通信・インターネット

GMOインターネットグループ/北九州市が全ての契約で電子契約サービス「GMOサイン」利用開始【GMOグローバルサイン・HD】

電子契約の普及に関する協定を締結し、地元中小企業等のDX推進へ

 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社⻑:⻘⼭ 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は、福岡県北九州市(市長:武内 和久 以下、北九州市)と電子契約普及の協力に関する協定を締結したことをお知らせいたします。
 これにより、北九州市が事業者と締結する全ての契約において、受注者からの申し出に応じて、GMOグローバルサイン・HDが開発運営する電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」(以下、「GMOサイン」)を利用した契約締結が新たに選択できるようになります。

 まずは2023年12月に、北九州市の契約相手方となる地元事業者等を対象に事前説明会を開催し、2024年2月から電子契約の利用を開始いたします。

 GMOグローバルサイン・HDと北九州市は、今後とも行政サービスの向上を目指すとともに、DXによる自治体の業務効率化やペーパーレス化を通じた環境保護・SDGsへの貢献を推進してまいります。

 

  • 【背景】

 北九州市では、行政手続きのデジタル化・オンライン化等のDXの取組の一環として、2021年1月より、GMOグローバルサイン・HDと電子契約に関する実証実験を開始(※1)し、その効果に関する検証確認を行なってまいりました。北九州市の各種契約において、市と契約相手方となる地元中小企業等の相互の利便性の向上に寄与することが確認できたことから、電子契約の導入を開始することを決定いたしました。

 なお、北九州市における電子契約の利用に関する方法や事前説明会の詳細については、北九州市役所・技術監理局契約部の公式WEBサイト(http://www.k-nyusatsu.city.kitakyushu.jp/)をご確認ください。

(※1)「福岡市、千葉市、北九州市、鹿児島市、横須賀市、宮崎市、下関市、福井市、山口市の 9自治体とGMOグローバルサイン・HDが脱ハンコに関する実証実験を開始」https://www.gmogshd.com/news/press/gmo-hs/210115_3114.html

 契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することができます。

 署名タイプは、一般的な「メールアドレス等により認証を行う立会人型(契約印タイプ)」と、「電子認証局による厳格な本人認証を行う当事者型(実印タイプ)」に加え、ハイブリッド契約(送信元は当事者型・相手方は立会人型)にも対応できるため、契約内容に応じて署名タイプを使い分けることで、利便性と安全性のバランスを取りやすいことが特長です。

  • 【「GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社」について】

 GMOグローバルサイン・HDは、電子認証事業および創業以来提供しているホスティング事業から、AI・IoTのテクノロジーを活用したサービスの提供までおこなっているIT企業です。

 グローバルでシェアを持つ世界トップ5社(※2)の中で唯一の国産認証局「GlobalSign」を保有しており、国内外の主要な電子契約・署名ベンダーへ認証技術を提供しています。また自社開発で導入企業数300万社以上(※3)の「電子印鑑GMOサイン」との連携により、コストパフォーマンスの高いセキュアなサービスを多くの自治体・企業様等にご利用いただいております。

(※2)有償SSL認証局。英Netcraft社「Netcraft SSL Survey」調べ

(※3)2023年7月末時点。自社調べ

以上

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

 デジタル・ガバメント支援室

 お問い合わせフォーム: https://www.gmosign.com/form/go_dx/ 

【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】(URL:https://www.gmogshd.com/

 会社名  GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 (東証プライム 証券コード:3788)

 所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

 代表者  代表取締役社長 青山 満

 事業内容 ■電子認証・印鑑事業 

      ■クラウドインフラ事業 

      ■DX事業

 資本金  9億1,690万円

  

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

 会社名  GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)

 所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

 代表者  代表取締役グループ代表 熊谷  正寿

 事業内容 ■インターネットインフラ事業 

      ■インターネット広告・メディア事業

      ■インターネット金融事業    

      ■暗号資産事業

 資本金  50億円

 

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2023 GMO GlobalSign Holdings K.K. All Rights Reserved.

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

セーフィー/熊本県人吉市がウェアラブルクラウドカメラを試験導入し、防災訓練で活用

自治体、消防関係機関、医療機関の正確かつ迅速な情報連携に映像データを活用

 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、災害対応に関わる複数の機関との正確かつ迅速な情報連携を促進する目的に、開発・提供するウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket2 Plus(セーフィー ポケット ツー プラス)」を熊本県人吉市が試験導入し、防災訓練を実施したことをお知らせいたします。

■ウェアラブルクラウドカメラの試験導入の背景について

 国内観測史上最大級の揺れを引き起こした平成28年熊本地震を受け、2日間にわたって震度4と5弱を観測した人吉市内では多くの市民が避難所に身を寄せました。人吉市の位置する人吉盆地にはひとたび地震が発生するとマグニチュード7.1程度と推定されている活断層(※2)があり、日頃より災害発生を想定し不測の事態に備える必要があります。


 また、令和2年7月3日から4日にかけては、熊本県の球磨川流域で観測史上最大の雨量・水位を持つ豪雨が降り続き、河川の氾濫や土砂崩れなどを含む甚大な被害が発生(※3)しました。被災から3年が経った現在、橋梁工事や河川護岸工事の着工が進むなど、復興に向け取り組んでいる状況です。


■ウェアラブルクラウドカメラの防災訓練における活用について

 セーフィーは、映像データを防犯用途だけでなく、遠隔での状況確認や映像解析による業務効率化など様々なソリューションとして提供し、自治体や公共事業(※4)での現場のDXを推進してまいりました。大雨の際に発生する河川の氾濫を遠隔から見守り、夏期の海水浴場では混雑状況を可視化し感染対策に寄与し、現場ごとの課題を解決しています。また、2023年8月に行われた新潟県村上市の防災訓練(※5)においては、本部と被災地区4箇所間の遠隔でのコミュニケーションを可能としました。


 
熊本県人吉市の防災訓練は、人吉盆地南縁断層付近を震源とする最大震度6強の地震が発生した想定とし、2023年10月15日(日)に実施され、市民や防災関係機関から1,000名を超える方が参加しました。試験導入された4台のウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket2 Plus」は、手持ちサイズで持ち運びが容易であり、高画質な映像の活用により、現場と本部の遠隔でのコミュニケーションを可能にしました。


 
地震による土砂災害救出訓練では、消防団員の胸ポケットに装着された「Safie Pocket2 Plus」を活用して消防団の活動状況をリアルタイムに共有でき、市役所内に設置された消防団本部だけでなく、警察、消防、自衛隊など他の機関との正確で迅速な情報連携を行い、より効率的な救援救護体制の構築を図ることができました。


 
さらに、大規模な地震発生時に開設された避難所では、現場にいる職員が「Safie Pocket2 Plus」を身につけることで、生活者の避難状況を映像を通じて対策本部にリアルタイムに共有できました。これまでは、対策本部が会場に定点カメラを設置することで全体を俯瞰した状況のみを確認することに留まっており、詳細な情報は電話を通じて都度確認する必要がありました。「Safie Pocket2 Plus」の活用によって、詳細を確認したい場面をリアルタイムに把握でき、生活者がより安全・安心な状態で避難できるよう貢献しました。

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)

(※2)国土交通省 九州地方整備局 八代河川国道事務所:令和2年7月豪雨球磨川水害伝承記~後代に残す記録~:https://kumariver-r0207archive.jp/

(※3)政府 地震調査研究推進本部:人吉盆地南縁断層の地震による予測震度分布
https://www.jishin.go.jp/main/kyoshindo/yosokushindo/06dec_hitoyoshi-bonchi.pdf

(※4)茨城県稲敷郡美浦村活用事例「河川の氾濫をYouTubeライブで映像配信して監視。 優れたコストパフォーマンスで地域住民の安全を最大化」:https://safie.jp/casestudy/mihomura/

プレスリリース「セーフィー、逗子市と協働して海水浴場の開設期間に防犯対策と感染防止を実現」(2022年7月15日発表):https://safie.co.jp/news/1792/

(※5)プレスリリース「セーフィー、新潟県村上市の防災訓練にてウェアラブルクラウドカメラを供給支援」(2023年10月12日発表):https://safie.co.jp/news/2842

■「Safie Pocket2 Plus」のサービス概要と製品特長について

▼サービス概要

・商品名:Safie Pocket2 Plus(セーフィー ポケット ツー プラス)

・提供形態:一式レンタル

・提供パッケージ:カメラ本体、通話用Bluetoothヘッドセット、取り付け用クリップ、三脚アダプタ、ACアダプタ×2、充電用クレードル、DCケーブル×2、USB Micro-Bケーブル、LTE通信、クラウド録画サービス

▼製品特長

・小型&軽量で手のひらにおさまるコンパクト設計

・バッテリーと通信モジュールを筐体内に納めたオールインワン仕様

・大容量バッテリー内蔵で最大8時間の連続稼働

・LTE内蔵でいつでもどこでもクラウド録画

・IP67の堅牢な筐体で屋外利用も安心

・フルHDのスナップショット5,000枚撮影可能(GPS情報あり)

・クラウド録画データを80時間分ダウンロード可能

・専用ビューアーで撮影データと位置情報の一元管理が可能 

・手振れ補正機能で長時間モニタリングが可能

・動体撮影時でもノイズが入りにくい高画質設定(高ビットレート)

・撮影対象物から離れた場所からの撮影に便利なズーム機能

・モバイルバッテリーから本体への充電が可能

▼サービスページURL

https://safie.link/pocket2/

※製品に関するお問い合わせはこちらから

https://safie.link/contact/product/

■クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは 

 Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。 

 「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。

 我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。

セーフィーはデータガバナンスに関する取り組みを下記指針に遵守し啓発活動を行っております。

・データガバナンスに関する取り組み:https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/

・データ憲章(2022年4月1日発行)

https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf

映像から未来をつくる 

【セーフィー株式会社の会社概要】 

所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー

設 立 2014年10月 

資 本 金 55.5億円

代 表 者 佐渡島 隆平 

事業内容 クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発・運営および関連サービスの提供 

サービスサイトU R L https://safie.jp/ 

コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/

採用ページ https://safie.co.jp/teams

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットギアジャパン合同会社/ProAVスイッチ「M4250シリーズ」とBlustream社のDante対応マルチキャストUHD トランスミッタ「IP250UHD-TX」およびレシーバ「IP250UHD-RX」動作確認のお知らせ

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するNETGEARの日本法人、ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、株式会社エーディテクノ(東京都千代田区 代表取締役:長山 誠人)との協業により、Blustream社(以下、Blustream)のマルチキャストシリーズ Dante対応マルチキャストUHD トランスミッタ [型番:IP250UHD-TX] と、レシーバ [型番:IP250UHD-RX]とProAVスイッチ「M4250」の相互動作が確認できたことをお知らせいたします。
双方を組み合わせることにより、コンサート会場、スポーツイベント、デジタルサイネージ、会議室、教育施設、医療現場など、既存または新規のDanteオーディオネットワークシステムと映像伝送システムを同時に構築する場合に最適なソリューションを提供いたします。

ネットギア M4250シリーズネットギア M4250シリーズ

<ネットギア M4250シリーズについて>

ネットワーク機器専門メーカーとして米国カリフォルニア州のシリコンバレーで1996年に誕生したネットギアは、”ProAV”と呼称されるAVのIP伝送に特化した業界唯一のネットワークスイッチ「M4250シリーズ」を市場に投入して、AV over IPを早くから推進してきました。

最大の特徴は、DanteやNDI、Q-SYSなどのデジタルオーディオ・ビデオのIP伝送に特化したプリセットを持つことです。ポートごとに最適化が行われたプロファイルを設定できるマルチベンダー仕様により、接続する機器を幅広く柔軟に選択できます。

国内、世界を合わせ200以上のAVベンダーとパートナシップを提携の上、動作検証も行っているため、安心して導入できることも強みです。

設定もブラウザ上で行え、直感的なUIでITやネットワーク技術者でなくてもAV over IPソリューションを導入できるよう工夫されているのも大きな特徴と言えます。

また、無料のソフトコントローラー「NETGEAR Engage Controller」を提供しており、複数箇所に設置されたスイッチもネットワークを可視化し一元管理が可能です。

IP化することで従来のオーディオビジュアルでは音声用、映像用と多数の配線で分かれていましたが、それが不要になるため、コストや管理面から商業施設でもデジタルサイネージなどに活用の幅が広がっています。PoE対応機器であれば、スイッチを通じて機器側に電力を供給でき、あらゆるシーンで柔軟な機器の設置も可能となります。

< Blustream IP250UHD-TX/RXの主な特長>

■ 1Gbpsネットワークスイッチを介してHDMI信号を低遅延で伝送

■ 1つのRJ45端子でAVoIPマルチキャスト、Danteオーディオ同時送受信

■ 独立Dante入出力用RJ-45端子搭載

■ LANケーブル1本でHDMI信号を最長100m伝送

■ 最大対応解像度4K@30Hz 4:4:4、4K@60Hz 4:2:0

■ HDCP 2.2準拠&EDIDマネジメント(TX)、スケーラ(RX)機能搭載

■ ビデオ、オーディオ、IR、RS-232、USB/KVM 信号の個別ルーティング管理

■ TX、RX共にDante入力・出力2chオーディオ対応

■ TX、RXオーディオルーティング機能

■ 選べる電源入力PoEまたはDC24V

■製品紹介Webサイト

[IP250UHD-TX]: https://www.ad-techno.com/products/avoip/IP250UHD-TX

[IP250UHD-RX]: https://www.ad-techno.com/products/avoip/IP250UHD-RX

<Blustream IP250UHD-TX/RXおよびネットギア M4250を組み合わせた使用イメージ>

<株式会社エーディテクノについて>

株式会社エーディテクノは、液晶ディスプレイ、映像信号変換器、映像伝送ケーブルなどの「表示」や「接続」に係わる画像信号処理装置の開発・製造を得意とした業務用映像機器メーカーです。1997年の創立以来、「利便性」「快適性」「品質」を追求し、国内のニーズに合わせた映像ソリューション製品を多数、世の中に提供し続けてきました。2015年には、お客様のニーズによりお応えできる製品展開を目的に製品開発・製造の拠点を台湾に設立。主力製品である小型液晶ディスプレイは、放送・教育・監視・医療・FAに至るまで、今やあらゆるビジネス現場で採用されています。また、日本メーカーならではの品質や特色を持った製品展開が注目され、近年ではドイツ、イギリス、フランスを始めとするヨーロッパから、中東、アジアまで、世界中に製品を出荷しています。世界中の昼夜の違う国に、市場ニーズに合わせたユーザー目線の製品を届けることを使命に、人々の生活と文化の水準向上に貢献し豊かな未来社会を目指します。

○ お客様からのお問い合わせ先

ネットギアジャパン合同会社 マーケティング

E-mail:marketing.jp@netgear.com

※NETGEAR Japan公式Webサイト(https://www.netgear.com/jp/

※NETGEAR Japan公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/netgearjapan

※NETGEAR Japan公式X(旧Twitter)(https://twitter.com/NETGEARJapan

※NETGEAR Japan公式Facebook(https://www.facebook.com/NetgearJP

● ネットギアについて

米国シリコンバレーに本社を置くネットギアは、世界中の家庭や企業、サービスプロバイダ向けに先進的なネットワーク技術を開拓してきました。1996年の設立以来、私たちは人々の生活をより簡単に、よりよくさせるために設計された、受賞歴のある幅広い製品で業界をリードしてきました。ネットギアは、高品質でリーズナブルな価格を実現するため、物流をグローバルに集約することで、間接コストを削減する取り組みを行っています。国内における迅速な取引のため、各国のネットギア正規販売代理店では必要な在庫数を保有しています。納期に関しては弊社正規販売代理店までお気軽にお問合せください。

<会社概要>

社名:ネットギアジャパン合同会社

代表者:代表 杉田 哲也

所在地:東京都中央区京橋3-7-5近鉄京橋スクエア8F

設立:1996年

資本金:5,000万円

事業内容:NETGEARブランド製品(ネットワーク機器)のマーケティング、 販売及びサポート

HP:https://www.netgear.com/jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/「第12回NIPPON IT Charity EKIDEN」に従業員がランナー、及びボランティアスタッフとして参加いたします

今、走ろうとするあなたの第一歩が笑顔に満ちた日本の未来を創りだすあなたの走りが一人の若者を救います

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)の、COO(最高執行責任者)本村誠基が大会副実行委員長を務める「第12回 NIPPON IT Charity EKIDEN」に、弊社の従業員がランナー、及びボランティアスタッフとして参加いたします。
  • NIPPON IT Charity EKIDEN」とは

    ▲昨年のメインステージ

IT業界が活気あふれる元気な業界として認知される一方で、その特殊な事態から「社会的立場の弱い未就労者」を生み出してしまっています。うつ病の増加は、「IT業界から始まった」とも言われています。こうした未就労者を1人でも多く社会に復帰させることを目的に2010年に当大会「NIPPON IT チャリティ駅伝」が企画されました。「駅伝」というスポーツを通じて、同じ目的に向かって参加者同士が助け合い、励ましあい、そして未来を担う若者たちを支えあい、つながりあい、今を乗り越えようとする若者を支援したい。それが「NIPPON IT チャリティ駅伝」のテーマです。

(引用:https://www.nit-run.com/01.html#X01al

  • 概要

開催日:2023年11月19日(日)

会場:お台場シンボルプロムナード公園セントラル広場

種目:駅伝15km(5区間)

主催:NIPPON IT チャリティ駅伝実行委員会

実行委員長:チャック・ウィルソン(チャックウィルソンエンタープライズ株式会社)

共催:一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会

   東京臨海副都心グループ

後援:東京都港湾局

協力:

公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト、一般社団法人日本コンピュータシステム協議会

協賛医療チーム:日本医科大学 武蔵小杉病院

公式サイト:http://www.nit-run.com/

  • 当日の取り組み

アイエスエフネットからは、ランナー25名(4チーム×5名、補欠5名)とボランティア19名が参加を予定しています。会場全体、そしてIT業界を盛り上げることができるよう、従業員一同取り組みを行ってまいります。

    ▲昨年の様子

  • アイエスエフネットの取り組み

現在弊社では、在籍するIT人財の多くがお客さま先へ常駐する形で業務を行っており、会社と離れた場所で活躍する従業員を守るため、健康経営に力を入れています。

2021年6月には、「アイエスエフネット健康づくり企業宣言」を策定いたしました。
「健康の追及」のスローガンのもと、社員一人ひとりが、心身ともに健康でワクワクと楽しんで働ける環境整備に加え、多様な個性をもつすべての方に安心して働ける雇用を創出していくため、日々の健康づくりに取り組んでいます。
詳しくはこちら:https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2021/202100701_1.html

また、取り組みが認められ、「健康経営優良法人2023」の大規模法人部門にて、経済産業省より2年連続の認定をいただきました。

詳しくはこちら:https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230309.html

駅伝の開催背景にある、IT業界からの未就労者やうつ病の増加を防ぎ、従業員やIT業界に携わる人財の心身の安全を守るため、アイエスエフネットでは引き続き取り組みを進めてまいります。

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名

売上高:141億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国にも拠点を展開(2023年11月1日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。


 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Linksys Pte Ltd/【週末特別セール】 Linksys アマゾン公式ストア限定 EasyMesh対応 WiFi 6 ルーター (ノートン360特典付き) が割引クーポンで最大4,000円引き!

3日間限りの特別セールでLinksys EasyMesh対応WiFi 6ルーターおよびメッシュシステム(E7350、E8450、E9450、E9452)を最大4,000円引きで手に入れよう。

米国カリフォルニア州で創業し、今年35周年を迎えたLinksys(リンクシス)は、世界各国のインターネットサービスプロバイダと協業しているネットワーク機器のグローバルブランド。業界初の試みを数多く成功させ、革新をつづけています。 現在では、コンシューマー向けにより高速で安定した接続をスタイリッシュなデザインとiPhoneやAndroidで簡単に設定できるシンプルな操作を実現した製品を手頃な価格で提供しています。

対象店舗:アマゾンLinksys公式ストア

対象期間:11月10日(金曜日)~11月12日(日曜日)

対象商品:

WiFi 6 ルーターを導入すれば、もう遅い通信速度に悩まされることはありません。今回のセールはご自宅のWiFiネットワークをコスパ良く強化できる絶好の機会です。EasyMesh対応WiFi 6ルーターは、通信の高速化、ネットワークの効率化、通信範囲の拡大、ご自宅でのシームレスなWiFi接続環境を実現することができます。

Linksys E9450 EasyMesh対応AX5400 WiFi 6ルーター(2台パック(E9452)もご用意があります)

EasyMeshシリーズで一番の売れ筋商品が、最大5.4 Gbpsの超高速接続が可能なWiFi 6ルーター、E9450です。このモデルは、次世代のセキュリティ規格WPA3™に対応し、ネットワークの安全性をさらに高めます。また、160MHzチャネル幅のサポートにより、8K動画のストリーミング、帯域幅を大量に消費するオンラインゲームなど、高速接続の要求に余裕で対応できます。

製品の特徴

·        EasyMesh対応

·        最大5.4 GbpsのデュアルバンドAX5400

·        802.11axワイヤレステクノロジー

·        1.5 GHzトリプルコアプロセッサ

·        160MHzチャネル帯域幅に対応

·        2×2 + 4×4の空間ストリーム(6ストリーム)

·        MU-MIMOテクノロジー

·        ビームフォーミングテクノロジー

·        次世代テクノロジーOFDMA対応

·        親ノードと子ノードの両方に対応

·        ペアレンタルコントロール

·        Wi-Fi Protected Setup™ (WPS)

·        WPA2™/WPA3によるWiFiセキュリティ

·        ギガビットイーサネットポート×4、ギガビットインターネットポートx1

·        USB 3.0ポートx1

 

E9450-JP-N

特別価格はこちらでご確認ください。

https://amzn.to/3sUXYbP

 

E9452-JP-N

特別価格はこちらでご確認ください。

https://amzn.to/45vlc5A

 Linksys E7350 EasyMesh対応AX1800 WiFi 6ルーター

Linksysの最もお手頃なEasyMesh対応WiFi 6ルーターです。 WiFi通信の高速化と接続範囲の拡大、セキュリティの強化を安価に実現し、ネットワークに関するあらゆるニーズに対応できます。AX1800規格の速度により、HD画質の動画ストリーミング、ネットサーフィン、メールの送受信、オンラインゲームのプレイ、チャットなどの通信を高速化します。

製品の特徴

·        EasyMesh対応

·        最大1.8 GbpsのデュアルバンドAX1800

·        802.11axワイヤレステクノロジー

·        2×2空間ストリーム

·        MU-MIMOテクノロジー

·        ビームフォーミングテクノロジー

·        次世代テクノロジーOFDMA対応

·        親ノードと子ノードの両方に対応

·        ペアレンタルコントロール

·        ゲストネットワーク

·        Wi-Fi Protected Setup™(WPS)

·        WPA2™/WPA3によるWiFiセキュリティ

·        ギガビットイーサネットポート×4、ギガビットインターネットポートx1

·        USB 3.0ポートx1

 

E7350-JP-N

特別価格はこちらでご確認ください。

https://amzn.to/3QdaAnv

Linksys E8450 EasyMesh対応AX3200 WiFi 6ルーター

標準的なユーザーにお勧めのLinksys E8450は、コンパクトでありながらパワフルな、信頼性の高いWiFi 6ルーターです。ネットサーフィン、ストリーミング再生、ゲームを同時に楽しむことができ、必要なコンテンツやデバイスにいつでもアクセスできます。25台を超えるデバイスの同時接続に対応し、最大3.2 Gbpsの通信速度を発揮します。また、サポート対象でですがOpenWRT対応でも有名な商品です。

 

製品の特徴

·        EasyMesh対応

·        最大3.2 GbpsのデュアルバンドAX3200

·        802.11axワイヤレステクノロジー

·        4×4空間ストリーム

·        MU-MIMOテクノロジー

·        ビームフォーミングテクノロジー

·        次世代テクノロジーOFDMA対応

·        親ノードと子ノードの両方に対応

·        ペアレンタルコントロール

·        ゲストネットワーク

·        Wi-Fi Protected Setup™(WPS)

·        WPA2™/WPA3によるWiFiセキュリティ

·        ギガビットイーサネットポート×4、ギガビットインターネットポートx1

·        USB 2.0ポートx1

 

E8450-JP-N

特別価格はこちらでご確認ください。
https://amzn.to/3QQ7XZ6

ブラウザーを利用したすばやく簡単なセットアップ
ブラウザー経由で簡単にセットアップを完了できます。任意のデバイスでお好みのブラウザーを開き、わずかな操作でEasyMesh WiFi 6ルーターを稼動させることができます。ご不明な点などがございましたら、Linksysテクニカルサポートまでお問い合わせください。電話による日本語サポートを提供しています。

注目すべきは割引価格だけではありません。すべてのLinksys EasyMeshシリーズ(ノートン製品バンドル版)には、インターネットを安心してお使いいただけるようにノートン360の3か月無料特典が付いています。ノートンの最先端セキュリティ機能が、ウイルスやマルウェアなどのオンラインの脅威からご利用のデバイスを守ってくれます。個人情報や機密データは常に保護された状態に置かれ、万全のセキュリティの下で安心してインターネットをご利用いただけます。特典による試用期間の終了後も、手頃な料金でノートン360を利用できるので、安全で安心な環境を維持することができます。

 

※型番末尾-NはアマゾンLinksys公式ストア限定の通常モデルにノートン360 3カ月無料特典がついたモデルです。

 

 

■安心の無償メーカー3年保証

毎日使うものだから、LinksysのWiFiルーターはメーカー3年保証です。

■安心の日本語サポート

インターネットの設定で困ったときや、製品の仕様などでご不明な点がある場合はぜひLinksys日本語カスタマーサポートをご利用ください。 
電話番号:03-6851-4359(受付時間:9:00~17:00 月~金)

 

■安心の日本語マニュアル

日本語セットアップガイド [PDF] はこちらでご覧いただけます。

 

https://linksys-kagaofficial.com/pages/%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88

■ Linksysはセキュリティとデータ保護を重視します

Linksysは、セキュリティとプライバシーを非常に重視しています。安全なネットワークをお客様に提供することに専念し、お預かりする個人情報はネットワークの信頼性の維持に必要な最小限のものにとどめています。また、どのお客様にも平等な対応を行い、お住まいの地域に関係なく、世界中のお客様のプライバシーとセキュリティに十分に配慮することを信条としています。当社の最優先事項は、シームレスでセキュリティに優れ、安全に使えるWiFi環境をあらゆる人々に提供することです。当社のプライバシーポリシーは、収集したデータをどのように扱うかを詳しく定めています。

 

 

Linksysについて  

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ 

japansales@linksys.com 

法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。またLinksysは世界各国のISPと協業展開をおこなっているネットワーク業界のグローバルブランドです。各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。 
 

■ Linksys(リンクシス)について 

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、弊社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。弊社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アジラ/池袋のランドマーク「サンシャインシティ」にて次世代警備システム『AI Security asilla』の実証実験開始

株式会社アール・エス・シーと共にAIによる革新的な防犯システムの構築を推進

株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介 以下「アジラ」)は、2023年8月16日に業務提携契約を締結した株式会社アール・エス・シー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:金井 宏夫 以下「RSC」)と共に、池袋にある大型複合施設サンシャインシティ(東京都豊島区)において、2023年11月9日よりAI警備システム『AI Security asilla(以下asilla)』を導入し、実証実験を開始します。池袋エリアにおける『asilla』の導入は初となります。

池袋のランドマークである「サンシャインシティ」では、観光客を中心に不特定多数の人々が出入りする中、常に安心・安全で利用できる環境作りを推進し、警備体制を強化しています。行動認識AIを使用した『asilla』は、防犯カメラの映像から、瞬時に人の行動を解析し通知を行うため、不審行動の早期発見や転倒事故などへの迅速な対応を可能にします。事案発生時の即時対応を可能にするシステムの活用によって、アジラはRSCと共にサンシャインシティに来館されるお客様に対し、より一層の安全・安心・快適なサービスの提供を目指してまいります。

参考:アジラ RSCと業務提携 行動認識AI技術を活用した警備システム「asilla」をさまざまな施設へ展開
URL:https://en.asilla.com/post/rsc-202308

■実証実験の運用イメージ

■サンシャインシティ
東京都池袋駅の東側に位置する、超高層ビル「サンシャイン60」を中心とする、池袋のランドマーク的役割を果たす大型複合施設。 中にはオフィスやショッピングセンター、ホテル、水族館、展望台、ナンジャタウンといった屋内型テーマパーク、さらにプラネタリウム、劇場などのレジャー施設を有し、多くの人が訪れるスポットとなっている。

■株式会社アール・エス・シー
代表取締役社長:金井 宏夫
所在地:東京都豊島区東池袋3-1-3
事業内容:総合警備保障、ビルメンテナンス、人材サービス、一級建築設計事務所、建築一般、マンション管理など
公式HP:https://www.trsc.co.jp//index.html

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/

■AI警備システム『AI Security asilla』について
‍‍
『asilla』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落としも無くすことができます。

■『asilla』で検知可能な行動一覧

『asilla』は以下の特徴があります。

  • 特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知

各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

  • AIの眼で24時間365日モニタリング

数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。

  • 既設カメラを利用可能、サーバー1台で最大50台分の映像を処理

既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。エンタープライズプランでは、サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。

  • セキュアな環境で利用可能

ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。

AI警備システム『asilla』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。

◆『asilla』についてのお問合せ
https://jp.asilla.com/contacts
◆『asilla』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://jp.asilla.com/post/202211-presen

アジラは、防犯カメラの映像における個人情報・プライバシーに対して、下記指針を遵守しております。

AI憲章:https://jp.asilla.com/ai-charter
情報セキュリティ方針:https://jp.asilla.com/security
プライバシーポリシー:https://jp.asilla.com/privacypolicy
利用規約:https://jp.asilla.com/termsofservice


※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

AnyWhere/メタバースで秋田での暮らし方・働き方をイメージしてもらうあきた移住・交流メタバース万博2023 第3回を開催

2023年11月12日(日)全国から参加可能

働き方や仕事場の構築支援を行う株式会社AnyWhere(本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下AnyWhere)は、本年度、秋田県から事業を受託し、秋田の魅力をメタバース空間を活用したリアルに近い展示とコミュニケーションで参加者の皆様にお伝えするとともに、移住を検討されている皆様が自分ならではのライフキャリアを実現するための移住スタイルを見つけていただけるイベントを全4回、開催しております。第3回となる2023年11月12日(日)のイベントでは、「奥が深い!地域での働き方 -働き方の選択肢を増やす大相談会-」をテーマに、地方創生や秋田の事業者支援を行っている方々をお招きして秋田での暮らし方・働き方の相談会を開催いたします。
このイベントでは、メタバースを利用して全国から参加でき、自分に合った移住先や移住スタイルを見つけていただくことができます。
秋田への移住に興味がある方はぜひご参加頂ければと考えております。

参加はこちらから:https://akitaijyukouryumetaverse20231112.peatix.com

■メタバースで秋田の魅力を知る『あきた移住・交流メタバース万博2023』

私たちAnyWhereのメンバーは、以前から「世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」という思いを持ち自分らしい働き方の提案をしてまいりました。

これからさらに自分らしく働くことのできる人を増やすため、AnyWhereは9月より、秋田県から受託し、メタバース空間で移住の相談や地域の人との交流することができる『あきた移住・交流メタバース万博2023』を実施してきました。(※1)

全4回で、現在第2回まで行われている『あきた移住・交流メタバース万博2023』は、メタバース空間で秋田の各自治体の方に質問や相談をしたり、交流することができるためご好評をいただいてまいりました。

11月12日(日)に行われる第3回のテーマは「奥が深い!地域での働き方 -働き方の選択肢を増やす大相談会- 」です。

地方と都会のマッチング・スカウトサービスや、自治体と連携した地方創生事業を行っている方や、秋田県よろず支援拠点でコーディネーターをされつつ、地域のハブとしてコワーキングスペースを運営されている方にメタバース上で相談をすることができます。

ぜひ秋田県への移住に興味を持っている方はご参加ください。


(※1)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000056208.html

■第3回『あきた移住・交流メタバース万博2023』詳細

・テーマ「奥が深い!地域での働き方 -働き方の選択肢を増やす大相談会- 」
・日 時:令和5年11月12日(日)10:00-12:00
・参加費:無料
・申 込:以下のURLより無料チケットをお申し込みください

https://akitaijyukouryumetaverse20231112.peatix.com

■イベントタイムライン(予定)

10:00 オープニング

10:10 トークセッション「奥が深い!地域での働き方」

10:50 Q&A

11:00 地域紹介タイム

11:15 メタバース万博の案内

11:20 メタバース体験

11:40 information

11:45 イベント終了

※終了後メタバースへ移動して市町村への個別相談可能

12:00 メタバース完全退室

【スピーカー】

■中野 智恵さん

横浜出身。合同会社タネハブ 代表取締役、一般社団法人 日本デジタルノマド協会 代表理事。

フリーランスのデザイナーとして活動しながら2011年よりタイの離島タオ島に住み、不動産業のお手伝いをする。2016年コワーキングスペースTAOHUBを創業。亡き父の故郷である秋田県山本郡三種町の空き家を活用したコワーキングスペース&宿泊施設 コリビングスペースTANEHUBを2019年テストオープン。2022年より秋田県よろず支援拠点のコーディネーターとして秋田県内の事業者様の相談にものっている。

■佐藤 陽さん

兵庫県出身。大学卒業後、株式会社リクルートに入社し、教育系新規事業の事業戦略立案や自治体・教育委員会向けの営業に携わる。その後、宮城県南三陸町教育魅力化専門官に就任し、人づくりを核とした地方創生に尽力。現在は、シビレ株式会社取締役COOとして、全国各地の自治体の地方創生施策のコンサルティングから実行まで、一気通貫でサポート。これまでに連携した自治体は40を超える。

■TeamPlaceとは

「人でつながる」ワークプレイスプラットフォームです。ワークプレイスの空間や関わる人を可視化し、人のつながりや新しいコラボレーションを生むきっかけを提供します。

2022年末には地域内の複数のワークプレイスで使用できる『TeamPlaceパス』、2023年には全国のワークプレイスが使用できるサブスク型の『AnyWhereパス』を販売開始いたしました。

「人でつながる」ワークプレイスプラットフォーム 『TeamPlace』3つの特徴

Search:自分の価値観やニーズに応じて、働きたい場所やつながりたいユーザーを探せます

Connect:気になるワークプレイスやユーザーにつながることができます

Collaboration:そのつながりがユーザーにとってのTeamとなり、新しいコラボレーションが生まれるきっかけになります。

Webサイト: https://team-place.com/

パスについてはこちら:https://team-place.com/area-pass/18

■株式会社AnyWhereについて

株式会社AnyWhereは、「世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」のビジョンをかかげ、人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営しています。また、法人の新規事業支援やシステム開発、スペースに関連するIT・システムコンサルティング事業を展開しております。昨年末には地域の複数のワークプレイスを利用できる『TeamPlaceエリアパス』の販売を開始いたしました。

■株式会社AnyWhere 会社概要

設立: 2020年1月7日

代表者: 代表取締役  斉藤 晴久

本社所在地: 東京都武蔵野市

URL: https://anywhere.co.jp(コーポレートサイト)https://team-place.com(TeamPlaceサービスサイト)


 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」