通信・インターネット

アカマイ・テクノロジーズ合同会社/【プレスアラート】Akamai、マイクロセグメンテーション製品の認定資格トレーニングを日本語で提供開始

ネットワークアクセス制御の先端技術を学習 企業のゼロトラスト戦略を担う人材の育成に寄与

アカマイ・テクノロジーズ合同会社(本社:東京都中央区、職務執行者社長:日隈寛和、以下「Akamai」)は、マイクロセグメンテーションのベストプラクティスを実践する認定資格トレーニング(※1) (GCSA/GCSE) を日本語で提供開始することを発表しました。直近のトレーニングは2023年11月6日を予定しています。
※1:https://www.akamai.com/ja/global-services/services/guardicore-training

Akamaiは、マイクロセグメンテーションにおいてリーダーと位置付けられる製品「Akamai Guardicore Segmentation」(以下、AGS)を提供しています。本トレーニングは、AGSのハンズオントレーニングを通して、マイクロセグメンテーション技術の用途、価値、設計、設定を座学とハンズオン演習を組み合わせて包括的に学習出来るものです。

ランサムウェアに代表されるような日々進化するサイバー攻撃に対応し、常に攻撃者の一歩先を行くため、今日の企業・組織においてはゼロトラストモデルでセキュリティを構築する必要があります。中でも、組織内部の通信制御を担うマイクロセグメンテーション技術はランサムウェア対策に有効なソリューションとして期待されており、世界的に需要が高まっています。

Akamaiでは、そのマイクロセグメンテーションで理解すべき基本的な考え方、セグメンテーションの設計からシステムの設計、設定を学び、実装と運用を担う人材育成のために、Akamai Guardicore Segmentationトレーニングを提供しています。2019年の提供開始以来、GCSAの資格保有者は2,000人超、またGCSEは1,300人超となっています。この度、国内でのニーズの高まりを受けて日本語によるトレーニングを開始することになりました。

【トレーニング概要】

Guardicore Certified Segmentation Administrator (GCSA)

セキュリティの担当者やネットワーク管理者が、セグメントやポリシーの設計、設定、セグメンテーション以外のセキュリティを体験、学習します。(3日間)

Guardicore Certified Segmentation Engineer (GCSE)

システム管理者が、AGS プラットフォームのアーキテクチャを学習し、更にエージェントの導入・運用や他システム連携、運用者管理を体験、学習します。(2日間)

詳細はこちらのページ(※2)にてご案内予定です。

お問い合わせは、各営業担当者、またはこちらのフォーム(※3)からお問い合わせください。
※2:https://www.akamai.com/ja/global-services/services/guardicore-training#tabs-c6c8818a5c-item-32a24bf93e

※3:https://www.akamai.com/ja/why-akamai/contact-us/contact-sales

Akamai について:
Akamai はオンラインライフの力となり、守っています。世界中の先進企業が Akamai を選び、安全なデジタル体験を構築して提供することで、毎日、世界中の人々の生活、仕事、娯楽をサポートしています。超分散型のエッジおよびクラウドプラットフォームである Akamai Connected Cloud は、アプリと体験をユーザーに近づけ、脅威を遠ざけます。Akamai のセキュリティ、コンピューティング、デリバリーの各ソリューションの詳細については、akamai.com およびakamai.com/blog をご覧いただくか、Twitter と LinkedIn で Akamai Technologies をフォローしてください。

※AkamaiとAkamaiロゴは、Akamai Technologies Inc.の商標または登録商標です

※その他、記載されている会社名ならびに組織名は、各社の商標または登録商標です

※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです

 

 

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積水化学工業/次世代通信 電波環境最適化ツールを開発する「LATYS Intelligence」との資本業務提携について

 積水化学工業株式会社(代表取締役社長:加藤 敬太、以下「当社」)は、WiFi・5G・6G次世代通信分野において無線ネットワークソリューション開発を行うLATYS Intelligence Inc.(本社所在地:カナダ・モントリオール、CEO:Paul Tornatta、以下「LATYS」)と資本業務提携契約を締結しました。

 今後、当社の次世代通信部材との融合による、通信環境設計のサービス事業展開を目指します。

 

1. 背景

 当社グループでは、長期ビジョン「Vision 2030」の実現に向けて「次世代通信部材」を革新領域、主要7テーマの一つとして定めており、高周波電波を制御する部材や機器開発を中心に、次世代通信が抱える課題解決に向けた事業化を加速させています。

一方、提携先のLATYSも独自の電波制御機器を事業化すると共に、その有効活用の為の「機器最適配置化ツール(シミュレーション)」の開発にも着手しております。これにより従来は経験則であった、良好な通信環境を得るための電波制御機器配置及び施工の自動化が可能となります。 

2.業務提携の内容と今後の取り組みについて

 当社の次世代通信部材とLATYSの最適配置化ツールの融合により、「いつでもどこでも快適に繋がる」良好な通信環境を構築するため、部材/機器提供~施工提案まで含めたサービス事業展開を目的とし、今般、資本業務提携契約を締結しました。これにより、次世代通信インフラの発展やサステナビリティの向上に貢献していきます。

 当社では、戦略事業領域を拡大・強化するためにスタートアップ企業やアカデミアとの協業を加速させています。新技術・新事業の探索に向け、今後も同様の提携を推進していきます。

 

 

当社 代表取締役 専務執行役員 経営戦略部長:上脇 太 コメント

LATYSを支援し、また協業を通じて無線ネットワークへ新たなソリューションを提供できることを嬉しく思います。LATYSの先進的なメタサーフェス技術や最適配置化技術と当社の次世代通信部材を組み合わせることで、次世代通信インフラへ新たな価値を提供してまいります。

 

LATYS CEO:Paul Tornattaコメント

積水化学工業株式会社を投資家として迎え、また戦略的パートナーとして共に進めることを大変嬉しく思います。 同社の革新と持続可能性へのコミットはワイヤレス通信を再構築するという当社のビジョンと完全に一致しています。積水化学の支援により、当社は技術をさらに強化し、さまざまな産業分野での応用拡大を目指します

 

 

【ご参考】LATYSの概要

(1)名称: LATYS Intelligence Inc.(ラティス インテリジェンス)

(2)本社所在地: 321 Rue de la Commune, Suite 300, Montreal, Quebec H2Y 2E1, CANADA

(3)代表者: CEO Paul Tornatta(ポール トルナッタ)

(4)事業内容: 電波制御機器の開発・製造・販売および通信環境設計サービスの提供

(5)設立年: 2020年

(6)ウェブサイト: https://www.latys.ca/

 

以 上

 

 

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JTOWER/JTOWER、2023年7月開業 箱根ホテル小涌園にてインフラシェアリングを活用した通信環境整備を実施<導入事例紹介>

画像提供:藤田観光株式会社

通信設備のシェアリング事業を提供する株式会社JTOWER(代表取締役社長:田中 敦史、本社:東京都港区)は、2023年7月に開業した箱根ホテル小涌園にて、インフラシェアリングを活用した電波環境整備を実施したことをお知らせします。
https://www.jtower.co.jp/cases/16142/

画像提供:藤田観光株式会社画像提供:藤田観光株式会社

 1959年に開業した箱根ホテル小涌園は、2018年1月をもってその役目を終えましたが、この度新たに建て替えを行い、思い出の風景は残しながらもより快適に、より楽しく生まれ変わりました。長年親しまれた「箱根ホテル小涌園」の名称を受け継ぎ、日帰り温泉施設ユネッサンと一体的に「温泉」「自然」「食事」を体験できるホテルというコンセプトのもと、様々な温泉、自然の美しさや文化に触れる体験など、癒しの時間を提供するホテルとして施設、サービスの充実を図っています。

 

JTOWERは開業にあたり、複数の携帯キャリアの通信設備を一本化する屋内インフラシェアリング・ソリューションにて、携帯電話の通信環境整備を実施しました。インフラシェアリングの活用により、省スペース、省電力化に加え、資材や工事工数が削減され、環境に配慮した、より効率的なネットワーク整備が実現します。

箱根ホテル小涌園では、この度の開業にあたり、キャッシュレス決済の導入やセルフチェックイン機の設置等、ホテルを利用されるお客様の利便性向上に取り組んでおり、通信環境の改善により、更なる顧客体験の向上に貢献します。

JTOWERは、2014年に屋内インフラシェアリング・ソリューションの商用サービスを開始し、以降、商業施設、オフィスビルのほか、病院、行政施設、物流施設、アリーナ・展示場など、幅広いカテゴリの施設にて順調に導入物件数を増加してまいりました。

2020年には5Gに対応する共用装置の開発を完了し、導入を本格化するなど体制を強化しており、導入済み物件数は457件(屋内インフラシェアリング国内導入済物件数、4G/5G含む、2023年6月時点)と、国内随一の実績を誇ります。

今後もインフラシェアリングのパイオニアとして、これまで培ってきた通信分野における技術・知見を最大限発揮し、社会のデジタル化に貢献してまいります。

【箱根ホテル小涌園について】

https://www.hakone-hotelkowakien.jp/

【インフラシェアリングとは】

これまで携帯キャリア各社がそれぞれに整備していたネットワーク設備を、インフラシェアリングにより共用化することが可能です。携帯キャリアが単独で整備を行うよりも、設備や運用・保守にかかるコストが削減できるため、より効率的なネットワーク整備が実現できます。さらに、消費電力、資材、工事回数を削減できるため、環境負荷の低減にもつながります。

【屋内インフラシェアリング・ソリューションについて】

延床面積1万㎡を超えるような大型の建物では、屋内の携帯電波の環境整備を施す必要性が高くなります。屋内の電波環境整備にインフラシェアリングを活用することで、不動産事業者にとっては省スペース化・電気代の削減・窓口の一本化、携帯キャリアにとっては、設備投資・運用費用の削減、携帯ユーザーにとっては、通信環境の改善による満足度向上などのメリットを提供することができます。

JTOWERは2020年に5G(Sub6帯域)に対応した共用装置の開発を完了し、2020年11月、東京都庁にて日本初となる共用装置による5G電波環境整備を行ったのを皮切りに、導入を本格化しています。
https://www.jtower.co.jp/service/indoor/

 

【導入施設の例】

オフィスビル|Otemachi One/虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー/大阪梅田ツインタワーズ・サウス

商業施設|イオンモール各店/MIYASHITA PARK/三井ショッピングパーク ららぽーと堺

医療施設|愛媛県立新居浜病院/虎の門病院/前橋赤十字病院

物流施設|Xフロンティア/プロロジスパーク猪名川1

アリーナ・展示場|ぴあアリーナMM/国立京都国際会館/SAGAアリーナ

行政施設|東京都庁/徳島県庁/岐阜県庁/愛知県警本部

その他の導入実績 https://www.jtower.co.jp/cases 

 

 

【JTOWERについて】

株式会社JTOWERは、国内初のインフラシェアリング会社として2012年6月に設立。建物内の携帯電話の設備を一本化する屋内インフラシェアリング・ソリューションを主軸に、屋外では郊外・地方エリアをカバーするタワーシェアリング、都市部を中心とした多機能型ポールなど事業領域を拡大。「日本から、世界最先端のインフラシェアリングを。」というビジョンのもと、未来に向けた幅広いサービスを展開しています。

<会社概要>

称号 :株式会社JTOWER(ジェイタワー)

設立:2012年6月

本社所在地:東京都港区南青山2-2-3

代表取締役社長:田中 敦史

URL :https://www.jtower.co.jp/

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JTOWERでは、当社の事業の推進に一緒に取り組んでいただける人材を積極的に採用しています。ご応募お待ちしております。募集要項・応募フォームはこちら(https://www.jtower.co.jp/recruit
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CMエンジニアリング/CMエンジニアリング、サウナ混雑モニタリングシステムをサウナ&カプセルホテル北欧に導入

CMエンジニアリング(代表取締役社長:栗田敏明)は、サウナ室内のCO2濃度から混雑度を推定し、館内の利用者にリアルタイムで表示する、サウナ混雑モニタリングシステムを、東京の人気サウナ、サウナ&カプセルホテル北欧に導入しました。

近年のサウナブームにより、都心の人気サウナでは、休日や平日夜を中心に混雑することが課題となっており、顧客の満足度の低下や、混雑によって上昇するサウナ室内のCO2濃度による健康不安など、安全面での問題が指摘されております。また、サウナ施設にとっても、より快適なサウナ環境を顧客に提供するとともに、混雑時にはレストランなどの付帯施設への顧客の誘導を促すことが、顧客満足度の向上や収益の向上にもつながります。

CMエンジニアリング株式会社はこの度、サウナ&カプセルホテル北欧様、および株式会社100plus様との協力のもと、サウナ室内のCO2濃度から、独自アルゴリズムで混雑度を推定し、館内のモニターにリアルタイム表示するシステム開発を行い、北欧様館内レストランに設置、稼働を開始いたしました。

本システムはレストラン、待合室などの館内のお客様が目に触れる場所にデジタルサイネージシステムを設置、混雑具合を3段階に表現(空いています、やや混雑しています、混雑しています)することで、浴室内のお客様の集中を抑制いたします。

また、スマートフォンアプリを利用し、施設外部からもサウナ施設の情報や混雑状況が確認できるため、空いている施設の検索にも大変便利なシステムです。

 ※株式会社100plus様のスマートフォンアプリ 「サの国」 と連携

サウナ&カプセルホテル北欧菅支配人のコメント:

「この先、年末など一時的にサウナが混雑する時が多いので、このようなシステムは便利。お客様が参考にしてくれるとありがたいです。また、レストランだけではなく休憩室などに設置しても効果が高そうです」

【施設側の導入メリット】

  • サウナのみならずサウナ施設以外への動線を確保。施設全体の売上向上に貢献

  • サウナ施設を利用するお客様の満足度向上に貢献

  • サウナ内のCO2濃度抑制による、利用者の健康面での安心・安全を確保

  • 温浴設備のメンテナンス効率化

【システム構成】

[サウナセンサー]

[デジタルサイネージシステム]

CMエンジニアリングについて

CMエンジニアリングはIoTセンシングプラットフォームの提供と、システム開発技術によって、お客様への新しい価値を提供する商品、サービスを創出します。

会社HP:https://cmengineering.co.jp/

サウナ&カプセルホテル北欧について
東京・上野から徒歩1分のサウナ&カプセルホテル。

サウナや露天風呂をはじめ、リラックスルームやレストランなどくつろぎの空間をご提供いたします。

公式サイト:https://www.saunahokuou.com/

 

株式会社100plusについて

会社HP:https://www.100plus.info/

代表 加藤容崇

医師・医学博士・サウナ研究家・癌遺伝子検査(膵臓癌研究)

「医者が教えるサウナの教科書」(ダイヤモンド社)の著者。

正しいサウナ浴の啓発とサウナ研究を推進する日本サウナ学会を主催。

サウナをはじめとする伝統的な健康習慣を最新の科学で解析して病気の予防につなげることを目的としている。サウナの解析・研究を進めていく中でサウナの持つ医学的・科学的な効能に着目して「楽しみながら」「気持ちよく」社会課題を解決するというビジョンのもと活動している。

 ※サの国アプリについて

「サウナ体験を記録し自分の「ととのい」を見つけよう」

 サウナをもっと楽しむための、「サの国」アプリには、3つの機能があります。

【探す】

お気に入りのサウナ施設を見つける

【記録する】

ととのった感覚や状況を記録する

【知る】

ととのうメカニズム・入浴方法を知る

 

 

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Fairy Devices/フェアリーデバイセズは「IoT H/W BIZ DAY by ASCII STARTUP in CEATEC 2023」に出展します

ASCII STARTUP主催のビジネスカンファレンスイベントで「首掛け型ウェアラブルで実現する遠隔支援DXと熟練工AIを創る」THINKLETを展示します。

Fairy Devices株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役 藤野真人、以下「フェアリーデバイセズ」)は人類のあらゆる叡智を流通可能にすることを目指しています。最先端の応用研究を実装するため、現場情報を機械学習が可能な形でデータ化するため、ハードウェア、ソフトウェア両面からアプローチしています。
この度、ASCII STARTUP株式会社が主催する「IoT H/W BIZ DAY by ASCII STARTUP in CEATEC 2023」に、以下の日程で出展いたします。ご来場の皆様には、軽量・首掛け型ウェアラブルの実機およびデモをご体験いただけます。

IoT H/W BIZ DAY by ASCII STARTUP 概要

https://iot-ascii.com/

会期:2023年10月17日(火)〜10月20日(金) 10:00-17:00

会場:幕張メッセ https://www.ceatec.com/ja/access/

展示内容

今回の出展では、実際にお客様にご利用頂いているデバイスやサービスについて展示を行います。

THINKLET デバイス

人間工学に基づいて設計開発した首掛け型ウェアラブルデバイス「THINKLET」 は、カメラやマイク、4G LTEモジュールを内蔵しています。その形状から装着者の負担とならず、ハンズフリーでの作業環境を提供しながら、リアルタイムなやり取りを可能とします。また、5チャンネルのマイクアレイを内蔵しており、騒音環境においても装着者の音声をクリアに収録することが可能です。

LINKLET サービス

THINKLETデバイスの一人称視点を利用して 「Microsoft Teams」や 「Zoom」で遠隔支援・ビデオ配信を実現するウェアラブルサービスです。

THINKLETデバイス及びLINKLETサービスは「アフターコロナ時代の新しい共同作業」の形として、世界中から新しい働き方が注目される中で、世界最大のテクノロジー展 CES 2022において、Innovation Awardsを、世界最多の3部門で受賞致しました。 また、Time 社が毎年発表している The Best Inventions も受賞しております。

 

 

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鈴与シンワート/鈴与シンワート、「新規ハウジングサービス契約welcomeキャンペーン」開始!

高電力サーバ・ストレージ対応の200V・12KVAラックの提供も開始!

鈴与シンワート株式会社(代表取締役 社長執行役員 德田 康行、本社所在地:東京都港区、以下「鈴与シンワート」)は、S-Portデータセンターの「新規ハウジングサービス契約welcomeキャンペーン」を2023年10月10日から開始することを発表しました。

■「新規ハウジングサービス契約welcomeキャンペーン」について

鈴与シンワートでハウジングサービスを契約したことがないお客様を対象に、東京23区内に位置するS-Port東京第一センターのハウジングサービス初期費用無料などのキャンペーンを実施します。

<キャンペーン1>

【先着限定50ラック】S-Port東京第一センター標準ラック(46U 2,300mm×1,000mm×700mm)、および100V 実効4.8KVA電源(2.4KVA×2本)のハウジングサービス初期費用無料

<キャンペーン2>

【先着限定3ラック】S-Port東京第一センター標準ラック(46U 2,300mm×1,000mm×700mm)、および200V 実効12KVA電源(3KVA×4本)のハウジングサービス初期費用無料

さらに、「インターネット接続サービス初期費用無料」や「3か月間月額費用30%OFF」といったお得な特典も用意しています。

キャンペーンの詳細はこちらからご覧ください。

https://s-port.shinwart.com/housing_campaign/

キャンペーン対象期間について

2023年10月10日(火)~2024年3月31日(日)

※規定数に達し次第、キャンペーンは終了します。

■S-Port東京第一センターについて

S-Port東京第一センターは、アクセス便利な東京23区内に位置し、大型自家発電機と潤沢な燃料備蓄による非常時の電力供給や、安心安全な高セキュリティの設備を提供します。

<特長>

・2系統特別高圧(22,000V)受電、n+1冗長構成の無停電電源装置や非常用発電設備を持ち、約48時間稼動が可能な燃料を備蓄しています。

・標準ラックのサイズは46U、1ラックあたり6KVA超の電力供給が可能です。

・新耐震基準に適合し、地震や災害に極めて強い耐性を持ち、不活性ガス(アルゴナイトガス)消火設備、超高感度煙・熱感知センサー、漏水センサーなどを完備しています。

・有人受付、非接触ICカード、生体認証での入退室管理やITVカメラによる監視など高セキュリティ、かつ、ネットワークやサーバなどの24時間365日有人監視体制で、安心安全なサービスを提供しています。

S-Port東京第一センターについてはこちらからご覧ください。

https://s-port.shinwart.com/service/center/tokyo/

■鈴与シンワートについて

鈴与シンワートは、鈴与グループ唯一の上場企業として大規模情報システムの開発、物流ITコンサルティングサービス、人事・給与・会計などの業務ソリューション及びアウトソーシングの提供、そしてデータセンター&クラウドサービスを展開しております。

https://www.shinwart.co.jp/

 *本リリースに記載されている社名、サービス名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。

 

 

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クロスポイントソリューション/クロスポイントソリューション、中小企業向けCP-SOLセキュリティコラボレーションプログラムの提供を開始

セキュリティベンダー、サービスベンダーと連携し、中小企業のニーズに応えるセキュリティサービスを共創する「CP-SOLセキュリティコラボレーションプログラム」の提供を開始

 ICTソリューションの販売・導入およびセキュリティ監視オペレーション、MSS事業などを手がけている株式会社クロスポイントソリューション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:上原 恭夫)は、セキュリティベンダー、サービスベンダーの皆様が、中小企業向けに自社製品・サービスを展開する際に不足しているサービス領域の強化や新規事業の立ち上げ、他社サービスとの差別化に加え、中小企業における導入ハードル低減を実現するためのパーツとして「CP-SOLセキュリティコラボレーションプログラム」(以下 本プログラム)の提供を2023年10月10日より開始しました。

1. 背景

 企業や組織を狙うサイバー攻撃が日常的に発生するなか、セキュリティ対策が強固な大企業だけではなく、サプライチェーンを構成する中小企業を経由して目的企業を攻撃する事案が多発しています。

 一方で中小企業の多くはサイバーセキュリティ担当部門や専任担当が設置されていないのが実情であり、セキュリティリスクの認識・対策検討・導入が進んでいない状況にあります。本プログラムは、そのような中小企業向けにサービス提供をおこなうセキュリティベンダー、サービスベンダーと強固な連携を進め、中小企業内に潜むサイバーリスクの可視化とセキュリティサポートデスクを兼ね備えた中小企業に優しいサービス提供をおこなうことで、中小企業のサイバーセキュリティ対策を支援します。

2. 本プログラムのコンセプト

< コンセプトイメージ >

 本プログラムは、連携パートナーが提供するサービスとコラボレーションし、企業内リスクを可視化する「セキュリティ診断(PC端末)」の提供、「セキュリティ診断(企業)」によるリスク評価、お客さまの相談受け付け「セキュリティサポートデスク」を基本メニューとし提供。また、可視化されたリスクへの対策としてCP-SOLオプションも提供します。

 本サービスの主な内容は以下の通りです。

3. 基本サービス概要

(1) 企業内のセキュリティリスクを可視化する「セキュリティ診断(PC端末)」を提供

 企業内のセキュリティ状況を可視化した「セキュリティ診断(PC端末)レポート」を月次で提出します。レポートは、診断サービス専用のソフトウェアをインストールしたPC端末を対象に、操作ログ情報およびインベントリ情報を自動で収集・分析し、診断レポートを作成します。レポートで可視化する情報は以下の通りです。

①    Windows OSのKB・FUアップデート未適用の脆弱性情報

②    バージョンアップされていないソフトウェアの脆弱性情報

③    USBメモリ・外部接続記憶媒体・スマートデバイスなど情報漏えいに繋がる接続状況

④    ウィルス感染リスクサイト・不法/詐欺サイト・業務外サイトなどのWeb接続状況

⑤    業務時間外(土日祝・深夜帯)でのPC端末利用状況

< セキュリティ診断(PC端末)レポートのイメージ >

※セキュリティ診断(PC端末)レポートには、可視化されたリスクに対する対策案もコメントして提示します。

(2) 社内の情報漏えいリスクを評価する「セキュリティ診断(企業)」を提供

 企業内のセキュリティ運用に関する簡単な設問に回答するだけで情報漏えいのリスクを診断する「セキュリティ診断(企業)」を提供します。これにより情報漏えいのリスク対策に向けた改善取り組みの対象を把握できます。

 また、改善対策を実施したタイミングで「セキュリティ診断(企業)」を再実施することにより改善効果を確認できます。

(3) お客さまからの相談や問合せを受け付ける「セキュリティサポートデスク」を提供

  セキュリティに関するお問い合わせや、「セキュリティ診断(PC端末)」レポートの結果に対する対策相談など、電話とメールでご連絡頂けます。また、スパムメールを開いてしまった、マルウェアに感染したかも、などのご相談についてもセキュリティ担当によるサポートを行います。

4. CP-SOLオプションの提供

 「セキュリティ診断(PC端末)レポート」、「セキュリティ診断(企業)」で可視化されたセキュリティリスクへの対策や、お客様からのセキュリティ対策に関するご相談への対策案としてCP-SOLオプションを提供します

①    セキュリティ診断端末追加(PC端末)

②    OS、ソフトウェア脆弱性防御

③    データ持出し制御

④    不正Webサイトアクセス制御

⑤    PC操作ログ保管

⑥    標的型攻撃メール訓練&E-learning教育

5. 提供開始日

2023年10月10日

6.今後の展開

 今後、セキュリティベンダー、サービスベンダーの皆様に「CP-SOLセキュリティコラボレーションプログラム」の基本サービス、CP-SOLオプションをパーツとして提供し、協業スタイルの進化・深化に向けた強固な連携を進め、中小企業のお客さまのセキュリティ対策や困りごと全般をサポートする、中小企業にとって導入し易く、より利便性の高いサービス提供を進め、

 5年後までに「20,000社」への導入を目指す。

 

 

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シンカ/【共催セミナー】株式会社シンカ×NTTコミュニケーションズ株式会社 電話から始まるDXリモートワーク導入による働き方改革のコツとは?

電話番出勤/週休1日/休日出社対応をやめられた成功事例ご紹介

コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江尻 高宏)は、NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸岡 亨)と共に、無料ウェビナー「電話から始まるDX!リモートワーク導入による働き方改革のコツとは?~電話番出勤/週休1日/休日対応 をやめられた成功事例ご紹介~」を2023年11月14日(火)に開催いたします。

  • 「電話から始まるDX!リモートワーク導入による働き方改革のコツとは?」について

コンプライアンスなどに注目が集まる昨今、会社として社員の働く環境改善への取り組みに注力する企業も増えてきています。しかし、「リモートワーク導入や会社のDXを推進したいが、様々な理由により改善が進まない」という声も多く聞かれます。

そこで今回は、「オフィスリンクⓇ」と「カイクラ」の導入で、電話DX/リモートワーク開始/週休2日体制の導入に成功した「あおやまメディカル株式会社」様をお招きし、働き方改革のコツについてご紹介します。

また導入に携わった、全国のお客さまへ営業活動を行うNTTコミュニケーションズ株式会社のグループ会社である株式会社ドコモビジネスソリューションズと株式会社シンカの担当者を交え、導入時の課題/運用体制の構築/導入効果など、導入のポイントとなるような事例も交えてご説明させていただきます。

電話番出勤を行っている企業や、電話対応業務の属人化や休日出社対応にお困りの企業におすすめのセミナーです。

■登壇者(登壇順)

江尻 高宏/株式会社シンカ 代表取締役社長

長岡 優子/ 株式会社シンカ パートナー営業部 NTTグループ

稲垣 光/株式会社ドコモビジネスソリューションズ 営業推進部 ソリューションサポート部門 主査

三石 岳/株式会社ドコモビジネスソリューションズ ソリューション営業部 新潟支店

杉澤 美津枝 /株式会社ドコモビジネスソリューションズ ソリューション営業部 新潟支店

丸山 綾/あおやまメディカル株式会社 経営企画室 主任

■ウェビナー概要

日時:2023年11月14日(火)14時00分〜15時30分

会場:オンライン開催(Zoom)

費用:無料

■お申し込みページ

https://kaiwa.cloud/seminar/seminar-20231114/

※記載されている会社名、商品名は各社の商標または商標登録です。

※記載されている内容・サービスなどは予告なしに変更になる場合があります。

※「オフィスリンクⓇ」は、業務用携帯電話を企業の内線電話として利用できるサービスです。株式会社NTTドコモが提供元であり、NTTコミュニケーションズ株式会社が代理人として保有する契約締結権限、および包括的な業務受託にもとづき販売しています。

  • 会社概要

■株式会社シンカについて

所在地 : 東京都千代田区神田錦町三丁目3番地 竹橋3-3ビル 6階

代表取締役社長:江尻 高宏

URL : https://www.thinca.co.jp/        

                                                 

■NTTコミュニケーションズ株式会社について

所在地 : 東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー

代表取締役社長 : 丸岡 亨

URL : https://www.ntt.com

 

 

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Gloture/あっという間にラップトップスタンドに早変わり!丈夫な素材使用で落下の衝撃からラップトップを守ってくれる実用的なラップトップケース「Guxury-Sleeve」を「Gloture楽天ストア」で販売開始

【オフィス使用に/PU材質/お洒落なデザイン/軽量コンパクト】

株式会社Gloture (本社:東京都港区、代表取締役:希咲 君一) は、「Guxury-Sleeve」を「Gloture楽天ストア」にて2023年10月10日より販売開始いたします。

● 機能に優れた高品質素材
● ラップトップスタンドとして使用可能
● 操作の好みに合わせて2段階の角度をつけられる
● ラップトップを効果的に冷却

商品ページ https://item.rakuten.co.jp/gloture/guxury-sleeve/

ガジェットストア「MODERN g(モダーン・ジー)」に続き、この度「Gloture楽天ストア」にて「Guxury-Sleeve」を販売開始しましたことをお知らせします。

  • 機能に優れた高品質素材

Guxury-Sleeveは使用する素材選びにこだわりました。
高品質なPU素材を使用することで触り心地が滑らかで柔らかく、よりシックなビジュアルに!
撥水性・耐久性・耐摩擦性に優れ、汚れに強いので長く使うことができます。

また、Guxury-Sleeveはデザイン性にも優れています。

本体表面は水波のようなデザインでより本物のような質感を目指しました。
縫い目が均等で美しく、カジュアルなシーンでもフォーマルなシーンでも縛りなくお使いいただけます。

  • ラップトップスタンドとして使用可能

Guxury-Sleeveは普段、ラップトップケースとして使用できますが、なんとラップトップスタンドにも変化します!
2種類の角度から選ぶことができるので、環境や使用シーンに合わせて使いやすい方をお選びください!

Guxury-Sleeveはあっという間にラップトップスタンドに早変わり。
ラップトップスタンドを使用することで首や背中への負担を無くし、より快適にご利用いただけます。
適切な角度を選ぶことでリラックスでき、作業も効率よく進むことでしょう!

また、トラス構造によりスタンドを使用することでタイピングをする際にラップトップが揺れづらくなります。
キーボードを触るたびに揺れていたストレスが無くなるのは嬉しいですよね。

さらにスタンドにするとラップトップとスタンドの間に隙間ができるので、ラップトップの熱を逃がすことができる構造になっています。

電子機器が熱を持った際に空気循環を促すので、ラップトップの放熱速度を上げることができます。

  • 使いやすい多機能デザイン

Guxury-Sleeveは思いやりのあるデザイン。
蓋の部分にはマジックテープが付けられており、逆さになったときにラップトップが滑り落ちるのを防ぎます。

さらに内側にはスポンジが内蔵され、本体の四つ角は生地がより厚くなっています!
そのため外側からの衝撃を吸収しラップトップを守ることができます。

  • 製品仕様

※ 製造元都合により仕様・付属品は予告なく変更となる場合があります。

販売ECサイト

株式会社Glotureは販売代理店として「Gloture楽天ストア」にて本製品「Guxury-Sleeve」を2023年10月10日より販売しております。下記のURLよりお求めください。

https://item.rakuten.co.jp/gloture/guxury-sleeve/

販売価格(全て税込み表記)
¥6,980

■ 株式会社Glotureについて

「ガジェットのZARA」となることを目標に、2015 年に設立されました。

「Smarter by Design」という経営哲学のもと、最新のトレンドと考え抜かれたデザイン、そして厳格な品質管理を重視し、革新的な製品を世の中に広めていきます。
 URL: https://gloture.co.jp

■ Gloture公式ショップ

Amazonストア:https://www.amazon.co.jp/s?me=A2WUGFQPX97M8X&marketplaceID=A1VC38T7YXB528

楽天ショップ:https://www.rakuten.co.jp/gloture/

■ Gloture公式MEDIA & SNS

ガジェットメディア「MODERN g(モダーン・ジー)」https://modern-g.com/ 

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【弊社商品の販売代理・卸売を検討されている企業様へ】

株式会社Glotureでは、PC・モバイル周辺機器、スマートデバイス、アクセサリー、アウトドア用品、インテリアなどの様々なガジェット類を扱っております。

商品に関する新規お取引を検討されている代理店様・卸販売業様は以下よりお問い合わせくださいませ。

https://gloture.co.jp/business-inquiry/

 

 

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CyCraft Japan/台湾のNEXT BIG選出企業CyCraftがCEATECで最新技術を搭載したAIセキュリティ調査プラットフォームを発表

  台湾のAIセキュリティ技術企業であり、台湾の国家スタートアップ企業支援団体「NEXT BIG」の選出企業でもあるCyCraftは、10月17日から20日まで幕張メッセで行われる「CEATEC 2023」で最新のAI搭載セキュリティ調査プラットフォームである「XCockpit」を発表する。XCockpitは、最新の機械学習技術をCmdline Logのフォレンジック分析に応用した全く新しいプラットフォームであり、AIによる自動分析技術を実際の製品への実装に成功した数少ない事例の一つである。

 NEXT BIGは台湾政府によって創設された台湾スタートアップ企業支援団体で、毎年、参加企業の代表者、業界リーダー、政府機関などを集め、ビジネスモデルの先進性や市場発展の可能性を議論し、国際的な舞台での活躍が期待できるベンチャー企業を選出するためのディスカッションを行っている。 受賞企業は、台湾の新鋭企業の代表であるだけでなく、その発展の可能性は、各業界のいわゆる”TSMC”であるとも言えるだろう。CyCraftは、AI分野と情報セキュリティ分野の両方における革新的な貢献が評価され、NEXT BIG台湾国家代表企業に選出された。

 CyCraftは今年、インシデント調査と相関分析にAI大規模言語モデルを使用した全く新しいセキュリティプラットフォーム「XCockpit」を発表。 XCockpitは8月、セキュリティ業界にとって世界で最も重要とされる技術イベントBlack Hat USAで発表され、業界から大きな注目を集めた。 XCockpitは、Cmdline分析に特化したCmdGPTモデルであり、開発チームは、セキュリティ調査専門チームと協力し、長年にわたる実際の攻撃事例とレッドチーム訓練からのCmdline Logをまとめ、ラベル付けを行った。これら攻撃コマンド等の貴重なデータをまとめ、複雑なモデルトレーニングから重要要素を抽出し、プロセスを改善、そしてセキュリティ調査専門家の知識、経験を抽出しCmdGPTモデルに落とし込んだ。 このAIモデルは、専門家自身ですら明確に説明できない自身の経験と知識をCmdGPTモデルに要約可能だ。この技術革新により、SOCセキュリティチームはAIを強力な味方としてチームに迎え入れることができ、セキュリティチームの生産性を大幅に拡大できる。 実際の性能テストから、CmdGPTモデルは96.9%の検出効果を達成が証明され、これは人間の専門家の性能にほぼ近い水準だ。

 XCockpitの詳細については、今後の出展イベントにてCyCraftへ直接お問い合わせ可能。10月17日から20日まで幕張メッセで行われるCEATEC 2023および11月8日、9日に赤坂インターシティコンファレンスで行われるCODE BLUEに出展する。

CEATEC 2023

日 程:2023年10月16日(月) – 2023年10月20日(金)

会 場:幕張メッセ 国際展示場

ブース:ホール 5 ブース番号 G007

住 所:〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1

オンラインブース:https://www.ceatec.com/ja/exhibition/detail.html?id=736

オンラインセミナー:https://www.ceatec.com/ja/conference/detail.html?id=2297

CODEBLUE

日 程:2023年11月8日(水) – 2023年11月9日(木)

会 場:赤坂インターシティコンファレンス

住 所:〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8−1 赤坂インターシティAIR 4F

オフィシャルサイト:https://codeblue.jp/2023/

※各展示会への参加は、事前に各ホームページより事前参加登録をお済ませください。

株式会社CyCraft Japanについて
~Everything Starts From CyCraft~
株式会社CyCraftは、台湾を拠点として日本、シンガポール、米国に子会社を持つ世界有数のAI情報セキュリティ技術企業で、革新的なAI技術による情報セキュリティの自動化、EDR、CTI、TIGの統合、次世代AI情報セキュリティセンターの構築サービスを提供しています。アジアの政府機関、フォーチュン・グローバル500選出企業、主要銀⾏および⾦融機関で採用されています。2021年には、ガートナー社の「Greater China AI New StartUps」やIDC社の「Intelligence-led Cybersecurity」において代表事例に選定されています。 
エンドポイントからネットワークまで、調査から遮断まで、自社構築から委託管理まで、CyCraft AIRは企業のセキュリティに必要な全ての面をカバーし、「脅威を思い通りにさせない」という目標を達成しています。

 

 

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