通信・インターネット

jinjer/jinjer、日本ファンドレイジング協会が開発したカードゲーム「from me」のキックオフシンポジウム(2023年7月21日開催)に登壇

ー 社会貢献実践企業として「from me」を幅広く推進していきます ー

クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:桑内 孝志 以下、jinjer)は、認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会(本社:東京都港区 代表理事:鵜尾 雅隆 以下、ファンドレイジング協会)が開発したカードゲーム「from me」を社会貢献実践企業として、幅広く推進していきます。

カードゲーム「from Me」が、日本社会に与える変革とインパクトについて議論するためのキックオフシンポジウムが、2023年7月21日(金)にオンラインで開催されます。「from Me」は、お金の使い方を通じて個人のウェルビーイングと社会参加を疑似体験できる画期的なカードゲームです。その革新的なアプローチから、注目を浴びています。

キックオフシンポジウムでは、NPOや社会貢献の実践者がゲストで登壇し、「from Me」の実践事例を発表するとともに、金融業界のリーダーや教育関係者、SDGsを推進する第一人者など、各分野の著名人が登壇し、「from Me」が日本社会にもたらすインパクトについて議論していきます。

さまざまな視点から、「from Me」が日本の寄付の未来をどのように変革していくのか、新しい資本主義のあり方や社会の課題解決に与える影響について、より深く探求していきます。

■「from me」とは

カードゲーム「from Me」は、寄付、投資、消費、貯蓄など、お金の使い方を通じて自分のウェルビーイング(幸福)の向上とお金の使い方の関係性を疑似体験できるカードゲームです。2023年から開始した体験会には、すでに450人を超える方々が参加し、セクターを超えた関心が集まっています。

https://jfra.jp/fromme/

■jinjerの「from me」に関する取り組み

jinjerは、ファンドレイジング協会が開発するカードゲーム「from me」を一般社団法人SMARTふくしラボ(以下、SMARTふくしラボ)から、「from me」体験会をギフトという形でjinjerが受け取り、ふくしDX推進の一環で進めている「MOVE ON PROJECT」のメンバーで、「from me」を実践していきます。このSMARTふくしラボから始まるペイ・フォワード型の取り組みについて、jinjerとして幅広い領域で認知活動などを中心に推進していきます。

■開催概要

日時:2023年7月21日(金) 19:00-20:30

形式:オンライン開催(Zoom)

参加費:無料

定員:100名

お申込みはこちら:https://jfra.jp/event/46631

第一部:「from Me」の実践事例紹介

~NPO・企業の社会貢献の実践者が語る~

小柴 徳明氏(一般社団法人SMARTふくしラボプロジェクトマネージャー)

中村 景一 (jinjer株式会社 DX Action アンバサダー)

御手洗 薫氏(認定ファンドレイザー、from Me公認ファシリテーター)

小針 丈幸氏(from Me担当ディレクター)

ファシリテーター:大石 俊輔(日本ファンドレイジング協会マネージング・ディレクター)

第二部:パネルディスカッション

~金融・教育・CSRでの効果と新しい資本主義における意義~

渋澤 健氏 (コモンズ投信株式会社・取締役会長)

佐藤 大吾氏(武蔵野大学アントレプレナーシップ学部・教授)

佐藤 晴香氏(横浜国立大学経営学部・3年生)

新田 信行氏(開智国際大学 客員教授/一般社団法人ちいきん会 代表理事)

福井 信英氏(株式会社プロジェクトデザイン 代表取締役)

ファシリテーター:鵜尾 雅隆(日本ファンドレイジング協会 代表理事)

■認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会について

日本ファンドレイジング協会は、2009年に日本全国47都道府県から580人の発起人の賛同を受け、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指して設立されました。民間非営利組織のファンドレイジング(資金集め)に関わる人々と、寄付など社会貢献に関心のある人々のためのNPOとして、認定ファンドレイザー資格制度やファンドレイジング・日本、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、寄付白書の発行などに取り組んでいます。

認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会のホームページ:https://jfra.jp/

■一般社団法人SMARTふくしラボについて

SMARTふくしラボは、広域的な活動と調査研究機能の強化と独立を図るため、黒部市社会福祉協議会から派生し、2022年4月1日に設立した一般社団法人です。学び合う場、研究する場、実験する場の三つの場づくりを核とし、福祉団体と民間企業・研究機関がsmart(賢く)につながり、福祉分野のデジタル活用やDXを加速させ、上手く活かすことのできる状態をコーディネートする組織として活動しています。

一般社団法人SMARTふくしラボのホームページ:https://smartfukushilab.org/

■クラウド型人事労務システム「ジンジャー」とは

「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算・ワークフロー・経費精算など、人事労務の効率化を支援するクラウドシステムです。人事に関わるデータを「ジンジャー」に集約し、「1つのデータベース」で管理することで、各システムにおける情報登録や変更の手間を削減します。

▶「ジンジャー」サービスサイト:https://hcm-jinjer.com

■会社概要

会社名:jinjer株式会社

所在地:東京都新宿区西新宿 6-11-3 WeWork Dタワー西新宿

代表者:代表取締役社長 桑内 孝志

URL :https://jinjer.co.jp/

 

 

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ウフル/ウフル所属の社員、2025年大阪万博 大阪ヘルスケアパビリオン公式ロゴマークで最優秀賞受賞

株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、ウフル所属アートディレクターの池田和弘(いけだ かずひろ)が2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」(以下、大阪パビリオン)ロゴマーク公募に個人参加し、最優秀賞を受賞したことをお知らせします。

画像:「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」ロゴマーク

大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から2025年10月13日(月)まで、大阪 夢洲で開催される予定です。

大阪・関西万博では、大阪府・大阪市と民間企業・団体が一体となって「大阪パビリオン」を出展します。「大阪パビリオン」では、“「人」は生まれ変わる”、“新たな一歩を踏み出す”という意味を込めた「REBORN」をテーマに、世界に貢献する大阪の姿を示し、大阪のパワーを世界に発信することを目指しています。

池田が所属するチームでは、ビジョンやテクノロジーから導き出したコンセプトを基に、ブランディング戦略策定からコピーワーク・グラフィックデザインなど、クリエイティブ面での企業支援を行っています。池田はデザイナーとしての経験を生かし、この度「大阪パビリオン」のロゴマーク公募に応募しました。

最優秀賞受賞 池田和弘のコメント

「2025年大阪・関西万博に、このような形で参加できることは、デザインに携わる者として本当に光栄なことだと感じています。この受賞に恥じないよう、今後も真摯にデザインに向き合っていきたいと思っています。」

ウフル社長 園田崇史のコメント

「池田さんの活動が、このような形で社会に認められ評価されましたことを大変喜ばしく思います。今後もウフルが社員一人ひとりの才能を発揮できる場でありたいと思っています。」

池田 和弘(いけだ かずひろ)

デザイナー/アートディレクター

グラフィックデザインを軸に、企業のブランディング、広告、ロゴ、ポスターからパッケージまでジャンルに捉われないビジュアルコミュニケーションを幅広く手掛ける。

■大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn

 https://2025osaka-pavilion.jp/

■株式会社ウフルについて https://uhuru.co.jp/

ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。

 

 

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ブイキューブ/デジタル・AIの提供価値・活用ポテンシャルを最先端事例から探る「Pharma Digital Communication Summit」を7月24日に開催

武田薬品工業、電通デジタルなど製薬業界でデジタル化に取り組む各社が登壇〜

株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、7月24日(月)に、製薬業界特化の「Pharma Digital Communication Summit」をメタバースを用いて開催することをお知らせいたします。

 コロナ禍をへて、オンラインへ移行したコミュニケーション活動は、オンラインのみも残りながらも、オフラインへの回帰やオンラインとオフラインと両方で実施するハイブリッドへの挑戦など、各社で最適なコミュニケーション手法の模索が続いています。

  製薬業界においては、訪問規制やデジタル文化の浸透などによって、従来の情報提供活動(講演会・ディテーリング)の手法に変化が求められています。ポストコロナ時代のベストプラクティスは何か、実際に事例で活用されているメタバースを用い、最新の事例をご紹介します。  

■「Pharma Digital Communication Summit」開催の狙い

 本Summitはポストコロナ時代のコミュニケーション手法について、具体的な最先端の取組み事例を深掘り、知見を深めることを目的としています。

 AI・メタバース活用・RWD・ハイブリッドイベントの分野で最先端を走る各社が登壇・ディスカッションを行い、幅広いナレッジを共有することで、製薬業界のマーケティング・DXの更なる発展に貢献いたします。

■「Pharma Digital Communication Summit」開催概要

・開催日時:2023年7月24日(月)15:00〜17:30

・開催方法:オンライン開催 ※専用アプリ等のダウンロードは不要で、ブラウザから簡単にご参加いただけます。

お申し込み期間:本日より7月21日(金)15:00まで

お申し込み方法:特設サイトからお申し込みください。

特設サイト:

https://hubs.la/Q01W-6g40

対象:

・製薬メーカー・医療機器メーカーのみなさま

・デジタル化に伴う情報提供活動の変化やこれからの取り組みに関心がある方

・情報提供活動におけるAI、メタバース、ハイブリッドイベントの活用事例とその効果に関心がある方

・RWDを用いた顧客体験に関心がある方

参加費:無料

主催:株式会社ブイキューブ

共催:株式会社JTB

注意事項:

・フリーアドレスではなく、所属企業のアドレスにてお申し込みください。

・当日の配信内容の録画や録音などにより、インターネット上に公開することはご遠慮ください。

・講演内容および時間は、予告なく変更される場合があります。

・お申し込みはお断りさせていただく場合があります。

■当日のプログラム概要

基調講演

武田薬品工業株式会社

「AIによるMRの情報活動の変化と未来像」

特別講演

株式会社電通デジタル、DeSCヘルスケア株式会社

「ファーマ CX(カスタマーエクスペリエンス):より結びついた医師と患者の顧客体験をリアルワールドデータ(RWD)で生み出す」

事例セッション

株式会社JTB

「『新』交流時代突入!ポストコロナにおけるヘルスケアイベントのトレンド」

株式会社ブイキューブ

「Web講演会の半歩先の未来像 -医師エンゲージメントとメタバース・データ・AI活用-」

パネルディスカッション

武田薬品工業株式会社、株式会社電通デジタル

モデレータ:株式会社ミクス

「製薬業界の情報提供活動の『これから』」

当日のメタバース会場イメージについて:

「Pharma Digital Communication Summit」は、ブイキューブが提供するバーチャル空間型イベントプラットフォームを用いて実施します。

3D合成によるメタバース会場のイメージは下記URLよりご確認ください。

https://www.youtube.com/watch?v=RFIrwhD_480

■お申し込みに関するお問合せ

株式会社ブイキューブ イベント事務局

TEL:03-6845-0775

(受付時間 平日10:00〜17:00)

Mail:v-mail@vcube.co.jp

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/

ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

 

 

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ハイフン有限責任/Web3コミュニケーションプロトコルのDMTP, NTTドコモの子会社である NTT Digitalとの提携に基本合意

ウォレットアドレスに基づくメッセージの送受信が可能なWeb3コミュニケーションプロトコルDMTPを開発しているHighphen Pte. Ltd.(本社:シンガポール、CEO:佐々木 亜留、以下当社)は、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井伊 基之、以下、ドコモ)の子会社である株式会社NTT Digital(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:濱名健一、以下NTT Digital)とWeb3事業を推進するための提携に基本合意しました。

Web3はまだ黎明期ながらも、世界中で急速に技術革新が起こっております。

暗号資産のウォレットには金融資産の他に、職歴や学歴、免許、資格など様々な証明書を保管できるようになっており、ウォレットは資産だけを管理できるツールから、自分自身をデジタル上で証明する「DID(分散型ID)」へと変化してきております。

従来からIDとして利用されてきた電話番号、メールアドレス、SNSのアカウントなどのIDには直接IDに連絡する手段が実装されておりますが、DIDであるウォレットアドレスは直接連絡する手段がまだ実装されておりません。

DMTPは「ウォレットアドレスで連絡を取る手段がない」というWeb3の問題を解決するために立ち上げられました。

本事業提携により、NTT Digitalと連携することで、ウォレットにおける良質なユーザー体験を実現していく予定です。

株式会社NTT Digitalについてhttps://nttdigital.io

代表者            濱名 健一

所在地            東京都千代田区永田町二丁目11-1

出資比率        株式会社NTTドコモ 100%

主な事業内容  ブロックチェーン技術及び暗号資産を利用した商品・サービスの企画、開発

DMTPについて
DMTPは、ウォレットアドレスベースでメッセージの送受信ができるプロトコルです。

ユーザー同士でメッセージの送受信をすることはもちろん、Web3事業者がユーザーに対して通知やメッセージを送信することが可能になります。

DMTPは日本だけでなく、世界にもプロトコルの普及を進めており、世界最大のオラクルチェーンの「Chainlink」(https://chain.link/)や、世界最大のWeb3ドメインサービスの「Unstoppable Domains」(https://unstoppabledomains.com/)といった海外の有力なWeb3サービス、NFTプロジェクトなど500以上のプロジェクトと連携しています。

Twitter:https://twitter.com/DMTPHQ 

Discord:https://discord.gg/HyQ25C5n7s

Website : https://dmtp.tech/ 

 

 

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ALL CONNECT/「ヒカルWiFi」が誕生!YouTuberヒカルさんがイメージキャラクターに 苦情件数1.8万件の通信業界の闇を暴き、ユーザーファーストのサービスを提供

「社会をにぎやかに!」を企業理念に、通信回線やスマートフォンなどの通信インフラサービスを取り扱うオールコネクトグループの株式会社ARCATH LINK(所在地:東京都港区、代表取締役:清水 啓太)は、2023年7月10日(月)より通信業界の闇を照らす「ヒカルWiFi」のサービス提供を開始したことを発表いたします。

「ヒカルWiFi」は、「通信業界の闇を暴き、ユーザーファーストの業界に変える!」という思いで立ち上げた新サービスで、「とにかく分かりやすくシンプル」「闇に対抗したサービス設計」をコンセプトにユーザーファーストを追求していきます。

その背景には、年々増加している“通信サービスへの苦情件数”があり、2021年度に総務省に寄せられた電気通信サービスの苦情・相談などの件数は18,331件といった報告※1があります。

 サービス開始にあたっては、“闇を暴く”動画投稿でも人気のYouTuberヒカルさんをブランドイメージキャラクターに起用。タイアップ動画などを通して、通信業界のユーザーファーストを切り拓いていきます。

※1 総務省「令和3年度における電気通信サービスの苦情相談の受付件数」より

  • 「ヒカルWiFi」サービス概要

■サービス名:「ヒカルWiFi」

■サービス開始時期:2023年7月10日(月)

■提供プラン:20GBプラン、50GBプラン、無制限プラン

■月額料金:2,390円(20GB)、3,170円(50GB)、4,830円(無制限) ※いずれも税込

■ホームページ:https://hikaru-wifi.jp/

  • サービス開始の背景

2021年度に総務省に寄せられた電気通信サービスの苦情・相談などの件数は18,331件。

年々増加を続けている背景には、通信サービスの品質で差別化が難しい中、顧客獲得競争のために料金やキャンペーンでの巧みな広告表現やサービス勧誘・営業の激化があると考えられます。そういったクレームの解消には売り手都合ではなくユーザーファーストである必要があることから、このたび新サービスとなる「ヒカルWiFi」を提供開始いたしました。

※総務省「令和3年度における電気通信サービスの苦情相談の受付件数」

https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r04/html/nd232290.html

  • ブランドイメージキャラクターに人気YouTuberのヒカルさんを起用

    WiFi業界の闇を暴く!タイアップ動画を公式チャンネルに公開!

サービス開始にあたり、“闇を暴く”動画投稿でも人気のYouTuberヒカルさんをブランドイメージキャラクターに起用。消費者のみなさまの不利益や不公平を生み出さないサービス姿勢に共感いただき、広告クリエイティブやタイアップ動画などの情報発信にご協力いただきました。タイアップ動画は「ヒカルWiFi公式チャンネル」にて公開中です!

「ヒカルWiFi公式チャンネル」 

https://www.youtube.com/@hikaru_wifi

<ヒカル プロフィール>

登録者486万人を越える大物YouTuberでありながら、アパレルブランド「ReZARD」や脱毛サロン等のビジネスでも成功を収める。当人の代名詞ともいえる闇を暴くシリーズの祭りくじ動画は再生数4600万回越え。2021年にはDa-iCEの花村想太と音楽ユニット「UPSTART」を結成し、エイベックスからメジャーデビューを果たすなど、多岐に渡る活躍を行っている。

<ヒカルさんより コメント>

通信業界の闇を暴きたいというオファーから、ユーザーファーストなヒカルWiFiが完成しました。

気になる方は是非チェックしてみてください!

  • 「ヒカルWiFi」の特長

「ヒカルWiFi」は、ユーザーファーストを追求し、「とにかく分かりやすくシンプル」「闇に対抗したサービス設計」をコンセプトとしたサービスを展開します。通信業界の3つの闇を解消するために、1)選べてお得!シンプルな料金、2)全員必ずもらえる!キャッシュバック、3)加入は自由!選べるオプションを提供。

サービスの詳細およびお申込み方法などはホームページをご覧ください!

「ヒカルWiFi」 ホームページ https://hikaru-wifi.jp/

  • 会社概要

●会社名:株式会社ARCATH LINK(アルカスリンク)

●代表者:代表取締役 清水 啓太

●所在地:東京都港区浜松町1丁目3番1号 浜離宮ザ・タワー 4F

●設立:2023年3月1日

●事業内容:Web販売事業、Webマーケティング事業、その他インターネット事業

●ホームページ:https://arcathlink.co.jp/

 

 

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ぷらっとホーム/ぷらっとホーム、Syslogサーバー及びレポート機能に特化した「EasyBlocks Network Reporter」の仮想アプライアンスを提供開始

EasyBlocks Network Reporter Web UI画像

2023年7月11日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証スタンダード6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)はSyslogサーバー機能や、ヤマハ製ルーター「RTXシリーズ・NVRシリーズ」※に対応したレポート機能に特化したアプライアンス製品、「EasyBlocks Network Reporter」(イージーブロックス・ネットワークレポーター)の仮想アプライアンス版の提供を開始しました。

「EasyBlocks Network Reporter」は、これまでハードウェアアプライアンスとしてのみ提供されていましたが、仮想アプライアンス版も新たにラインナップに加え、仮想プラットフォーム上への導入が可能となりました。

これまで、ログの必要性はわかっていながらも、ログサーバーを「自分で構築するのは手間がかかる」、「専用機器は導入コストが高い」といった課題を抱えていたユーザーも、低コストかつ手間なくログサーバーを導入できます。また、ログサーバー機能に加え、ヤマハ製ルーターのネットワーク利用状況をレポートする機能も付属しており、企業ネットワークを管理する担当者の作業負担が軽減されます。

また、導入規模に応じて選べる4つのエディションを用意しており、無償で導入可能なエディションから、1年間のログを蓄積・保存できるエディションまで幅広くご用意しております。

EasyBlocks Network Reporter仮想アプライアンスは各種サーバー・ネットワーク機器から出力されるSyslog形式のログの蓄積や閲覧に対応した製品です。さらに、ヤマハ製ルーター「RTXシリーズ」「NVRシリーズ」のCPU・メモリの使用率やネットワークトラフィック量などを日々レポーティングする機能を搭載。日々のネットワークの稼働状況を手間なく確認でき、さらにログの一括管理により万が一異常が発生した際にも迅速なトラブル対応が可能となります。

対応ヤマハ製ルーター

RTX830 / RTX1300 / RTX1220 / RTX1210 / RTX1200 / NVR510 / NVR700W

特長

 ・多拠点、複数機器のログを一括保存

ルーターをはじめUTM、ファイアウォールといった各種機器のSyslogメッセージを本体内蔵ストレージに長期保存可能です。

・各機器のログを可視化

SyslogやSNMP Trapで収集したログを本体内蔵のWeb UI上で閲覧できます。特定のルーター機種に対応したログのフィルタリングルールも搭載し、異常発生の兆候となるログもすぐに閲覧することが可能です。

EasyBlocks Network Reporter Web UI画像EasyBlocks Network Reporter Web UI画像

・Web UIによりログ閲覧や設定作業が容易

本体にWeb UIを装備しており、収集したログの閲覧や、IPアドレスの設定、ファームウェアアップデートなどを、コマンドを使うことなく、Webブラウザ上で容易に行うことができます。

・ネットワークの稼働状況を毎日レポーティング

ヤマハ製ルーター「RTXシリーズ・NVRシリーズ」の稼働状況を指定のEメールアドレスに向けて日々レポーティングします。ルーターのCPU・メモリのリソース使用率や、トラフィック量など、ルーターの使用状況がひと目でわかり、ネットワークが正常に稼働しているかどうか、トラブルの予兆が無いかなどを確認できます。

 

レポートメールレポートメール

・容易なソフトウェアメンテナンス

汎用サーバーでは、ソフトウェアやOSなどのアップデートは、それぞれ個別に行う必要がありますが、「EasyBlocks®シリーズ」ではWebブラウザ上でのファームウェアアップデートで一元管理でき、メンテナンスが容易です。

・リモート保守管理可能なAirManage 2対応

リモートで保守管理できるサービス AirManage 2の1年間利用権が付属。遠隔地からEasyBlocks Network Reporterの設定変更・アップデート指示等をセキュアな通信で実行できます。また、設定変更時に3世代前までの設定が自動的にバックアップされる為、問題発生時の設定復旧などが迅速に行えます。

・ログレベルの制御

RTXルーター・NVRルーターのSyslog転送モードのログレベル(DEBUG/NOTICE/INFO)の制御が可能です。AirManage 2と組み合わせる事により、インターネット回線を通じて遠隔地よりログレベルの制御ができ、トラブル発生時に一時的にDEBUGモードを有効化し、トラブルの原因を詳細に解析することができます。

製品機能

レポート機能

・ヤマハ製ルーター「RTXシリーズ・NVRシリーズ」利用状況の日時レポートをEメール送信

・ヤマハ製ルーター「RTXシリーズ・NVRシリーズ」利用状況をWeb UIで表示

・レポートカスタマイズ機能(件名・タイトル・ヘッダー・フッター)

Syslogサーバー機能

・Syslog形式のログ受信・蓄積

・SNMP Trap受信・蓄積

・Web UIによるログの一覧表示

・ログの検索・フィルタリング(日時 / ホスト名 / Facility / Priority / プログラム名 / メッセージ)

・ヤマハ製ルーター「RTXシリーズ」「NVRシリーズ」専用のログフィルタリングテンプレート

・ログのCSVエクスポート

・ログの統計グラフ表示 (Priorityごとに日時件数を表示)

・ホスト・Priority・文字列等の設定条件と一致するログ発生時のメール通知機能

・他のSyslogサーバーへのSyslogメッセージ中継

・ログテーブルファイルのバックアップ送信(月次FTPサーバー送信)

・ログメッセージのCSV送信(日次FTPサーバー送信)

・処理エラー通知

リモートマネジメント機能  AirManage 2

・リモートWeb UIアクセス機能

・リモートアップデート機能

・リコンフィグ機能

・設定バックアップ機能

・本体動作ログ転送機能

その他機能

・「RTXシリーズ」「NVRシリーズ」のログレベル制御機能

・「RTXシリーズ」「NVRシリーズ」Webコンソールアクセス機能

・Web UIのHTTP/HTTPSアクセス制御機能

・SNMPエージェント機能

・FTPサーバー機能

・本体設定情報のインポート/エクスポート

ラインナップ・型番・価格

エディション名

エントリー

スタンダード

アドバンス

プロ

型番

EBV/NRS001/1Y

EBV/NRA001/1Y

EBV/NRP001/1Y

販売価格(税別 年額)

無償

¥5,800

¥19,800

¥39,800

ログ(Syslog)保存期間

2日間

1ヶ月間

4ヶ月間

12ヶ月間

レポート対象機器登録台数

1

1

1

1

レポート対象機器追加登録価格(税別 年額)

¥5,000/台

¥6,000/台

¥7,000/台

レポート情報保存期間

2日間

1ヶ月間

4ヶ月間

6ヶ月間

製品アップデート

リモート管理機能
(AirManage 2)

技術サポート

動作確認済み環境

EasyBlocks Network Reporter仮想アプライアンスは以下の環境で動作確認をしております。

・仮想プラットフォーム

 -VMware Workstation Pro 16以上

 -VMware Workstation Player 16以上

 -VMware vSphere (ESXi 8.0)以上

 -KVM

・動作ハードウェア

最低動作環境

推奨動作環境

CPUコア数

2以上

2以上

メモリ

4096MB(4GB)以上

8192MB(8GB)以上

ストレージ容量

30GB以上

120GB以上


提供開始日

2023年7月11日

発売記念の YouTubeライブ実施

仮想アプライアンスの発売を記念し、SCSK株式会社と共同でYouTubeライブを実施いたします。”今すぐ”使いたくなるをテーマに、EasyBlocks Network Reporterの魅力をお伝えいたします。

「EasyBlocks Network Reporter仮想アプライアンス発売記念YouTubeライブ」概要
開催日時:2023年7月28日 16:00~17:00
主催:SCSK株式会社
共催:ぷらっとホーム株式会社
協力:株式会社エイム企画

申込URL:https://network-innovation.jp/seminar/easyblocks-network-reporter-newproduct-youtubelive/

 

関連URL

EasyBlocks Network Reporter仮想アプライアンス 製品情報

https://www.plathome.co.jp/product/easyblocks/networkreporter/

 

EasyBlocks Network Reporter仮想アプライアンス エントリーエディションダウンロードフォーム

https://network-innovation.jp/new/easyblocks-network-reporter-virtualappliance-entry/

 

ぷらっとホームについて

ぷらっとホームはLinuxサーバー・IoTゲートウェイの開発製造大手です。1993年の創業よりLinuxサーバーのパイオニアとして、通信やネットワーク分野に自社製コンピューターを供給してきました。代表的な製品である超小型Linuxマイクロサーバー「OpenBlocks®」は、大手通信事業者をはじめ、物流、輸送、金融、エネルギー産業、官公庁など日本の社会インフラを支える様々な領域で採用されており、成長しつつあるIoT(Internet of Things: モノのインターネット)の分野でもLinuxサーバーをベースとした当社のIoTゲートウェイは大きな注目を集めています。

本発表に関するお問い合わせ先

 報道機関からのお問い合わせ先:

・ぷらっとホーム株式会社 製品マーケティング部

pr@plathome.co.jp

Tel 03-5213-4373 / Fax 03-3221-0882

お客様からのお問い合わせ先:

・SCSK株式会社

プロダクト・サービス事業グループ ネットワークセキュリティ事業本部

ネットワークプロダクト第一部

rtpromo-info@scsk.jp

Tel 03-5166-2500

※1 ぷらっとホームおよびPlat’Homeの名称・ロゴは、日本国およびその他の国における、ぷらっとホーム株式会社の登録商標または商標です。

※2 本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

※3 外観・仕様・価格等は予告なく変更する場合があります。

 

 

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i-PRO/AMBL、加賀電子が進める企業DXのプラットフォームにi-PRO miniが採用

AMBL開発の画像解析AIをi-PRO miniに搭載し、加賀電子から販売

i-PRO(アイプロ)株式会社(東京都港区、代表取締役社長 尾崎 祥平、以下 i-PRO)は、このほど、AIを軸に企業のDX推進を支援するAMBL(アンブル)株式会社(東京都品川区、代表取締役社長 毛利政弘、以下AMBL)が開発したAI画像解析モデル「AgenderCROSS」が、加賀電子株式会社(東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 門 良一、以下加賀電子)が取り扱う「i-PRO mini」に搭載され、販売されることとなりましたことをお知らせします。

i-PROのエッジAI小型ネットワークカメラ「i-PRO mini」は、2022年2月の発売以降、高いAI処理能力、名刺大の小さなサイズ、設置の柔軟性などが評価され、AI画像認識を利用した様々な分野のDX化に活用されています。今回の2社との協業により、その活用の場が更に拡大します。

AMBLの「AgenderCROSS」は、カメラで撮影した顔画像から入退場者数や来場者の属性を判定し、UIの提供・データ分析まで一貫して行い「見える化」して、課題発見や問題解決を支援するものです。

i-PROは、映像活用ソリューションを提案する企業とパートナーシップを拡大していくことで、今後も様々な社会課題の解決に貢献してまいります。

■AgenderCROSSについて

i-PRO miniに「AgenderCROSS」を搭載することで、ネットワークカメラの映像をリアルタイムで解析し、入退場者の数や属性を検知/通知することが可能になります。商業施設やアミューズメント施設などでは、お客様の行動分析や販促活動といったマーケティングにご活用いただけます。また、駅の改札やイベントスペースなど人が集まりやすい場所では、混雑予測や人数計測もリアルタイムで出来るため、スムーズな運営が可能になります。

マスク着用時の検知、同一人物の重複カウントの防止、30人以上の同時検知など、高い精度での人物カウントや属性の推定を可能としています。

[AgenderCROSSの処理フロー]

[AgenderCROSSデモ画面」

「AgenderCROSS」の詳細は、https://colors.ambl.co.jp/agendercross/ をご参照ください。

■i-PRO miniについて

「i-PRO mini」は、小型で空間に調和させやすいコンパクトなボディに当社ハイエンドモデルと同等性能のAIプロセッサーを搭載しており、最大3つのAIアプリケーションをインストールして、カメラ上でエッジAI処理が行えます。

また、スマートフォンを利用した取り付け作業時の接続(※)やカメラの向きの調整、カメラの傾きがずれた時の通知と復旧をサポートする機能など、取り付けや設定時の使いやすさを徹底的に追求しています。

存在感のあるこれまでのネットワークカメラでは難しかった様々なシーンで柔軟に活用いただけます。

※無線LANモデルで対応。

[i-PRO mini 無線LANモデル WV-S7130WUX]

「i-PRO mini」の詳細は、https://cwc.i-pro.com/pages/i-pro-mini-lp をご参照ください。

■加賀電子株式会社、AMBL株式会社の概要

会社名

加賀電子株式会社

AMBL株式会社

代表者

代表取締役 社長執行役員 門 良一

代表取締役社長 CEO 毛利政弘

所在地

〒101-8629

東京都千代田区神田松永町20番地

〒141-0032

東京都品川区大崎1丁目2−2

アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 10階

資本金

121億3,354万円

7,992万円

事業内容

電子部品・半導体の販売からEMS(電子機器の受託開発・製造サービス)、パソコン及びその他周辺機器などの完成品の販売など

AIを軸に、クラウドネイティブ、UXデザイン、マーケティングの各事業領域を併せて、総合的に企業のDXを支援

URL

https://www.taxan.co.jp

https://www.ambl.co.jp/

■i-PROについて

i-PRO株式会社は、セキュリティ監視、パブリックセーフティ、そして医療用イメージングの各分野に欠かせないセンシングソリューションの世界的なリーディングカンパニーです。パナソニックにおける60年以上にわたる数々のセンシング技術とイノベーションを継承し、2019年に設立されました。

私たちは、一瞬も見逃さない高度なセンシング技術とあらゆる環境に対応する信頼性の高いソリューションで、人々の命を守り救うプロフェッショナルをサポートし、より安心安全な社会の実現に貢献します。

https://i-pro.com/corp/jp/

 

 

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アイロバ/【7/18 無料開催セミナー】Web担当者が知っておくべき自社サイトを守るためのポイント【Jストリーム×アイロバ】

株式会社アイロバ(代表取締役:小林 直樹、以下「アイロバ」)は株式会社Jストリーム (本社:東京都港区、代表取締役社長:石松 俊雄)主催のWEBセミナーに弊社エンジニアが登壇するため、お知らせいたします。
無料webセミナー「WEB担当者が知っておくべき自社サイトを守るためのポイント」が開催されます。
■無料申込https://www.stream.co.jp/seminar/seminar_230718/
■開催日程:2023年7月18日(火) 15:00~15:45

  • セミナー詳細

主催:株式会社Jストリーム
登壇:株式会社アイロバ 情報セキュリティ統括エンジニア、株式会社Jストリーム マーケティング部部長
日時:2023年7月18日(火)15:00~15:45
会場:オンライン
視聴方法:お申込みいただきましたら、ウェビナー視聴ページのURLをお送りいたします
申込方法:下記URLのお申込みフォームよりお申込み
https://www.stream.co.jp/seminar/seminar_230718/
参加費:無料

  • セミナー概要

現代では、企業のプレゼンス向上やサービス理解において、Webサイトが必要不可欠な存在となっています。

だからこそ、Webサイトにアクセスをした際に何らかの要因で正常に閲覧できない事象が発生すると、訪問者に対してネガティブな印象を与えかねません。

またここ数年では、業界や企業規模を問わずあらゆるWebサイトがサイバー攻撃の対象として狙われた事例が増加しています。

そこで今回のセミナーでは、WAFを始めとするサイバーセキュリティソリューションを提供するアイロバ社とCDN事業者であるJストリームが登壇し、Webサイトの運用担当者を対象に、自社サイトを守るために知っておくべきポイントをお伝えします。

アクセスしたWebサイトが閲覧不能だった際の印象や、その後の行動を調査したレポートと、Webセキュリティに関するトレンドなどを中心に、Webサイトを守るために必要なWAF/CDNサービスについても紹介します。

当日はチャットにて質疑応答も実施しますので、ぜひお気軽にご参加ください。

【プログラム】
・Webサイトが閲覧不能だった際に及ぼす影響と防止策
・Webサイトのセキュリティ対策におけるトレンド
・WAFとCDNの併用について

  • こんな企業様におすすめ

・自社Webサイトの運用担当者
・Webサイトのセキュリティ対策を検討している方
・Webサイトの表示速度に課題を持っている方
※同業他社のご参加はお控えいただいております。予めご了承ください。

プレスリリースに関するお問い合わせ先
https://bluesphere.jp/

【過去のプレスリリースはこちら】
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/48044

■会社概要
社 名:株式会社アイロバ (URL https://www.irob.co.jp/
所在地:東京都千代田区麹町一丁目8番1号
代表者:代表取締役 小林 直樹
設 立:2016年12月
事業内容:サイバーセキュリティ事業、クラウド事業、データセンター事業、専用線事業

 

 

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doublejump.tokyo inc./企業向けウォレット「N Suite」、Web3へ参入する企業を支援する『N Suite Partner Program』を開始

double jump.tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸、以下「double jump.tokyo」)は、企業向けウォレット機能を備えたWeb3ビジネス・ソフトウェア「N Suite」が、Web3へ参入する企業への支援を目的とした、「N Suite Partner Program」を開始することをお知らせします。本プログラムを通じて、Web3業界の更なる発展をパートナーと共に推進してまいります。
https://www.nsuite.io/
  •  N Suite Partner Programの目的

「N Suite Partner Program」はWeb3に参入する企業を支援するプログラムです。様々な領域のソリューションを提供している企業とパートナーシップを組み、Web3領域の事業を行う企業を対象に、企業のWeb3領域の事業に必要なソリューションを一気通貫で提供してまいります。

  •  N Suite Partner Programの概要

<スキーム>

パートナーが企業にN Suiteを紹介する「顧客紹介店」と、パートナーがN Suiteの紹介・契約締結・サポートまで一気通貫して行う「販売店」の2種類のモデルがあります。

パートナーは活動の実績に応じて、紹介手数料や販売差益を得ることができます。パートナーによるN Suiteを紹介・サポートに対して報酬を提供することで、パートナーとの連携したソリューション提供を推進します。

<特徴>

ソリューションの提供先の顧客は、ソリューションの効率的な選定と導入やスムーズな事業運営が可能になります。

  •  N Suite Partner Program開始の背景

N Suiteは、企業向けのウォレット機能を備えたWeb3ビジネス・ソフトウェアです。秘密鍵管理におけるセキュリティや内部統制など、企業がWeb3ビジネスを行う上で必ず障壁となる課題に対するソリューションを提供するとともに、オペレーションの効率化を実現する様々な機能を提供し、企業のWeb3ビジネスを支援しています。

一方で、Web3ビジネスにおける障壁や課題は、秘密鍵管理以外にも多岐にわたります。暗号資産特有の会計業務やトークン発行、ブロックチェーン技術特有の開発ノウハウ、法規制を考慮した事業モデル設計など、Web3ビジネスを行うにあたって、企業が新たに獲得する必要がある知見や整備すべき業務が数多くあり、Web3ビジネス参入のハードルや負担になりがちです。

既に、このような障壁や課題を解消する手段としてソリューションを提供している企業が多く存在し、Web3ビジネスを行う企業の支援が行われてきました。これらのソリューションを提供する企業が連携し、Web3へ参入する企業の課題に合わせて包括的にソリューションを提供することで、より効果的に課題や障壁を解消していけると考えています。

そのため、様々な領域でソリューションを提供する企業とパートナーシップを組み、一気通貫でソリューションを提供する本プログラムを開始いたしました。

本プログラムを通じて、企業のWeb3へのスムーズな参入と事業運営を支援し、業界の更なる発展を推進してまいります。

  • N Suiteについて

企業向けのウォレット機能を備えたWeb3ビジネス・ソフトウェア(SaaS)。企業がWeb3領域で事業を行うにあたって秘密鍵を保有する場合に、セキュリティや内部統制を考慮した秘密鍵管理ができる機能を提供。その他、Web3領域の事業で必要な暗号資産の保有やNFT発行、スマートコントラクト開発などを安全かつ効率的に行える機能を提供し、NFT/Web3領域への事業参入をサポート。スタートアップから大手上場企業まで数十社以上の導入実績がある。

■ 利用申込方法

N Suite オフィシャルサイト(https://www.nsuite.io/)の「お問い合わせ」より、利用希望の旨をご連絡ください。

<double jump.tokyo株式会社 会社概要>

NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社として、2018年4月3日に設立。「My Crypto Heroes」「BRAVE FRONTIER HEROES」などの人気ブロックチェーンゲームの開発や、大手コンテンツホルダー向けにNFTの発行販売やゲーム、メタバース連携を支援するNFT事業支援サービス「NFTPLUS」の提供を行っております。

会社名:double jump.tokyo株式会社

所在地:東京都新宿区西新宿4-34-7

代表者:代表取締役上野広伸

事業内容:ブロックチェーン技術を用いたゲーム及びアセットの開発・運営・販売

ホームページ:https://www.doublejump.tokyo/

 

 

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ビーウィズ/ビーウィズ、増え続けるエンドポイントのセキュリティ強化 ~約8,000台の端末にEDRを導入~

カスタマーサービスのデジタルトランスフォーメーション(DX)化を支援するビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本 宏一)は、サイバーリーズン・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:山野 修)が提供する「Cybereason EDR」を、業務で使用する約8,000台の全ての端末に導入いたします。

クラウドサービスの利用やテレワークなどの業務環境の変化など利便性があがる一方で、標準型攻撃をはじめサイバー攻撃も日々進化し、企業におけるセキュリティリスクは拡大しています。
「 EDR(Endpoint Detection and Response)」は、エンドポイントへの脅威は防ぎきれないという前提のもと、不審者がネットワーク環境内で悪意ある活動をしていないかを監視し、クラウド上のAIエンジンにより情報を分析することで、脅威を検知するサイバーセキュリティプラットフォームです。詳細を素早く検知・処理をすることで業務への影響や被害を最小限とどめることが可能となります。

ビーウィズは、クライアント企業の重要な情報資産をお預かりするアウトソーシング事業社として、従前よりISO27001(ISMS認証)やプライバシーマーク認証などのセキュリティ対策を講じてまいりました。また、テレワーク環境においてはISMS認証項目として「リモートワーク管理」項目を設定し、VPN環境でのアクセスが必要となるパソコンにおいてはEDRを取り入れるなど、さまざまな側面からのセキュリティの維持向上に努めています。近年のマルウェアの高度化や巧妙化、被害の深刻化も踏まえ、更なるネットワークセキュリティ対策としてエンドポイント上で発生する事象を検知するため、従業員の使用する業務用端末約8,000台にEDRを導入することといたしました。7月より順次導入を進めます。

ビーウィズは今後も、より安心してサービスをご利用いただけるよう、情報セキュリティマネジメントの適切な運用とさらなる強化・推進に努め、円滑なサービス提供に努めてまいります。

< 参考 > ビーウィズ株式会社 会社概要                     
クラウド型PBX※「Omnia LINK(オムニアリンク)」を中心としたコンタクトセンターの運営、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識による自動モニタリング付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」など、コンタクトセンター・BPOセンターの運営経験により開発されたデジタルサービスを提供しています。
※PBX(Private Branch Exchangeの略):電話交換機
会 社 名: ビーウィズ株式会社
所 在 地: 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設 立 : 2000年5月12日
代 表 者: 代表取締役 森本 宏一
事業内容: 自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」等のデジタル技術を活用したコンタクトセン
ター・BPOサービスの提供、および各種AI・DXソリューションの開発・販売
U R L: https://www.bewith.net/

 

 

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