通信・インターネット

ストリートスマート/【3月開催オンラインセミナー】新年度に向けてICT活用を学びたい先生必見|毎週水曜日18:00開催

株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林 大輔)が運営する先生のための総合プラットフォーム「master study(マスタースタディ)」では、会員様に向けて「Google for Education™ 活用オンラインセミナー」を定期的に開催しています。

「校務DX」や「ICT授業研究」をテーマに、Google for Education の各種ツールの基本操作から、先生がいま知りたい最新トレンド情報まで、明日からすぐに使えるお役立ち情報をお伝えしています。
master study に会員登録をしていただいた方は、どなたでもご参加いただけます。
【毎週水曜日18:00~18:20】にオンラインで配信していますので、ぜひお気軽にご参加ください!

▼master study 会員へのご登録はこちらから
 
https://bit.ly/3EAcSqV
 

  • master studyとは?

Google for Education を使ってICT教育を進める先生の「あったらいいな」が見つかる総合プラットフォームです。
「ICTの知識がない」「授業準備の時間がとれない」という先生にも簡単にご活用いただけるコンテンツを多数揃えています。

▼先生の声から生まれた master study とは?

 

▼master study の詳細はこちら
 
https://bit.ly/3SsPcKB
 

  • 3月開催の Google for Education 活用オンラインセミナー

ICTならではの機能を活用して校務の効率化・DX化を進め、先生方が本当にやりたいことに時間を使えるように、と master study では毎月新しいアイデアやコンテンツを続々と発信しています。

3月のセミナーでは、校務やICT授業に幅広く活用される「Google カレンダー™」と「Google Classroom」の具体的な操作方法・活用事例をお伝えします。
新年度を迎える前に「改めて操作を確認したい」「もっと校務や授業で Google のツールを使えるようになりたい」とお考えの先生におすすめです。
さらに、春休み期間の特別企画として、これまでに実施したセミナーの中で特に人気の高かった「『CS First』によるプログラミング授業」をもう一度配信いたします。
なお、セミナーはすべてライブ配信のため、セミナー中に分からないことや気になることがあれば、その場で講師に質問しながらご視聴ください。

●3月1日(水)<校務DX>
いまさら聞けない!Google カレンダーの作成と設定

●3月8日(水)<校務DX>
Google カレンダー徹底習得「保護者面談でも使える!予約枠の作成方法」

●3月15日(水)<ICT授業研究>
いまさら聞けない!Google Classroom 「クラスの作成から様々な設定方法」

●3月22日(水)<ICT授業研究>
Google Classroom 徹底習得
「観点別評価に使える!ルーブリックの作成方法とPOINT」

●3月29日(水)<ICT授業研究>
はじめてでも大丈夫!「『CS First』による楽しいプログラミング授業」

 

  • 参加をご希望の方は、いますぐ master study にご登録を!

​セミナーへご参加いただくには master study 会員へのご登録が必要です。
ご登録は各セミナー開催日の【前日】までにお願いいたします。
ご登録いただいた方に、セミナーの概要と視聴URLを記載したメールをお送りします。
※オンラインセミナーは、Freeプラン会員様もご参加いただけます。

▼Freeプラン・基本契約プラン どちらもこちらからご登録ください!
 https://bit.ly/3EAcSqV
 

  • 基本契約プラン会員様なら過去のセミナー動画も視聴できる!

​基本契約プラン会員様は、過去に開催したセミナーのアーカイブ動画をご覧いただけます。
ライブ配信を見逃してしまった方も、繰り返し視聴して操作を確認したい方も、基本契約プランへのご登録でいつでも自分のペースでご視聴いただけるようになります。
そのほかにも基本契約プランは、教科書と連動した教材テンプレートや「できるシリーズ」の書籍データ、端末の運用・管理に関する資料など、350以上の豊富なコンテンツをご用意しています。(Freeプラン:約100コンテンツ)

▼master study 各プランの詳細
・基本契約プラン(年額)
 ー教員の方向け 年間 2,970円(税込) ※ 1ヶ月あたり 248円
 ー企業やフリーランス、個人の方向け 年間 6,600円(税込) ※ 1ヶ月あたり 550円
・Freeプラン 無料

※Google for Education および Google カレンダー は、Google LLC の商標です。

株式会社ストリートスマート
2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は Education 分野と、Work Transformation(働き方の変革)分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。
各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】
会社名   :株式会社ストリートスマート
代表者   :代表取締役 松林 大輔
所在地   :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階
設立    :2009年
資本金   :6,000万円(資本準備金を含む)
従業員連結 :50名
事業内容  :企業と教育機関のDX推進事業
ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/
MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/
master study:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ティーピーリンクジャパン/【ドーム型が登場】ネットワークカメラ「VIGI C230」「VIGI C230I」、PoE+対応ネットワークビデオレコーダー「VIGI NVR1104H-4P」本日発売

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、弊社初となるドーム型ネットワークカメラ「VIGI C230」「VIGI C230I」と、PoE+対応のネットワークビデオレコーダー「VIGI NVR1104H-4P」の国内向け販売を、本日2023年2月24日(金)より開始いたしました。

「VIGI C230」「VIGI C230I」は、「VIGI」シリーズ初となるドーム型セキュリティカメラです。マンションのエントランスやオフィス等にも溶け込みやすい半球型のデザインとなっており、カメラの威圧感を与えたくない環境での展開にも適しています。

3MPの高画質に加え、AIチップが人物/車両を他の物体と識別するため、より正確な通知やモニタリングが可能。「VIGI C230」は夜間のフルカラー撮影にも対応しています。

さらに両製品ともIP67の防水防塵性とIK10の耐衝撃性も兼ね備えているため、屋内外どこでも安定した稼働を実現します。

 

「VIGI NVR1104H-4P」は、従来のVIGI NVRのデザインとは全く異なるホワイトを基調としたコンパクトな筐体。HDDを本体側面から手動で容易に取り付け・取り外しでき、利便性にも優れたスマートなネットワークビデオレコーダーです。*1

最大8MPの鮮明な映像を4チャンネル同時に表示可能となっており、再生速度の調整等を行いながら録画も手軽に確認することができます。設置に便利なPoE+ポートも搭載し、デザイン性とスペックを兼ね備えた1台です。

 

新たに加わったドーム型セキュリティカメラ「VIGI C230」「VIGI C230I」とネットワークビデオレコーダー「VIGINVR1104H-4P」が、より幅広い環境のセキュリティ対策をサポートします。

*1:ハードディスクドライブは別売です。
 

「VIGI C230」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c230/

「VIGI C230I」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c230i/

「VIGI NVR1104H-4P」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-video-recorder/vigi-nvr1104h-4p/

 

 

【「VIGI C230」「VIGI C230I」製品情報】

VIGI 3MPドーム型フルカラーネットワークカメラ「VIGI C230」

(想定販売価格:税込17,900円)

<製品情報>

・ 画像解像度:3MP(2304×1296)

・ 動画圧縮規格:メインストリーム:H.265+/H.265/H.264+/H.264 サブストリーム:H.265/H.264

・ レンズサイズ:4mm

・ カメラ視野角:水平FOV:89.1度, 垂直FOV:45.1度, 対角FOV:106.9度

・ パン/チルト機能(手動式):水平方向0~360度, 垂直方向0~85度, 回転0~360度

・ 防塵・防水規格:IP67

・ 耐衝撃性:IK10

・ 音声の入出力:内蔵マイク

・ 外部電源:12V DC ± 5%, 5.5mm 同軸電源プラグ/ PoE(802.3af/at, class 0)

・ 製品構成:カメラ本体、スタートガイド、防水ケーブルアタッチメント、取り付け用アクセサリ

・ 寸法:115×115×86mm 

・ 保証期間:3年間

 

<製品スペック>

・ 高画質3MP:細部まで撮影できる3メガピクセルに対応

・ 24時間フルカラー:大口径レンズ・高感度センサー・補助ライトによる24時間フルカラー監視

・ 人物&車両を識別:人物・車両を他の物体と区別することが可能

・ スマート検知:動作検知・ライン通過・タンパリング等の動きを検知すると通知を送信

・ スマートIR:カメラの赤外線LED強度を調整し、被写体が露出オーバーにならないよう距離を補正

・ WDR:逆光等で被写体が黒くつぶれないようにコントラストを調整し、クリアな映像を提供

・ 3D DNR:異常なピクセレーションと歪みを除去し、より鮮明な映像を実現

・ H.265+:ネットワークへの負荷を低減し、HDDへより長時間の映像を保存可能

・ PoE/12V DC:一般的なDC電源に加えてPoE給電にも対応

・ IK10耐衝撃性&IP67防水性:過酷な環境にも耐えられるよう、優れた耐衝撃性と防水性を装備

・ ONVIF準拠*2 :ONVIFに対応し、他社製品と組み合わせたシステムの構築が可能

・ 柔軟な管理機能:Web UI・NVR UI・VIGIアプリ・VIGI Security Managerと、多彩な方法で管理可能

 

*2:Open Network Video Interface Forum、IPベースの物理セキュリティおよびビデオ製品の標準化イニシアチブのために設立されたオープンフォーラム。一部機能は互換性の問題によって最適な動作を発揮しない可能性があります。最適な動作を得るにはVIGIカメラでVIGI NVRを使用することをおすすめします。

 

VIGI 3MPドーム型IRネットワークカメラ「VIGI C230I」

(想定販売価格:税込15,900円)

<製品情報>

・ 画像解像度:3MP(2304×1296)

・ 動画圧縮規格:メインストリーム:H.265+/H.265/H.264+/H.264 サブストリーム:H.265/H.264

・ レンズサイズ:4mm

・ カメラ視野角:水平FOV:82.5度, 垂直FOV:44.9度, 対角FOV:99.3度

・ 防塵・防水規格:IP67

・ 耐衝撃性:IK10

・ 外部電源:12V DC ± 5%, 5.5mm 同軸電源プラグ/ PoE(802.3af/at, class 0) 

・ 製品構成:カメラ本体、スタートガイド、防水ケーブルアタッチメント、取り付け用アクセサリ

・ 寸法:115×115×86mm 

・ 保証期間:3年間

 

<製品スペック>

・ 高画質3MP:細部まで撮影できる3メガピクセルに対応

・ ナイトビジョン:優れたナイトビジョンシステムにより、明るさが足りない場所でも撮影可能

・ 人物&車両を識別:人物・車両を他の物体と区別することが可能

・ スマート検知:動作検知・ライン通過・タンパリング等の動きを検知すると通知を送信

・ スマートIR:カメラの赤外線LED強度を調整し、被写体が露出オーバーにならないよう距離を補正

・ WDR:逆光等で被写体が黒くつぶれないようにコントラストを調整し、クリアな映像を提供

・ 3D DNR:異常なピクセレーションと歪みを除去し、より鮮明な映像を実現

・ H.265+:ネットワークへの負荷を低減し、HDDへより長時間の映像を保存可能

・ PoE/12V DC:一般的なDC電源に加えてPoE給電にも対応

・ IK10耐衝撃性&IP67防水性:過酷な環境にも耐えられるよう、優れた耐衝撃性と防水性を装備

・ ONVIF準拠*2 :ONVIFに対応し、他社製品と組み合わせたシステムの構築が可能

・ 柔軟な管理機能:Web UI・NVR UI・VIGIアプリ・VIGI Security Managerと、多彩な方法で管理可能

 

【「VIGI NVR1104H-4P」製品情報】

PoE+ ネットワークビデオレコーダー「VIGI NVR1104H-4P」 

(想定販売価格:税込15,900円)

<製品情報>
・ ビデオ入力:4チャンネルIPビデオ入力
・ 再大解像度:8MP
・ ネットワークインターフェース:RJ45 10/100Mbps自己適応型イーサネットポート×1
・ USBポート:USB 2.0×2
・ ハードディスク:SATAインターフェース×1(最大10TB)*3
・ 消費電力:4.82W(ディスク無し)
・ 互換性:ONVIF準拠*4
・ サイズ:200.3×200.3×43mm
・ 保証期間:3年間

<製品スペック>

・ 4チャンネル同時再生:最大8MPの鮮明画質を4台のカメラ映像で同時再生可能
・ PoE+対応:1本のRJ45ケーブルだけでPoE対応カメラを手軽に接続・給電*5
・ 手軽にHDD取り付け*3 :本体側面から手動で容易に取り付け・取り外し
・ ONVIF準拠:ONVIF規格にも対応し、VIGIカメラとの組み合わせで最適な監視システムを構築*4
・ プラグ&プレイ:新規VIGI IPカメラを新規NVRへ自動で追加し、即座に有効化を実現
・ 24時間連続録画:接続カメラの映像を最大10TBまで自動保存しデータを保護
・ リモート監視:リモート監視用に開発された専用のVIGIアプリが、さらに利便性を向上
・ スピーカー内蔵:外付け機器不要でリアルタイムの音声を確認

・ 柔軟な設置:壁面やデスク上等、環境に合わせて柔軟に設置可能*3

*3:壁面取り付け用のパーツやハードディスクドライブは別売りです。
*4:一部の機能は、互換性の問題により最適な状態で動作しない場合があります。最高のパフォーマンスを得るために、VIGI NVRとVIGIカメラの併用をお勧めします。VIGI NVRと他社製ONVIF対応カメラの組み合わせの場合、ONVIFの解釈が各ネットワークカメラメーカーで異なることがあるため、弊社では完全な機能の互換性・相互接続性は保証いたしかねます。他社製ONVIFカメラで使用される場合は、事前に互換性・相互接続性・動作をご確認のうえ、お客様責任でご購入・ご使用ください。
*5:PoEバジェットは実験室におけるテスト結果に基づく計算となっており、実際のパフォーマンスはクライアントの制限や利用環境に左右されるため保証されるものではありません。

 

【 「VIGI C230」「VIGI C230I」の特徴】

「VIGI」シリーズ初のドーム型

半球型の目立ちにくいデザインは、マンションのエントランス・レストラン・オフィス等にも溶け込みやすく、カメラの威圧感を与えたくない環境での展開にも適しています。また「VIGI C230」は、シリーズの中でも広いレンズ視野を持っているため、より広範囲をカバー可能です。

 

24時間フルカラー×300万画素

細部まで撮影できる3メガピクセルとナイトビジョンに対応。さらに「VIGI C230」は、高感度センサーと内蔵のスポットライトLEDにより、真っ暗な環境でも24時間フルカラーで監視することができ、被写体をいつでも鮮明かつ細部まで映し出します。

 

人物&車両を識別

AIチップが、高度なアルゴリズムによって人物/車両と他の物体を見分けます。監視ニーズに合わせて柔軟にルールを設定できるため、より正確な通知を受け取ってセキュリティ対策に活かしましょう。

 

IK10 耐衝撃性&IP67 防水性

過酷な環境にも耐えられるよう、優れた耐衝撃性と防水性を備えており、いつでもどこでも安定した稼働を提供します。

さらに、内蔵されたマイクによって半径約4メートル以内の音声を拾うことが可能なため、屋外に設置したカメラ周辺の様子をより細かく把握することも可能です。

 

多彩な管理方法

ネットワークビデオレコーダーNVRシリーズを合わせて導入することで、より便利に管理可能です。VIGIアプリやVIGISecurity Managerを組み合わせれば、外出先や離れた場所からでも容易に映像の確認ができます。

 

【「VIGI NVR1104H-4P」の特徴】

VIGI 4チャンネル PoE+ ネットワークビデオレコーダー「VIGI NVR1104H-4P」

「VIGI NVR1104H-4P」は、4K HDMI映像出力&16MPデコーディング容量に対応し、最大8MPの鮮明な画質を4チャンネル同時に映し出します。

また、コンパクトな筐体にPoE+、USBポートやスピーカー等の多彩なスペック搭載。本体側面からは手動で容易にHDDの取り付け・取り外しができるようになっており、スマートな設計を実現しています。

 

【年内に20機種以上!VIGIラインナップ拡充中】

TP-Linkでは現在、ドーム型・バレット型・タレット型・パンチルト型の4タイプのカメラを展開しています。

今後さらに種類を増やし、さまざまな場面でのセキュリティ対策をサポートします。

 VIGI 3MPタレット型フルカラーネットワークカメラ「VIGI C430(4mm)」

(想定販売価格:税込19,900円)

「VIGI C430(4mm)」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c430/

 

 

 

今年2月2日(木)に販売を開始した「VIGI C430」今年2月2日(木)に販売を開始した「VIGI C430」

 

 VIGI 3MPタレット型IRネットワークカメラ「VIGI C430I(4mm)」

(想定販売価格:税込16,900円)

 

「VIGI C430I(4mm)」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c430i/

 

 

 

今年2月2日(木)に販売を開始した「VIGI C430I」今年2月2日(木)に販売を開始した「VIGI C430I」

 

 

 

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】

TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2022年には11年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1  現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。

*1:2022年第1四半期IDC調べ

 

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2 、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。

*2:TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

 

【会社概要】

社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)

所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F

コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ハイテクインター/ハイテクインター、世界最大のモバイル技術展示会MWCバルセロナに業界最小のローカル5Gシステムと5Gで4K低遅延映像伝送ができる「LLC-4000」を出展

総務省と共に日本のものづくり技術・製品力を世界へ発信

産業用のネットワーク・映像機器を開発販売するハイテクインター株式会社(社長:旦尾 紀人、本社:東京都渋谷区)は、2023年2月27日から3月2日に開催される世界最大級のモバイル技術展示会MWCの総務省日本パビリオンに自社開発製品である4K低遅延/狭帯域対応の映像伝送装置「LLC-4000」及び業界最小のローカル5Gプラットフォーム「PoCシステム」を出展することが決定しました。

 

近年、日本の通信機器業界におけるものづくりの力は弱まる一方で、海外では良質な製品が多く開発されています。日本国内では、大手企業が製造・サポート中止する古いネットワーク機器を使っているお客様も多く、そういった皆様をサポートしたいという思いから、製造中止製品のサポートや海外製品の輸入・入れ替えをお客様に寄り添って提案し続けてまいりました。

また、どんな劣悪な環境でも安定し、設置や管理がしやすく、安価な製品を提供したいという思いから身近なお客様のニーズを反映した自社製品の開発を開始。海外製品の良さも知り尽くした企業が作る新たな日本ブランドとして、日本のものづくり技術と製品力を再び世界へ発信し、世界市場における日本の存在価値を高めたいと考えています。

  • MWC出展製品情報

4K 低遅延/狭帯域対応 映像伝送装置 エンコーダ/デコーダLLC-4000

低コストでエラー訂正や自動調整機能付き、4K高画質/低遅延で狭帯域にも対応した映像伝送装置

<特長>
・50ms以下の低遅延による4K映像伝送
・100kbps以下の通信回線においても良好な映像伝送を実現
 (符号化レート20kbps~25Mbps、狭帯域モード時)
・FEC(誤り訂正)やARQ(再送制御)、SRT(Secure Reliable Transport)でネットワーク品質の変動に対応
・広帯域から狭帯域まで安定送信向けレート制御機能搭載
・双方向通信機能で映像音声コミュニケーションをサポート
・装置はエンコーダまたはデコーダとして切替可能

<製品ページ>
https://hytec.co.jp/products/new-video/llc-4000.html

<製品紹介動画>
https://youtu.be/hebldiYe0QQ

コンパクト型 ローカル5Gプラットフォーム -PoCシステム-

広動作温度範囲対応の産業用シングルサーバ1台で5GC/CU/DU/PTP GMをオンプレミスに構成
ローカル5G対応産業用ルータや映像伝送装置、免許申請サポートまでトータルでPoCシステムを提案・提供可能

<特長>
・準同期TDD 上り150Mbps以上
・基地局1台(3台まで拡張予定)
・1基地局32端末接続
・5Gコアは完全閉域網対応でセキュアな環境を実現
・5GC CU/DU 小型一体型サーバ(in a box)
・5GCとCU/DU分離型対応
・複数の基地局ベンダー対応予定
・耐環境性産業用5Gルータ含めてワンストップで提供
・低遅延4K映像伝送のソリューションとの検証環境提供
・免許申請をフルサポート

<製品ページ>
https://hytec.co.jp/prod/18557.html
 

  • MWCバルセロナとは

スペインのバルセロナにて毎年開催されている世界最大級のモバイル技術の展示会とカンファレンスを複合したイベント。2022年は183の国と地域から1900以上の企業が出展。5Gや6Gなどの最新技術の動向に関する展示のほか、講演や世界のTECHトレンドを体感することができるグローバルイベント。
 

  • イベント概要

・イベント名:MWCバルセロナ2023
・出展予定期間:2023年2月27日(月)~3月2日(木)
・開催場所:スペイン王国カタルーニャ州バルセロナ県フィラ・デ・バルセロナ
・ブース番号:6B1<総務省日本パビリオン>

※ハイテクインターの製品デモや担当者との打ち合わせにつきましては、MWC会場の6B1ブースに直接お越しいただくか、以下のメールアドレス​までご連絡ください。

※イベント詳細につきましては、主催者ホームページ及び総務省日本パビリオンページをご確認ください(英語)
https://www.mwcbarcelona.com/
https://www.ituaj.jp/mwc2023japanpavilion/japan-pavilion-mwc-barcelona-2023-e/

  • ハイテクインターについて

弊社は、主に産業用無線通信機器・システムを官公庁・インフラ・防犯・工場等のお客様に計15万台以上提供。お客様の現場に足を運び、直接ニーズや課題をお聞きする中で、お客様のニーズに合った最適な製品を提供したいという思いから、製品の企画開発に取り組む。無線・有線のネットワークと映像機器を組み合わせ、お客様に最適なソリューションを提供。
2023年は、5G基地局やルータ・60GHz帯の無線ブリッジ・Wi-Fi6アクセスポイント・4K対応ビデオエンコーダ/デコーダ(LLC4000)などを主力製品とし、日本の技術力や製品力を世界に発信すべく、海外展開を推進。

・コーポレートサイト:https://hytec.co.jp/

利用方法のご相談や製品のお貸出しも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Mouser Electronics, Inc./マウザー、適切な電子部品の検索と選択を簡単に実現する新ツールの提供開始

半導体と電子部品の幅広い品揃え™と新製品投入(New Product Introduction: NPI)のリーディング・ディストリビュータであるMouser Electronics(マウザー・エレクトロニクス 本社:米国テキサス州マンスフィールド、以下マウザー)は、購入担当者やエンジニアのお客様が製品検索から購入までのプロセスを簡単にするオンラインツールの提供を開始いたします。マウザーのサービス&ツールとヘルプセンターは、注文の確認や追跡、技術サポートやデータシートのリクエスト、APIやEDI経由での注文など様々な機能を提供し、最新製品を簡単に閲覧、選択、購入できます。

 

  • オンラインサービス&ツール、ヘルプセンターについて

最新の電子機器設計には、複数回にわたる発注や詳細な部品リストの作成が必要であったりすることがよくあります。マウザーは、注文を自動化するリソースである価格・在庫確認アシスタント、またインテリジェントBOMツール®であるFORTEなど、お客様が効率的かつ時間の節約を実現できるサービス&ツールを提供しています。

また、設計デザイナー向けに、ECAD設計ライブラリ、変換計算機、製品データシートとテクニカルコンテンツの広範なライブラリ、および設計プロセスのあらゆるステップを支援するためのビデオ、ブロック図、他のテクニカル情報を含む詳細な製品ページなど、オンラインの豊富なテクニカルリソースを提供しています。

オンラインのヘルプセンターは、便利なカスタマーサポートリソースとよくある質問への回答をまとめて検索できる機能を備えています。ヘルプセンターを利用すれば、「My Mouserアカウント」で注文と追跡を簡単に行えるようになります。またマウザーのヘルプセンターには、特定の部品の検索や見積依頼のためのクイックリンクが備わっており、大量の注文をまとめて行う際、時短を実現します。

https://www.mouser.com/help/、またはmouser.comの各ページの上部ナビゲーションバーにある「ヘルプ」をクリックすることでアクセスできます。

詳細は、https://www.mouser.com/servicesandtools/のサービス&ツールのページ、またはmouser.comの各ページの上部ナビゲーションバーにある「サービス&ツール」からご確認いただけます。
 

  • マウザーのコメント

マウザーのグローバルサービスおよびアジア・欧州地域担当のシニアバイスプレジデントを務めるマーク・バーロノンは、次のように述べています。「我々は、世界有数の豊富なNPI製品の品揃と、充実したオンラインツールとリソースによって、世界中のお客様のサポートに取り組んでいます。ヘルプセンターとサービス&ツールを使用することにより、購入担当者とエンジニアのどちらも、必要な製品を効率的に検索して選択できるので、市場投入までの時間を短縮するのに役立ちます。

マウザーは、グローバルな正規代理店として、最新の半導体と電子部品を世界最大級の規模で取り揃えており、すぐに出荷可能™です。提携メーカーによる完全なトレーサビリティを実現した100%認定済みの純正品のみを迅速にお届けします。より迅速な設計開発のお役に立てるよう、当社のウェブサイトでは、テクニカルリソースセンター、製品データシート、メーカーリファレンスデザイン、アプリケーションノート、技術設計情報、エンジニアリングツール、その他にも便利な情報をとりまとめた豊富なライブラリを提供しています。

最新のエキサイティングな製品、技術、アプリケーションに関する情報を、マウザーの無料eニュースレターを通じてエンジニアの皆さまにお届けしています。マウザーの電子メール・ニュースやレファレンスの購読は、お客さまや購読者の変化するプロジェクト・ニーズに合わせてカスタマイズできます。エンジニアに提供する情報にこのレベルのカスタマイズと調整を可能にしている発信者は、ほかにありません。新しい技術や製品トレンドなどについての情報をお受け取りいただけるよう、今すぐhttps://sub.info.mouser.com/subscriber-jpでご登録ください。

また、FacebookやTwitterで最新情報をご確認ください。
Facebook:https://www.facebook.com/mouserelectronics/※英語
Twitter: https://twitter.com/MouserElecJapan
 

  • マウザー・エレクトロニクスについて

バークシャー・ハサウェイ社のグループ企業であるマウザー・エレクトロニクスは、提携する大手メーカーの新製品のいち早い販売に尽力する、半導体と電子部品の正規代理店です。世界中の電子設計技術者とバイヤーに向けて、当社のウェブサイト mouser.com は、多言語・多通貨に対応し、1,200を超える取り扱い電子部品ブランドから680万点以上の製品を掲載しており、世界27カ所のサポート拠点には、現地の言語、通貨、時間帯で対応できる熟練したカスタマーサービスセンターを設置しています。また、米国テキサス州ダラスに、9万平方メートル(東京ドームの約2倍)におよぶ最新鋭の物流センターを整備し、223カ国65万人以上のお客様に向けて製品を発送しています。詳しくは、http://mouser.comをご覧ください。

商標
マウザーおよびMouser ElectronicsはMouser Electronics, Inc.の登録商標です。その他記載されているすべての製品名、ロゴおよび会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Capy/2023年​2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」

Capy株式会社(本社:東京、Founder & CEO:岡田満雄、以下Capy)は、「サイバーセキュリティ月間」の啓蒙活動として、この月間のなかで実際に行われることやポイントについてを自社のYoutubeチャンネルの中で発信しました。
URL:http://bit.ly/3I7SfmQ

 

 

■サイバーセキュリティ月間とは
政府がサイバーセキュリティに関する普及啓発強化のために定めた集中期間です。

Capyでの取り組みについて
弊社では、日頃からサイバーセキュリティを身近に感じてもらい、常に意識してもらうために、2年前からYoutubeチャンネルを開設し日々発信しています。
今回は、サイバーセキュリティ月間に合わせ、そもそもサイバーセキュリティ月刊とはどのようなものかを中心にわかりやすく解説するコンテンツを制作・公開しました。

■Youtubeチャンネルの詳細
本Youtubeチャンネルでは、主に話題になっているニュースやプログラミングのTipsなどセキュリティに関する幅広い題材をとりあげ、見てくれた人に動画で分かりやすく発信。チャンネル更新頻度は、週1回を目標に運用中。

▼内容例
・サイバーセキュリティ
・セキュリティ
・エンジニア
・ホワイトハッカー
・プログラミング

■Capyについて商号:Capy株式会社
代表者:代表取締役社長 岡田 満雄
本社所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目2−1 岸本ビルヂング 6階
設立:2017年8月
会社サイト:https://corp.capy.me/ja
事業内容:不正ログイン対策ツール「Capyキャプチャ」の開発・提供、生体認証ソリューションの開発・提供、セキュリティコンサルティング等

 

 

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RPAテクノロジーズ/BizRobo!公式キャラクター「ビズロボ君」のLINEスタンプが登場!

職場・日常でのやりとりに使える、RPAあるあるも詰め込んだ全24種を販売開始

 RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)は、RPAツール「BizRobo!」の公式キャラクターである『ビズロボ君』のLINEスタンプを販売開始したことをお知らせします。
 

 このたび販売を開始した『ビズロボ君』スタンプは、仕事・日常でのやりとりに加えて、RPA開発・運用時の“あるある”を表現した全24種をご用意しました。ビズロボ君の口癖である広島弁も交えながら、バリエーション豊富な表情を見せています。

■LINEスタンプ概要
・スタンプ名    :ビズロボ君
・スタンプ種類   :24種
・販売価格     :120円(税込)
・スタンプ販売ページ:https://store.line.me/stickershop/product/22248661

 

■ビズロボ君について

働く現場の人を幸せにしたい、仕事を手伝ってくれるロボット

・特技   :チリツモ作業や膨大な事務作業をサクサクこなす
・好きな場所:パソコンの中。特にサーバ
・趣味   :ゴルフ、筋トレ、サウナ、旅行など多趣味
・口癖   :じゃけぇ ※広島弁

■「BizRobo!」について

「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ:https://bit.ly/3kjMZo9 をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ―
 ・BizRobo! Basic : https://bit.ly/3xGIJ5e
 ・BizRobo! Lite   : https://bit.ly/3XM1Ghu
 ・BizRobo! mini  : https://bit.ly/3XTAnC2

【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社 (https://rpa-technologies.com
・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立   :2013年7月
       クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける
       オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572
       東証プライム)より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者  :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
・資本金  :3,000万円
・事業内容 :RPA、AIを活用した情報処理サービス業 、コンサルタント業務
       BizRobo!を活用した新規事業開発・推進

 

 

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ワープスペース/ワープスペース、海外大手の宇宙業界紙により「2023年 注目の10社」に選出

過去にはSpaceX, OneWeb, Planet, Virgin Orbit, Astroscale等、業界をリードする企業が選出

小型衛星を活用した宇宙空間での光即応通信サービスの実現を目指す株式会社ワープスペース(茨城県つくば市、代表取締役CEO:常間地悟)は、2023年2月22日(水)、海外の主要な宇宙業界紙である「Via Satellite」によって、2023年度の「注目の10社(10 Hottest Companies)」に選出されたことをお知らせいたします。

Via Satelliteによると「注目の10社」は、衛星通信、地上設備、製造、撮像とセンシング、打ち上げサービスを提供する「要注目」の会社をリストアップしたものとなります。このリストはVia Satelliteの編集チームがその年度に予定されている活動や、市場シェア、革新的な技術、重要な取り引き、そして業界全体の期待値などの指標を参考に選出します。過去5年間ではSpaceX、OneWeb、Planet、ICEYE、Spire、Astroscale、Virgin Orbit、Mynaricなど、各分野で宇宙業界をリードする世界的な企業が選出されています。今年は急伸中の打ち上げ業者Rocket Lab(ロケット・ラボ)や、革新的な地球観測衛星事業者Pixxel(ピクセル)と並び、ワープスペースが選出されました。

ワープスペースは、民間として世界で初となる、人工衛星向けの光即応通信ネットワークサービス「WarpHub InterSat(ワープハブ・インターサット)」の開発を進める日本のスタートアップ企業です。光通信が可能な中継衛星3基が、他の衛星から送られてきたデータを地上局に即応的かつ高容量で転送する仕組みです。
同サービスは2025年までに実現させることを目指しています。近年、地球観測などを行う人工衛星の数が爆発的に増えています。「WarpHub InterSat」を利用してもらうことにより、より多くの地球観測データ等をリアルタイムに近い形で取得、利用できるようになり、災害対応の高速化や資源管理の効率化など、持続可能な地球経済の実現に貢献します。

2022年の夏にワープスペースは合成開口レーダー(SAR)によるソリューションを提供するSynspective社と、同社が構築を進めるSAR衛星コンステレーションにおいてWarpHub InterSatの利用を視野にいれたMoUの締結をしております。また、2023年1月には同サービスの初代衛星群の開発における重要な進展として、Mynaric(マイナリック)社の光通信端末であるCondor Mk3(コンドル・マークスリー)の採用を決定いたしました。同社はアメリカ宇宙開発局(SDA)やアメリカ国防高等研究計画局(DARPA)の重要なミッションにもCondorシリーズの端末を提供することを発表しています。

最高戦略責任者及びWarpspace USA CEO 森 裕和のコメント:

「当社がVia Satelliteという宇宙業界のメジャー紙より『注目の10社』に選出されたことを大変に光栄に思います。光通信市場に対する需要は日に日に高まっていることを肌身に感じています。その中で、即応的に地球観測データなどを地上に伝送することを目的とした私たちの光通信を用いたデータ中継サービスが業界の中でも注目されていることの証左として、今回の選出を非常に嬉しく思います。」

ワープスペース公式サイト:
https://warpspace.jp

Via Satellite公式サイト:
https://interactive.satellitetoday.com/

同サイト「Hottest 10 Companies in 2023」:
https://interactive.satellitetoday.com/via/march-2023/the-10-hottest-satellite-companies-in-2023/

 

 

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メディアテックジャパン/MediaTek、MWCにおいて5G、衛星通信、コンピューティング、コネクティビティの最新技術を公開

モバイル、衛星、スマートTV、Wi-Fi 7、IoT、5G イノベーションを盛り込んだデバイスと技術デモ

スペイン、バルセロナ – 2023年2月21日 — MediaTek(本社:台湾・新竹市、以下 MediaTek)は、世界最大のモバイル関連展示会「MWC 2023」において、同社のDimensity、Filogic、Genio、Kompanio、Pentonicのポートフォリオからテクノロジーと製品ハイライトを紹介すると同時に、モバイル機器にとどまらない5G技術のさまざまな新しいデモを実施します。また、衛星通信プラットフォームのデモや、世界の主要ブランドを含むさまざまな分野におけるMediaTek搭載デバイスを展示します。
MediaTekプレジデントのJoe Chenは次のように述べています。「私たちは、5Gや衛星通信を幅広いデバイスに提供するような最新トレンドに対応する、多様なテクノロジーポートフォリオを有しています。これは、私たちが最新技術の進歩の実現においていかに優位な立場にあるかを明示するものです。また、MediaTekを搭載した最新のデバイスを多数展示し、あらゆる製品カテゴリーで驚異的なエクスペリエンスを提供していることを訴求する予定です。」 

衛星コネクティビティ、5G、mmWaveなどのソリューション
MediaTekの3GPP標準ベースの5G非地上系ネットワーク(NTN)ソリューションは、スマートフォンなどのデバイスに双方向の衛星通信を提供します。MWCの来場者は、MediaTekのブースでNTNソリューションを搭載した新しいデバイスの数々をご覧になれます。また、次世代無線NTN(NR-NTN)技術のデモも初公開されます。

MediaTekは、衛星コネクティビティの新時代を切り拓くだけでなく、消費者に最速かつ最も信頼性の高い5Gコネクティビティを提供することにも重点を置いています。その一例として、先進的なAccess Traffic Steering, Switching, and Splitting(ATSSS)技術を公開します。MediaTekとDeutsche Telekomの両社は先ごろ、MediaTekのフラッグシップチップセットDimensity 9200を使用して、ATSSS 3GPPRelease-16(R16)規格の概念実証を世界で初めて実施しました。これは、シームレスで高度なカスタマーエクスペリエンスを実現する統合マルチアクセスコネクティビティを実証するものです。ラボの実験環境に実装された最初の主要ユースケースとして、ATSSSのハンドオーバー機能は、セルラー5GからWi-Fiに、またはその逆に切り替えることによって、安定した音声およびビデオ通話の品質を保証します。これによりユーザーは最高品質の接続を安定的に享受することができます。このソリューションは、既存のセルラーアクセスネットワークとWi-Fiアクセスポイントの両方に対応し、コスト効率の高い方法でカスタマーエクスペリエンスとネットワークパフォーマンスを簡単に改善することができます。

また、MediaTekはEricssonと協力して、接続性能と信頼性を向上させる5G mmWaveビーム技術のデモを実施します。さらに、MediaTekはKeysightの5Gネットワーク・エミュレーション・ソリューションを使用したmmWave向け5G UltraSaveを展示し、その技術がハードウェアとソフトウェアの設計を最適化し、さまざまな5G対応デバイスの高速データ伝送時にバッテリー寿命を延ばすことができるかを解説する予定です。

スマートフォンとタブレット
フラッグシップのスマートフォンからマスマーケット向けデバイスまで、あらゆる製品を強化するMediaTekのDimensityラインアップは、コネクティビティ、マルチメディア、AI、イメージングにおける革新的技術を組み合わせた比類のない製品を提供しています。 

MediaTekはMWCでDimensity 9200チップセットがフラッグシップスマートフォンをいかに次のレベルに引き上げるかを明らかにします。デモには、ゲームに驚異的なビジュアルを提供するMediaTekのハードウェアトレーシングサポート、リフレッシュレートをリアルタイムで調整するIntelligent Display Sync 3.0、マルチパーソンセグメンテーションとマルチレイヤーカラー管理で画質を最適化するインテリジェントなイメージセマンティックセグメンテーションが含まれています。今回の出展では、Dimensity 9200を搭載した最新のフラッグシップデバイスであるvivo X90とX90 Proも展示する予定です。

MediaTekは、折り畳み型やタブレット型フォームファクター向けにも積極的に製品展開しています。MWCではこれらのジャンルから、MediaTek Dimensity 9000+を搭載したOPPO Find N2 FlipとTecno PHANTOM V Fold、さらにはMediaTek Dimensity 9000フラッグシップチップセットを組み込んだOnePlus PadとLenovo Tab Extremeといったカテゴリーのデバイスを展示する予定です。

さらに、MediaTek 7000 Dimensityシリーズから、新しいDimensity 7200がMWCでデビューを飾ります。このチップセットは、最先端のAI、強力なゲーミング、圧倒的な5G速度を誇ると同時に、バッテリー寿命を延長します。Dimensity 7200はTSMCの第2世代4nmプロセスで製造されており、最大2.8GHzで動作する2つのArm Cortex-A715コア、6つのCortex-A510コア、さらに内蔵型のAI処理ユニットと、Arm Mali G610 GPUを統合しています。MediaTekのImagiq 765と14ビットHDR ISPを搭載したことで、このチップセットは4K HDRビデオ録画と200MPカメラに対応します。内蔵のR16 Sub-6GHz 5Gモデムは、下り最大4.7Gbpsの性能に加え、2CCキャリアアグリゲーションとデュアルVoNRとデュアル5G SIMに対応します。

MediaTekはまた、マスマーケット向けゲーミングデバイス用に設計されたHelio G36を搭載したHelioスマートフォンシリーズの最新モデルも発表します。Helio G36は、2.2GHzのピークスピードを誇る8コアのArm Cortex-A53 CPUを搭載した、手頃な価格のスマートフォン向けチップです。ゲーミングのエクスペリエンスを向上させるために、高速90Hzディスプレイと、軽快なAIカメラ拡張機能を備えた50MPカメラに対応します。

家庭内でのコネクティビティ
MediaTekのFilogicポートフォリオは、住宅用ゲートウェイ、メッシュルーター、スマートTV、ストリーミングデバイス、スマートフォン、タブレット、ノートPCなどに、信頼性の高い常時接続エクスペリエンスを提供します。MediaTekの業界をリードするWi-Fi 7/6E/6 Filogicソリューションを搭載したデバイスのエコシステムの全容を展示する予定です。

IoT、Chromebook、スマートTV
優れた技術を誰もが利用できるようにするという使命に基づき、MediaTekのGenioプラットフォームには、多種多様なスマートホームおよびスマート環境デバイス向けのプレミアム、ミッドティア、およびエントリーレベルのチップセットが用意されています。同社のKompanioチップセットは、幅広い価格帯のChromebookに高い性能と優れたバッテリー寿命を提供します。スマートTV市場向けには、MediaTekのPentonicポートフォリオが最新のディスプレイ、オーディオ、AI、放送、コネクティビティ技術を統合し、比類のないエンターテイメント エクスペリエンスを実現します。MediaTekはMWCにおいて、Genio、Kompanio、およびPentonicのポートフォリオを搭載した一連のデバイスの展示およびデモを予定しています。

MediaTekは、2023年2月27日から3月2日までスペインのバルセロナで開催されるMWCに出展します。ホール3、スタンド3D10のMediaTekブースでデモを行っています。

 

 

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富士通/レジリエントな社会の実現を支える光伝送プラットフォームを実用化

世界最高クラスの1.2Tbps大容量長距離伝送と、CO2排出量60%の削減を両立 

当社は、リアルとデジタルが融合したボーダレス・ワールドを支えるために不可欠な、トラステッドなネットワークの実現に貢献する、世界最高クラスの光1波あたり1.2Tbpsの大容量長距離伝送が可能な光伝送プラットフォームを実用化し、「1FINITY Ultra Optical System」として製品化しました。2023年度上期に、通信事業者やデータセンター事業者のお客様向けに、日本や北米をはじめグローバルに提供を開始します。
最新の半導体プロセスを用いたデジタル信号処理LSI(DSP)の適用や、従来技術と比べて2倍の冷却能力を持つ水冷システムの導入に加えて、複数の波長帯域を1つの製品で扱うことができるC+L ROADMアーキテクチャー(注1)や光信号の増幅技術であるフォワードラマン増幅(注2)などの先端技術を採用した結果、光1波あたり1.2Tbpsの大容量伝送と、従来製品比で到達距離の40%向上を両立しながら、システム全体のCO2排出量を60%削減することに成功しました。
当社は、AIやビッグデータ処理の普及に伴うデータトラフィックの急増に対応できるレジリエントなネットワークインフラの拡大と、ネットワーク全体での低消費電力化やCO2排出量の削減を目指し、持続可能な社会の実現に貢献します。 
本製品については、2023年2月27日(月曜日)から3月2日(木曜日)までスペインのバルセロナで開催される「MWC Barcelona 2023」で紹介します。

【 背景 】
AI、ビックデータ処理、次世代通信規格5Gなどの普及が進むにつれて、無線基地局とコアネットワークの間や、データセンター同士を結ぶ光通信の領域では、伝送量の大容量化や通信距離の長距離化のニーズが高まっています。また通信インフラの拡大に伴い、通信事業者やデータセンター事業者の脱炭素化への取り組みも喫緊の課題となっています。こうしたニーズを背景に、当社は光伝送システム「FUJITSU Network 1FINITY」シリーズにおいて、高信頼かつ低コストで運用可能な光伝送プラットフォーム「1FINITY Ultra Optical System」を製品化し、提供を開始します。

【 「1FINITY Ultra Optical System」の特長 】
本製品は、トランスポンダー(光送受信機)「1FINITY T900」およびラインシステム(光波長多重装置)「1FINITY L900」で構成されています。

1.低消費電力での大容量・長距離通信で、お客様の脱炭素化を支援
「1FINITY T900」は、光1波あたり1.2Tbpsの世界最高クラスの大容量データ送信を実現した光送受信機です。新たに開発された高性能コヒーレント DSP(注3)および超高速CDM (Coherent Driver Modulator)(注4)を採用することで 135GBaud(ギガボー) (注5)の高速信号伝送が可能となります。さらに当社独自のクローズドループ水冷技術(注6)を採用することで、従来の空冷システムと比較して2倍の冷却能力と発生する騒音の50%低減を実現しました。
また、ラインシステム「1FINITY L900」では、光ネットワークで一般的に使われるCバンドの波長帯域に加えて、より波長の長いLバンドの帯域の波長も扱うことで光ファイバー1本あたりの通信容量を拡張可能な技術、C+L ROADMアーキテクチャーを採用しました。加えて光信号を送信する際に、伝送路上で信号を増幅することで、到達距離や伝送容量を向上させることができるフォワードラマン増幅も実用化しました。
これらの技術により、お客様が目指すネットワークインフラの拡張性の向上に寄与しつつ、必要なトランスポンダーの設置数と消費電力を削減し、光ネットワーク全体の脱炭素化に貢献します。

 2.柔軟な設置性や、管理の効率化を実現し、レジリエントなネットワーク構築、運用を支援
従来型の光波長多重装置では、多数の光ファイバーケーブルを束ねて装置内に収める必要性から、ケーブル配線の複雑化や設置性の面で課題がありましたが、「1FINITY L900」にはスマート・ファイバー・ケーブル・システム(注7)を採用することで、ケーブル配線の複雑さを従来比で80%以上削減し、かつ設置時および試運転中のトラブルシューティングを数時間から数秒に短縮することが可能となりました。伝送状況や断線箇所などの光ファイバーの状態を測定解析するOTDR(Optical Time Domain Reflectometer) (注8)や、疑似的な波長を用いて、伝送経路の品質の確認が遠隔操作により実現可能となるPseudowave(スードウェーブ)技術(注9)を機器内部に組み込むことにより、ネットワークの管理をより簡便かつ効率化することも可能となります。
将来的には、広域ネットワーク運用・管理ソフトウェア「FUJITSU Network Virtuora NC」と組み合わせることで、機械学習を用いたネットワークの運用やリソースを最適化できるサービスを提供する予定です。

【 提供開始時期と地域について 】
当社は本製品を、日本を含むアジア太平洋地域、北米および欧州全域で、2023年度上期から提供開始予定です。

【 謝辞 】
本製品には、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業(JPNP20017)(b1)ポスト5G情報通信システムにおけるテラビット光伝送システムの研究開発」における成果の一部と、総務省委託研究「新たな社会インフラを担う革新的光ネットワーク技術の研究開発 課題Ⅰ 5Tbps級高速大容量・低消費電力光伝送技術の研究開発(JPMI00316) 」、および国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT:エヌアイシーティー)の委託研究「高スループット・高稼働な通信を提供する順応型光ネットワーク技術の研究開発(採択番号20501)」における成果の一部を活用しています。

【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

【 関連リンク 】
・当社ネットワークビジネスサイト
 https://www.fujitsu.com/jp/products/network/
・1FINITYシリーズ製品サイト
 https://www.fujitsu.com/jp/products/network/carrier-router/photonicnetwork/1finity/
・当社MWC2023特設サイト(英語 https://www.fujitsu.com/global/microsite/mwc-2023/

【 注釈 】
(注1)  C+L ROADMアーキテクチャー: 従来のROADM(Reconfigurable Optical Add/drop Multiplexer:構成可変型光分岐挿入装置)では、伝送に利用する波長域に関しては、従来はCバンド帯、Lバンド帯と波長帯により製品を分けていたが、本システムでは両方の波長帯を一括に扱うことが可能であり、システムの伝送最大容量の増加に貢献。
(注2) フォワードラマン増幅:光ファイバー中を信号光と励起光が同方向に伝搬し、信号光をラマン励起することで伝送距離を延長させる技術。従来は通信に雑音成分が含まれることが課題だったが、新たに、二次励起ラマン方式を採用したことで、信号光に与える雑音成分影響の低減を実現。古河電気工業株式会社が開発したもの。
(注3) 高性能コヒーレントDSP : 当社がNTTなどとともに、5 nm CMOS技術を用いた最先端DSPとして共同開発。NTTエレクトロニクス株式会社から「ExaSPEED GAIA」として製品化されるもの。
(注4) 超高速CDM (Coherent Driver Modulator) : 日本電信電話株式会社(以下、NTT)が開発した、コヒーレント光変調チップとそれを駆動する回路を搭載し、140Gbaudまでの動作を実現する光デバイス。高性能コヒーレントDSP と超高速CDMは、NTTが提唱するIOWN構想を推進する「IOWN Global Forum」で進められているAPN(All-Photonics Network)の取り組みを実現するキーデバイスとして開発されたもの。
(注5) baud : 信号の変調速度を示す単位。数字が大きいほど大容量の通信が可能であり、本製品では、従来の2倍以上の速度を実現。
(注6) クローズドループ水冷技術: 冷却構造を全て装置内に収めることで、既存施設を更新する必要がなく、長期間にわたり使用される光伝送装置において不可欠な高信頼性やメンテナンス性を保ちながら、冷却効率を向上させる水冷技術。
(注7) スマート・ファイバー・ケーブル・システム: 装置内部で光ファイバー接続を事前にインストールする光バックボード方式を採用することによりROADM装置前面で光ファイバーの接続を大幅に削減することが可能。
(注8) OTDR (Optical Time Domain Reflectometer ): 光ファイバーの状態(伝送路の損失、距離、断線箇所、接続損失、反射減衰量)を測定、解析する技術。
(注9) Pseudowave技術: サービス波長数の増減時の信号品質劣化を抑え、常に高い信号品質を維持すると共に、今回トランスポンダーから発光する波長を用いることなく、装置内部で生成する疑似的な波長を用いサービスパスの品質の確認を遠隔操作により実現できる技術。

【 当社のSDGsへの貢献について 】

2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)は、世界全体が2030年までに達成すべき共通の目標です。富士通のパーパス(存在意義)である「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」は、SDGsへの貢献を約束するものです。

                     本件が貢献を目指す主なSDGs

 

 

 

 

≪本件に関するお問い合わせ≫
富士通コンタクトライン(総合窓口)
電話:0120-933-200
受付時間:9:00~12:00および13:00~17:30(土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)
お問い合わせフォーム:
https://contactline.jp.fujitsu.com/customform/csque04802/873532/

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

 

 

 

 

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rentry/【220人にアンケート】購入予定のポケットwi-fiは?参考にしたものや月々の料金、人気メーカーを調査しました!

おすすめ比較サイト「Picky’s」を運営する株式会社rentryがインターネット調査を実施し、ネットワークの日に先駆けてポケットwi-fiに関するアンケート結果を発表しました。
「Picky’s」は、インターネットショッピングにおいて、購入前に試せない・選ぶべきものがわからないという課題の解決を目標に、あらゆる商品のおすすめランキングや検証レビューを紹介するサイトです。このたびPicky’s(https://rentry.jp/note/)では、2023年3月9日ネットワークの日に先駆けて、ポケットwi-fiについてインターネット上でアンケート調査を行いましたので発表いたします。

  • 調査概要

調査方法:インターネット上でのアンケート調査を行い、回答をポイント集計。
調査対象:ポケットwi-fiを購入した・購入予定と回答した20代から70代までの男女
有効回答数:220名
調査機関:自社調査
調査期間:2023/2/2〜2023/2/9
※Web媒体にて本アンケートを引用される場合、出典を明記した上で、Picky’s(https://rentry.jp/note/)へのリンクをお願いいたします。

  • 購入した、購入予定のポケットwi-fiのメーカーを教えてください。

1位:Rakuten 
2位:WiMAX
3位:UQ WiMAX
4位:NEC
5位:Broad WiMAX
6位:GMOとくとくBB
7位:au
10位:BIGLOBE、docomo、Galaxy
12位:富士ソフト、SoftBank
14位:カシモWiMAX、HUAWEI
15位:AiR WiFi
16位:その他

1位は「Rakuten」2位「WiMAX」という結果になりました。
また、ポケットWi-Fiを選ぶ上でのポイントも回答してもらったところ、下記結果になりました。
1位:価格(161)
2位:データ容量(122)
3位:対応エリアの広さ(121)
4位:持ち運びのしやすさ(70)
5位:メーカー(54)
6位:レビューや他の購入者の意見(43)
7位:軽さ(21)
※回答人数()

ポケットWi-Fiを選ぶポイントの結果を見ると、「メーカー」よりも、「価格」を重視していることがわかります。そのため、解約違約金や事務手数料など、手数料が無料でいつでも無料解約できる「Rakuten」が「購入した、購入予定のポケットwi-fiのメーカー」の1位になっていることが考えられます。

  • ポケットwi-fiを購入した、購入予定の目的はなんですか?

1位:普段使いのため(171)
2位:仕事/学習のため(79)
3位:海外でのwi-fi使用のため(10)
※回答人数()

1位は「普段使いのため」という結果でした。
使用場所についても回答してもらったところ「屋外などwi-fiがない場所」と回答した方が一番多い結果になり、外出先などwi-fiが使用できない場所で普段使いするために購入する方が多いことがわかりました。

  • ポケットWi-Fiはどのような頻度で使用しますか?

1位:毎日(123)
2位:週に数回(73)
3位:月に数回(20)
※回答人数()

1位は「毎日」になり、頻繁に使用していることがわかります。

  • 購入、購入予定のwi-fiの1ヶ月での料金(通信量なども含めて)を教えてください

1位:3000円~5000円
2位:1000円~3000円
3位:5000円~1万円
4位:1000円以下
5位:1万円以上

1位「3000円~5000円」と2位「1000円~3000円」と回答している方が多く、1ヶ月1000円~5000円の料金で使用していることがわかりました。また、1万円以上と回答した方はごく僅かになっています。

  • あなたが今回のポケットwi-fiを選ぶ際に、一番参考にしたものを教えてください。

1位:比較サイト
2位:メーカーHP
3位:通販(EC)サイト
4位:YouTube
5位:個人ブログ
6位:Twitter

1位「比較サイト」、2位「メーカーHP」になり、一覧で比較できる比較サイトは参考にしやすく、データ容量、対応エリアなどポケットwi-fiの詳細についてはメールHPで調べていることが考えられます。

  • Piky’sについて

URL:https://rentry.jp/note/
インターネットでのお買い物には、購入前に実物に触れられなかったり、情報やモノが溢れており、何を選べばいいか分からないという課題があります。
この課題を解決するために、Picky’sではおすすめ商品をランキング形式で紹介する記事と、商品を使った感想を載せるレビュー記事を作成しています。
ランキング形式の記事には、製品の選び方からメリット・デメリット、おすすめ商品まで幅広くご紹介。
レビュー記事では実際に使って分かったいいところ・悪いところなど、リアルな感想をお届けしています。
今後も購入前の疑問や不安を解決し、モノにこだわる読者にとって役に立つ情報を発信していきます。
関連記事:無制限は存在しない?ポケットWi-Fiおすすめ12選&粗悪サービスに騙されない選び方
URL:https://rentry.jp/note/pocket-wifi/

  • 株式会社rentryについて

設立:2018年3月
資本金:1000万円
代表者:川島健太郎
所在地:長野県長野市問御所町1241番1号長野銀座信越ビル8F
事業内容: カメラ・家電レンタルサービス、デジタルメディア運営

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社rentry
Tel:026-219-6109
Email:media@rentry.jp
運営者情報 :https://rentry.jp/note/law/

 

 

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