:2402Mbps + 2.4GHz:574Mbps)のWi-Fi速度を提供します。混雑や干渉がほとんどない新バンドの6GHz帯を利用すれば、AR・VR等をいつでも満喫できるような超高速で安定したWi-Fi接続が実現可能です。さらに、6GHzをDecoユニット間のバックホールとしても活用できるため、Wi-Fi 6E非対応デバイスの通信パフォーマンス向上にも役立てられます。

ご家庭の使用状況を自動で学習・改善するAIメッシュ等も搭載しており、家じゅうをカバーする高度なテクノロジーと最新規格Wi-Fi 6Eを携えた「Deco XE75」が、これまで以上に快適かつスマートなWi-Fi環境構築をサポートします。

「Deco XE75(1パック)」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/deco/deco-xe75/
「Deco XE75(2パック)」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/deco/deco-xe75/v1%20(2-pack)/

 

【製品情報】
AXE5400 トライバンドメッシュWi-Fi 6Eシステム「Deco XE75」
1パック(想定販売価格:税込22,880円)
2パック(想定販売価格:税込42,680円)

<製品情報>
・ 各ユニットのWi-Fiスピード*1:2402Mbps (6GHz,11ax,HE160) + 2402Mbps (5GHz,11ax/ac/n/a,HE160) + 574Mbps(2.4GHz,11ax/n/g/b)
・ アンテナ:ハイゲイン内蔵アンテナ×4(6GHzアンテナ×2、5GHz&2.4GHzデュアルバンドアンテナ×2)
・ 対応メッシュ規格*2:802.11k/v/r
・ インターフェース:ギガビットポート×3 ※各Decoユニット(WAN/LANを自動判別) 
・ 寸法:105×105×169 mm
・ 推奨利用環境*1:最大接続台数200台、最大カバー範囲270㎡(1パック)/500㎡(2パック)
・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証

<製品スペック>
・ Wi-Fi 6E:最新のWi-Fiテクノロジーで最大500㎡(2パック)をカバーし、お家の隅々まで届く快適な環境を実現
・ AIメッシュ:ネットワーク環境を賢く学習し、各ご家庭に合った理想的なWi-Fiを提供
・ 低遅延:6ストリーム(2×2/HE160:6GHz + 2×2/HE160:5GHz + 2×2/2.4GHz)に対応しラグを軽減
・ シームレスローミング:複数台のDecoユニットが賢く連携し、接続するWi-FiのSSIDを1つに統一
・ 接続先は1つだけ:複数台で連携して単一のSSID(Wi-Fiの名前)を持つ広大なWi-Fiネットワークを構築
・ 自在に拡張:ユニットを追加するだけでカバー範囲を広げられ、Deco製品ならどれでも併用可能
・ TP-Link HomeShield:ネットワークやIoT機器を守る最先端の機能でお家のネットワークを安全に保護*3
・ かんたん設定:TP-Link専用アプリ“Deco”で手軽に初期設定や管理が可能
・ Wi-Fi 6E以外もOK:Wi-Fi 6E非対応のデバイスでも問題なく利用でき、プロバイダーの縛りなし

*1:Wi-Fi 6/Wi-Fi 6E及びOFDMA・MU-MIMO・1024-QAM・BSS Colorの利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。一部の地域/国では、規制上の制限により160MHz帯域幅が5GHz帯域で使用できない場合があります。200台の端末接続は様々な種類の端末を混在した環境でのテスト結果に基づきます。最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。 実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
*2:クライアント端末が802.11k/v/rに対応している必要があり、端末側での設定が必要な場合もあります。 実際のパフォーマンスはクライアント端末によって左右します。
*3:標準搭載されているHomeShieldは無料の基本プランです。プロプランの利用には料金が発生します。詳細はこちらからご確認いただけます。https://www.tp-link.com/homeshield

【「Deco XE75」の特徴】
最新規格「Wi-Fi 6E」に準拠
Wi-Fi 6の拡張版であるWi-Fi 6Eは、既存の2.4GHz、5GHzに加えて新しい周波数帯6GHzバンドの利用を可能にします。
近年のWi-Fi接続デバイスと通信容量の増加により、既存バンド2.4GHzと5GHz帯が混雑し、住居が密接しているエリアでは近隣とのネットワーク干渉が起こってしまいます。こうしたネットワーク事情を背景に、2022年9月、日本でも新たな規格であるWi-Fi 6Eが認可され、非対応のデバイスからの干渉を受けずに快適な超高速Wi-Fiの利用が可能になりました。

「Wi-Fi 6E」が新たな扉を開く
6GHz帯を活かすことで、高解像度ビデオストリーミング・VRのような高速データスループットを必要とする高帯域幅アプリケーションや、遅延の少ないオンラインゲームを実現します。
新しく利用可能となった6GHzバンドが、これまで以上に高速・低遅延・大容量なWi-Fi環境への扉を開きます。

AXE5400トライバンドメッシュWi-Fi 6E
「Deco XE75」は、最大5400Mbps(6GHz:2402Mbps + 5GHz:2402Mbps + 2.4GHz:574Mbps)のWi-Fi速度と最大200台のデバイス接続が可能なトライバンドメッシュWi-Fiです。よりたくさんのチャンネルを利用できる6GHzバンドに対応しているため、Decoユニット間のバックホールもより強力になり、家じゅうをカバーする快適なネットワークの実現をサポートします。

常に学び続けるAIメッシュ*4
AI搭載のメッシュテクノロジーが、使用状況を自動的に学習・改善し、それぞれのご家庭やネットワーク環境に合った理想的なメッシュWi-Fiを提供します。
AIメッシュの詳細はこちら: https://www.tp-link.com/jp/mesh/ai-driven-mesh/

*4:AIアルゴリズムで適用される全情報はDecoデバイスにローカル保存のみされるため、クラウドにアップロードされることはありません。

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2022年には11年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1:2022年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2:TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

G-gen/株式会社G-gen、エンジニア向けイベント「ベンチャー企業 CTO が語る!僕達が Google Cloud を使う理由」を開催

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝)は、12月13日(火)にエンジニア向けのイベント「ベンチャー企業 CTO が語る!僕達が Google Cloud を使う理由」を開催することをお知らせします。

■イベント概要
エンジニア向けのどなたでも参加可能なイベントです! この会では次のような事を知る事ができます。

・ベンチャー企業ってどんな事業をしてる?
・Google Cloud のどんな技術を使ってる?
・どんなエンジニアと働きたい?

エンジニアのゆるい繋がりをもったコミュニティを目指していますので、お気軽にご参加ください。特に Google Cloudを使った事業や技術を知りたい方、働き方を変えたいエンジニアが対象です。

■イベント詳細
日時:2022年12月13日 (火) 16:00〜17:30
会場:Google Meet によるオンライン開催
参加費:無料
定員:30名
主催:株式会社G-gen
詳細・申込み:https://connpass.com/event/267067/

■登壇者
株式会社 G-gen 杉村 勇馬
2012 年に上智大学を卒業後、埼玉県警察の警察官という異色の経歴を経て IT エンジニアに。インフラ中心のキャリアを積みつつ、2017 年に AWS プレミアティアサービスパートナーであるサーバーワークスに入社。サーバー移行や新規システムの設計・構築エンジニアを経験したのち企業の AWS 設計ガイドライン策定やクラウド導入コンサルを担当。技術課マネージャーを経て 2021 年、株式会社 G-gen 設立に伴い、同社クラウドソリューション部 部長として出向。同社のテックリード、技術ブログのリード、 PMO 活動などを実施している。 2022 年 9 月、同社執行役員 CTO に就任。

■株式会社 Sally127 小野沢 敦
14歳よりプログラミングに目覚め、独学で多数のゲームやツールを開発。高校・大学と情報技術専門コースへ進学した生粋のエンジニア。高校生の時点で国家試験である基本情報技術者試験に合格。大学時代は子供向けプログラミング教室の講師として活動し、卒業後は(株)リクルート100%子IT会社である(株)ニジボックスに入社。リクルート所属の新規事業エンジニアを経て、国内最大級の就職サイト「リクナビ」にて、テクニカルディレクターを務める。幼い頃からファッションを通じてアイデンティティを形成してきた人生と、子供の頃から培ってきたIT技術力をベースに、2017年株式会社Sally127を共同創業。特許所有。 過去にはヴィジュアル系バンドのギタリストやメンズブランドのモデルとしても活動。

■株式会社 Hogetic Lab 岩尾 一優
新卒で大手機器メーカーに入社し、コンシューマ向けインターネットサービスの開発を担当。その後、IT系大手メガベンチャー企業に入社後は、マネージャーとして、同社のデータ活用水準を高めるべく戦略立案からエンジニアリングまで幅広く担当。 2021年4月より株式会Hogetic Lab 取締役CTOに就任

■株式会社G-genに関して
株式会社G-genは、サーバーワークスグループとして「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2021年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているGoogle Cloud専業のクラウドインテグレーターです。
様々なお客様への導入実績および有資格者などから「Google Cloud プレミアパートナー」に認定されており、「Managed Service Provider認定」もいただけている日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要
社 名:株式会社G-gen
代 表 者:代表取締役 羽柴孝
本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階
設 立:2021年8月
資 本 金:150,000千円

事業内容:Google Cloud、Google Workspaceのリセール、インテグレーションおよび運用保守
会社HP:https://g-gen.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd
Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud
公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エクイニクス・ジャパン/エクイニクス、データセンター内の運用温度範囲を拡大し、総電力使用量を削減

コロケーションデータセンター事業者として初めて、より効率的な運用温湿度基準への準拠を表明
グローバルなデジタルインフラストラクチャ企業であるエクイニクス(Nasdaq:EQIX、日本法人代表取締役社長  小川 久仁子、以下「エクイニクス」)は、データセンター内での運用温度範囲の拡大を通じて総電力使用量の削減を目指すとする、サステナビリティに向けたコミットメントをコロケーションデータセンター事業者として初めて表明しました。エクイニクスはデータセンター内の温度管理に関して、定評のある同社の優れた運用環境を維持しながら、冷却効率と二酸化炭素排出量を大幅に向上・削減させるグローバルロードマップを複数年規模で策定し、直ちに開始します。今日の企業では、環境対策全体の中でもサプライチェーンのサステナビリティが一層、重要視されており、この取り組みにより、数千社に及ぶエクイニクスのお客様がデータセンターの運用に伴うスコープ3排出量の削減に貢献できると期待されます。

データセンターには、ルーター、サーバー、ストレージアレイなどの高熱を発するIT機器が設置されるため、その熱を除去する堅牢な冷却システムが必要です。

調査会社IDC データセンター・サービス部門プログラム担当バイスプレジデント ロブ・ブラザーズ(Rob Brothers)氏は次のように述べています。
「ほとんどのデータセンターは温度および湿度の制限範囲内の環境で運用されており、結果として必要以上に低い温度環境で運用されています。エクイニクスは企業と協力し、データセンターにおける運用温度範囲に対する考え方を改め、ミッションクリティカルなデジタルインフラストラクチャに最適なサービスレベルを確保しつつ、データセンターの効率を改善します。このエクイニクスの取り組みは、業界全体としてサポートしているサステナビリティへの新たな変化を促す重要な枠割を担い、貢献することになるでしょう」

ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE) アドバイザリーおよびプロフェッショナルサービス担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャ スー・プレストン(Sue Preston)氏は次のように述べています。「当社の長年のパートナーとして、エクイニクスがスマートでサステナブルな運用手法を通じて効率的なデータセンターの運営を推進していることを嬉しく思います。データセンターの温度の最適化は、より効率的な運用につながり、企業や地球に恩恵をもたらします。当社とエクイニクスは、HPE GreenLakeアライアンスを通じて、クラウドスマートで持続可能な、包括的な顧客ソリューションを提供しています」

この新しい効率化の取り組みの一環として、エクイニクスは自社の施設を27℃(80°F)の上限で運用し、グローバルなデータセンターポートフォリオ全体の運用基準を、世界的に認められた米国暖房冷凍空調学会(ASHRAE)のA1A規格に準拠させる予定です。この取り組みと外気温度最適化によるデータセンターの冷却などのエクイニクスのこれまでの取り組みを併せ、データセンターの電力使用効率を示すPUE(Power Usage Effectiveness)に測定される効率改善を通じて、データセンター全体のサステナビリティに貢献できると期待されます。PUEは、データセンター全体の総消費電力を、データセンター内で使用されるIT機器の消費電力で割った数値で、データセンターのエネルギー効率に関する業界標準の指標です。

エクイニクス グローバルオペレーション担当エグゼクティブバイスプレジデント ラウフ・アブデル(Raouf Abdel)は次のように述べています。
「エクイニクスでは、冷却システムの電力消費量が全体に占める比率が世界全体で約25%に上ります。この新しい取り組みにより、消費者が家庭で行う節電と同様、データセンター内の温度をインテリジェントに調整できます。現在のエクイニクスのグローバルデータセンター拠点の全体に展開することで、さまざまな拠点で最大10%程度のエネルギー効率の改善が見込まれます」

 エクイニクス データセンターサービス担当エグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャ ジョン・リン(Jon Lin)は次のように述べています。
「データセンターには私たちのデジタル生活を支える各種機器が収容され、様々なビジネスの相互接続により、オンラインショッピングから電子メールの送信、映画のストリーミング、ビデオ通話まで、日常生活を支える不可欠な存在です。エクイニクスのデジタルインフラストラクチャは、世界で10,000社以上の企業に利用され、各社のサプライチェーンで重要な役割を担っています。今回の取り組みの導入により、気候変動に関する全体目標を達成するために、サプライチェーンにおけるスコープ3排出量の削減を目指す企業には大きな利益がもたらされる可能性があります。エクイニクスの包括的なサステナビリティプログラムとクライメイト・ニュートラル(気候中立)への取り組みにおける重要なステップとなります」

当発表に関連する主な事象

  • エクイニクスは、データセンター業界で初めて、2030年までにグローバルな事業活動とサプライチェーン全体で二酸化炭素排出量を削減し、科学的根拠に基づいた承認済みの目標に沿って、クライメイト・ニュートラル(気候中立)を達成することを表明しています。
  • エクイニクスは先頃、フィンランドで再生可能エネルギーの調達のため新たに2件の電力購入契約(PPA)を締結しました。これにより、グローバルで長期契約している再生可能エネルギーの容量は300メガワット(MW)に達しました。
  • エクイニクスの再生可能エネルギーのカバー率は、2018年以降、90%以上を維持しています。2021年には、再生可能エネルギー電力95%を達成しました。

その他の資料

エクイニクスについて
Equinix(Nasdaq:EQIX)は、グローバルなデジタルインフラストラクチャ企業です。先進的な企業や組織であるデジタルリーダーは自社の成功に向けて、信頼できるプラットフォームとしてエクイニクスを選定し、基盤となるインフラストラクチャをソフトウエア実行のスピードで集約し、相互接続しています。エクイニクスは、お客様が競争優位性を向上させる上で必要とする適切な場所、パートナー、可能性のすべてにアクセスできるよう支援します。エクイニクスの利用により、ワールドクラスの体験に加え、俊敏な拡張、デジタルサービスの迅速な立ち上げと共に、サステナビリティの目標をサポートすることで、価値の増大が可能になります。

 

 

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WalkMe/WalkMe、「2022 WalkMe Japan Ambassador Award」の受賞者を発表

デジタル・アダプション・プラットフォーム(以下DAP)のリーディングカンパニーであるWalkMe株式会社(代表取締役  アルナ・バスナヤケ 、東京都港区、以下WalkMe)は、WalkMe製品やデジタル・アダプション分野に関する深い知識と経験を活かし、誰もが迷いなくシステムを使いこなせる環境の実現に向けた活動を推進している個人を表彰する「WalkMe Japan Ambassador Award」を発表しました。

「2022 WalkMe Japan Ambassador Award」の受賞者および受賞企業は以下のとおりです。

■2022 WalkMe DAP Manager of the Year 
・株式会社NTTドコモ 郡 康之様

■2022 WalkMe Influencer of the Year
・株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ 森 慎太郎様
・東京海上日動火災保険株式会社  金秋 貴大様

■2022 WalkMe Builder of the Year 
・株式会社大林組 DX本部BPR部WalkMe構築チーム
・ソフトバンク株式会社 丹羽 亜純様
・株式会社リコー 日景 喬一様
・日清食品ホールディングス株式会社 土居 千登世様 

<各賞について>
WalkMe DAP Manager of the Year
Digital Adoption Platformの構築において、WalkMe活用を積極的に行い、優れた導入戦略と計画を立案・実行し、卓越した成果と実績をあげられた方を表彰するものです。

WalkMe Influencer of the Year
WalkMe活用における自社のベストプラクティスを通じ、ユーザーコミュニティで経験やノウハウの共有を活性化させ、デジタル変革の推進に貢献した方を表彰するものです。

WalkMe Builder of the Year
WalkMeのコンテンツを、ユーザーがより効果的に活用できるようにするため、コンテンツ構築における改善と自身のスキル向上の努力を積極的におこなった方を表彰するものです。

・WalkMe企業サイト
https://walkme.co.jp/release/2022-walkme-japan-ambassador-award

■WalkMeとは 
WalkMeのデジタル・アダプション・プラットフォーム(DAP)は、業務アプリケーションの活用状況を分析・改善させることで、デジタルトランスフォメーション(DX)を加速させるとともに、投資対効果を最大化させることが可能とするクラウドベースのソリューションです。WalkMe独自の技術によるコードフリーのプラットフォームにより、経営者やビジネスリーダーはシステム活用状況を確認できるとともに、従業員や顧客のユーザーエクスペリエンス、生産性、効率の向上が可能となります。

■WalkMe Ltdについて
ソフトウェア(SaaS)活用の本来の目的達成や効果創出に貢献し、誰もが迷いやストレスなくデジタルシステムを使いこなすことを可能とするデジタル・アダプション・プラットフォーム(DAP)を世界で初めて提供したWalkMeは、2011年に設立されました。2021年には、NASDAQに株式公開を果たしました。現在、WalkMeは160カ国以上のユーザーに利用され、フォーチュン誌が選出した上位10社の8割の企業を含む、約2000社の企業がWalkMeを採用しています。2019年2月にWalkMe株式会社を設立。

本件に関するお問い合わせ
WalkMe株式会社
TEL:03-4590-7820
E-mail : japan@walkme.com

 
 

 

 

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RPAテクノロジーズ/RPAテクノロジーズ広島オフィス、山口県情報産業協会に入会

山口県内の課題解決に向けたLXの推進、産業・地域・人材活力の創造実現に向けた地場での採用強化を目指す

 RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)は、2022年11月18日(金)に広島オフィスが一般社団法人山口県情報産業協会(事務局:山口県宇部市、会長:武波 伸夫、以下「山口県情報産業協会」)へ賛助会員として入会したことをお知らせいたします。

 山口県情報産業協会は、地域経済発展に貢献するため、山口県下のIT企業を結集し、会員相互の情報交換・技術交流及び、人材確保・育成支援を積極的に進めるために設立された協会です。
 RPAテクノロジーズでは2022年7月に、全社方針である「LX(Local Transformation)※」の実現に向けて、地域に根差すRPA活用・DX推進や地場企業との連携を強化するため、広島オフィスを設立しました。また広島オフィスでは中国エリア全域におけるDX推進のサポートを目指し、山口県内におけるイベント・オンラインセミナーに積極的に参加し、県内企業のデジタル化を進めるにあたって、RPAが企業規模や業種を問わず活用できるツールであることを紹介してきました。
 このような活動およびRPAテクノロジーズの方針は、山口県情報産業協会のビジョンとも親和性が高く、協会会員の企業様とともに地域の発展や課題解決に寄与したいとの想いから、賛助会員として入会いたしました。
 引き続き、山口県内でのRPAに関する啓蒙活動や、地域のDXを担う人材育成のための採用を強化し、人口減少・少子高齢化の解決や、産業活力・地域活力・人材活力の創造といった県全体で取り組むチャレンジプランの実現に尽力できるよう、積極的に活動を続けてまいります。

広島オフィス採用情報:https://rpa-holdings.com/recruit/recruit-info/100124/

※LX =Local Transformationは、RPAテクノロジーズが全社方針として掲げている造語です。あらゆる業種・地域での業務効率化・業務自動化に寄与し、DX推進や労働人口減少等の社会課題解決のため、人とデジタルレイバーの協働による働き方改革を推進しています。

■「BizRobo!」について

「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ:https://bit.ly/3gXfExT をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ―
 ・BizRobo! Basic : https://bit.ly/3VsxU0V
 ・BizRobo! Lite   : https://bit.ly/3EYzK2o
 ・BizRobo! mini  : https://bit.ly/3Bae96k

【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社 (https://rpa-technologies.com/

・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立   :2013年7月
       クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける
       オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572
       東証プライム)より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者  :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
・資本金  :3,000万円
・事業内容 :RPA、AIを活用した情報処理サービス業 、コンサルタント業務
       BizRobo!を活用した新規事業開発・推進
・広島オフィス所在地:広島県広島市南区京橋町1-7 アスティ広島京橋ビルディング1F

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/従業員へのセキュリティ教育サービス「セキュリティベーシック研修」のサービス提供を開始

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,461名)は、セキュリティベーシック研修のサービス提供を開始しましたことをお知らせします。
  • サービス提供の背景

社会全体のデジタル化が進む一方で、社内システムへの不正アクセスや、PCの乗っ取りなど、サイバー攻撃が増大しています。企業においてはサイバー攻撃の脅威から企業・組織を護るセキュリティ対策と、それを実行するセキュリティ人材の確保、育成が必要になります。同時に、情報漏えいの大きな原因の一つにヒューマンエラーがあり、全従業員のセキュリティ意識の底上げが重要となります。このような状況を踏まえ、この度アイエスエフネットではセキュリティ知識の習得を支援する「セキュリティベーシック研修」のサービスを開始いたしました。
 

  • サービス概要

「セキュリティベーシック研修_非エンジニア向け」と「セキュリティベーシック研修_エンジニア向け」の研修内容をご用意しております。

・「セキュリティベーシック研修_非エンジニア向け」
セキュリティの知識を習得し、意識の底上げにつなげることを目的に、身近に潜む危険性と現状を知り、どのようなセキュリティ対策ができるのか、有事の際の対応について備えることができます。例として「サイバーセキュリティとは」、「情報資産の流出」、「SNS利用時の注意点」などといった最新のサイバーセキュリティに即したカリキュラムとなっており、一般社員の方向けです。

・「セキュリティベーシック研修_エンジニア向け」
セキュリティ全般にわたる基礎的な知識を習得することを目的に、下記のカリキュラムを受講頂きます(一部抜粋)。
入門:マルウェア対策、サイバーセキュリティ動向
基礎:暗号技術、インシデントレスポンス
応用編などエンジニア、情報システム部などの方向けです。
 

  • 本サービスに関する、お問い合わせ窓口

WEB :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)
 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,387名(2022年7月1日現在)、グループ全体2,498名
売上高:130億円(グループ合算)

アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)しています。
HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット情報発信事務局
MAIL  :promotion@isfnet.com
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(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

 新社会システム総合研究所/「分散型金融・社会の現実と今後の見通し」と題して、ジョージタウン大学 Cyber SMART研究センター 教授 松尾 真一郎氏のセミナーを2023年1月20日(金)に開催!!

ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。

────────────【SSKセミナー】───────────
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
─────────────────────────────── 
                          
【ブロックチェーンのグローバル動向】
分散型金融・社会の現実と今後の見通し
~ブロックチェーンは人類を幸せにするのか~

<セミナー詳細>
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23009

[講 師]
ジョージタウン大学 Cyber SMART研究センター教授
松尾 真一郎 氏

[日 時]
2023年1月20日(金) 午前10時~12時

[重点講義内容]
2008年にサトシ・ナカモト名義の未査読の論文で、中央サーバのない支払いシステムであるビットコインが発明されて以来、その中核技術であるブロックチェーンを用いて、分散化、非中央集権化と言うお題目の元、金融のみならず、社会の色々なITシステムに革新をもたらす試みがなされている。
一方で、マウントゴックス事件、コインチェック事件、そして2022年のステーブルコインやFTXの事件など、ブロックチェーン技術を使う人間側の問題で、数多くの問題が露呈している。
本講演では、ブロックチェーンにつながる技術史から、ブロックチェーンができることできないことを改めて俯瞰し、分散型金融、分散型社会の夢と現実、そして今後の発展に必要なことを解説する。

1.ブロックチェーンにつながる技術史
2.発明以来14年のブロックチェーンに関する試みの振り返り
3.ブロックチェーンができること、できないこと
4.分散型金融の夢と現実
5.2022年に世界で起きたこと
6.今後の発展の見通し
7.質疑応答

【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
 TEL: 03-5532-8850
 FAX: 03-5532-8851
 URL: https://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ビボテックジャパン/VIVOTEKは 建築の先端技術展 ジャパンビルド内 第7回 スマートビルディング EXPO【東京展】に出展します!

ナンバープレート認証(LPR)、AI人数カウント、INSIGHT(ヘルメット・安全ベスト検知、転倒検知)、360°見渡せる12MP全方位カメラを使ったデワープ(歪み補正)機能の展示およびデモ

社会で最も信頼されるインテリジェントな監視ソリュー ションの提供を目指す、グローバルなIP監視ソリューションプロバイダーVIVOTEK Inc.(本社:台湾・台北 TWSE: 3454 以下ビボテック)は、2022年12月5日(月)~7日(水)の期間、東京ビッグサイトで開催される第7回 スマートビルディング EXPOのデルタ電子株式会社(本社:東京都港区 代表者:柯進興)ブース(西展示棟4-45)にて、車両ナンバープレート認証(LPR/車番認証)ソリューションをはじめとする多数の製品・ソリューションを展示/デモンストレーションします!

ジャパンビルドは、[高性能]建材・住設 EXPO、スマートハウス EXPO、スマートビルディング EXPO、施設リノベーション EXPO、商業施設・店舗DX展、不動産テック EXPO、建設DX展 の7つの展示会で構成され、建材、住宅設備、ビル管理・運用システム、リノベーション技術、AI(人工知能)・IoT関連技術、不動産テック、建設DXなどが世界中から出展する建築の先端技術展です。
ジャパンビルド -建築の先端技術展- ウェブサイト:https://www.japan-build.jp/hub/ja-jp.html

今回ビボテックは、同展示会スマートビルディング EXPO内のデルタ電子ブースにて、各種新製品とソリューションの展示・デモンストレーションを行います。

ビボテックジャパン株式会社:https://www.vivotek.com/jp

デルタ電子株式会社:https://www.delta-japan.jp/ja-JP/index

ビボテック出展情報

展示会名 第7回 スマートビルディング EXPO
会期 2022年12月5日(月)~7日(水)
会場 東京ビッグサイト 西展示棟
展示内容 ナンバープレート/車番認証(LPR)、AI人数カウント、INSIGHT(ヘルメット・安全ベスト検知、転倒検知)、360°見渡せる12MP全方位カメラを使ったデワープ(歪み補正)機能の展示およびデモ
展示場所 デルタ電子株式会社のブース内 西展示棟 4-45
ジャパンビルド 公式サイト https://www.japan-build.jp/hub/ja-jp.html

展示内容

  • ナンバープレート/車番認証(LPR)ソリューション

ナンバープレート認証とは?
ナンバープレート認証システムとは、カメラで車両を撮影し、撮影した映像情報からナンバープレート情報をAI技術により正確に抽出して認証するシステムです。

全ての文字情報を認識、さらに更新もいち早く対応!
ビボテックのLPRカメラは、ご当地ナンバー等、ナンバープレートのすべての文字情報*に対応しています。今後追加される新しいナンバープレートにもいち早く対応可能です!
*自衛隊車両と外交官車両および二輪車両は対象外です

システム連携で、様々な用途に対応!
ビボテックのVMS (VAST 2)や、今お使いのシステムと連携することで、顧客サービス向上、セキュリティ、マーケティング、業務効率化に役立てることができます。

LPRアプリ・ライセンスをカメラ本体に搭載!インストールの手間やコストが削減できます。
ビボテックのLPRカメラは、LPRアプリケーションと恒久ライセンスをエッジに搭載しています。カメラ単体で撮影と認証が可能なため、設置の手間やシステムコストを最小限に抑えられます。

ナンバープレート認証カタログダウンロード:​https://premium.ipros.jp/vivotek/product/detail/2000733108/?hub=163&categoryId=61385

 

  • AI人数カウントソリューション

ビボテックの新しいAI人数カウントカメラSC9133-RTLを使った人数カウントソリューションです。
 

 

VIVOTEKのSC9133-RTLは、最新のAI Deep Learningによる人物検出・分類技術を搭載し、最大99%の精度で人数をカウントするカメラです。店舗内のレイアウト改善、プロモーション効果の評価、スタッフ配置計画、営業時間の調整に活用できる人数カウント、オブジェクトの経路追跡などの情報を生成し、効果的な経営判断やROIの向上に役立つ貴重な指標を提供します。

SC9133-RTLの製品情報と仕様のダウンロード:https://www.vivotek.com/jp/sc9133-rtl

 

  • INSIGHTソリューション(転倒検知、ヘルメット・安全ベスト検知)

ビボテックINSIGHTは、専用のアプリストア “Azenaアプリケーションストア”で100種類以上の豊富なアプリから、ユーザーが利用シーンや目的に応じてお好きなアプリをダウンロードしてネットワークカメラにインストールできるビボテックの画期的なAIソリューションです。

今回は100種類以上のアプリの中から、PPE(ヘルメット・安全ベスト)検知と、転倒検知をデモンストレーションします。

Fall Detection(転倒検知)アプリ
職場や公共の場で誰かが倒れたとき、早急な助けが必要になる場合があります。先進のAI技術は、人々を見守り、危険な状況をいち早く通知することができます。Fall Detectionは、選択したエリアを休みなくモニタリングし、システムにアラートを送ります。

PPE Inspection(ヘルメット・安全ベスト検知)アプリ

「安全第一」を心がけていますか?私たちは、お客様、パートナー、また従業員の安全を優先する企業の皆さまが、労働安全衛生基準に従って正しくヘルメット等の防護具を着用できるようサポートします。PPE Inspectionは、ヘルメットや安全ベストなどの防護具を着用していない人を検出します。

INSIGHT製品情報とカタログのダウンロード:https://premium.ipros.jp/vivotek/product/category/60061/

 

  • 360°を見渡す12メガピクセル全方位カメラを使用した、デワープ機能のデモンストレーション

VIVOTEKの全方位カメラは、超広角の魚眼レンズを搭載し、360°全方位を一台で撮影できるカメラです。

表示モードには、1O(全方位画面×1)、1P(パノラマ画面×1)、1R(領域画面×1)、2P(パノラマ画面×2)、1O3R(全方位画面×1&領域画面×3)、4R(領域画面×4)、1O8R(全方位画面×1&領域画面×8)、4R Pro(領域画面×4 プロアクティブ)などの複数の魚眼デワープ表示モードがあり、異なるデワープモードを使用することで、ユーザーはあらゆる角度から必要な映像を監視することが出来ます。

全方位カメラのラインアップ:https://www.vivotek.com/jp/products/network-cameras/360-fisheye-cameras

2022年12月5日(月)~7日(水)  東京ビッグサイト スマートビルディングEXPO
当日は是非、デルタ電子ブース、およびブース内ビボテックスペースへお越しくださいませ!
会場でお会いできるのを楽しみにしております。
招待券のお申込みはこちら:https://www.japan-build.jp/hub/ja-jp.html

 

  • 関連ページ

▸ビボテックジャパンのニュース一覧
   https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/58529

 

 

 

▸デルタ電子株式会社 ウェブサイト:https://www.delta-japan.jp/ja-JP/index

 

VIVOTEK Inc. 企業情報
VIVOTEK Inc. (TAIEX:3454)は、社会で最も信頼されるインテリジェントな監視ソリュー ションの提供を目指す、グローバルなIP監視ソリューションプロバイダーです。 映像・音声で高い技術を持つビボテックは、インテリジェントなセキュリティ、コント ロール、マネジメントソリューションを求めるエンドユーザーの声に応える多くの代理店やシステムインテグレータから高い信頼を得ています。

ビボテックは、IPカメラのほか、 ネットワークビデオレコーダ、ビデオ管理ソフトウェア、インテリジェントなエッジ AI映像解析をグローバルに提供しています。2000年に台湾で設立されて以来、ビボテックは、世界100カ国以上で180以上の正規代理店と戦略的提携を結んでおり、また、米国、オランダ、インド、メキシコ、日本にも支社を設置しています。2017年には、電力およびサーマルマネジメントソリューションのグローバルリーダーであるデルタグループに加わり、デルタ ビルディングオートメーション事業におけるセキュリティおよびインテリジェンスの中核を担っています。

日本法人 ビボテックジャパン株式会社について
日本法人であるビボテックジャパン株式会社は、2018年に設立。日本でのさらなる事業拡大を目指すとともに、国内ニーズに合った製品・サービスの提案、マーケティング、営業、サポートを展開しています。
ビボテックの製品・サービスに関するお問い合わせは、以下のお問合せ先よりご連絡ください。

 

【本件に関するお問合せ先】
ビボテックジャパン株式会社
TEL: 03-5733-1280 / EMAIL: salesjp@vivotek.com
所在地 : 〒 105-0012 東京都港区芝大門2-1-14 デルタ芝大門ビル

▸日本語ウェブサイト
https://www.vivotek.com/jp
▸総合ウェブサイト
https://www.vivotek.com/
▸ビボテックジャパン特設サイト
https://premium.ipros.jp/vivotek/?hub=157+4640834

 

 

 

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