田宮慎一郎

アクアメント/【武田双雲×スマートアクアリウム静岡 特別展示】進化し続ける書家と体験型アクアリウムの期間限定コラボレーション!

静岡の海を連想させるエリアで、武田双雲氏の大型作品が鑑賞できる!

松坂屋静岡店 本館7階にある暮らしに寄り添う水族館「スマートアクアリウム静岡(静岡市葵区)」にて、日本を代表する書家”武田双雲”先生の大型作品を1点、期間限定で展示いたします。

  • 武田双雲×スマートアクアリウム静岡 特別展示

武田双雲先生は書道における伝統を汲みながら自由な表現を開拓し、世界的にも評価される気鋭の作家です。

展示作品は、静岡の海に生きる魚たちと美しい盆栽とプロジェクションマッピングが彩る、伝統と最新技術の融合をお楽しみいただけるWelcomzone(ウェルカムゾーン)に展示します。ここでしか見られない生きものと書のコラボレーションを、ぜひ会場でお楽しみください。

【水族館内 特別展示概要】

展示期間:2023年11月15日(水)~11月19日(日)

観覧時間:10時~18時

観覧料:無料 ※別途入場料が必要です

展示作品:大型作品1点

開催場所:スマートアクアリウム静岡 Welcomzone

【武田双雲:プロフィール 】

武田双雲武田双雲

1975年熊本生まれ。東京理科大学卒業後、NTTに就職。約3年後に書道家として独立。NHK大河ドラマ「天地人」や世界遺産「平泉」など、数々の題字を手掛ける。ベストセラーの「ポジティブの教科書」のほか著書は60冊を超える。現代アーティストとして創作活動中。2019年アートチューリッヒ、2021~2023年ボルタ・バーゼルに出展。日本橋三越本店、伊勢丹新宿をはじめとする三越伊勢丹グループや、GINZA SIX、大丸松坂屋グループ各店舗等にて個展を開催し、盛況を博す。

  • アート&ラグジュアリーサロンBlanc CUBEにて「武田双雲展〜飛翔〜」開催

同時期に松坂屋静岡店 北館2階 アート&ラグジュアリーサロンBlanc CUBEでは「武田双雲展〜飛翔〜」を開催いたします。武田双雲先生の作品が一堂に会すだけでなく、作家ご本人も在廊なさる貴重な機会です。

※武田双雲先生の在廊日は11月15日(水)、17日(金)、18日(土)、19日(日)

  • 【SMART AQUARIUM SHIZUOKA(スマートアクアリウム静岡)】

<アクセス>
〒420-8560 静岡市葵区御幸町10番地の2 松坂屋静岡店本館7階
JR静岡駅北口から地下道に入って徒歩3分

<営業時間>
10時~19時(最終入場18時)※定休日:松坂屋静岡店の休館日(1月1日)

<入場料(通常)>
大人(中学生以上):1,400円
子ども(小学生):800円
幼児(3歳以上):500円
3歳未満:無料

★3ヵ月間何度でも入場できるお得な「定期パス」販売中!
・公式HP: https://smartaqua-sz.jp/
・公式Instagram: https://www.instagram.com/smartaqua_sz/
・公式Twitter: https://twitter.com/smartaqua_sz/

運営会社:株式会社アクアメント

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

フエニックス・コンタクト/「2023国際ロボット展」出展のご案内

丸型コネクタ・データ通信コネクタ

実績豊富な丸型コネクタ・データ通信用コネクタ、配線作業の工数削減に貢献する次世代接続方式「Push-Xテクノロジ」製品も初披露

ドイツに本社を置き、産業用接続機器から制御・通信機器まで供給・販売するフエニックス・コンタクト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青木良行)は、2023年11月29日より東京ビッグサイトにて開催されます「2023国際ロボット展」へ、2022年に引き続き出展する運びとなりました。

本展示会では、新しい接続体験を提供する工具不要の新技術「Push-Xテクノロジ」搭載の新製品をはじめ、バラエティ豊かな基板用コネクタ・防水防塵コネクタ、制御機器、電源、DINレール用端子台、無線系機器など、ロボット向け関連製品・ソリューションを多数ご紹介いたします。デモ展示やウェビナー開催も予定しております。
公式サイトにて事前登録の上、リアル会場、オンライン会場にご参加ください。

丸型コネクタ・データ通信コネクタ丸型コネクタ・データ通信コネクタ

Push-X プリント基板用コネクタ XPC 1,5Push-X プリント基板用コネクタ XPC 1,5

Push-X XTV端子台Push-X XTV端子台

制御盤用スイッチング電源 TRIO3 Power制御盤用スイッチング電源 TRIO3 Power

非接触でイーサネット通信と給電NearFi非接触でイーサネット通信と給電NearFi

■出展概要

【リアル会場】

–       名称:2023国際ロボット展

–       会期:2023年11月29日(水)~12月2日(土)10:00~17:00

–       会場:東京ビッグサイト 東1~8ホール/西3・4ホール

–       ブース番号:E4-34(東4ホール)

–       入場料:1000円 ※入場登録者、招待状持参者、中学生以下は無料

–       公式サイト:https://irex.nikkan.co.jp/ ※入場登録はこちら

–       主催:一般社団法人 日本ロボット工業会 日刊工業新聞社

【オンライン会場】

–       会期:2023年11月22日(水)~12月15日(金)

【ウェビナー情報】

–       日時:2023年11月30日(木) 16:30~17:10

–       タイトル:次世代コネクタPush-Xの紹介 – ロボット向け接続ソリューション

–       配信方式:Microsoft Teams

–       内容:各種コネクタの電線接続方式とその特徴についてご説明します。特に次世代接続方式「Push-X」の詳細について、さらにロボットアプリケーションに最適なコネクタの、各種新製品を中心にご紹介します。

–       お申込み:弊社ウェビナーページより直接お申込みください。https://irex.nikkan.co.jp/webinar/detail/494

■見どころ

  • 【新製品】新たな接続方式“Push-X Technology”:Push-inテクノロジを進化させた新しい接続技術「Push-X テクノロジ」を搭載した基板用コネクタ、DINレール用端子台。

  • データ通信用接続ソリューション シングルペアイーサネット(SPE): クラウドからセンサまですべてをイーサネットで接続可能な次世代の通信技術。IEC 63171-2またはIEC 63171-5準拠の2種のコネクタを展開。省配線や省資源を実現。

  • データ通信用接続ソリューションM8&M12コネクタ&ケーブル:オーバーモールドケーブルコネクタをはじめ、組立式コネクタやマルチポートなど、センサ等の端末から制御盤までの一貫したM8・M12コネクタソリューション。

  • 【新製品】電子式サーキットブレーカ機能付き電源“TRIO 3”:省スペース設計、堅牢・高信頼の給電、スマート診断、IO-Linkインターフェースを特徴とする、新製品の電子式サーキットブレーカ機能付き電源。

  •  【新製品】1kmまでの通信と給電ギガビットエクステンダ:1kmまでのギガビットイーサネット通信と給電を可能にする新製品「ギガビットエクステンダ」をはじめとしたネットワーク接続ソリューション。

詳細はウェブサイトへ

–       展示会公式サイト    :https://irex.nikkan.co.jp/

–       ニュースページ  :https://www.phoenixcontact.com/ja-jp/events-and-news/news/irex2023 

–       ロボット向け製品   :https://www.phoenixcontact.com/ja-jp/industries/robotics 

<フエニックス・コンタクト株式会社について>

世界55か国以上の海外支社を展開し、従業員22、000人以上、創業100年以上の歴史を持つドイツの産業用接続機器、制御製品および通信機器のマーケットリーダー、フエニックス・コンタクト社の日本法人。日本では本社(神奈川県横浜市)をはじめ10拠点、および配送センター(神奈川県大和市)を通じ、DINレール搭載用端子台・プリント基板用端子台・産業用コネクタなどの接続機器や、信号変換器・電源・リレーを中心とする電子機器、サージ保護機器、および産業用ネットワーク機器など10万点におよぶ製品の販売およびカスタマーサービスを行う。詳細はHPをご覧ください。https://www.phoenixcontact.co.jp

以上

(本プレスリリースのダウンロードはこちら:https://prtimes.jp/a/?f=d28451-32-38ecae07a1f594e26a56ba5442940e15.pdf

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エイチ・シー・ネットワークス/HCNETがHPE Aruba Networkingと 「AXIES 2023」に共同出展

大学DXに必要不可欠な次世代インフラ

エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大江 愼一)は12月13日(水)~15日(金)の3日間にわたり、名古屋国際会議場で開催される「大学ICT推進協議会 2023年度 年次大会(AXIES 2023)」に、日本ヒューレット・パッカード合同会社(本社:東京都江東区、代表執行役員社長 望月 弘一)と共同出展します。

大学ICT推進協議会は、高等教育・学術研究機関における情報通信技術を利用した教育・研究・経営の高度化を図り、日本の教育・学術研究・文化ならびに産業に寄与することを目的とした組織です。今年は名古屋国際会議場で年次大会が開催されます。

 本年次大会で両社は、クラウドへの移行・アクセス多様化が進む大学DX化をささえる、新高速無線規格Wi-Fi 6E製品、クラウド型ネットワーク管理システムHPE Aruba Networking Central、学認に対応した統合ID管理システムOneID@Adapter、認証アプライアンスAccount@Adapter+の新機能をご紹介します。

■見どころ

◆HPE Aruba Networking:Wi-Fi 6Eとは何か?

・より快適な無線LAN環境の実現にむけて

https://www.arubanetworks.com/ja/faq/what-is-wi-fi-6e/

◆HPE Aruba Networking:クラウド型ネットワーク運用システム HPE Aruba Networking Central

・大学/附属校/出先の制御・監視・AI解析

https://www.arubanetworks.com/ja/products/network-management-operations/central/

◆HCNET:学認に対応した統合ID管理 OneID@Adapter

・アカウント情報の一元管理、管理ルール統一、さまざまなサービスへの一括アクセス

https://www.hcnet.co.jp/products/adapter/oneidadapter.html

◆HCNET:Account@Adapter+(アカウントアダプター プラス)

・テレワーク、無線LAN環境におけるネットワークセキュリティ強度向上を支援

https://www.hcnet.co.jp/products/adapter/accountadapter.html

◆【事例】 東京大学大学院 理学研究科 様

https://www.hcnet.co.jp/case/todairikei-jirei.html

■展示会概要

・展示会名 : 大学ICT推進協議会 2023年度 年次大会

        https://axies.jp/conf/axies2023/

・日時       : 2023年12月13日(水)~ 15日(金)
※展示会日程(予定)

   12月13日 12:00~19:15

 12月14日   9:00~19:00

 12月15日   9:00~15:00

・会場      : 名古屋国際会議場

〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1番1号(Phone: 052-683-7711)

https://www.nagoya-congress-center.jp/

・入場料   : 有料 事前登録制 (詳細は下記URLご参照ください)

https://axies.jp/conf/axies2023/%e5%8f%82%e5%8a%a0%e5%b8%8c%e6%9c%9b%e3%81%ae%e6%96%b92023/

・主催    : 一般社団法人 大学ICT推進協議会

■エイチ・シー・ネットワークス株式会社

エイチ・シー・ネットワークスは、高い品質と信頼できるネットワークの提供をビジョンとする統合ITインフラベンダーです。40年以上のシステム構築実績を生かし、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「ワークスタイルイノベーション」、「トータルマネジメントサービス」のフィールドで、提案から構築・保守までのトータルネットワークソリューションをワンストップで提供しています。

詳細は以下のURLからご覧いただけます。

https://www.hcnet.co.jp/

■本ニュースリリースに関するお問い合わせ

〒111-0053

東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル5F

エイチ・シー・ネットワークス株式会社 ビジネスサポート部

お問い合わせURL:https://www.hcnet.co.jp/inquiry/

■登録商標

HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

本ニュースリリース記載の情報(製品・サービスの内容、仕様、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

富士フイルムビジネスイノベーション/国内外のデジタル印刷作品を評価するコンテスト「Innovation Print Awards 2023」入賞作品発表

日本より最優秀賞を含む計4作品が入賞

富士フイルムビジネスイノベーションアジアパシフィック(本社:シンガポール、社長:内藤 昌継)は、同社が主催し、国内外の富士フイルムグループの印刷機器ユーザーによるデジタル印刷作品を評価するコンテスト「Innovation Print Awards(イノベーション・プリント・アワード、以下、IPA)」の2023年度の入賞作品を発表しました。日本からは、最優秀賞を含む4作品が入賞。日本の印刷機器ユーザーの作品が最優秀賞として選出されるのは、2021年以来、2回目です。

「IPA」は、富士フイルムビジネスイノベーションアジアパシフィックが、2008年から毎年、アジア・パシフィック地域で開催しているコンテストで、本年度で16回目となります。富士フイルムビジネスイノベーションのプロダクションプリンター「Revoria Press」シリーズやインクジェットデジタルプレス「Jet Press」シリーズ、ワイドフォーマットプリンター「Acuity」シリーズなどを使って制作された印刷作品を応募対象としています。「IPA」では、印刷やグラフィックデザインなど各分野の識者で構成される第三者委員会※1が、応募作品の仕上がり品質、デジタル印刷技術の活用、革新性、ビジネス有効性、全体的な美しさといった基準に基づいて評価し、入賞作品を決定します。また、応募作品は、アジア・パシフィック地域で開催される印刷関連のイベントや展示会などで紹介されるため、応募者である印刷会社やデザイン会社は、自身の技術・発想力を国際的にアピールする機会を数多く得ることができます。

本年度においては、アジア・パシフィックの11の国と地域から275作品の応募があり、その中から39作品が入賞作品として選出されました。そのうち特に優れた作品に贈られる最優秀賞には、インクジェット技術を活用した作品とトナー技術を活用した2作品が選ばれています。また、日本からは最優秀賞を含む4作品が入賞しました。尚、入賞作品および応募作品は、「グラフィックコミュニケーション東京※2」をはじめとするショウルーム、および各地域で開催されるイベントで展示される予定です。

※1:アジア全域で印刷機材メーカーの垣根を越えて行われる唯一の印刷作品コンテスト「Asian Print Awards (主催:Asian Print Awards Management Pte Ltd.)」の実行委員長でもあるポール・キャラハン氏らが審査員を務める。

※2:開設コンセプトである「変革」と「共創連携」を体感できる多様なコンテンツを展示する、グラフィックコミュニケーション事業のショウルーム。最新のデジタル印刷機や、デザイナーとのコラボレーションによって生み出された出力物などを展示。

最優秀賞に選出された2作品の詳細は、以下の通りです。

最優秀賞Best Innovation Award 2023(インクジェット)/「芸術関連製品」部門 第1位

作品名:”SUN BOOK” by YOSHIROTTEN

企業名:株式会社サンエムカラー(京都府京都市)

出力機種:Jet Press 750S

作品説明:デザイナーYOSHIROTTEN氏による、アート作品365点からなる、展示会用アートブック。「高濃度でダイナミックレンジが広く、シャドー側の表情が豊かな印刷」を、デジタル印刷機「Jet Press 750S」で実現。表紙は12色のバリエーション、6センチの厚さがある小口部分に箔を施すなど、個性的な外観を持つ。365部限定販売。

最優秀賞 Best Innovation Award 2023 (トナー)/「特殊色の活用」部門 第1位

作品名:“Mooncake Box”

企業名:Spectrum Press International Pte Ltd(シンガポール)

出力機種:Revoria Press PC1120

作品説明:中国や台湾などの伝統的な行事「中秋節」で、中秋の名月を祝うために食べるお菓子「月餅」の商品化粧箱。特殊トナーを活用した鮮やかな色彩と、入り組んだデザインが組み合わされた箱の豊かな色合いが、月餅が象徴する、繁栄や幸せ、幸運を表している。ダイカットしたモチーフのデザイン性も高く、独創性と技術の高さが目をひく作品。

その他日本からの入賞作品は、以下の通りです。

「フォトブック」部門 第1位

作品名:メタバース時代の新たなフォトブック市場開拓 - VRフォトグラファーとアバター達の撮影会 –

企業名:ヤマゼンコミュニケイションズ株式会社(栃木県宇都宮市)

出力機種:Revoria Press PC1120

作品説明:MyAnimeList社(世界最大のアニメファンコミュニティの企画運営会社)が開催したVR Chat Worldでの撮影会で、VRフォトグラファーがVR空間でVRカメラを用いて撮影したアバターたちのフォトブックアルバムとポスター。RGB色域表現が基本のVR空間の特徴を限りなく再現した、Web3.0時代の新しい作品。

「大判印刷物」部門 第1位

作品名:Infographic Poster - World Energy Balances and CO2 Emissions 1975-2020 –

企業名:株式会社サン・ブレーン(東京都北区)

作品説明:世界のエネルギー収支とCO2排出量を題材にした、インフォグラフィック作品。インフォグラフィックとは、言葉や数字だけでは伝わりづらい情報を整理、分析、編集してイラスト・チャート・グラフ・表などで表現したもの。

「マルチピース」部門 第2位

作品名:闘病中の子どもたちへの支援活動 - Kurume University Children’s Art –

企業名:株式会社昭和堂 (長崎県諫早市)

出力機種:Revoria Press PC1120

作品説明:久留米大学病院で闘病中の子供たちの絵を使い商品化した、身長測定ポスターやカレンダー、トランプ。同病院に勤務する、小児がんならびに小児科領域の治療に携わる医師を中心としたボランティア組織が行っている、闘病中の子供たちを支える取り組みのひとつで、その収益は小児科領域の活動や病気の子供たちへの支援活動資金として還元されている。

富士フイルムビジネスイノベーションアジアパシフィックについて

富士フイルムビジネスイノベーションアジアパシフィックは、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社のアジア・パシフィック地域を統括する子会社で、本社機能およびシェアードサービスを提供しています。

https://fujifilm.com/fbglobal

 

富士フイルムビジネスイノベーションについて

働く人々がより創造力を発揮し組織の力を最大化するために、DXを通じた知識と情報の効果的な利活用を支援します。1962年の創業以来培った技術や知見をもとに、ワークフローソリューション、ITサービス、デジタル複合機などの印刷機器に関する研究・開発・生産・販売を行っています。基幹システムの販売や導入支援、業務プロセスのアウトソーシングサービスも提供し、世界中のお客様のビジネスを革新するグローバルリーダーであり続けます。
https://fujifilm.com/fb

・プレスリリースに掲載されているサービス、商品名等は各社の登録商標または商標です。

https://prtimes.jp/a/?f=d118297-21-c909b58477c575fe8939f9e16a2a4b9a.pdf

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

公益財団法人日本フィランソロピック財団/<助成先公募>第1回「FCC災害用キッチンカー基金」募集開始(2024/1/12締切)

被災地へ温かく安全な食事を届ける災害用キッチンカーの普及と出動を支援

2023年11月13日、公益財団法人日本フィランソロピック財団(所在地:東京都千代田区、代表理事:岸本和久)は、「FCC災害用キッチンカー基金」の第1回助成先募集を開始いたしました。多くの支援団体からのご応募をお待ちしております。
  • 「FCC災害用キッチンカー基金」

■基金の目的

我が国は、地形、地質、気象などの自然的条件から、台風、豪雨、豪雪、洪水、土砂災害、地震、津波、火山噴火などによる災害が多く発生します。災害発生時には、行政、警察、消防、自衛隊などの公助に加えてボランティアなどが被災地に入り救助・支援に当たります。

しかし、避難所における食の支援は、菓子パン、おにぎり、カップ麺、揚げ物中心のお弁当等、炭水化物中心で塩分の高い食事が多く、被災者の心身の不調につながっていくことが指摘されています。

「FCC災害キッチンカー基金」は、災害時に迅速に駆けつけ、被災者の健康維持に大切な栄養に配慮した温かく安心・安全な食事を提供できるキッチンカーの強みに着目し、日本ではまだ見かけることが少ない災害用キッチンカーの活用が広がって欲しいとのおもいで設立されました。平時から普及啓発などに取り組む団体の事業支援と、静岡県における災害用キッチンカー出動事業支援の2本立てで応援します。

  • 助成概要

コースA(平時):普及啓発支援 

災害用キッチンカーが機動的に活動できるための普及啓発に係る非営利事業に助成します。

・助成総額:1,000万円

・1団体あたりの助成金額:上限500万円

・採択団体数:2-3団体程度(予定)

コースB(発災時):静岡県発災時緊急支援 

静岡県で災害が発生した際の、災害用キッチンカー出動事業に助成します。 

・助成総額:200万円

・1団体あたりの助成金額:上限100万円

・採択団体数:2-3団体程度(予定)

※同時に両コースに応募することが可能です。

■募集情報

https://np-foundation.or.jp/information/000157.html

■募集要項

https://np-foundation.or.jp/information/media/1st_fccfoodtruck_bosyuyoko.pdf

  • スケジュール・応募方法

■スケジュール
公募開始:2023年11月13日(月)
公募締切:2024年1月12日(金)17:00
書類選考:1月下旬~2月下旬
面接選考:3月上旬
結果通知:2024年3月中旬(予定)
助成対象期間:2024年4月~2025年3月

※コースB(発災時)への応募に関しても、同じスケジュールで募集いたします。発災時に募集をかけることはいたしませんので、ご注意ください。
 
■応募方法
助成電子申請システム「Graain」から必要書類をご提出いただきます。
※募集要項をよく読み、必要書類をご準備ください。 

※郵送やメール添付での書類提出は受付対象外となります。

  • 応募団体向け説明会

募集要項の内容を解説する説明会を開催します。応募をご検討されている団体はぜひご参加ください。

・開催日時:2023年12月5日(火)14:00-15:30
  14:00-14:45:コースA(平時)普及啓発支援プログラム
  14:45-15:30:コースB(発災時)静岡県発災時緊急支援プログラム
 ※応募をご検討いただいているコースの時間のみご参加いただくことが可能です。
 ※事前に募集要項にお目通しのうえ、ご参加ください。

・開催方法:オンライン
 ※説明会に参加申込をしていただいた方に、前日までにZoomURLをお送りします。

・申込フォーム:https://forms.gle/wsXZuhLQFTLjozGe6

・申込締切:2023年12月1日(金)17:00

  • ​公益財団法人 日本フィランソロピック財団について

公益財団法人 日本フィランソロピック財団は、2020年に設立、社会貢献事業への資金提供を目的として、寄附を募り、それを基金として管理運営し、助成や奨学金・顕彰などを行う事業を行っています。寄附者おひとりおひとりの「おもい」を「意義ある寄附」として大きく育み、未来への投資としてより豊かな社会の創造を目指しています。
ホームページ:https://np-foundation.or.jp/

  • お問い合わせ

応募に関してのお問い合わせは、当財団の代表メールアドレスに事務局宛てにお送りください。
代表メールアドレス:info@np-foundation.or.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ハウディ/ハウディのIoTゲートウェイが、建設現場の騒音・振動の遠隔監視を実現する「e-Sense IoT (騒音振動)」に採用

クラウドを活用して騒音計・振動計の取得データを遠隔監視。安心・安全な現場作りに貢献

株式会社ハウディ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:浅田 風太、以下「ハウディ」 )が開発したIoTゲートウェイが、株式会社ネクストフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大堀 裕康、以下「ネクストフィールド」)が提供する建設現場向けダッシュボードサービス「e-Stand」と連携する騒音・振動計測ユニット「e-Sense IoT (騒音振動)」に採用されました。

■背景

建設現場では近隣住民の健康と安全を確保するため専用の騒音計や振動計を設置しています。これらの計測器から取得したデータはデジタル表示器を用いて近隣住民に向けて掲示したり本体に有線接続されたPCやプリンタ、SDカードを用いてデータを記録しています。一方、上記のような運用方法では現場の管理者や作業者が計測したデータをリアルタイムで閲覧できない、データを有効活用できないなどの問題があり、センサ導入のメリットを最大化できていませんでした。

■製品の概要

e-Sense IoT (騒音振動)は、建設現場などで使用されている騒音計、振動計、IoTゲートウェイ(以下、GW)を防水防塵ボックスに一体化した製品です。

本製品はGWのモバイル回線を介して、計測データをリアルタイムでクラウドサーバーに送信・記録します。これによりインターネット環境があれば「いつでも」「どこからでも」計測データにアクセスできるようになります。

また本製品はネクストフィールドが提供する「e-Stand」と連携しており、「e-Stand」上で計測データを閲覧することができます。基準値以上の騒音や振動を計測したときに現場管理者へ速やかに発報する機能なども順次追加していく予定です。

ボックスの背面には単管に固定できるクランプを装備しているため簡単に設置できます。

■製品のご利用について

本製品はネクストフィールドより提供されます。製品に関するお見積り、資料請求は以下の連絡先までお問い合わせください。

株式会社ネクストフィールド DX推進部

Tel :03-6434-1502

Maii:dx-support@nxtfield.co.jp

■ハウディについて

ハウディは、「人にやさしく、地球にやさしい社会を実現する」ことをコンセプトとして、住宅・ビル・施設・建設現場などあらゆる空間に対してスマート化技術を活用したソリューションを提供しています。

社名:株式会社ハウディ
事業内容:スマートシティに関するシステムの企画、開発、制作、販売、運営及び管理
代表者:代表取締役社長 浅田 風太
資本金:7,500万円(資本準備金を含む)
本社:東京都中央区日本橋堀留町1-4-2 日本橋ノーススクエアM2F
URL:https://haudi.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」