通信・インターネット

松田通商/Clear-Com パーティーライン セミナー開催のお知らせ

オンラインセミナー無料開催!インターカムの定番のClear-Com有線システムなどをご紹介

Clear-Com パーティーライン セミナー開催のお知らせ

オンラインセミナー無料開催!
インターカムの定番、Clear-Comについて製品の基礎や最新製品をZoomにてご紹介します。

松田通商株式会社(本社:東京都港区)は、Clear-Comユーザー向けに「Clear-Comパーティーライン」オンラインセミナーを7月27日(木)に開催いたします。

本セミナーではClear-Com アナログワイヤード【Encoreシリーズ】を中心に、デジタルワイヤレス【FreeSpeak ll/EDGEシリーズ】・アルカディアセントラルステーションのご紹介を行います。待望の新製品FreeSpeakシリーズ1.9GHz ワイヤレスアンテナ FSII-TCVR-19-IPの詳細も実機を交えてご紹介いたします。製品の基礎からシステムアップに至る応用までを取り上げ、今後のシステムプランニングや機種選択などにお役立ち頂ける2時間30分ほどのオンラインセミナーとなっています。

■予約URL
https://forms.gle/DHXUEbhX9G2Vo8c37

■ オンラインセミナー詳細
本セミナーはオンライン(zoomウェビナー)で⾏われ、全国どこからでも参加できます。

予約URL:https://forms.gle/DHXUEbhX9G2Vo8c37からお申し込みください。
タイトル: Clear-Comパーティーラインセミナー
開催⽇時: 2023年7⽉27⽇(⽊)13:30~16:00頃
開催場所: オンライン(zoomにて)
参加費⽤: 無料(参加のご登録をお願いします)

■Clear-Comとは?

Clear-Com は 1968 年創立のボイスコミュニケーションシステムの世界的なプロバイダーです。その豊富なラインナップは、アナログ&デジタルパーティーライン、デジタルマトリックス、ワイヤレス、IP を介したインターカムシステムに及び緻密なコミュニケーションが必要とされる各現場で数々の実績を残しています。放送局や劇場はもちろん、スポーツや研究機関、産業施設、航空宇宙などあらゆる現場で標準機器として愛用されています。もはやインターカムシステムの代名詞と言っても過言ではない「クリアーカム」は高騒音の環境下でも明瞭な通話を可能とし、複雑な指令系統ネットワークも容易に構築できます。クリアーカムは何よりも信頼のおけるトータルコミュニケーションシステムを提供いたします。
製品詳細:https://mtc-japan.com/products/clearcom/

■松田通商とは?

松田通商は1979年創立以来音響・映像・放送・コミュニケーション機器の販売からシステム設計・施工までトータルサポートしている専門商社です。
所在地: 〒107-002 東京都港区南⻘⼭3丁⽬3番15号
事業内容: 放送機器、映像機器、会議システム、プロ⾳響機器の輸⼊販売、システム設計・施⼯
ホームページ:https://mtc-japan.com/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

フジクラ/「ケーブル技術ショー2023」出展のお知らせ

 株式会社フジクラ(取締役社長CEO:岡田直樹)は、2023年7月20日から21日まで東京国際フォーラムで開催される「ケーブル技術ショー2023」に出展します。
 当社ブースでは、「“つなぐ”テクノロジーによる次世代の光ネットワークソリューションの提案」をテーマに、下記製品を中心にご紹介します。
 皆様のご来場をお待ちしています。

■主な展示内容

展示会概要

●日時 2023年7月20日(木)9:30~18:00

        7月21日(金)9:30~17:00

●場所 東京国際フォーラム ホールE(フジクラブースNo.B-40)

●「ケーブル技術ショー2023」公式サイト:https://www.catv-f.com/ 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

JVCケンウッド/米Atomrock社との協業によりクラウド型映像セキュリティサービス「Jchaser」の国内販売を開始

エッジAI・監視カメラ・検温端末による統合的なAIセキュリティサービス

JVCケンウッドグループの株式会社JVCケンウッド・公共産業システムは、米国のAtomrock, LLC.(本社:シアトル、以下「Atomrock社」)との協業により、クラウド型映像セキュリティサービス「Jchaser」(ジェイチェイサー)の国内販売を7月中旬より開始します。

本サービスは、クラウド環境とエッジAI・監視カメラ・検温端末で構成する統合的なAIセキュリティ機能を提供。カメラ映像のクラウド録画はもちろん、顔認証AI機能により、事前に顔登録をした人物の入退場・検温の一元管理や、エッジAIを活用した監視カメラと顔認証機能による特定人物の行動履歴の把握などを可能にします。

<開発背景>
当社が2020年11月に発売したAI検温ステーション「VA110」(2020年11月11日報道発表)は、顔認識AIと高性能温度センサーにより、マスクを着用したまま非接触による検温が可能な端末であり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染対策として、企業や自治体などの施設に多数の導入実績があります。

一方、現在のセキュリティ市場では、不正行為やセキュリティ侵害への対処として監視カメラや映像記録装置を利用し、映像による施設の安全を確保することが、多くの企業や団体にとって重要になっています。また、現在の映像セキュリティシステムの多くは多数の機器を監視拠点に設置するオンプレミス型が主流であり、設備の設置にスペースを要することなどが課題となっています。

そこで、当社は「VA110」のユーザー価値向上と、さらなる機能拡張を目指し、「VA110」の開発・提供元であるAtomrock社と共に、クラウド接続やエッジAIの活用による顔認証や監視カメラとの連携を模索し、機能・仕様の検討および国内でのテストマーケティングを実施。当社の監視カメラと、Atomrock社のエッジAIやクラウドシステムなどの技術連携により、クラウド管理による省スペース化やリモート監視に加え、エッジAIを活用した顔認証・監視カメラ・検温管理による統合的なAIセキュリティを実現する、クラウド型映像セキュリティサービス「Jchaser」(ジェイチェイサー)を商品化し、国内販売を開始します。

<「Jchaser」の主な特長>
1.クラウド接続とエッジAI・監視カメラ・検温端末で構成する統合的なAIセキュリティサービス

1)クラウド接続・録画により省スペース化とリモート監視が可能

ライブ・再生表示画面ライブ・再生表示画面

クラウド接続により、設置場所の省スペース化やリモート監視が可能。さらに、監視カメラによりフルHD高画質で録画した映像や、検温端末に内蔵したカメラで撮影した映像は、PCやモバイル端末を使ってライブ表示や再生ができます。録画した映像はクラウドに保存され、保存期間も最短1週間~最長6カ月間の選択が可能。さらに、アーカイブ機能の搭載により長期間の映像保管にも対応します。

2)顔認証AI機能により、顔登録者の入退場と検温データを同時に記録可能
顔認証AI機能により、あらかじめ顔登録をした人物(顔登録者)の施設への入場と、入場時の検温データの同時記録が可能。また、指定した顔登録者の入場時にアラート通知が可能なため、セキュリティ強化にも貢献します。さらに、複数台の検温端末の測定結果を一元管理できます。

3)エッジAIと監視カメラを活用し、特定人物の行動履歴の把握が可能

顔検索画面顔検索画面

エッジAIユニットを使用して監視カメラに顔認証AI機能を付加しインテリジェント化が可能。施設内各所に設置した監視カメラ映像から、顔登録者の認証情報を検索し、移動場所を特定して行動履歴を把握できます。また、写真を使用した検索機能により、顔未登録者の行動履歴も特定できます。

2.クラウドを活用した映像監視の効果的・効率的な運用が可能
・物理的な機器の購入や設置、メンテナンスにかかる費用を抑え、初期投資や更新費用を低減
・クラウドを活用して大量の映像データを保存・処理することが可能
・データのバックアップやセキュリティ対策をサービス事業者が実施することでセキュリティレベルを向上
・クラウド側でのソフトウェアアップデートにより、常に最新版や新機能を利用可能
・リモートアクセスやモバイルデバイスへの対応が容易で、インターネット経由で映像データにアクセス、監視が可能

<「Jchaser」の今後の展開>
「Jchaser」は、さらなる機能拡張として、エッジAIユニットを活用した映像や音声の解析による、さまざまなアプリケーション機能の追加を順次、予定しています。販売においては、当社パートナーと連携し、クラウドを活用した映像セキュリティソリューションとして提案していきます。

・クラウド型映像セキュリティサービス「Jchaser」紹介サイト
URL:https://jchaser.jvckenwood.com

当社プレスリリースURL:https://www.jvckenwood.com/jp/press/2023/0714-01.html

<商標について>
・「Jchaser」は株式会社JVCケンウッドの商標または登録商標です。
・記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先
【お客様窓口】

株式会社JVCケンウッド・公共産業システム マーケティング統括部 映像ソリューション推進部

TEL : 045-443-3025 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番地

E-mail : jchaser-cloud.service@jvckenwood.com

本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ALL CONNECT/株式会社グッド・ラックはインターネット比較メディア「乗り換えネット」をオープン!お客様がお得にインターネットを利用できる情報をお届けします。

「社会をにぎやかに!」を企業理念に、通信回線やスマートフォンなどの通信インフラサービスを取り扱う株式会社ALL CONNECT(オールコネクト、代表取締役社長:岩井 宏太、本社:福井県福井市)の子会社「株式会社グッド・ラック」(代表取締役:斉藤 鋭一)は 、インターネットの情報サイト「乗り換えネット」のWEBサイトをオープンしました。
光回線や持ち運びできるポケット型Wi-Fiといった通信は今やライフラインのひとつ。
当サイトは、通信の最新情報をお届けすることで、お客様のお得かつ快適な生活の役に立ちたいという想いから、サイトを立ち上げました。

乗り換えネット:https://donnatokimo-wifi.jp/media

  • 「乗り換えネット」の立ち上げの背景

株式会社グッド・ラックは「どんなときもWiFi」という、インターネットの提供を行なっております。

その知見を生かし、ポケット型Wi-Fi、光回線やホームルーターといった通信選び全般に役立つ情報やお得な情報を提供したいと考えました。

インターネットや通信を販売する企業が多くある時代に、ユーザー様のライフスタイルに合わせた的確な提案ができればと思っております。

  • 「どんなときもWiFi」について

どんなときもWiFiは、外出先でも使えるポケット型WiFiのサービスを提供しています。

月額638円(税込)で7GB使えるプランから無制限で使えるWiMAXのプランまで5つのプランをご用意しているのため、お客様のライフスタイルに合うピッタリなプランを選んでいただけます。

どんなときもWiFi:https://donnatokimo-wifi.jp/

  • 「乗り換えネット」の使い方

「乗り換えネット」では、光回線からポケット型WiFi、ホームルーターの「サービス内容」「乗り換え方法」「キャンペーン」といった様々な情報を取り扱っています。

<光回線の乗り換え手順の解説>

光回線の乗り換えを検討してるユーザーや引越しの際に、新規で契約を考えてる方に契約の手順や注意点まで解説しています。

乗り換え先と乗り換え前の回線ごとに詳しく解説してるので、手順に迷わず安心してお乗り換えいただけます。

<インターネット事業者のお得なキャンペーンが分かる>

光回線の乗り換えだけではなく、申込先のキャンペーンをまとめています。インターネット回線は申し込み先によって特典が異なります。

キャッシュバックや無線ルーターのプレゼントなど、申し込み先によって内容は様々なので、申込先ごとに条件などを細かく解説しています。

記事の情報は最新に保ち、正確な情報をユーザー様へお届けいたします。

問い合せ先:https://donnatokimo-wifi.jp/media/contact

  • 「乗り換えネット」の想い

私たちは『「乗り換えネット」で損をしないインターネット選びをしてほしい』と考えています。

インターネットを申し込みする際に、重視される点は様々かと思います。

・速度が早い。

・評判がいい。

・月額料金が安い。

・外出先で使いたい。

・手続きが簡単なところがいい。

・キャンペーンやキャッシュバックがいいところを選びたい。

「乗り換えネット」では、上記のような様々なニーズに合わせて、インターネット回線を紹介しています。

「乗り換えネット」に訪れたユーザー様がインターネット回線を選ぶ際のお役に立てれば幸いです。

  • 会社概要   

会社名     :株式会社 グッド・ラック   
代表取締役 :斉藤 鋭一   
設立日     :平成22年3月17日   
本社所在地 :〒910-2178 福井県福井市栂野町第15号1番地2   
従業員数  :602人(グループ連結)(2023年2月)  

会社HP    :https://good-luck-corporation.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ぷらっとホーム/ぷらっとホーム、高い処理性能はそのままに、低価格を実現したIoTゲートウェイの新製品「OpenBlocks® IoT FX1/E」を発表

「OpenBlocks IoT FX1/E」

OpenBlocks IoTシリーズにコストパフォーマンスの高いモデルを追加

2023年7月14日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証スタンダード6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、OpenBlocks® IoTシリーズの新ラインナップ、「OpenBlocks® IoT FX1/E」(オープンブロックス・アイオーティー・エフエックス・ワン・イー)を発表しました。

「OpenBlocks IoT FX1/E」「OpenBlocks IoT FX1/E」

IoTゲートウェイはセンサーからデータを受信し、IoT特有のプロトコルをインターネットで利用できるように変換、24時間365日クラウドにデータを送り続ける、システムやビジネスの根幹を支えるデバイスです。

近年ではクラウドやAIの発達により、IoT技術を基盤としたサービスは様々な分野で急速に展開されています。これに伴って利活用されるローカルデータも多岐にわたっており、サービスを構築する上で、IoTゲートウェイの選定は一層重要なウェイトを占めるようになりました。

ぷらっとホームはこうしたニーズを踏まえ、より幅広いご支持をいただけるよう、「OpenBlocks® IoT FX1」の処理性能や安定性、またPoE対応等の利便性は変えることなく、ストレージを必要十分な容量にすることで、低価格に抑えた新製品「OpenBlocks® IoT FX1/E」を開発いたしました。

「OpenBlocks® IoT FX1/E」の特長
 
 高い堅牢性、従来の2倍超の高速処理、低消費電力、利便性が向上したハードウェア

 ・パワフルで高速、かつ低電力消費のMPU i.MX 8M Plus QuadLiteを搭載。

処理高速化を実現しながらも、低消費電力を実現しています。

・高い処理性能を維持しつつ、コストダウンを実現

「OpenBlocks® IoT FX1」と同等の処理性能を維持しつつ、ストレージを8GB(eMMC)に変更することで、お求めになりやすい価格となっています。

 ・配線や電源供給に制約がある場所でも対応可能なPoE対応
 IoTデバイスは人が立ち寄れない場所など、設置場所に制約があることが少なくありません。Ethernetケーブルで受給電可能なPoEに対応し、様々な設置場所に柔軟に対応できます。
 
 ・ビジネスで重要な安定稼働の基礎となる堅牢性はそのままに
 OpenBlocks® IoTシリーズは一貫して各製品の堅牢性を示すMTBF数値(※1)を公表しており、本製品のMTBF値は187万時間(※2)。ファンなどの可動部分をなくしたハードウェア構造による高い堅牢性は従来通り引き継いでいます。
 
 ・OpenBlocks®の代名詞、設置が容易なコンパクトサイズ
 設置場所に困らない手のひらサイズの筐体や、人が通常入らないような場所だけではなく、オフィスなどの人の目に入る場所においても、設置に違和感の少ない白い外観も従来製品を踏襲しています。
 
 高機能IoTゲートウェイソフトウェア FW5搭載。センサーやクラウドとノーコード接続 

IoTゲートウェイソフトウェア「FW5」ロゴIoTゲートウェイソフトウェア「FW5」ロゴ

・100種類以上のIoTセンサーやデバイスとノーコード接続
 IoTセンサーなどの各種IoTデバイスは、主にIoT特有の通信規格やプロトコルが採用されています。それらのIoTゲートウェイに通常必要な、デバイスごとの接続プログラム開発を不要にし、Webブラウザ上での設定で接続を可能とした「IoTゲートウェイソフトウェア FW5」搭載しています。
 
 ・主要クラウドサービスともノーコード接続で、開発工数を削減
 クラウドやWebサーバーで使われるMQTTやREST等、多様なプロトコルをサポートし、主要クラウドサービスともWebブラウザ上に必要項目を入力するだけのノーコード接続可能。技術者のIoTインフラ部分の開発工数を大幅に削減し、可視化や分析に必要なアプリケーション開発に注力することが可能になります。
 
 ・Lua言語スクリプトによりFW5非対応のIoTデバイスもノーコード接続可能 (※3)
 複雑なデータ構造のIoTデバイスなど、IoTゲートウェイソフトウェアFW5未対応の機器でも、ユーザーがデータ変換パターンを記したLua言語のスクリプトを追加することで、以後、ノーコードで接続できるようなカスタマイズが可能です。
 
 ・FTPサーバー機能搭載、CSVファイルなどを自動的に送受信可能
 FTPサーバー、クライアント機能を搭載し、CSVファイルなどのIoTデータファイルを、PLCなどのFTPサーバー機能を持つ装置からダウンロードしたり、任意のFTPサーバーへ送信することが可能です。
 
 ・オプションの拡張モジュールにより、IoTにおける主要な無線通信規格に対応
 標準搭載のIEEE 802.11規格の無線LAN、Bluetoothに加え、オプションの拡張モジュールを装着することにより、 LTE、EnOcean、ミスター省エネ、地域BWAなど、IoTで主要な無線通信規格に幅広く対応しています。
 
 ・最新Debian GNU/Linux 11搭載
 最新のDebian GNU/Linux 11を搭載し、Node-REDなどの豊富なLinuxオープンソースソフトウェアが利用可能です。
 
 ・強固なセキュリティでの遠隔操作を実現するAirManage®2の1年間利用権付属(※4)

リモートマネジメントサービス「AirManage® 2」ロゴリモートマネジメントサービス「AirManage® 2」ロゴ

本製品の死活監視・一括設定変更・アップデート・グループ管理等、全ての操作が当社独自技術を用いてセキュアにリモートで行えるデバイスマネージメントサービス「AirManage®2」の1年間利用権が付属。全ての待ち受けポートを閉じ、ネットワーク内外部から本製品の存在が見えない状態で、AirManage®2からのみ操作を受け付けるステルス設定や、事前に設定情報を用意し、設置場所で本製品をインターネットに接続すると、設定が自動的にダウンロードされるゼロコンフィグといった幅広い活用ができます。 

 ハードウェア仕様
 -プロセッサ
 ・メイン
  ・モデル   ARM Cortex-A53 64-bit
  ・動作速度   1.6 GHz (Quad-Core)
  ・内蔵2次キャッシュ   512 kB
 ・セカンダリー
  ・モデル   ARM Cortex-A7
  ・動作速度   800 MHz
 
 -メインメモリ(オンボード)
 ・System   LPDDR4-4000 32bit-wide
 ・Capacity   2Gbyte
 
 -内蔵ストレージ   8GB (eMMC)
 
 -追加ストレージ   microSD カードスロット × 1 (SDXC)
 
 -無線インターフェイス
 ・BT 5.2 Core Specification
 ・WLAN (IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
 
 -SIMインターフェイス   通信用 nanoSIM(4FF)カードスロット
 
 -有線インターフェイス
 ・USB(HOST)     2.0 ×1(type-A)
 ・USB(Console)   micro USB Type-B ×1
 ・Ethernet   10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T ×2
 ・RS-485   半二重 3ピンターミナルブロック×1 , (使用可能電線範囲:AWG14-AWG30)
 
 -セキュリティ   CAAM, RDC, TrustZone
 
 -寸法   91.9mm(W) × 114.8mm(D) × 25mm(H)  (突起部含まず)
 
 -重量   152g
 
 -電源電圧
 ・ACアダプタ給電   DC12V±5% 適合プラグ:φ5.5-φ2.5, L9.5mm, センター(-)
 ・DC給電   DC 12~57V コネクタ:2Pターミナルブロック3.5mmピッチ 適合電線:AWG14-AWG30
 ・PoE給電[Ethernet ポート1のみ]   DC48V (36~57V) Alternative A(1-2,3-6)またはAlternative B(4-5,7-8)
 
 -動作条件
 ・動作時   -20~55℃ / 5~95%Rh(結露なきこと)(※5)
 ・保存時   -20℃~65℃/5~95%Rh(結露なきこと)
 
 -消費電力
 ・高負荷時
  ・ACアダプタ給電時   8.4W(12.9VA)
  ・DC48V/PoE給電時   8.3W
 ・アイドル時      
  ・ACアダプタ給電時   6.5W(9.8VA)
  ・DC48V/PoE給電時   6.3 W
 
 -MTBF   1,876,961h
 
 -環境保護   RoHS2.0
 
 -認証(WLAN/BT)   TELEC
 
 -RTCバックアップ時間   6年以上
 
 価格
 オープン価格
 
 出荷開始日
 2023年7月
 
 関連URL
 「OpenBlocks® IoT FX1/E」製品情報
 https://www.plathome.co.jp/product/openblocks-iot/fx1e/
 
 画像ダウンロードページ (メディア様向け)
 https://www.plathome.co.jp/photo-download/obsiot-fx1e/
 
 ぷらっとホームについて
 ぷらっとホームはマイクロサーバー・IoTゲートウェイの開発製造メーカーです。1993年の創業よりLinuxサーバーのパイオニアとして、通信やネットワーク分野に自社製サーバーを供給してきました。代表的な製品である超小型Linuxサーバー「OpenBlocks®」は、大手通信事業者をはじめ、物流、輸送、金融、エネルギー産業、官公庁など日本の社会インフラを支える様々な領域で採用されており、成長しつつあるIoTの分野でもLinuxサーバーをベースとした当社のIoTゲートウェイは主要産業で幅広く利用されています。

本発表に関するお問い合わせ先
 報道機関からのお問い合わせ先:
 ・ぷらっとホーム株式会社 製品マーケティング部
  pr@plathome.co.jp
  Tel 03-5213-4373 / Fax 03-3221-0882
 
 お客様からのお問い合わせ先:
 ・ぷらっとホーム株式会社 営業部
  sales@plathome.co.jp
  Tel 03-5213-4370 / Fax 03-3221-3766
  
 ※1 MTBFはMean Time Between Failureの略称で、平均故障間隔を意味し、値が大きいほど故障間隔が長く高い信頼性を表します。
 ※2 PoEやDC給電時
 ※3 Lua言語はC言語で書かれたプログラムに機能を拡張できる、動作が早い簡易的なプログラミング言語です。
 ※4 1年間使用権が付属し、2年目以降は保守サービスに含まれ有償となります。
 ※5 40℃を超える環境で使用する場合は、付属の放熱・設置ブラケットの使用が必須
 ※6 ぷらっとホームおよびPlat’Homeの名称・ロゴは、日本国およびその他の国における、ぷらっとホーム株式会社の登録商標または商標です。
 ※7 本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
 ※8 外観・仕様・価格等は予告なく変更する場合があります。

 

 

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オムロン/中可搬重量域のモバイルロボット「MD-650」を新発売

ラインナップ拡充と統合制御技術により、生産現場の最適搬送領域を拡大

オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長 CEO:辻永順太)は、生産現場の搬送効率の最適化に貢献する、モバイルロボット「MD-650」を2023年7月17日より国内で発売し、順次グローバルに向けて発売を開始いたします。中可搬重量域(650kg)に対応するモバイルロボットのラインナップ拡充により、多様な生産現場における統合制御と自律走行を実現します。

近年のモノづくり現場では、生産性や品質の追求に加え、作業者の負担軽減につながる現場づくりの重要性が高まっています。材料や仕掛品、完成品といった重量物を繰り返し運ぶ工程間搬送作業は、効率性の向上を求められる一方で、作業者の大きな身体的負担が伴います。例えば、自動車業界では多品種少量型の生産体制が進展したことで、搬送先も複数個所に分散した事や、小ロットの仕掛品を工程間で搬送する頻度が増加した事で、作業者の身体的負担も増加した事が課題となっています。
複雑化する生産現場において、搬送自動化の需要は高まりを見せていますが、各工程に見合った最適なロボットを選定しても、多数のモバイルロボット群(フリート)を制御するには、ロボットのモデル別や工程毎に、それぞれ異なる管理システムが必要です。そのため、多岐にわたる重量物をスムーズに搬送するためのシステム毎の投資ならびに、管理工数の確保が必要になります。

「MD-650」は、オムロンがこれまで展開してきた60~1500kgまでのラインナップにおいて、中可搬重量域の650kgに対応し、オムロン独自の制御技術により、人と機械が混在する生産現場でも、安全でスムーズな搬送を実現します。これにより各工程の搬送に最適なモバイルロボットを当社ラインナップから選定する事が可能となるだけでなく、独自のソフトウェア技術「OMRON Fleet Manager」によって、可搬重量の異なるモバイルロボット毎にシステム構築をする必要が無く、一つのシステム上で最大100台までを統合制御し、導入現場に最適化した搬送を実現します。また今年度中に900kgまでの中可搬重量域のモデルも追加し、ラインナップをさらに強化します。

<商品の特長>
1.中可搬重量域*¹トップレベル*²の搬送スピードと独自の障害物回避アルゴリズムで高速・安全搬送を実現
これまでの数千台に上るモノづくりの搬送現場への実装実績に基づき、最高速度2.2m/秒の走行性能と高度なナビゲーション機能、障害物回避アルゴリズムの採用で狭い通路でもスムーズに動作します。また、先進のバッテリー・充電技術を導入し、30分の充電で8時間の稼働を実現します。
2.独自のソフトウェア技術による全モバイルロボットの統合制御
一つのシステム上で可搬重量の異なる最大100台のモバイルロボットの統合的な搬送経路と、搬送順序の制御をリアルタイムに実現することができます。単一システムによる高度な連携により、生産スピードの異なる工程間搬送においても最適な経路をリアルタイムで構築し、滞留の少ない効率的な搬送を実現します。
3.国際標準規格ISO3691-4*³に準拠した高度な安全性
産業用無人搬送車の最新安全規格であるISO3691-4(2020年制定)に対応しています。今後、既存ラインナップへの拡充を図り、安全な工場環境の構築に貢献していきます。

さまざまな業界における搬送工程の負荷軽減に貢献するため、今後も安全かつ高品質なモバイルロボットの開発に取り組んでいきます。業界を超えた現場で安全で最適化された搬送経路を実現すべく、独自のソフトウェア制御を強化していきます。オムロンは、これからも人の価値を最大化させるオートメーションを実現し、人、産業、地球の豊かな未来を創造します。

*¹500~900kgの可搬重量域モデルのモバイルロボット
*²当社調べ 2023年6月時点
*³AGV(Automated Guided Vehicle)、AMR(Autonomous Mobile Robot)といった無人搬送車・システムに適用される国際的な安全規格。安全機能の要件と、車両の自動機能の妥当性確認の方法が定められており、これらに適合する事で規格を満たすことができる

モバイルロボットシリーズ ソリューションページ
https://www.fa.omron.co.jp/product/robotics/lineup/mobile/

<オムロン株式会社について>
オムロン株式会社は、独自の「センシング&コントロール+Think」技術を中核としたオートメーションのリーディングカンパニーとして、制御機器、ヘルスケア、社会システム、電子部品など多岐にわたる事業を展開しています。1933年に創業したオムロンは、いまでは全世界で約30,000名の社員を擁し、約120の国と地域で商品・サービスを提供しています。詳細については、https://www.omron.com/jp/ja/をご参照ください。

<オムロン ロボティクス&セーフティテクノロジー株式会社について>
オムロン ロボティクス&セーフティテクノロジーは、産業用オートメーションのリーディングカンパニーとして、産業用ロボット、協働ロボット、モバイルロボット、およびセンシング技術ソリューションを提供し、お客様が最高レベルの効率性と安全性を達成できるようにサポートします。これらのソリューションはすべて、高性能で使いやすい最先端のソフトウェアとプログラミング・プラットフォームによって支えられています。この組織の目標は、人とロボットが安全かつ調和して働く新しい製造環境の構築に貢献することです。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

AVR Japan/AVR Japan株式会社と、ものまねタレントコロッケが役員を務める株式会社アクアの共同制作による「五木ロボット工場」のバーチャルプロダクション動画を公開!

コロッケの「五木ロボット」とAVRJapanの「XR技術」が融合した「バーチャルプロダクション芸」を大公開

2023年6月28日に東京ビッグサイトで開催された「コンテンツ東京2023」で、株式会社アクア(代表取締役社長:木崎光章、本社所在地: 東京都港区、以下アクア社)とAVRJapan株式会社(代表取締役:立石 雅之、本社所在地: 東京都港区、以下当社)は、それぞれが持ち合わせるエンターテインメントとバーチャルプロダクション技術のハイブリッドによる、ものまねタレントコロッケが未来のエンタメにチャレンジする「五木ロボット工場」の動画を公開しました。

また「五木ロボット工場」の動画は、当社が開発した非接触操作が可能なモーションセンサー搭載の近未来な透明ディスプレイ「zTrace」でも投影しました。

  • 未来のエンタメチャレンジ:コロッケ×バーチャルプロダクション「五木ロボット工場」

東京タワーメディアセンター3階にある、当社Stone Rise Studio(ストーンライズスタジオ)にて「五木ロボット工場」のバーチャルプロダクション撮影・編集を行いました。今後の企画・制作も期待できます。

Youtubeに「五木ロボット工場」の動画を公開中!

https://youtu.be/EbwKpHzLtqA

  • 五木ロボット工場 撮影の様子

コロッケの3Dモデリングを作成するため、顔データをiPhoneに搭載のLiDARスキャナで計測している様子。顔データをスキャンしている間、顔ものまねをし続ける必要がある。

Stone Rise Studio(ストーンライズスタジオ)

https://avrjapan.com/virtualproduction/

  • バーチャルプロダクションとは

バーチャルプロダクションとは、実際の被写体と3DCG(仮想空間)の背景を同時に撮影し、被写体と3DCG(仮想空間)背景がリアルタイムで合成される映像制作手法のことをいいます。撮影と同時に合成されるため撮影・編集時間やコストの削減が期待でき、CMやテレビ番組、映画などさまざまな場面での利用が進んでいます。

当社のバーチャルプロダクションでは、Unreal Engineを使って作成した3DCG 背景と、antilatencyによりカメラトラッキングした映像を、リアルタイム合成システムaximmetryから出力しています。

バーチャルプロダクションでできること

https://avrjapan.com/vp-article5/

バーチャルプロダクションの仕組み

https://avrjapan.com/vp-article1/

  • 非接触操作が可能なモーションセンサー搭載の透明ディスプレイ「zTrace」

「五木ロボット工場」の動画は、当社が開発した非接触操作が可能なモーションセンサー搭載の近未来な透明ディスプレイ「zTrace」でも投影いたしました。(※写真はイベントとは別に撮影した、zTraceによる受付決済システムとMetaHumanを投影した様子)

zTrace pay 動画

https://youtu.be/tSlHduVugAs

zTrace real human 動画

https://youtu.be/V_JJUkhmhFg

  • 透明な未来が始まる非接触ディスプレイ「zTrace」とは

非接触操作が可能なモーションセンサー搭載の透明ディスプレイです。

革新的なテクノロジーを活用した新しい透明ディスプレイにより、

非接触操作が可能であり、ディスプレイに直接触れることなく手の動きによる(モーション)操作を可能にしています。受付システムや、決済システムにも対応し革新的なアプリケーションの可能性を広げます。

  • 「バーチャルプロダクション」及び「zTrace」の体験会を実施します

当社ショールームにて、「バーチャルプロダクション」及び「zTrace」の体験会を実施いたします。

【開催日時】 

・7月26日(水) 14時〜15時

参加ご希望の方は下記URLの申込フォームよりお申し込みください。

https://virtual-production-seminor.studio.site/

https://ztrace-seminar.studio.site/

・7月27日(木) 14時〜15時

参加ご希望の方は下記URLの申込フォームよりお申し込みください。

https://virtual-production-seminor.studio.site/

https://ztrace-seminar.studio.site/

  • AVRJapanは、パートナー企業様を募集しています

当社は「バーチャルプロダクション」と、非接触操作が可能なモーションセンサー搭載の透明ディスプレイ「zTrace」についてのご相談・ご提案をお待ちしております。

お問い合わせ

contact@avrjapan.co.jp 

  • 会社概要

商号: AVR Japan株式会社(エーブイアールジャパンカブシキガイシャ)

URL: https://avrjapan.com/

業種:情報サービス業

本社所在地: 東京都港区芝公園4-4-7 東京タワーメディアセンター3F

電話番号: 03-6453-0300

代表者: 代表取締役 立石 雅之

資本金: 1億円

設立: 2016年11月

本件に関するお問い合わせ contact@avrjapan.co.jp まで

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

G-gen/株式会社G-gen、オフラインセミナー「クラウドを利用した働き方」を開催

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝)は、オフラインセミナー「クラウドを利用した働き方」を7月19日 (水) 18時よりWeWork麹町拠点5Fにて実施いたします。
詳細:https://drive.google.com/file/d/14ZAdpvjIV6zWNYSkKVvczP0r6h5_McBx/view?usp=sharing

■セミナー概要

Google 専業インテグレーターとして、クラウドを利用したフルリモートでの働き方をご紹介します。クラウド利用をしたことがない方や、これから検討していらっしゃる方は是非参考にして頂ければと思います。また、既にクラウドを利用されている方もなにか新しい発見をしていただけるかもしれません。

イベントの後半では名刺交換や交流会のような時間も設けたいと思っています。

途中参加、途中退室も可能なのでぜひご参加ください。

■セミナー詳細

日時:2023年7月19日 (火) 18:30-20:00

会場:WeWork麹町拠点5F

参加費:無料

主催:株式会社G-gen

詳細:https://drive.google.com/file/d/14ZAdpvjIV6zWNYSkKVvczP0r6h5_McBx/view?usp=sharing

■株式会社G-genに関して

株式会社G-genは”クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく”をビジョンに2021年にGoogle Cloud / Google Workspace の専門クラウドインテグレーターとして創業しました。Google Cloud を簡単にご利用いただけるように、スターターパックや利用支援やエンジニアサポート等のサービスを展開しております。

様々なお客様への導入実績および有資格者などから Google Cloud パートナーに認定されております。マネージド サービス プロバイダ認定もいただいており、日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要

社 名:株式会社G-gen

代 表 者:代表取締役 羽柴孝

本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階

設 立:2021年8月

資 本 金:230,000千円(資本準備金含む)

事業内容:Google Cloud、Google Workspaceのリセール、インテグレーションおよび運用保守

会社HP:https://g-gen.co.jp

Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd

Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud

公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

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アイエスエフネット/アイエスエフネットは沼津市の市政発展に寄与したとして表彰されました

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、以下 アイエスエフネット)は、静岡県沼津市の市政発展に寄与したとして表彰されました。

  • 沼津市制施行100周年記念式典での表彰

アイエスエフネットは、この度地域創生推進のために「企業版ふるさと納税」を活用し沼津市に寄付したとして、7月1日に行われた沼津市制施行100周年記念式典において寄附功労の表彰をいただきました。


  • 記念日に向けた取り組み

沼津市は市制100周年を迎えるにあたり、沼津市の魅力を集めたPR動画を作成しました。アイエスエフネット沼津支店ではこの動画を放映し、その様子を沼津市のHPで公開いただいております。


沼津市 市制100周年記念サイト

https://www.city.numazu.shizuoka.jp/100th_anniv/torikumi.htm

  • 沼津市とアイエスエフネット

沼津市は弊社代表の渡邉の出身地であり、アイエスエフネット沼津支店では障がい者雇用促進のためのチャレンジドオフィスの取り組みを行っております。その背景としては、渡邉の「障がい者の地域雇用のモデルを作り、誰もが主人公になる社会を実現したい。その取り組みを沼津から始めていく。」という想いがあります。


今後も企業活動を通して、地域社会・国に貢献できますよう取り組みを続けてまいります。

  • 関連記事

・誰もが主人公になる社会の実現を目指して、障がい者雇用を推進

 沼津オフィスをリニューアルし、ソーシャルグッドカンパニーに取り組む

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20221208-01.html

・アイエスエフネットが「企業版ふるさと納税」を活用し沼津市に寄付

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20221117.html

・RPAで障がいのある人たちが自ら働く場を生み出す

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230523.html

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名

売上高:141億円(グループ合算)


企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

 

 

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NECネッツエスアイ/【NECネッツエスアイ】北海道総合通信網株式会社に、ネットワークパフォーマンス監視ソリューションを納入

NECネッツエスアイ株式会社は、Accedian Networks Inc.のネットワークパフォーマンス監視ソリューションを北海道総合通信網株式会社へ納入しました。

 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC)は、Accedian Networks Inc.(アクセディアン ネットワークス 本社:カナダケベック州、CEO:Dion Joannou、以下Accedian社)のネットワークパフォーマンス監視ソリューションを北海道総合通信網株式会社(本社:北海道札幌市、取締役社長:古郡宏章)へ納入しました。

 ネットワークを介したサービスの高度化や多様化が進んだことで、通信事業者が提供するネットワークは、より高い品質が求められています。そのため、ネットワークの品質を従来よりも包括的に監視できる、新たなネットワーク監視システムへのニーズが高まっています。

 このたび当社が納入したネットワークパフォーマンス監視ソリューションは、ネットワーク内に設置するセンサと制御装置、管理ソフトで構成されています。センサが個々の回線の遅延やパケットロスなど、ネットワークの状態を細部まで高精度かつリアルタイムで監視するため、従来の監視システムを補完することが可能です。また、Accedian社のセンサは小型で省電力のため、コストの削減や運用の効率化にも貢献します。

 当社は本ソリューションの導入に際し、長年通信事業者向け事業で培ってきたノウハウを生かして、ヒアリングによる課題抽出から、導入効果を最大化するためのシステム構成や最適な運用フローの設計、今後の運用/技術サポートまで、一貫した対応を行いました。

 当社はこのたびの導入で培ったノウハウを活かし、全国の通信事業者に向けた本ソリューションの拡販に注力していきます。加えて、当社は今後、本ソリューションを含む通信事業者向けネットワーク関連サービスの体系化を視野に各種ソリューション群の強化に努め、ネットワーク運用における当社の提供価値の高度化を通じて産業と技術革新の基盤構築に貢献していきます。

以上

■ネットワークパフォーマンス監視ソリューションについて

https://www.nesic.co.jp/solution/Accedian.html

■Accedian社について

Accedian社はネットワークにおける品質の分析およびサイバーセキュリティの脅威を検出する分野において、世界中の通信事業者やサービスプロバイダに高いシェアを占めるリーディングカンパニーです。Accedian社は、SFPの形状をしたネットワーク機器に接続可能なセンサを提供しています。このセンサは小型でありながら、様々な監視プロトコルに対応しており、ネットワークの隅々までを一元的にモニタリングし、エンドユーザごとの回線の品質を詳細に分析することが可能です。

URL: https://accedian.com/

※ Accedianは、Accedian Networks Inc.の商標または登録商標です。

※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

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