通信・インターネット

メディアリンクス/上海メディアテック社がメディアリンクスのMD8000を採用イベントにおける映像伝送とリモート制作で活躍

上海メディアテック社にMD8000が採用

株式会社メディアリンクス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 菅原 司 東証スタンダ―ド6659 以下、メディアリンクス)は上海メディアグループ(Shanghai Media Group、略称:SMG)の傘下にある上海メディアテック社(中国上海市静安区Shanghai Media Tech、略称:SMT)にMD8000が採用されたことを発表します。

MD8000は中国国内外のイベントにて映像伝送やリモート制作のアプリケーションで利用される予定です。メディアリンクスのJPEG2000やJPEG-XS圧縮とHitless技術を組み合わせたMedia over IP伝送技術の評価は高く、多くの国際イベントで利用されています。SMTは、メディアリンクスの技術を取り入れることで、従来のサービスに加え、より高品質なコンテンツの提供とともに、制作フローの効率化も実現します。

SMTの技術担当者は下記のようにコメントしています。

「昨年末の検証を通して、メディアリンクスのMedia over IP伝送技術がイベントでの映像伝送やリモート制作で、優れた性能を発揮することが確認でき、今回、当社のサービス充実化のため、メディアリンクス製品を採用することにしました。」

検証の詳細:上海メディアテック社とのMDP3020 JPEG-XS 4Kを使用した リモート制作の共同検証を実施(2023年3月24日 当社ホームページにてリリース)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ/ランサムウェアによる被害を受けた医療機関がCheck Point Infinity Global Serviceを導入し、復旧とサイバーレジリエンスの強化へ

2023年上半期、医療機関へのサイバー攻撃は18%増加。最も攻撃されている業界としても上位に

包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point® Software Technologies Ltd. < https://www.checkpoint.com/ > 、NASDAQ: CHKP、以下チェック・ポイント)は、ヨーロッパで知名度の高い病院がランサムウェア攻撃によって機能不全に陥った際、Infinity Global Services < https://www.checkpoint.com/services/infinity-global/ > (IGS)を導入したことで当面の危機を解決するだけでなく、将来の安全も確保したことをご報告します。

狙われる医療業界

重要産業であり、かつ機密性が高い医療データの宝庫である医療業界は、近年ますますサイバー犯罪者に狙われることが多くなっています。チェック・ポイント・リサーチ(Check Point Research、以下CPR)によれば、2023年の上半期、医療機関へのサイバー攻撃は18%増加 < https://blog.checkpoint.com/security/check-point-software-2023-mid-year-security-report-old-meets-new-as-usb-devices-and-artificial-intelligence-are-exploited-by-cybercriminals/ > しており、医療機関は1週間に平均1,634件のサイバー攻撃を受けています。事実、保健医療業界は、ランサムウェアによって最も攻撃されている業界のランキングで第3位、最も影響を受けた業界のランキングでは第5位となっています。

チェック・ポイントのグローバルCISO、シンディ・カーター(Cindi Carter)は次のように説明しています。
「保健医療業界においては、サイバー攻撃は金銭的損失やプライバシーの侵害だけにとどまらない影響を及ぼす可能性があります。今回のケースのようなランサムウェア攻撃では、患者データにアクセスできなくなることによって人命が危険にさらされる可能性があります」

ヨーロッパ医療機関への導入事例

該当の病院はランサムウェア攻撃によって機能不全に陥った際、チェック・ポイントのInfinity Global Services < https://www.checkpoint.com/services/infinity-global/ > (IGS)チームに連絡を取り、事態における重大なギャップとニーズを分析するため、IGSの主導で戦略的な1時間の諮問が行われました。IGSは、脆弱性がどこにあるかを正確に特定することで病院のニーズを理解すると共に、根本的な原因を明らかにしてサイバーリスクや脅威、設計上のギャップを特定するために、サイバーセキュリティ分析と評価を行うことを推奨しました。

そして、包括的な戦略の必要性を認識した病院側は、当面の危機を解決するだけでなく、将来の安全も確保できるよう設計されたGold Tierパッケージの導入を進めることにしました。

Global Tierパッケージのサービスは次のとおりです。

  1. 評価 – セキュリティの抜け穴を見つけ出し、セキュリティ強化のための実用的なインサイトを得るために、集中的な評価ワークショップを開始します。

  2. 最適化 – プロフェッショナルコンサルティングサービスを通して、既存のセキュリティシステムとポリシーを調整し、最大限の効果を実現します。

  3. 専門性の強化 – 人材を強化するため、何千もの受講者をカバーできるセキュリティ意識向上トレーニングプログラムを実施し、継続的な教育のためのラーニングクレジットを提供します。

  4. 対応 – 万が一、新たな危機が発生した場合でも、病院が効率的に危機管理できるよう、インシデントレスポンス契約を提供します。

期待される効果

  • 導入によって、病院では以下のようなことが期待できます。

  • 全体的なセキュリティコンプライアンスの向上

  • セキュリティインシデントに対する、より迅速な対応

  • サイバーセキュリティに関する従業員の意識の向上

  • 顧客からの信頼の大幅な向上

この病院における導入事例は、チェック・ポイントとのパートナーシップから生まれるレジリエンスと強さを証明するものです。IGSは単なるサービスプロバイダーではなく、むしろ、増え続けるサイバーセキュリティ上の課題という荒波を乗り越えていくための献身的な味方となります。

チェック・ポイントの戦略的コンサルティング部門責任者、エフゲニー・コーガン(Evgeny Kogan)は次のように述べています。
「私たちが複雑なサイバーセキュリティの状況を乗り越えるためには、ただ落とし穴を避けるだけではなく、あらゆる課題を改善と回復のチャンスに変えていく必要があります」

同サービスへのお問い合わせは、services@checkpoint.comからチェック・ポイントのInfinity Global Servicesチーム、またはにご連絡ください。

本プレスリリースは、米国時間2023年9月29日に発表されたブログ < https://blog.checkpoint.com/customer-stories/after-ransomware-disruption-hospital-turns-to-check-point-infinity-global-services-to-recover-and-build-cyber-resilience/ > (英語)をもとに作成しています。

 

チェック・ポイントについて

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。Check Point Infinityの各ソリューションはマルウェアやランサムウェアを含むあらゆる脅威に対して業界トップクラスの捕捉率を誇り、第5世代のサイバー攻撃から企業や公共団体を守ります。Infinityは、企業環境に妥協のないセキュリティを提供し第5世代の脅威防御を実現する4つの柱で構成されています。リモートユーザー向けのCheck Point Harmony、クラウドを自動的に保護するCheck Point CloudGuard、ネットワーク境界を保護するCheck Point Quantum、そして防止優先のセキュリティオペレーションスイート、Check Point Horizonです。チェック・ポイントは10万を超えるあらゆる規模の組織を守っています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

 

ソーシャルメディア アカウント 
・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com 
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/ 
・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal 
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/ 
・Twitter: https://twitter.com/checkpointjapan 
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan 

 

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ

チェック・ポイント広報事務局 (合同会社NEXT PR内)

Tel: 03-4405-9537 Fax: 03-4332-2354

E-mail: checkpointPR@next-pr.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

サクサホールディングス/電子データ管理ゲートウェイ「DG1000」を発売開始

DG1000

電帳法改正に伴い、義務化される電子取引データ保存を簡単かつ安全に管理

サクサグループのプロダクト事業を展開する中核会社であるサクサ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社⻑ 丸井武⼠、以下「サクサ」という。)は、電子取引データを簡単かつ安全に保存・管理できる電子データ管理ゲートウェイ「DG1000」を2023年11月30日から発売いたします。

DG1000DG1000

  • 背景

電子帳簿保存法の改正により、2024年1月から電子取引の電子データ保存が義務化されるため、すべての事業者は電子取引データを保存・管理することが求められます。

 サクサでは情報システム部門のない中堅・中小企業向けに、安心・安全・快適・便利なオフィス空間を実現する「Office AGENT」シリーズ(※1)を展開しており、電子取引データの保存・管理の手間を軽減し、効率的な管理を実現するDG1000(※2)を発売いたします。

  • 主な特長

1. 電子取引データをかんたん保存し、らくらく検索

電子取引データを保存・管理する要件として法令で定められた「検索要件」があり、「取引日、取引先、取引金額」の各属性から検索できることが求められます。DG1000は「検索要件」に加え、「インボイス番号、分類(請求書、領収書、その他)」による検索が可能です。

 

2. インボイス登録番号の記載漏れを事前に把握

2023年10月から開始されたインボイス制度により、領収書にはインボイス登録番号の記載が必要となります。DG1000では索引簿エクスポート機能によりインボイス登録番号の記載漏れを一括で抽出可能です。それにより、事務作業のミスを低減し、仕入れ税額控除の漏れを防止できます。

3. 電子取引データの改ざんや不正な削除を抑止し、安全に管理

電子取引データの管理運用上、訂正・削除をする場合は、「訂正・削除日付」、「訂正・削除内容」、「訂正・削除理由」、「処理担当者名」等を残す必要があります。DG1000は電子取引データの登録・訂正・削除操作をおこなうと、これらを操作履歴として記録(※3)します。

  • 動作イメージ

DG1000 動作イメージDG1000 動作イメージ

  • システム価格例

標準価格 398,000円 (税抜き、工事代別)

  • 販売目標

年間 1,200台

  • 主な仕様

・対応ブラウザ:Microsoft Edge/Safari

・利用人数:管理者(最大3人)+一般社員(最大12人)

  • 主な機能

・電子取引データの登録/閲覧、電子取引データの管理、操作履歴の管理

・索引簿と操作履歴のバックアップ/リストア、リモート保守

  • 「DG1000」詳細URL(製品紹介)

https://www.saxa.co.jp/product/dg1000/

※1 「Office AGENT」は中堅・中小企業の課題をITで解決するサクサグループの製品・サービスのブランド名称
です。 <紹介ページURL:https://www.saxa.co.jp/office-agent/

※2 本装置を利用するにはSMBプロトコルに対応したNAS/ファイルサーバが必要です。

※3 NAS/ファイルサーバ側のアクセス権限を適切に設定する必要があります。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

BlackBerry Japan/BlackBerry、最新の四半期版「グローバル脅威インテリジェンスレポート」を公開、政府機関および公共サービスを狙うサイバー攻撃が40%増加

防御コントロール回避を目的とした脅威アクターの戦術の多様化が明らかに

日本は総攻撃数および重要インフラへの攻撃数で3位となり、政府機関および公共サービスへの攻撃数でもアジア太平洋地域で上位に

2023年10月6日 – BlackBerry Japan 株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長 Area Vice President:吉本 努、以下BlackBerry)は、最新の四半期版「グローバル脅威インテリジェンスレポート < https://www.blackberry.com/ja/jp/solutions/threat-intelligence/2023/threat-intelligence-report-august > 」を発表しました。この最新版レポートでは、2023年3月から5月の調査対象期間における世界中の政府機関および公共サービス部門を標的としたサイバー攻撃が40%増加したとともに、BlackBerryのAI駆動型サイバーセキュリティソリューションが同期間中に計5万5000件の個別の攻撃を阻止したことを明らかにしています。

本レポートの報告期間中、政府機関および公共サービスへの攻撃は世界的に急増し、前四半期との比較において40%の増加が確認されています。政府機関および公共サービスを狙うサイバー攻撃数では、米国に次いでアジア太平洋(APAC)地域で多くの攻撃を受けたことが明らかになり、オーストラリア、韓国と並び日本は最も標的とされた国の1つであることが明らかになりました。また、AI駆動型サイバーセキュリティソリューションのパイオニアであるBlackBerryは重要なインフラに対する攻撃を25,000回以上阻止し、このセクターでの攻撃数では、日本が米国とインドに次ぐ3位にランクインしています。

BlackBerryの脅威リサーチ&インテリジェンス担当バイスプレジデントであるIsmael Valenzuelaは、次のように述べています。「不運にも、政府機関および公共交通機関、電気、水道、教育機関、非営利組織などの公共サービスは、サイバー犯罪者やその他の脅威アクターにとって格好のターゲットとなっています。こうした組織を狙う脅威アクターは、攻撃を通じて最大限の破壊的影響をもたらそうとしており、かつ、多くの場合抵抗に遭うことはほぼありません。標的にされた組織は、限られたリソースとサイバー防御プログラムの未熟さによって、国家関与の攻撃およびサイバー犯罪者による攻撃という二方向の脅威に対する防御に苦慮しています。組織は今、実用的なサイバーインテリジェンスの活用をかつてなく必要としています。それにより、社会が繫栄するために欠かせない重要なサービス、制度、信頼を守りつつ、セキュリティ戦略を正しい方向に導き、強化することが可能になります」

最新版の「グローバル脅威インテリジェンスレポート」で明らかにされた、重要な点は以下の通りです。

  • 1分当たりのサイバー攻撃数が13%増加: 過去90日間にわたり、BlackBerryは150万件を超える攻撃を阻止しました。脅威アクターは新たなマルウェアを1分当たり平均1.7件展開しており、この数値は前回の四半期版レポートにおける1分当たり平均1.5件から13%の増加を示しました。これにより、攻撃者が防御コントロール回避のためにツールを多様化させている状況が浮き彫りになっています。

  • 医療業界と金融サービス業界が最も多く標的に: 医療業界には価値の高いデータと重要サービスとが集約されており、サイバー犯罪者にとって多くの利益をもたらすターゲットとなっています。BlackBerryは過去90日間に、医療業界全体で10万9922件以上の攻撃を阻止しました。ランサムウェア集団は情報窃取型マルウェアを用い、これらの業界の組織を継続的に標的としています。そのためこの最新版レポートでは、患者データおよび重要な医療サービスの提供に対する保護の重要性を強調しています。

  • モバイルマルウェアが急増: 各種金融サービス機関は、スマートフォンを中心としたコモディティ型マルウェア、ランサムウェア攻撃、そしてデジタルバンキングサービスの普及を狙うモバイルバンキング型マルウェアの拡大などによる持続的な脅威に直面しています。最新版レポートでは、オンラインバンキングを主流とする認識を脅威アクターが悪用している状況を踏まえた金融業界におけるセキュリティ課題について考察しています。

詳細は、最新版「グローバル脅威インテリジェンスレポート」をBlackBerry.com < https://www.blackberry.com/ja/jp/solutions/threat-intelligence/2023/threat-intelligence-report-august > よりダウンロードしてご確認ください。また、10月6日開催のウェビナー「グローバル脅威インテリジェンスレポート8月版 < https://event.on24.com/wcc/r/4361196/B43FB3EC2B03A0C7B0F9A067ECEB641E > 」ではさらなる詳細をお伝えします。ぜひご登録してご視聴ください。

BlackBerryのITおよびIoTソリューションの包括的なソリューションを体験するには、2023年10月17日にニューヨークで開催される今年のテクノロジーイベント、BlackBerry Summitに是非ご登録ください。登録方法、アジェンダ、詳細については、BlackBerry.com/Summitをご覧ください。

BlackBerryについて
BlackBerryは、世界中の企業や政府機関向けに、インテリジェントなセキュリティソフトウェアとサービスを提供しています。BlackBerryのソリューションは、2億3,500万台の自動車をはじめ、5億以上のエンドポイントを保護しています。カナダ・オンタリオ州ウォータールーに本社を置く同社は、AIと機械学習を活用して、サイバーセキュリティ、安全性、およびデータプライバシーソリューションの分野で革新的なソリューションを提供しています。さらに、エンドポイントのセキュリティ管理、暗号化、組み込みシステムなどの主要分野をリードしています。詳細については、BlackBerry.comをご覧ください。

BlackBerry、QNXおよび関連製品の商標の名称およびロゴマーク等は、米国およびその他の国におけるBlackBerry Limitedの登録商標または商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。BlackBerryは第三者のいかなる製品またはサービスについて責任を負うものではありません。

報道関係者お問い合わせ先
BlackBerry Japan株式会社 広報事務局
電話: 03-4405-9537
Email: BlackBerryPR@next-pr.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

teamS/アジア最大級のIT技術とエレクトロニクスの国際展示会「CEATEC 2023」出展のお知らせ

株式会社team S(本社:港区新橋、代表取締役:高嶋晃、以下team S)は、2023年10月17日(火)から10月20日(金)の4日間、幕張メッセ(千葉県美浜区)で開催されるTOWARD SOCIETY 5.0「CEATEC 2023」に出展します。今回の出展では、当社が開発した組み込み型ソフトウェア『SSE(Smart Streaming Engine)※』を展示し紹介します。
※SSE(Smart Streaming Engine)はteam Sの登録商標です。

SSEは、ワイヤレス通信によりスマートフォンやPCなどの複数の端末と双方向でのタッチ操作を実現した世界で唯一の“マルチキャストインテリジェンス”です。

一般的なキャスト技術と一線を画すことができる画期的な技術で、例えばSSEを組み込んだモバイルディスプレイをスマートフォンとペアリングすると、スマートフォンはポケットに入れたままスマートフォンを操作することができます。

今回の「CEATEC2023」では、大画面ディスプレイとSSEのシステム化による会議システムでの活用など、B2B領域でのSSEの優れた価値を提案します。

SSEについて:https://teams.tokyo/sse/

【CEATEC 2023】

会期:2023年10月17日(火)〜2023年10月20日(金)10:00〜17:00

会場:幕張メッセ

team Sブース:キーデバイスエリア ブース番号P009

JEITA 電子部品部会/ディスプレイデバイス部会展示ブースに共同出展  

*来場お申し込みは下記公式ホームページよりお願いします。

来場事前登録(無料):https://www.ceatec.com/ja/

【team Sについて】

日本発のソフトウエア「SSE」で世界のパートナーと共に新しいハードウエア、及び新しいインターネットの仕組みを創り、主に40億人のスマートフォンユーザーに貢献することを目指して元シャープのメンバーが集まり2016年に設立したIT関連のプロダクトカンパニーです。

会社名:株式会社team S

設立:2016年11月3日

代表取締役:高嶋晃

所在地:東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル2F

事業内容:ITプロダクトの企画・開発・販売

URL: http://teams.tokyo/

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社teamS

問い合わせ先:http://teams.tokyo/contact/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

KDDI/au、学生スポーツ応援コミュニティサービス「ANYTEAM」で、学生といきものがかりによる「ぼくらの声を届ける応援歌」企画 始動!

「#応援は想いを届けるスポーツだ」プロジェクト第3弾、学生の声を元にいきものがかりが初めて応援歌を制作

 KDDI (以下 au)と運動通信社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 黒飛 功二朗) が共同運営する学生スポーツ応援コミュニティサービス「ANYTEAM(エニーチーム)」は、2023年7月19日から開始した「#応援は想いを届けるスポーツだ」プロジェクト(以下 本プロジェクト)の活動の第3弾として、10月9日スポーツの日に合わせて人気アーティスト・いきものがかりが応援歌を制作する企画「ぼくらの声を届ける応援歌」をスタートします。楽曲は「声」というタイトルに決定しており、制作過程と共に楽曲を楽しむことができるコンセプトムービーの公開を今年の冬頃に予定しています。
 コロナ禍で、応援したくても声出し応援ができなかった学生や声出し応援を受けられなかった部活生との対話を通じ、学生のさまざまな想いや気持ちを歌詞に込め学生の声を元にした応援歌をいきものがかりが初めて制作し、どんな環境下でも全力で部活動に励むすべての学生たちへ届けていきます。

「#応援は想いを届けるスポーツだ」プロジェクトについて

 本プロジェクトは、auと株式会社運動通信社が共同で提供する学生スポーツ応援コミュニティサービス「ANYTEAM」が開始したプロジェクトです。4年ぶりに声出し応援が解禁された2023年こそ、「応援のチカラ」を今一度訴えかける時機と考え、「#応援は想いを届けるスポーツだ」というメッセージをプロジェクト名に込めました。「応援のチカラ」を改めて伝えるさまざまな活動を通じて、部活動に励む学生や、ご家族やファンとともに、学生スポーツの応援や活動の後押しをしていきます。

  • 学生といきものがかりによる「ぼくらの声を届ける応援歌」

 今回、本プロジェクトの第3弾として、どんな環境下でも部活動に全力で励む学生たちの想いを形にするオリジナル応援歌制作企画を開始します。楽曲を制作するアーティストは、これまでも第76回NHK全国音楽コンクール・中学校の部の課題曲「YELL」を書きおろしたり、メディアでのパフォーマンスなど学生との取り組みも数多く行ってきた人気アーティスト・いきものがかりに決定しました。本プロジェクトの取り組みや想いに共感していただき、この度「ぼくらの声を届ける応援歌」と題した、学生とのコラボ楽曲企画にご賛同いただけることとなりました。

 いきものがかりの水野良樹・吉岡聖恵は、楽曲を制作するにあたり関東第一高等学校の部活に励む高校生のもとを訪問。また、全国の部活動に励む学生にオンラインインタビューを実施しました。サッカー部やバレー部などの運動部のみならず、応援する側である吹奏楽部やチアリーダー部の学生や顧問の先生などとの対話の中で、学生がコロナ禍の間に感じていた想いや、声を出して応援したいと思っていても声出し応援が叶わなかった心の葛藤、声出し応援解禁後に初めて声援を受けた時の思いなど、学生それぞれのさまざまな想いや気持ちを楽曲に込めました。

 いきものがかりが学生の声を元にした応援歌は「声」というタイトルに決定しており、楽曲のアレンジはこれまでもいきものがかりの数多くのアレンジを手掛けてきた、音楽プロデューサーの亀田誠治氏が担当します。

  • オリジナル応援歌とコンセプトムービーはこの冬解禁、ティザー動画も順次公開!

 今回制作するオリジナル応援歌は、学校訪問をした際のインタビューや、いきものがかりの実際のレコーディングなどの制作過程を収めたコンセプトムービーと合わせて、この冬に公開を予定しており、2023年12月13日に発売されるいきものがかりの2年半ぶりのニューアルバム「○」(読み:まる)にも収録されます。

 また、オリジナル応援歌公開より先行して、学生の応援に対する想いやいきものがかりとして応援歌に込めた想いを、学生・いきものがかりのぞれぞれの視点から15秒に詰め込んだティザー動画もauのオフィシャルX(旧Twitter)アカウント(@au_official|https://twitter.com/au_official)にて順次公開予定です。

  • プロフィール

いきものがかり

 1999年2⽉1⽇、⼩・中・⾼校と同じ学校に通っていた⽔野良樹と⼭下穂尊が「いきものがかり」を結成。ユニット名は、2⼈が⼩学校1年⽣の時に⼀緒に

⾦⿂に餌をあげる「⽣き物係」をしていたことによる。地元の厚⽊・海⽼名や⼩⽥急線沿線で路上ライブ活動をスタート。

 1999年11⽉3⽇、同級⽣・吉岡くんの1歳下の妹・吉岡聖恵が「いきものがかり」の路上ライブに⾶び⼊り参加したことをきっかけに、3⼈組となる。

吉岡という強⼒なボーカルを得て、地元の厚⽊・海⽼名を中⼼に精⼒的に活動し、ライブハウスやホールでのワンマンをソールドアウトするようになっていく。

 2006年3⽉15⽇に「SAKURA」でメジャーデビュー以降、「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」「風が吹いている」など数々のヒット曲を世に送り出す。

 2017年1月5日に「放牧宣言」を行い、一時活動休止。2018年11月2日の「集牧宣言」で活動を再開する。

 2021年夏2人体制での活動がスタート。吉岡の産休・出産を経て、2023年5月3日に2人体制となって初となる楽曲「STAR」をリリース。同日に地元・海老名のビナウォークにて開催されたフリーライブには、8,000名超が訪れるなど大きな話題を集めた。

 9月13日に前作より約2年ぶりとなる自身34枚目のシングル「うれしくて/ときめき」をリリース。「うれしくて」は9月15日(金)公開の『映画プリキュアオールスターズF』主題歌として、「ときめき」はプリキュア20周年記念ソング・10月から放送のTVアニメ『キボウノチカラ~オトナプリキュア’23~』オープニングテーマとして起用されている。12月13日(水)には2人体制初となる10枚目のオリジナルフルアルバム「○」(読み:まる)のリリースが決定。

  • 「#応援は想いを届けるスポーツだ」プロジェクトについて

  本プロジェクトは、auと株式会社運動通信社が共同で提供する学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」が、日本のスポーツ界の発展のベースにある部活動を応援したいという想いから開始したプロジェクトです。2023年こそ改めて「応援」の力を訴えかける時機と考え、「応援のチカラ」を改めて伝えるさまざまな活動を通じて、部活に励む学生や、ご家族やファンとともに、学生スポーツの応援や活動の後押しをしていきます。第1弾では、プロジェクトムービーの公開と、X(旧Twitter)にて「#一番好きな応援歌」キャンペーンを実施。第2弾では夏の声出し応援解禁に合わせて、メジャーリーガーの吉田正尚選手の「応援の大切さ」を伝えるメッセージを、長さ約40メートルに渡って阪急大阪梅田駅に掲載しました。以降も部活のさまざまなイベントに合わせ、年間を通じた活動を展開していきます。

・第1弾リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000124675.html

 ・第2弾リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000124675.html

プロジェクトサイトURL:https://anyteam.jp/campaign/cheer2023

 第1弾:プロジェクトムービー動画URL:https://youtu.be/Ns78PMaTG_8

  • 学生スポーツ応援コミュニティサービス「ANYTEAM」について

 「ANYTEAM」は、auと株式会社運動通信社が共同で提供する学生スポーツ応援コミュニティサービスです。

 いつでも学生スポーツを「応援」「支援」できる環境を提供することで、学生スポーツを取り巻く課題解決をサポートし、誰もがスポーツで夢を実現できる社会を目指します。

  URL:https://anyteam.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットギアジャパン合同会社/AV over IPソリューションの核となるProAVスイッチ「M4350シリーズ」リリース記念イベントをNETGEAR RED° ARENAにて2023年10月26日(木)に開催

AV over IPソリューションに携わるゲストスピーカーも登壇

申し込みURL:https://forms.gle/kZHUGPXLagvLgugT6

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するNETGEARの日本法人、ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、AVインテグレーター・システム構築、配信/スタジオ構築関係者の皆様を対象として、「NETGEAR ProAVスイッチ M4350シリーズ リリース記念イベント」を2023年10月26日(木)の14時より、東京タワー フットタウン内5FのNETGEAR RED° ARENAで開催する運びとなりました。
当日はAV over IPソリューションの核となる待望のProAVスイッチ新製品「M4350シリーズ」ご紹介や、ネットギアのProAV市場に対するコミットメント表明、AV over IPに携わるゲストスピーカーを招いてのセッションなど、今後のAV over IPソリューションご提案に役立つ情報が満載ですので、ぜひ会場まで足をお運びください。

■AV over IPとは

次世代を担うAVシステムソリューションとして注目されている「AV over IP」。映像や音声をIPネットワークで伝送する技術で、コロナ禍をきっかけに多くの分野がイベントやライブのオンライン配信を行っているため、成長性の著しい市場となっています。

従来のAVシステムとは異なり、1つのスイッチ下で映像、音声、制御データなどが共存できることにより、システムデザインが非常に簡潔になることが特徴です。かつ設置後の入力機器や出力機器の追加が容易で拡張性も非常に高いものとなっています。

複数のAV機器の映像・音声・制御・電源がシンプルに統合されることで、コンテンツの制作や配信、アーカイブなどすべてのワークフローがIPネットワーク上で一貫して完結させることが可能です。

以前はプロフェッショナル向けの専門的な機材でしか実現できなかったシステムを、一般企業でもより手軽に導入可能となったことで、近年普及が急速に進み始めています。

AV over IPシステムイメージAV over IPシステムイメージ

■本イベントについて

急速に増加している映像・音声のIP伝送需要に応える形で、1G、2.5G、10Gおよび25Gアップリンク、90WのPoE++対応モデルなど多彩なラインナップの「M4350」シリーズがネットギアのProAVスイッチとして新たにリリースされました。AV over IPソリューションの核となるスイッチの発売を記念して、製品の特長およびネットギアのAV over IP市場へのコミットメント表明、これから訪れるAV over IPシステムを活用した未来などをご紹介いたします。

また、AV over IPソリューションに携わるパートナーからのゲストスピーカーも登壇し、ネットギアの「M4350」シリーズに期待することや、どのような形でAV over IPが活用されているのか導入事例を交えながらお話いただきます。参加費は無料(事前登録必須)です。

■NETGEAR ProAVスイッチ M4350シリーズ リリース記念イベント 開催概要

  • 開催日時:2023年10月26日木曜日 14時~17時

  • 受付時間:同日 13時30分~

  • 受付場所:東京タワー フットタウン内3F

※内容、時間は一部変更になる場合がございます。

  • 会場:NETGEAR RED° ARENA(TOKYO TOWERフットタウン内5F)

  • 住所:東京都港区芝公園4-2-8

最寄駅:

都営地下鉄大江戸線「赤羽橋駅」赤羽橋口より徒歩5分

東京メトロ日比谷線「神谷町駅」1番出口より徒歩7分

都営地下鉄三田線「御成門駅」A1出口より徒歩6分

都営地下鉄浅草線「大門駅」A6出口より徒歩10分

JR各線「浜松町駅」北口より徒歩15分

  • 定員:50名

  • 参加費:無料(事前申し込みが必要)

  • 持ち物:現地にお越しになる際、当日は名刺をご持参ください

  • 申し込み方法:下記のWeb受付フォームよりお申し込みください

https://forms.gle/kZHUGPXLagvLgugT6

■当日の流れ

  • 受付の際は、応募完了メールをご提示ください。(東京タワー フットタウン内3F、RED°TOKYO TOWER受付の隣にネットギア招待用受付をご用意しております)

  • 受付完了後、お渡しするQRコード付き入場券で施設にご入場いただき、エスカレーターで5Fの会場「NETGEAR RED° ARENA」までお越しください。

※入場券は施設から退場する際にも必要となりますので、お帰りの際まで大切に保管ください。

■本セミナーは以下のような販売店、システムインテグレーターの方々にお勧めです

・スタジアム、教育現場、放送局、e-Sports施設、商業施設、会議室など映像や音声が関わる場所への機器導入をしている

・動画配信スタジオ構築をしている

・配信・収録・編集の機器導入をしている

・4Kや8Kなど高容量の映像伝送ができるソリューションを知りたい

・AV over IP関連の案件があるが、何を導入したらいいかわからない

・AV over IP関連製品の導入メリットを理解したい

○ お客様からのお問い合わせ先

ネットギアジャパン合同会社 マーケティング

E-mail:marketing.jp@netgear.com

※NETGEAR Japan公式Webサイト(https://www.netgear.com/jp/

※NETGEAR Japan公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/netgearjapan

※NETGEAR Japan公式X(旧Twitter)(https://twitter.com/NETGEARJapan

※NETGEAR Japan公式Facebook(https://www.facebook.com/NetgearJP

● ネットギアについて

米国シリコンバレーに本社を置くネットギアは、世界中の家庭や企業、サービスプロバイダ向けに先進的なネットワーク技術を開拓してきました。1996年の設立以来、私たちは人々の生活をより簡単に、よりよくさせるために設計された、受賞歴のある幅広い製品で業界をリードしてきました。ネットギアは、高品質でリーズナブルな価格を実現するため、物流をグローバルに集約することで、間接コストを削減する取り組みを行っています。国内における迅速な取引のため、各国のネットギア正規販売代理店では必要な在庫数を保有しています。納期に関しては弊社正規販売代理店までお気軽にお問合せください。

<会社概要>

社名:ネットギアジャパン合同会社

代表者:代表 杉田 哲也

所在地:東京都中央区京橋3-7-5近鉄京橋スクエア8F

設立:1996年

資本金:5,000万円

事業内容:NETGEARブランド製品(ネットワーク機器)のマーケティング、 販売及びサポート

HP:https://www.netgear.com/jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Linksys Pte Ltd/Linksys(リンクシス)のApple HomeKit対応Velop AX4200トライバンドメッシュWiFi 6システムMX8400-JP-Nが週末3日間限定10%オフ!

Apple信者の方々必見!HomeKit対応のLinksys Velop MX8400-JP-Nが10%オフになるこの機会を活かして、Apple ホームによる最先端のスマートホーム環境を体験しませんか?

米国カリフォルニア州で創業し、今年35周年を迎えたLinksys(リンクシス)は、世界各国のインターネットサービスプロバイダと協業しているネットワーク機器のグローバルブランド。業界初の試みを数多く成功させ、革新をつづけています。 現在では、コンシューマー向けにより高速で安定した接続をスタイリッシュなデザインとiPhoneやAndroidで簡単に設定できるシンプルな操作を実現した製品を手頃な価格で提供しています。

 
「週末3日間限定!HomeKitで究極のメッシュWiFi構築支援!」

対象店舗:アマゾンLinksys公式ストア

対象期間:10月6日(金曜日)~10月8日(日曜日)

対象商品:

 

MX8400-JP-N (2台パック)

参考価格: 48,000円 【表示価格より10%オフクーポン配布】

商品URL: https://amzn.to/3RLC84A

 

※型番末尾-NはアマゾンLinksys公式ストア限定の通常モデルにノートン360 3カ月無料特典がついたモデルです。

 

新しいiPhone 15やAppleスマートホーム機器の愛用者にぴったり

 

せっかくの新しいiPhoneとスマートホーム環境のグレードアップをご検討中なら、日本で唯一Apple HomeKitに対応するWiFiルーターである、Linksys Velop AX4200トライバンドメッシュWiFi 6システムがぴったりです。Apple iPhone 15の発売とAppleホーム愛用ユーザーの増加で注目されているのが、このLinksysのメッシュWiFi 6システムです。お客様のWiFi接続環境を一新しつつ、Homeと連動して安全かつシームレスで効率に優れたスマートホーム環境を構築できます。

 

Velop AX4200は、8ストリームの接続で最大通信速度4.2 Gbpsという真のギガビット速度を誇り、1.4GHzのクアッドコアプロセッサ、512MBのRAM、512MBのフラッシュメモリを搭載しています。2.4GHz帯で574 Mbps、2つの5GHz帯でそれぞれ1,201 Mbpsと2,402 Mbpsの通信速度を発揮する、トライバンドのWiFi 6システムです。また、有線バックホールのほか、動的な無線バックホールにも対応しています。802.11ax規格の最新テクノロジーであるWPA3暗号化、1024QAM、OFDMAによるデータ転送をサポートし、MU-MIMOやビームフォーミングの機能も備えています。

Linksys Velop AX4200とAppleのHomeKit機器の組み合わせでスマートホームのセキュリティを強化

Velop AX4200トライバンドメッシュWiFi 6システムは、AppleのHomeKit機器と連携して、スマートホームのセキュリティをより一層強化します。Appleのホームアプリを使って、お持ちのHomeKitアクセサリがアクセスできるサービスやデバイスを、ご自宅のネットワーク内やインターネット経由で管理できます。

 

このLinksys Velopノードは、Appleのホームアプリと関連付けることで、 HomeKitアクセサリをモニタリングし、外部の脅威がご自宅のネットワークへの侵入を試みても、被害をもたらす可能性がある通信を遮断してくれます。

「家族みんなが笑顔になる」究極のメッシュWiFiシステム。

現在のスマートホーム環境では、非常に多くのデバイスが高速で安定したインターネット接続を必要としているため、WiFi 6とメッシュテクノロジーの組み合わせが欠かせないものになっています。Velop AX4200トライバンドメッシュWiFi 6システムは、超高速の通信速度を実現するだけでなく、WiFiの通信範囲をご自宅の隅々まで広げて、電波が届かないデッドゾーンや信号の減衰といった厄介な問題も解消します。1台パック(MX4200)、2台パック(MX8400)、3台パック(MX12600)の3つのラインナップが揃ったVelop AX4200は、複数のデバイスを同時に処理できるので、サーモスタットから、カメラやスマートフォン、ゲーム機にいたるすべてのデバイスに、十分な信号強度と安定した接続を提供できます。

Appleファンの皆様のための特別な機会です。今回の期間限定セールでLinksys Velop AX4200トライバンドメッシュWiFi 6システムを手に入れて、究極のAppleスマートホーム実現への第一歩を踏み出してみませんか。ご自宅のWiFi接続環境の改善と、セキュリティの強化にもつながります。

■スマホアプリでもっと簡単、もっとシンプルに。

セットアップはLinksysのスマホアプリが全面的にお手伝い。もちろんパソコン不要。ブラウザに入ってIPアドレスを打ち込んで・・・なんてさせません。iPhoneとAndroidに対応したLinksysスマホアプリを起動して、画面の説明に従って進んでいくだけであなただけのメッシュWiFi環境が出来上がります。初期設定後も接続状況の確認や、スピードテスト、ペアレンタルコントロール、セーフブラウズ、ゲストWiFiといった安心・便利な機能をご利用いただけます。しかもアプリは今後もさらに進化をつづけます。

■安心の無償メーカー3年保証

毎日使うものだから、LinksysのWiFiルーターはメーカー3年保証です。


■安心の日本語サポート

どうしても繋がらなくて困ったときや、製品の仕様などでご不明な点がある場合はぜひLinksys日本語カスタマーサポートをご利用ください。 
TEL: 03-6851-4359(受付時間: 9:00~17:00 月~金)

 

■安心の日本語マニュアル

MXシリーズの日本語セットアップガイド [PDF] はこちらでご覧いただけます。

 

https://linksys-kagaofficial.com/pages/%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88


■ Linksysはセキュリティとデータ保護を重視します

Linksysは、セキュリティとプライバシーを非常に重視しています。安全なネットワークをお客様に提供することに専念し、お預かりする個人情報はネットワークの信頼性の維持に必要な最小限のものにとどめています。また、どのお客様にも平等な対応を行い、お住まいの地域に関係なく、世界中のお客様のプライバシーとセキュリティに十分に配慮することを信条としています。当社の最優先事項は、シームレスでセキュリティに優れ、安全に使えるWiFi環境をあらゆる人々に提供することです。当社のプライバシーポリシーは、収集したデータをどのように扱うかを詳しく定めています。

 

プライバシーとセキュリティに対する当社のコミットメント:

Linksys製品およびアプリは、お客様のアプリケーション使用状況やオンライン活動の追跡を行いません。

また、お客様がアクセスしたウェブサイトの追跡や、インターネット上で表示したコンテンツに関する情報の収集も行いません。

Linksys製品およびアプリは、追跡および広告用のクッキーを使用していません。

当社はお客様の個人情報の販売を一切行いません。

 Linksysは「オプトイン」企業です。広告宣伝用のメールやテキストを受け取るかどうかは、お客様ご自身が選択できます。

 

Linksysルーターが収集する情報は、WiFi信号強度、無線周波数、ネットワークに接続しているデバイスの種類など、WiFi性能を最適化するための技術的な情報に限られます。

 

 

About Linksys

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ 

japansales@linksys.com 

法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。またLinksysは世界各国のISPと協業展開をおこなっているネットワーク業界のグローバルブランドです。各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。 
 

■ Linksys(リンクシス)について 

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、弊社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。弊社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

グッド・ラック/光回線の利用状況ととスマホのセット割についてアンケート調査を行いました。

「株式会社グッド・ラック」(本社 福井県福井市 代表取締役:斉藤 鋭一)は 、インターネットの情報サイト「乗り換えネット https://donnatokimo-wifi.jp/media/」で光回線とスマホのセット割に関するアンケート口コミ・アンケート調査を行いました。

■調査サマリー

・現在利用しているスマホのキャリアはdocomoが最も多く、全体の約32%だった。

・現在利用している光回線はドコモ光が最も多く、全体の約30%だった。

・光回線の申し込み窓口として最も多かったのは、キャリアの実店舗(約45%)だった。

・91%以上の方が「セット割」の存在を知っており、利用者は約69%だった。

・現在利用している光回線に決めた理由として「スマホとセット割になる」が約36%と最多だった。またセット割を含める金額面が安くなることが決め手、と回答していた方は全体の約72%だった。

調査実施期間:2023年9月21日~2023年9月28日|調査実施人数:200名(男性94名、女性106名)38都道府県、10代から60代以上の男女が回答

調査結果掲載記事
https://donnatokimo-wifi.jp/media/hikarikaisen-recommend_ranking/

====【調査内容と結果】====

1)現在利用しているスマホのキャリアはどこですか?

1位:docomo 31.7%

2位 au 14.6%

3位:楽天モバイル 11.7%

4位:ワイモバイル 10.2%

5位:SoftBank 9.8%

6位:UQモバイル 8.3%

7位:ahamo 2%

7位:OCNモバイルONE 2%

7位:iijmio 2%

10位:LINEMO 1.5%

10位:BIGLOBE 1.5%

12位:povo 1%

12位:日本通信 1%

12位:mineo 1%

現在利用しているスマホのキャリアはdocomoが1位という結果になりました。

続いてau、楽天モバイル、ワイモバイルとなっていました。

また格安sim(キャリアのサブブランド含む)だけで確認すると30.5%となり、徐々に浸透しているのが分かります。

2)現在利用している光回線はどこですか?

1位:ドコモ光 30.5%

2位:ソフトバンク光 20.5%

3位:auひかり 13%

4位:楽天ひかり 7%

5位:eo光 6%

6位:NURO光 5.5%

7位:BIGLOBE光 3%

8位:コミュファ光 2%

9位:OCN光 1.5%

10位:BBIQ光 1%

10位:メガエッグ光 1%

10位:ahamo光 1%

10位:フレッツ光 1%

10位:ジェイコム 1%

10位:マンションで契約中 1%

16位:So-net光プラス 0.5%


現在利用している光回線は、ドコモ光が1位という結果になりました。

スマホのキャリアと共にドコモがトップという結果となりました。

続いて、ソフトバンク光、auひかり、eo光です。

eo光は関西圏のみ利用できる光回線と考えれば、シェア率でいうと高い状況です。

また「その他の光回線を利用している」と回答された方は下記のような結果となりました。

・メディアス知多ケーブルテレビ光回線

・ZTVのケーブルテレビの付加サービス

・ELECOM

・ぷらら光

・@SMART光

・サイラスネット

・ACCSスマートワン

・ピカラ

・@nifty光

3)光回線の申し込みはどこからしましたか?

・ソフトバンク、ドコモ、auなどのケータイキャリアの店舗 44.5%
・ネットの公式ページ(代理店含む) 40.5%

・ヤマダ電機、ヨドバシカメラなどの家電量販店 15%

光回線の申し込みが最も多かったのは「ソフトバンク、ドコモ、auなどのケータイキャリアの店舗」でした。

続いて「ネットの公式ページ」となっており、両方で全体の85%を占めています。

このことからいずれかの方法で光回線は申し込まれていると考えられます。


4)今利用している光回線を決めた理由は何ですか?

1位:スマホとセット割ができる 35.6%

2位:キャンペーンやキャッシュバックが良かった 18.8%

3位:月額料金が安い  18.5%

現在利用中の光回線を決めた理由として、最も多かったのは「スマホとセット割ができる」でした。


続いて2位「キャンペーンやキャッシュバックが良かった」と3位「月額料金が安い」と回答された方の数が僅差でした。

3つの回答とも月額料金が安くなるポイントですので、

・少しでも料金が安くなることに魅力的に感じているユーザーが多い

ということが分かります。

5)スマホ料金が割引になる「セット割」があるのを知っていますか?

・はい 91%

・いいえ 9%


光回線とスマホのセット割の存在を知っていると回答した方は90%以上という結果になりました。

セット割の認知度の高さが分かります。

6)スマホとのセット割を利用していますか?

・はい 69%

・いいえ 31%


セット割を利用していると回答した方は全体の約70%という結果となりました。

このことからも光回線とスマホはセットで利用し、月々の料金を抑えることがスタンダードになってきていると言えます。

また、セット割があることを知っていても、セット割を利用していないと答えた方は49名/182名(27%)でした。

格安simなどはまだ光回線とのセット割が実施されていなかったり、そもそも利用している光回線がスマホ割に対応していなかったりするので、セット割がお得になると知っていても利用していないケースがあると考えられます。

7)スマホと光回線の契約時期は同時ですか?

1位:それ以上 38.4%

2位:同時 34%

3位:〜半年の差 9.4%

光回線とスマホのセット割を利用している139名を対象とした結果、契約時期は2年以上の差があると回答した方が最も多く約40%でした。

続いて、光回線とスマホを同時に契約した方が34%です。

スマホもしくは光回線にあわせて乗り換えをしたか、セット割を利用するために同時に乗り換えをした、という方が多いことが分かります。

8)光回線もしくはスマホのキャリアを選ぶ際にセット割は重要視しましたか?

・はい 48%

・いいえ 24.5%

・セット割にしていない 27.5%


光回線を選ぶ上でセット割を重要視したと回答した方が約50%という結果でした。

光回線、もしくはスマホのキャリアを選ぶ際に、セット割にできるかどうかは光回線を選ぶポイントになっている事が分かります。

9)セット割に満足していますか?

・満足しているので継続する  48%

・セット割にしていない 29.5%

・満足していないが継続する  11%

・満足していないので解約したい 3%

・どちらでもない 8.5%


約50%の方が「スマホとのセット割に満足しているので継続する」と回答しました。

満足はしていないが継続はすると回答した方は約10%で、解約したいと回答した方は3%という結果になりました。

思ったよりお得感がないことや、解約金などの理由から満足はしていないが、継続してセット割を利用するのではないのかと予測できます。

=================


以上、光回線とスマホのセット割に関する口コミ・アンケート調査でした。

*本アンケート結果を引用する場合はインターネットの情報サイト「乗り換えネット」のURL(https://donnatokimo-wifi.jp/media/)を使用してください。

【会社概要】
社名:株式会社 グッド・ラック

本社:福井県福井市栂野町第15号1番地2

代表:代表取締役 斉藤 鋭一

設立:2010年3月17日

URL:https://good-luck-corporation.co.jp/

MVNO(Mobile Virtual Network Operator : 仮想移動体通信事業者)を中心とした通信サービスの提供により日本国内におけるインターネット環境の普及を通して、社会にとってグッド・ラックならではの価値創造を目指していきます。

【乗り換えネットについて】
通信の最新情報をお届けすることで、お客様のお得かつ快適な生活の役に立ちたいという想いから、2022年11月にサイトを開設。インターネットや通信を販売する企業が多くある時代に、ユーザー様のライフスタイルに合わせた的確な提案を目指しています。

URL:https://donnatokimo-wifi.jp/media/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ブイキューブ/防音個室ブース「TELECUBE by OKAMURA C Type」が「2023年度グッドデザイン賞」を受賞

 株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、防音個室ブース「TELECUBE by OKAMURA(テレキューブ by オカムラ)C Type」が、「2023年度グッドデザイン賞」を受賞したことをお知らせいたします。

■グッドデザイン賞について(https://www.g-mark.org/

  グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。「グッドデザイン・ベスト100」は、その年のグッドデザイン賞の中から審査委員会により特に高い評価を得た100点が選定されます。受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

■防音個室ブース「TELECUBE by OKAMURA C Type」について

 「テレキューブ」は、ブイキューブが2017年より「Web会議の場所がない」問題を解決するために提供開始した、さまざまな場所に容易に設置できる防音個室ブースです。内部にはテーブル、イス、電源コンセントなどが設置されており、セキュリティが保たれた静かな環境で、資料作成やメールなどの業務、電話やWeb会議などでのコミュニケーションが可能です。ブイキューブでは、月額利用が可能なサブスクリプションでの提供もおこなっております。

 株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)と共同開発した「TELECUBE by OKAMURA C Type」は、従来モデルと同等の機能を維持しながら環境配慮と安全性を高めたモデルです。軽量設計により、従来のモデルと比べ構造体の部品重量を約18%軽量化しました。製品重量の減量により輸送時のCO2排出量削減を実現し、梱包資材の削減も図り、環境に配慮しています。ブースに取り付けるドア周りの構造を開発し、ドアとブース本体のすき間をなくしたことで、開閉時に手を挟む心配がありません。

 また、従来モデルと同等の高い遮音性能を維持しながら、吸音性能を向上させています。集中作業だけでなく会話に適した音環境と安全で快適な空間を実現するとともに、軽量設計による環境配慮により環境負荷低減に貢献します。 

■グッドデザイン賞審査委員評価コメント

テレキューブ バイ オカムラ Cタイプは、公共のスペースに快適な個室空間を提供できる個室ブースだ。従来品に比べて大きなガラスで開放感があり、閉鎖感が全くない仕様になっている。シンプルでミニマルなディティールも好感が持てる。機能面では、高い居住性と換気性能、安心の防音性能を備えている。また、部品の軽量化により、輸送時のCO2排出量と梱包資材の削減を実現している。さらに、施工時間の短縮も実現している点もポイントが高かった。

□2023年度グッドデザイン賞 受賞対象ページ「TELECUBE by OKAMURA C Type」

https://www.g-mark.org/gallery/companies/9c7dcade-f6f0-4624-a63f-c054440f0b7b?sort=name.kana%2Cdesc

※TELECUBE(テレキューブ)は、株式会社ブイキューブの登録商標です。

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/

ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」