通信・インターネット

東日本電信電話/法人のお客さま向け新サービス「フレッツ 光クロス オフィスタイプ」および「フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ」の提供開始

東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)は、フレッツ光の法人のお客さま向けの新たなラインナップとして「フレッツ 光クロス オフィスタイプ」および「フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ」(以下、本サービス)を2023年3月13日より提供開始いたします。
1. 背景・サービス概要
業務効率化や生産性向上を目的とした産業界のDXが進む昨今、業務におけるSaaS利用やリモートワークツール、IoT機器の導入が進み、通信環境が以前より高度化・多様化しその重要性が高まっています。その結果、万が一、ご利用中の回線が故障した場合、ネットワークに接続されているすべての機器が使用できなくなり、業務に多大な影響を与えることになります。

また、ご利用回線の故障修理対応において、営業時間に即した保守対応を行って欲しいという要望をお客さまから多くいただいております。

このような、法人向けネットワークにおける重要性の高まりや、従来のフレッツ光※1のさらなる保守サポート充実化といったお客さまのニーズにお答えするため、「7時から22時までの出張修理(ライト)」または「24時間の出張修理(スタンダード)」を回線の基本機能として具備した本サービスを提供いたします。

本サービスでは、専用の故障対応窓口を設置し、法人のお客さまから求められる高い応対スキルをもった故障対応のエキスパート※2が24時間365日対応を行いますので、従来のフレッツ光(保守サービス未加入時)の24時間録音受付に比べて迅速な対応が可能となり、より安心して回線をご利用いただけます。

今後も「電話のつながりやすさ」、「問題解決や電話対応に要した時間の短縮」、「用件に対し提供された情報や回答内容の的確さ」等の対応品質の向上に努めてまいります。

また、本サービスは、通信速度が上下最大概ね10Gbps※3または1Gbps※4の回線を提供する光ブロードバンドアクセスサービスです。ビジネスシーンで必要となる安定した大容量通信が可能となり、大容量ファイルをやり取りする場合の時間短縮や、大人数で複数端末を同時接続した際の安定性の強化等、お客さまの利便性向上に寄与いたします。

本サービスをさらに魅力あるサービスにするため、今後もお客さまのニーズにあった保守サポート機能等を継続的に追加していく予定です。

※1  通常のフレッツ光(保守サービス未加入時)においての修理対応時間は9-17時(日中帯)、故障対応窓口は、24時間録音対応となっております。

※2  当社基準の応対スキル・資格を有した故障対応のエキスパート

※3  最大概ね10Gbpsとは、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。本技術規格においては、通信品質確保等に必要なデータが付与されるため、実際の通信速度の最大値は、技術規格上の最大値より十数%程度低下します。また、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。

※4  最大概ね1Gbpsとは、技術規格上の最大値であり、実行速度を示すものではありません。インターネットご利用時の速度は、お客さまのご利用環境やご利用状況等によっては、数Mbpsになる場合があります。

* 本サービスの詳細はサービス紹介ページ(https://business.ntt-east.co.jp/service/flets-hikari/officetype/)をご参照ください

                                                              【サービス提供イメージ】

 

2. サービス仕様

 

※5  最大概ね10Gbpsとは、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。本技術規格
においては、通信品質確保等に必要なデータが付与されるため、実際の通信速度の最大値は、技術規格上の最大値より十数%程度低下します。また、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。

※6  インターネットをご利用いただくためには、IPoE方式/PPPoE方式に対応したプロバイダー契約が必要となり
ます。詳細は各ISP事業者さまへお問い合わせください。

※7  弊社保守拠点からお客さま宅までの距離や受付時間等により、22時までにお客様宅への訪問が困難と弊社が
判断した場合、翌日以降の修理をご案内させていただきます。

※8  オプションサービスをご利用いただくには別途ご契約・料金が必要となります。

※9  「フレッツ・v6オプション」相当の機能が予めご利用できる状態で提供いたします。

※10  光配線方式のみの提供です。

※11  最大概ね1Gbpsとは、技術規格上の最大値であり、実行速度を示すものではありません。インターネットご
利用時の速度は、お客さまのご利用環境やご利用状況等によっては、数Mbpsになる場合があります。

3. 提供エリア
(1) フレッツ 光クロス オフィスタイプ
     ・「フレッツ 光クロス」の提供エリアに準じる
(2) フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ
     ・「フレッツ 光ネクスト ギガラインタイプ」の提供エリアに準じる
*  サービス提供エリアの全ての住所でのサービス提供を保証するものではございません。サービス提供エリアであっても、設備の状況等によりサービスのご利用をお待ちいただいたり、サービスがご利用いただけない場合がございます。
*  フレッツ 光クロス オフィスタイプの提供エリアは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の各都県の一部に限られます。提供エリアのご確認はフレッツ光ホームページ(https://business.ntt-east.co.jp/service/flets-hikari/order.html)からご確認ください。

4. 提供料金等

初期費用
(1) 戸建住宅向けサービスの場合
     ・契約料:800円(税込880円)
     ・工事費:18,000円(税込19,800円)
(2) 集合住宅向けサービスの場合 
     ・契約料:800円(税込880円)
     ・工事費:15,000円(税込16,500円)
*  代表的な工事の例であり、工事の内容によって工事費が異なる場合があります。また、追加工事等の費用につ
いては、所定の工事費が加算されます。
*  本サービスは一部割引の対象となります。対象となる割引および割引条件の詳細については、下記報道発表資
料をご参照ください。
「フレッツ光新規申込時等の割引の実施について」(https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20230125_01.html

5. お申し込み受付および提供開始日
2023年3月13日(月)

6. お申し込み・お問い合せ先
(1)インターネットによるお申し込み・お問い合わせ 
    NTT東日本 法人のお客さま向けサイト(https://business.ntt-east.co.jp/service/flets-hikari/officetype/
   *お申し込みフォームは2023年3月13日(月)に開設いたします。

(2)電話によるお申し込み・お問い合わせ 
    0120-009-070
    営業時間:午前9時~午後5時 (土日・休日、年末年始12月29日~1月3日を除きます)

 

 

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フエニックス・コンタクト/フエニックス・コンタクト、優れた脱炭素の取り組みやアイデアを表彰する「脱炭素チャレンジカップ2023」へ協賛

ロゴ

ドイツに本社を置き、産業用接続機器から制御・通信機器まで供給・販売するフエニックス・コンタクト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青木良行)は、日本法人として初めてとなる社会貢献活動の一環として、本年2月に最終選考が実施される「脱炭素チャレンジカップ2023」(*1)の協賛企業となりました。
フエニックス・コンタクトは2005年より国連グローバル・コンパクトに参加し、2022年より全社ビジョンとして“All Electric Society”(*2)を掲げ、再生エネルギーの普及など持続可能でよりよい社会実現のため、当社の多様な製品、テクノロジ、ソリューションによる貢献を目指し事業に取り組んでいます。今回「脱炭素チャレンジカップ」は、産官学問わず地域社会のサステナビリティ活動を推進するイベントとして継続されており、その理念に共感し協賛させていただく運びとなりました。なお本年は当社ドイツ本社創設100周年、日本法人設立35周年を記念し、全社的に“サステナビリティ”に関連する活動を強化しています。

フエニックス・コンタクトは、今後も持続可能な社会づくりのため、電化、ネットワーク化、自動化を支えるさまざまな製品、ソリューションによる貢献に取り組んでまいります。
 

ロゴロゴ

  (*1)脱炭素チャレンジカップ:学校・団体・企業・自治体など多様な主体が展開する脱炭素を目的とした地球温暖化防止に関する地域活動について優れた取組を表彰する全国大会。「第13回脱炭素チャレンジカップ2023」は2023年2月16日に最終選考が行われ、各章の受賞団体が決定される予定です。ウェブサイト:https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/

(*2)All Electric Society:再生エネルギーの普及など持続可能でよりよい社会実現に向け、フエニックス・コンタクトの製品、テクノロジ、ソリューションにより貢献することを目指す、当社のビジョンです。
ウェブサイト: https://www.phoenixcontact.com/ja-jp/about-us/what-drives-us/all-electric-society

<フエニックス・コンタクト株式会社について>
世界55か国以上の海外支社を展開し、従業員20,300人以上、創業100年以上の歴史を持つドイツの産業用接続機器、制御製品および通信機器のマーケットリーダー、フエニックス・コンタクト社の日本法人。日本国内では本社(神奈川県横浜市)をはじめ11拠点、および配送センター(神奈川県大和市)を通じ、DINレール搭載用端子台・プリント基板用端子台・産業用コネクタなどの接続機器や、信号変換器・電源・リレーを中心とする電子機器、サージ保護機器、および産業用ネットワーク機器など10万点以上におよぶ製品の販売およびカスタマーサービスを行う。詳細はHPをご覧ください。http://www.phoenixcontact.co.jp
以上

 

 

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西日本電信電話/法人のお客さま向け新サービス「フレッツ 光クロス オフィスタイプ」及び「フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ」の提供開始について

保守サポートを充実させ2023年3月13日(月)より提供開始

西日本電信電話株式会社は、現在、「フレッツ 光クロス」「フレッツ 光ネクスト」(FTTHアクセスサービス)を提供しておりますが、法人のお客さまに向けたフレッツ光の新たなラインナップとして保守サポートを充実させた「フレッツ 光クロス オフィスタイプ」及び「フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ」(以下、本サービス)を2023年3月13日(月)より提供開始いたします。
* インターネットのご利用には、「フレッツ 光クロス」「フレッツ 光ネクスト」に対応したプロバイダーとのご契約・料金が必要です。

1.背景・サービス概要
 業務効率化や生産性向上を目的とした産業界のDXが進む昨今、業務におけるSaaS利用やリモートワークツール、IoT機器の導入が進み、通信環境が以前より高度化・多様化し安定した通信の重要性が高まっています。その結果、万が一、ご利用中の回線が故障した場合、お客さま宅内のネットワークに接続されているすべての機器が使用できなくなり、業務に多大な影響があります。
 また、ご利用回線の故障修理対応において、お客さまの営業時間に即した保守対応を行って欲しいというご要望を多くいただいております。
 このような、法人向けネットワークにおける重要性の高まりや、従来のフレッツ光※1の更なる保守サポート充実化というお客さまのご要望にお応えするため、「7時から22時までの出張修理」または「24時間の出張修理」を回線の基本機能として具備した本サービスを提供いたします。
 また、本サービスでは、故障受付窓口にてオペレーターが24時間365日対応を行うことにより、従来のフレッツ光(保守サービス未加入時)の24時間録音受付に比べて迅速な故障復旧が可能で、より安心して回線をご利用いただけます。
 本サービスは、通信速度が上下最大概ね10Gbps※2または1Gbps※3の回線を提供するFTTHアクセスサービスです。ビジネスシーンで必要となる高速・安定した大容量通信が可能となり、大人数での同時接続の安定性強化等、お客さまの利便性向上に寄与いたします。

※1 通常のフレッツ光(保守サービス未加入時)においての故障対応時間は9-17時(日中帯)。故障受付窓口は、24時間録音対応。
※2 最大概ね10Gbpsとは、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。本技術規格においては、通信品質確保等に必要なデータが付与されるため、実際の通信速度の最大値は、技術規格上の最大値より十数%程度低下します。また、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。
※3 最大概ね1Gbpsとは、技術規格上の最大値であり、実行速度を示すものではありません。インターネットご利用時の速度は、お客さまのご利用環境やご利用状況等によっては、数Mbpsになる場合があります。
* 本サービスは光コラボレーションモデルの対象サービスではありません。なお、光コラボレーションモデルとは、光コラボレーション事業者さまが提供するFTTHアクセスサービスを言います。詳しくは(https://flets-w.com/collabo/)をご確認ください。

2.サービス仕様
フレッツ 光クロス オフィスタイプ

フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ

※4 「フレッツ 光クロス オフィスタイプ(マンション)」、「フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ(マンション)」は、ひかり配線方式のみの提供です。
※5 最大概ね10Gbpsとは、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。本技術規格においては、通信品質確保等に必要なデータが付与されるため、実際の通信速度の最大値は、技術規格上の最大値より十数%程度低下します。また、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。
※6 インターネット(IPv6 IPoE)接続方式、およびインターネット(IPv6 PPPoE)接続方式では、IPv4のみに対応したインターネットサイト等はご利用いただけません。IPv4のみに対応したインターネットサイト等をご利用いただく場合には、プロバイダーにより提供されるIPv4 over IPv6を利用したインターネット(IPv6 IPoE)接続方式、もしくはインターネット(IPv4 PPPoE)接続方式でのご利用が必要となります。詳細については、プロバイダーへお問い合わせください。
※7 弊社保守拠点からお客さま宅までの距離や受付時間等により、22時までにお客様宅への訪問が困難と弊社が判断した場合、翌日以降の修理をご案内させていただきます。
※8 オプションサービスをご利用いただくには別途ご契約・料金が必要となります。
※9 「フレッツ・v6オプション」相当の機能が予めご利用できる状態で提供いたします。
※10 最大概ね1Gbpsとは、技術規格上の最大値であり、実行速度を示すものではありません。インターネットご利用時の速度は、お客さまのご利用環境やご利用状況等によっては、数Mbpsになる場合があります。
※11 お客さまがお買い上げのパソコン・ブロードバンドルーター等、上記に記載のない装置については、保守対象外となります。

3.提供エリア
(1)   フレッツ 光クロス オフィスタイプ
   ・「フレッツ 光クロス マンションタイプ」の提供エリアに準じる
(2)   フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ
   ・「フレッツ 光ネクスト」の提供エリアに準じる
*サービス提供エリアの全ての住所でのサービス提供を保証するものではございません。サービス提供エリアであっても、設備の状況等によりサービスのご利用をお待ちいただいたり、サービスがご利用いただけなかったりする場合がございます。

4.提供料金等
月額利用料

* インターネットのご利用には、「フレッツ 光クロス」「フレッツ 光ネクスト」に対応したプロバイダーとのご契約・料金が必要です。
※12 マンション毎に、提供形態(ひかり配線方式・VDSL方式・LAN方式)が異なります。マンションタイプの各プラン(プラン1、プラン2、ミニ)は、同一集合住宅などで見込める契約数(プラン1:8契約以上、プラン2:16契約以上、ミニ:6契約以上)により決定します。

初期費用
  (1) 戸建住宅向けサービスの場合
  ・契約料:800円(税込880円)
  ・工事費:18,000円(税込19,800円)
  (2) 集合住宅向けサービスの場合
  ・契約料:800円(税込880円)
  ・工事費:15,000円(税込16,500円)

* 代表的な工事の例であり、工事の内容によって工事費が異なる場合があります。また、追加工事等の費用については、所定の工事費が加算されます。既存設備が利用できない場合、新たな配線設備等のご用意をお願いしたり、別途有料での工事を行う場合があります。
* フレッツ 光クロス オフィスタイプは 「フレッツ 光クロスの月額利用料割引」(料金サービス)(https://flets-w.com/limited/cross/)の適用対象となります。
* フレッツ 光ネクスト オフィスタイプは「光はじめ割」(料金サービス)(https://flets-w.com/limited/hajimewari/)、「グループ割」(料金サービス)(https://flets-w.com/limited/groupwari/)の適用対象となります。

5.お申し込み受付開始日
  2023年3月13日(月)

6.お申し込み・お問い合わせ先
(1)インターネットによるお問い合わせ
   法人向けサイト https://www.ntt-west.co.jp/business/
     *     本サービスの紹介ホームページは2023年3月13日(月)公開予定です。

(2)電話によるお申し込み・お問い合わせ
  0120-116116
  営業時間:午前9時~午後5時 土日・休日も営業
  (年末年始 12月29日~1月3日を除きます)
  *    電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。

また、光コラボレーションモデルをご利用される場合は、光コラボレーション事業者さまへお問い合わせ、お申し込みをお願いいたします。
光コラボレーションモデル事業者さま一覧はこちらをご参照ください。
https://flets-w.com/collabo/list/index.php

報道発表資料に記載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、予めご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

 

 

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Final Aim/『eiicon meet up!! vol.6 WEB3.0スタートアップ ~常識をアップデートするWEB3.0〜』に、Final Aimの取締役最高デザイン責任者の横井が登壇します

eiicon meet up!! vol.6 WEB3.0スタートアップ ~常識をアップデートするWEB3.0〜

「eiicon meet up!! – 共創につながる出会いが生まれる場 -」第6弾!SHIBUYA QWSスクランブルホールにてオフライン限定開催、ネットワーキング(交流会)も実施

デザインとデジタル製造業領域にブロックチェーン事業を展開する株式会社Final Aim(本社:米国デラウェア州/代表取締役社長:朝倉雅文、取締役:横井康秀)は、オープンイノベーション・新規事業創出支援をするeiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)が「SHIBUYA QWS」(本社:東京都渋谷区、運営会社:渋谷スクランブルスクエア株式会社)と、2023年2月16日(木)に共催するイベント『eiicon meet up!! vol.6 WEB3.0スタートアップ ~常識をアップデートするWEB3.0〜』に登壇することをお知らせいたします。

当日はFinal Aim取締役最高デザイン責任者の横井が登壇し、ブロックチェーンやスマートコントラクトに代表されるWEB3.0領域での弊社による最新事例をピッチいたします。新規事業創造や、共同研究・開発、協業先を模索している担当者の方々は、ぜひご参加ください。

下記リンクより当日参加者の募集を行っております。
https://techplay.jp/event/889992

eiicon meet up!! vol.6 WEB3.0スタートアップ ~常識をアップデートするWEB3.0〜eiicon meet up!! vol.6 WEB3.0スタートアップ ~常識をアップデートするWEB3.0〜

■ eiicon meet up!! – 共創につながる出会いが生まれる場 – について

eiicon companyは、新規事業・オープンイノベーションコミュニティの活性化を目的に、今話題のスタートアップ企業がピッチを行い、共創につながる“出会い”を生み出すオリジナルピッチイベント、「eiicon meet up!!」を定期開催しております。

今回、第6弾のテーマは、ブロックチェーン、メタバース、NFTなど、注目のビジネストレンドとしてその展開領域を拡大し続けている「WEB3.0」。WEB3.0業界の最前線で活躍しているスタートアップは、これまでどのような想いのもとで事業に取り組み、どのようなビジョンの実現を目指しているのか―。代表5名(予定)をご招待し、参加者に向けてピッチが行われる予定です。
WEB3.0領域での新規事業創造や、共同研究・開発、協業先を模索している担当者の方々は、ぜひご参加ください。

<これまでの「eiicon meet up!!」開催テーマ
・「Vertical DX」
・「フェムテック」
・「ロボティクス」
・「フードテック」
・「カーボンニュートラル」

 

※前回2022年11月29日開催、「カーボンニュートラルスタートアップ -地球を救うカーボンニュートラル-」の様子※前回2022年11月29日開催、「カーボンニュートラルスタートアップ -地球を救うカーボンニュートラル-」の様子

□イベント概要
eiicon meet up!! vol.6 -共創につながる出会いが生まれる場- 
WEB3.0スタートアップ <常識をアップデートするWEB3.0>(eiicon×SHIBUYA QWS共催)
・開催日時:2023年2月16日(木) 19:00~21:00 ※受付開始:18:30~
・会場:SHIBUYA QWS スクランブルホール
東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階
・参加方法:参加費無料/事前申込制 ※申し込み締め切り 2023年2月15日(水)23:59
※申し込みページ: https://techplay.jp/event/889992

□ 登壇企業 ※社名五十音順
・株式会社UPBOND 代表取締役 水岡 駿氏
・株式会社Final Aim 取締役最高デザイン責任者 横井 康秀氏
・株式会社フィナンシェ 取締役COO 田中 隆一氏
・株式会社プレイシンク 代表取締役 尾下 順治氏
ほか一社(調整中)

□タイムスケジュール
18:30-19:00   受付
19:00-19:10   オープニング
19:10-19:20 1stピッチ(登壇社調整中)
19:20-19:30 2ndピッチ(株式会社UPBOND)
19:30-19:40 3rdピッチ(株式会社プレイシンク)
19:40-19:50 休憩
19:50-20:00 4thピッチ(株式会社Final Aim)
20:00-20:10 5thピッチ(株式会社フィナンシェ)
20:10-20:20 クロージング
20:20-21:00 ネットワーキング
21:00     終了
※登壇順は変更になる可能性がございます。

■ SHIBUYA QWSについて
2019年11月1日、渋谷駅直結・直上に開業した渋谷スクランブルスクエア。SHIBUYA QWS(以下QWS)は、その15階に位置する会員制の共創施設です。【Social Scramble Space / 渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点】をコンセプトに掲げ、多様なバックグラウンドを持つプレイヤー達の[問い]を交差させることで、未知の価値に繋がるムーブメントを生み出すことを目指しています。

・SHIBUYA QWS Webサイト: https://shibuya-qws.com/
・SHIBUYA QWS 紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=33iq9cmRXeY

■ eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。登録数26,000社、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」( https://auba.eiicon.net/ )をはじめ、“事業を活性化するメディア”「TOMORUBA」、オフラインでの活動をオンライン上で実現する会員専用コミュニティ「SHABERUBA」、出会いの場をリアルに創出する「event」、オープンイノベーションチャレンジを支援する専門コンサルタントによる「Sourcing Support」により、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。

名 称:eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6670-3273(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net

2022年12月、eiicon company(AUBA)は、革新的な優れたサービスとして「第4回 日本サービス大賞」優秀賞を受賞しました。 https://service-award.jp/result04.html

■ eiicon company運営会社について
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務

■ Final Aimついて
会社名:株式会社Final Aim(Final Aim, Inc.)
所在地:米国・デラウェア州、日本・東京都
創業者:Chief Executive Officer 朝倉雅文 / Chief Design Officer 横井康秀
事業内容:デザインとデジタル製造業領域を中心としたブロックチェーン事業
ウェブサイト:https://final-aim.com

株式会社Final Aimは2019年の創業以来、デザインとデジタル製造業領域におけるブロックチェーン技術の研究開発を実施。2022年ブロックチェーン技術に関しては米国第一位(※注1)のUC BerkeleyのアクセラレータープログラムであるBerkeley SkyDeckのBatch 15 IPPに採択され、同プログラム内で ”The Most Likely to Become the Next Unicorn” に選ばれました。また同年12月にはPlug and Play JapanのアクセラレータープログラムWinter/Spring 2023 Batchに採択。 日米拠点をまたいだパナソニック社、3Dデザインや設計ソフトウェアである米国のAutodesk社と協業。また、ソニーデザインコンサルティング社とブロックチェーンの実証実験も開始しております。
※注1:CoindeskによるBest Universities for Blockchain 2022
https://www.coindesk.com/layer2/2022/09/26/best-universities-for-blockchain-2022-university-of-california-berkeley/
 

 

 

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ローデ・シュワルツ・ジャパン/ローデ・シュワルツがBenchmarker 3を発売―ネットワーク・ベンチマーキングのさらなる進化を強力サポート

新しいBenchmarker 3は、走行試験シナリオにおいても、安定で統一された試験条件を確実 に実現します。

ローデ・シュワルツが、次世代のベンチマーキング・ソリューションを導入したBenchmarker 3を発売。技術革新にともなって増加する困難な課題や労力に対抗する突破力を支援します。

モバイルネットワークに対するエンドユーザーの体感品質(quality of experience:QoE)は顧客離れに影響を与えることから、モバイルネットワーク事業者(MNO)のビジネスを直接左右する重要な要素の一つです。そこで、ネットワーク・ベンチマーキングのグローバルな市場リーダーであるローデ・シュワルツは、技術革新にともなって増えゆく困難な課題やコスト・時間・競争力に対する圧力をもMNO各社が克服できる次世代のベンチマーキング・ソリューションを導入します。この新ソリューションは複雑さを低減し
て、MNOによるエンドユーザー指向のネットワークに向けた体系的改良の意思決定を支援します。

新しいBenchmarker 3は、走行試験シナリオにおいても、安定で統一された試験条件を確実 に実現します。新しいBenchmarker 3は、走行試験シナリオにおいても、安定で統一された試験条件を確実 に実現します。

遠距離通信の技術があらゆる面で進化するのにともない、モバイルネットワークのエコシステム全体がますますダイナミックになり、MNOにとってこれをまとめあげるのもいっそう複雑になってきました。そのうえ5Gにいたる汎用なネットワーク技術やインフラ、Open RANとの共存といった新アーキテクチャ、衰えることのないプライベート・ネットワークの展開などがこの複雑さに拍車をかけています。今日、重要だったモバイルネットワークの情報やデータが明日には陳腐化してしまう可能性もあります。そのためMNOにとり、非常に短時間のうちに効率よくデータを収集・解析して利益の最大化をはかることが欠かせません。このような目標を達成できるように、ローデ・シュワルツは次世代のベンチマーキング・ソリューションを発売します。同ソリューションは、データ収集プラットフォームBenchmarker 3を採用するとともに独自の機能群を盛り込んで、複雑さやコストを抑えながら、MNOが収集したデータからもっと大きな価値を見出せるようにしています。

高いデータ品質で信頼できる結果を
移動通信技術が登場したときから、ローデ・シュワルツはRFおよびQoEをめぐるテストソリューションのパイオニアとして市場をリードし続けてきました。その当社が今回、独自のベンチマーキング・ハードウェアとしては3世代目となる、データ収集機器のコア技術Benchmarker 3を発売します。この新ハードウェアは、長年にわたるハードウェア製品のエンジニアリングや自社生産に関するローデ・シュワルツの高い専門技術に加え、お客様との緊密な連携、ネットワーク・ベンチマーキングの国際的プロジェクトから得られた詳細な知見を結集して、当社エキスパートが設計・製造しました。設置が容易になるようにフットプリントを小さくし、そのうえ測定機器の数は同じでもより少ない演算処理用コンポーネントで済むことから設定や維持管理も簡単です。さらに、5Gによる高いデータスループットを処理する際にオーバーヒートしがちなデバイスですが、新しい空冷機能によって温度上昇を抑えます。モジュール式で拡張も容易なため、新規設置はもとより、既存のBenchmarker IIシステムにも応用できます。

Benchmarker 3はこうしたあらゆる機能性を合わせ備えるだけでなく、大規模なネットワーク・ベンチマーキング測定キャンペーンを実施する場合でも、安定で統一された試験条件と極めて信頼性の高い動作を保証します。なによりこのデータ収集プラットフォームは、より高性能ながらコンパクトな設計で軽量かつ低消費電力なうえ、従来機Benchmarker IIのコンポーネントとも後方互換性があります。

測定キャンペーンをスマートに自動化してOPEXを削減
事業経費(OPEX)を削減し、面倒な繰返し作業を容易にするため、ローデ・シュワルツはテストシステムのリモート制御やモニタリングのほか、クラウドベースの設定にも対応した最新機能もご用意しています。また、Benchmarker 3の発売に合わせて、測定キャンペーンのすべてをスマートに自動管理できる新機能も導入します。これにより、ネットワーク・ベンチマーキング測定のワークフロー全体を通じて、その間の多数のバックグラウンド処理を自動化し、データ収集からフリート管理、後処理までを上手に統合できます。

データからもっと高い価値をもっと短い時間で
特にダイナミックで多機能なネットワーク環境ではより速い応答時間が求められるため、収集したデータから高速に重要な知見を抽出することが重要になります。これに対応するため、ローデ・シュワルツは実績ある解析スイートSmartAnalyticsに新しい機能を導入して強化しました。自動的な情報レポートの生成機能のほか、連続ベンチマーキング測定によるビッグデータの高効率管理機能に長期履歴データによるトレンド解析を兼ね備え、さらには測定キャンペーン全体のスマートな自動化機能などを加えました。またSmartAnalyticsは、テストのユースケースを支援する機械学習機能も備えており、これまで以上に性能が高くなって、いっそう短い時間で価値の高い情報を収集データから抽出できるようになっています。

統合テスト手法による複雑さの低減
ローデ・シュワルツのネットワーク・ベンチマーキング用ソリューションは、ETSI(欧州電気通信標準化機構)のTR 103 559が規定する統合テスト手法に対応しています。この統合的なスコアリング方法に従えば、テラバイトもの総合データからオペレータごとの1つの性能スコアに集約してネットワーク性能を示すことができるため、複雑さが大きく軽減されます。そのうえSmartAnalyticsは、ユーザーがシームレスにそのまま使えるドリルダウン機能も備えており、数回のクリック操作だけで、上位層の評価からアプリケーション層、さらには物理ネットワーク層などもっと低い層へと切り替えることが可能です。こうしてユーザーは膨大なデータから1つのテスト・サンプルを抜き出し、その問題の根本原因を特定してQoEに与える影響を把握できるのです。

このローデ・シュワルツのネットワーク・ベンチマーキング用ソリューションによって、世界中のモバイルネットワーク事業者や規制当局は、モバイルネットワークの品質や性能を透明性高く体系的に調査して、それを高めることができるようになります。つまりエンドユーザーが感じる品質を強化できるのです。ローデ・シュワルツは新しいBenchmarker 3を含む次世代のネットワーク・ベンチマーキング用ソリューションを、2023年2月27日~3月2日にバルセロナで開催のMWC2023において小間番号5A80のブースで紹介します。モバイルネットワークのベンチマーキング用ソリューションについて詳しく
は、www.rohde-schwarz.com/mnt/network-benchmarkingをご覧ください。
お問い合わせ:
欧州(本社):Christian Mokry(電話:+49 89 4129 13052、email:press@rohde-schwarz.com)
北米:Dominique Loberg(電話:+1 503 523-7951、email:Dominique.Loberg @rsa.rohde-schwarz.com)アジア太平洋地域:Sze Ming Ng(電話:+603 5569 0011、email:press.apac@rohde-schwarz.com)

モバイルネットワークのテストについて
ローデ・シュワルツは、モバイルネットワークの品質を試験・改良するためのスタンドアローン製品や統合ソリューション、ネットワーク解析サービスを提供するグローバルなリーディング企業です。研究室での検証から、スペクトラム・クリアランス、干渉探査、基地局の設置、受入れ試験、ベンチマーキング、最適化、トラブルシューティング、モニタリングまで、モバイルネットワークの全ライフサイクルに対応しています。その総合的な製品ラインナップを通じ、5Gまでのすべての通信技術をサポートするとともに、RFからエンドユーザーのQoEまであらゆる試験・計測シナリオにお応えしているのです。ユーザーはこうした革新的なソリューションを使ってデータを収集でき、さらに機械学習を援用してエンドユーザーが感じるQoEについての深い洞察も得られます。ローデ・シュワルツのソリューションは、モバイルネットワーク業界の大手企業が自信をもってQoE重視の経営判断を行えるように、そしてエンドユーザーに向けて高品質でより優れたサービスを提供できるように、さらには新技術や新サービスをより早く市場投入できるようにと、それぞれの事業価値を守り育てられるようにしています。

R&S®は、Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG.の登録商標です。

すべてのプレスリリースは、画像のダウンロードを含め、http://www.press.rohde-schwarz.comからインターネットでご提供しています。

ローデ・シュワルツについて
ローデ・シュワルツは、より安全に“つながる”社会の実現に向けた基盤を整えようと取り組む先駆的企業のなかでも、特に技術指向のグループとして、試験・計測などを始めとする技術システムやネットワークおよびサイバーセキュリティにおけるトップレベルのソリューションを提供しています。設立から85年以上にわたり、世界中の産業界や行政機関のお客様の信頼できるパートナーとして歩んできました。そのローデ・シュワルツでは、2021年6月30日現在、全世界で約13,000名の従業員が活躍しています。2020/2021会計年度(昨年7月から本年6月まで)には独立した企業グループとして23.4億ユーロの売上を達成しました。本社はドイツ・ミュンヘンに構えています。

R&S®はRohde & Schwarz GmbH & Co. KGの登録商標です。

 

 

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PLAY/大型交通広告で「ULIZA」が品川駅をジャック!

左:品川駅自由通路の様子/右:CM映像

南海放送(愛媛県)でもテレビCM放送予定

 ビジネス配信に最適な動画配信プラットフォームサービス「ULIZA」を提供している株式会社PLAY(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒田和道)は、この度、2023年2月13日(月)~19日(日)に品川駅自由通路にULIZAの大型交通広告を掲出いたします。また、2月20日(月)より、南海放送(愛媛県)にて、「ULIZA」のテレビCMの放送が開始することをお知らせいたします。
 これまでに「ULIZA」を採用したTV局は累計40局を超え、自社アプリ内での動画コンテンツのライブ配信など、さまざまな用途にご利用いただいております。

 

左:品川駅自由通路の様子/右:CM映像左:品川駅自由通路の様子/右:CM映像

 株式会社PLAYは、2023年2月13日(月)~2月19日(日)まで、品川駅自由通路の大型交通広告にULIZAの広告を掲出いたします。品川駅を訪れる方はぜひご覧ください。

 また、2月20日(月)より、愛媛県を放送対象地域とする南海放送にて2種類のテレビCMの放送を開始します。CMはそれぞれ「企業の動画配信は、ULIZA -ウリザ-【セミナー・講演会編】」、「企業の動画配信は、ULIZA -ウリザ-【イベント・オンライン学習編】」の2本で、オンラインでも視聴が可能です。
 株式会社PLAYが提供する動画配信プラットフォーム「ULIZA」は、日本国内で開発されたクラウド型の動画配信システムです。学習資格系講座、セミナー、IR、プロモーション、社内情報共有、音楽ライブ、トークイベントなど、様々な用途で動画配信の導入や効率的な活用を検討する企業の皆様を支援します。

■品川駅自由通路交通広告
●掲出期間 : 2月13日(月)〜2月19日(日)
●掲出箇所 : 品川駅自由通路サイネージ

 

サイネージ広告内容サイネージ広告内容

■テレビCM概要
●放送期間: 2023年2月20日(月)〜3月6日(月)
●放送地域: 愛媛県[南海放送]

企業の動画配信は、ULIZA -ウリザ-【セミナー・講演会編】https://youtu.be/qe4kM-_tYrE
企業の動画配信は、ULIZA -ウリザ-【イベント・オンライン学習編】https://youtu.be/nXF5P1Gogz0

■ULIZAサービス概要

 ULIZAは、「動画配信を、すべての人へ」を掲げ、日本国内で開発されたクラウド型動画配信システムです。セミナー、社内情報共有、決算説明会、オンライン研修、動画授業、商品プロモーション、音楽ライブ、トークイベント、独自動画配信サービスの構築など、様々な用途で動画配信の導入や効率的な活用を検討する企業の皆様を支援します。
 クラウド型で提供されるため、煩雑なシステムインテグレーションや設備の導入を必要とせず、簡単に動画配信を始められます。

<ULIZAの3つの強み>

①配信の安定性
ULIZAを運営する株式会社PLAYは、Hulu、Paravi、TVerなどの配信サービスも技術面でサポート。実績に裏付けされた知見で、安定した配信を実現します。

②多彩な機能
ULIZAは、配信からビジネスを加速するために必要な様々な機能を搭載。
セキュリティ機能や、配信サイト作成機能、視聴分析機能、プレイヤー機能など、お客様ごとに異なるニーズにも、細やかに対応します。

③手厚いサポート
国内開発サービスだからできる、経験豊富なスタッフによる丁寧な対応。
導入から使い方のレクチャー運用まで、PLAY社内の開発者と連携しながら、スピーディーでストレスのないサポートを実現します。

【株式会社PLAYとは】
 株式会社PLAYは、「最高の動画配信技術を、最高の品質で。」を掲げ、最高の動画配信技術を活用して、メディア・コンテンツ・エンタープライズ領域のDX推進を実現する会社です。エンターテイメントを始め様々な分野での動画配信サービスを支えながら、さらなる技術革新を進め、高品質なサービスを生み出していきます。

【会社概要】

会社名: 株式会社PLAY
設立: 2010年3月16日
資本金: 5,000万円
代表者: 代表取締役社長 黒田 和道
本社所在地: 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16‐28 Daiwaスクエア
電話番号: 03-5784-8064
FAX番号: 03-5784-8071
従業員数: 146名
加盟団体:一般社団法人 IPTVフォーラム
業務団体: 動画ソリューション事業
公式サイト:https://play.jp/

 

 

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ミロク情報サービス/「東京ヴェルディ」「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と2023シーズンCSRパートナー契約を締結

2月19日東京ヴェルディ開幕戦にて「MJS DAY」を開催、先着3,690名にオリジナルタオルマフラーをプレゼント

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京新宿区、代表取締役社長:是枝周樹、以下「MJS」)は、Jリーグ「東京ヴェルディ」およびWEリーグ「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と2023シーズンもCSRパートナー(スポンサー)契約を締結しました。併せてユニフォームパートナーとしてチームを支援し、協働しながらさまざまな地域貢献活動を展開してまいります。
 また、2月19日に味の素スタジアムで行われる東京ヴェルディ2023シーズンの開幕戦において「MJS DAY」を開催します。当日は、今シーズンの東京ヴェルディクラブスローガン「UNITE AS 1 -Time to Go -」がデザインされたMJSと東京ヴェルディのコラボレーショングッズであるオリジナルタオルマフラーを社名の“ミロク”にちなみ先着3,690名にプレゼントするなど、各種イベントを実施します。

 MJSは、企業理念に基づき、文化活動や環境・社会貢献活動をはじめとするCSR活動の一環として、2008シーズンより「東京ヴェルディ」のスポンサー契約を継続し、今年で16年目となります。2011シーズンからは、なでしこジャパンを多数輩出している「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」ともスポンサー契約を締結しています。2018シーズンからは、よりCSR活動を重視し、東京ヴェルディが行う小学校や幼稚園・保育園でのサッカー教室や障がい者スポーツ体験教室の開催を支援することにより、「サッカーを通した地域貢献活動」を積極的に推進してまいります。

1.CSRパートナー契約について
契約期間:2023シーズン 
主なCSRパートナー契約の内容:
「東京ヴェルディ」「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」オフィシャルユニフォームの背中上、東京ヴェルディホームゲームバックスタンド看板2基、東京ヴェルディ各種広報物へのMJSロゴマークの掲出 等

2.「MJS DAY」の開催について
以下の内容にて「MJS DAY」を開催します。
日程:2023年2月19日(日)14:00キックオフ
場所:味の素スタジアム / 東京都調布市西町376-3
対戦:東京ヴェルディ vs ツエーゲン金沢

イベント内容:
①MJS×東京ヴェルディ オリジナルタオルマフラーを先着3,690名に無料配布

※配布場所は味の素スタジアム ホーム入場口付近を予定しております。
※お一人さま1枚ずつの配布となり、予定配布枚数が無くなり次第終了となります。
※ビジターグッズを着用された方には配布いたしません。あらかじめご了承ください。

②キックインセレモニー
MJS 代表取締役社長 是枝周樹による、試合前のキックインセレモニーを実施

③マン・オブ・ザ・マッチ表彰
東京ヴェルディが試合に勝利した際、最も活躍が顕著だった選手に、「マン・オブ・ザ・マッチ」として、MJS 取締役常務執行役員 寺沢慶志より金10万円を贈呈

■ 東京ヴェルディコメント
 2023シーズンのご契約更新、誠にありがとうございます。今シーズンも引き続きヴェルディを「背中」からサポートいただくというご決断をいただき、パートナー16周年のシーズンを共に歩めることを大変心強く、ありがたく存じます。
 昨シーズンはホーム開幕戦MJS DAYで「パートナー15周年セレモニー」を実施し、サポーターの皆さんから是枝社長やMJSの皆さまへ、多くの感謝の声が届きました。また試合は、2011年ユース時代にもMJSさまのサポートをいただいていた杉本竜士選手が先制点を決め3-0で完封勝利。MJSさまの長きにわたるご支援が未来につながっていることを体現するMJS DAYでもありました。
 そして今年も開幕戦をMJS DAYとして開催いただき、「サポーターの皆さまに喜んでもらいたい」という想いで、タオルマフラーをご準備いただけたことに心から感謝申し上げます。MJSさまにもヴェルディにもさまざまな変化がある中で、16年間継続してご支援をいただけることは決して当たり前のことではありません。ご支援の想いにお応えできるように、最高の笑顔でシーズンを終える事ができるように、クラブ一丸となって邁進いたします。
 共に新しい伝統をつくりましょう。今シーズンもよろしくお願いいたします。

■ 東京ヴェルディ株式会社についてhttp://www.verdy.co.jp
 東京ヴェルディは、日本初の“プロを目指すチーム”として、1969年の設立当初から青少年の育成とスポーツ文化の振興と確立を目的に活動を行っています。1993年の開幕時からJリーグに参戦して初代チャンピオンに輝き、連覇も達成するなど数多くのタイトルを獲得しています。女子チームの日テレ・東京ヴェルディベレーザは設立当初から日本の女子サッカー界をけん引する存在で、多くのタイトルを獲得してきました。日本女子代表にも数多くの選手を送り出しています。男女ともに一貫した育成システムを誇り、世界に通じる選手の育成を続けています。さらに総合型クラブを目指してバレーボール、トライアスロン、フットサル、e-スポーツ、ビーチサッカー、ホッケー、野球などサッカー以外の競技にも積極的に進出し、競技の普及やスクール等による子どものスポーツ機会の創出に努めています。

■ 株式会社ミロク情報サービス(MJS)についてhttps://www.mjs.co.jp/
 全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画・広報IRグループ 宮城・安藤
Tel:03-5361-6309
Fax:03-5360-3430
E-mail:press@mjs.co.jp

 

 

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アルテアエンジニアリング/アルテア、「AIコンテスト」「アナリティクス オンラインカンファレンス2023」開催

機械学習・深層学習を組織に定着させる

 計算科学およびインテリジェンスの分野で世界をリードするアルテアエンジニアリング株式会社(日本本社: 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン14階、取締役社長: 加園 栄一、本社:米国ミシガン州、CEO:James Scapa、Nasdaq:ALTR、以下:アルテア)は、2023年6月30日(金)まで、パートナー会社のKSKアナリティクス主催で、AI/機械学習に関するイベントを開催します。
「機械学習・深層学習を組織にどのように定着させるか」「機械学習ツールって実際に使えるのか」といった課題にご興味お持ちの方は、奮ってご参加ください。
  • アナリティクス オンラインカンファレンス2023

■概要
2022年6⽉時点で全世界でRapidMinerユーザー数は100万⼈を超え、国内においてもRapidMinerのダウンロード者数は増加傾向です。
以前は、組織や企業の中でRapidMinerを使⽤し機械学習を実施するユーザーは、個⼈単位・チーム単位が多かったのですが、ここ最近、企業全体で組織的に機械学習を実施しようとするケースが増えています。
機械学習・深層学習が使える⼈材を社内に増やし、分析を当たり前に⾏える⽂化を創っていくことは容易なことではありません。社内には様々な役割・レイヤー・レベルの従業員がおり、共通⾔語をつくっていく段階でも相応の時間が必要となります。
本カンファレンスでは、機械学習・深層学習を組織にどのように定着させるかをテーマとして、様々な観点から実施例をご紹介いたします。

■詳細
内容 :機械学習・深層学習を組織に定着させるには?
開催期間:2023年1月1日 (日) ー 2023年6月30日 (金)
実施方法:WEB動画配信
費用 :無料
参加対象:機械学習・深層学習をビジネスに活⽤したい、組織⽂化として定着させたいとお考えの⽅

■参考方法
以下の申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込みいただき、
視聴を開始してください。
https://ksk-anl.share-wis.com/signup/kska
※既にアカウントをお持ちの方はサインインしてください
 

  • RapidMiner AIコンテスト

■背景・目的
産業⽤機器における振動データを⽤いて特定の状態(正常・異常など)を予測することの重要性
はますます⾼まっており、振動データから様々な分析課題を設定することができます。
例えば、攪拌機などに異物が混⼊した際に振動データから通常とは違う状態を検知したり、ロボットの振動データからどの動作をしているのかその状態を推定することも可能です。
振動データから特徴量を抽出し、予測モデルを作成することができるようになれば、様々な実課題への適⽤が期待できます。

■詳細
内容 :振動データを用いた車両の分類
開催期間:2022年12月26日 (月) ー 2023年3月15日 (水)
実施方法:予測結果の投稿
コンテスト詳細:
https://ksk-anl.smktg.jp/public/file/document/download/2577
景品:
https://ksk-anl.smktg.jp/public/file/document/download/2675

■参考方法
01 Kaggleサイトへの登録
https://www.kaggle.com/t/50698e3911e14620bd4a0ebbc3694c95
02 コンペ参加登録
https://ksk-anl.smktg.jp/public/application/add/4874
03 RapidMiner Studio インストール
https://my.rapidminer.com/nexus/account/index.html#downloads
【参加方法動画】
https://ksk-anl.share-wis.com/ja/courses/14784
 

  • 会社概要

■ アルテアについて(Nasdaq:ALTR)
アルテアは、シミュレーション、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)、データ解析、AIに関するソフトウェアおよびクラウドソリューションを提供する、計算科学とインテリジェンスの分野をリードするグローバル企業です。アルテアは、あらゆる業界の企業がより効果的に競争し、接続が強化された世界でより賢明な意思決定を行うことを可能にし、さらに環境に優しく持続可能な未来を創造します。詳細は、www.altairjp.co.jpをご覧ください。

■アルテアエンジニアリング株式会社
設立      :1996年2月
取締役社長 :加園 栄一
事業内容  :製品開発、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)、人工知能(AI)に係わるソフトウェアおよびクラウドソリューションの開発、販売、サポートおよび受託サービス
東京オフィス:東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン14階

 

 

 

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チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ/チェック・ポイント、フロスト&サリバンの2022年度版フロストレーダー™ CNAPPレポートにおいてイノベーションと研究開発のリーダーに選出

Check Point CloudGuardが包括的なCNAPPソリューションと完全統合されたDevOpsセキュリティによって高く評価されました

包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point® Software Technologies Ltd.、NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)は、「フロストレーダー™:グローバル クラウドネイティブ・アプリケーション・プロテクション・プラットフォーム(CNAPP)2022(Frost Radar™ Global Cloud Native Application Protection Platform (CNAPP) 2022)」レポートにおいてリーダーに選出されました。チェック・ポイントは、“DevOpsセキュリティを強化する、完全統合されたシフトレフトアプローチのクラウドセキュリティ”によって、イノベーションと研究開発におけるリーダーとして認められています。

フロストレーダー™は2つの主要な指標によって企業を評価する強固な分析ツールであり、その指標は「継続的なイノベーションへの注力」と、「そのイノベーションを一貫した成長の原動力とする能力」です。チェック・ポイントは、クラウドセキュリティに対する明確な戦略と目的意識を持つ強力なイノベーターとして評価されました。

フロスト&サリバン(Frost & Sullivan)のインダストリープリンシパル、アイン・ティエン・ヴー(Anh Tien Vu)氏は次のようにコメントしています。
「チェック・ポイントはその強力なサイバーセキュリティポートフォリオの活用を継続し、過去2年にわたりクラウドを中心に据えたアプローチを取ることにより、顧客がクラウド資産やアプリケーション、ネットワーク、ワークロードを単一プラットフォームで保護するために必要な性能を備えた、機能豊富なCNAPPソリューションへと結実させています」 

他の製品との比較において、Check Point CloudGuardは、完全な機能を備えたCNAPPを搭載していることにより高く評価されました。それにより、リスクに優先順位をつけ、致命的な攻撃を防ぐための深いセキュリティへの洞察力を提供します。また特筆されたのは、Spectral社の統合により、本番環境へ到達する前に問題の修復を可能にする包括的なシフトレフト型セキュリティです。開発者を最優先とするSpectral社の革新的ツールは、チェック・ポイントのクラウドソリューションの機能を拡張し、DevOpsセキュリティチームの能力を強化します。

チェック・ポイントのクラウドセキュリティ担当VP、TJ・ゴネン(TJ Gonen)は次のように述べています。
「過去2年間にわたるCNAPPの強化、そして、より豊富なコンテキストの認識や実用的なセキュリティ、よりスマートな修復を可能にする各種新機能の投入により、Check Point CloudGuardは世界中のお客様に最高レベルの包括的なセキュリティを提供しています。私たちはフロストレーダー™のグローバルCNAPPレポートにおいて、強力なイノベーターであり、成長するリーダーとして認められたことを光栄に思います。これは、防止を第一優先する当社のセキュリティデザインを証明するものです」

Check Point CloudGuard < https://www.checkpoint.com/jp/cloudguard/ > は、アプリケーション、ワークロード、ネットワークにまたがる統合されたクラウドネイティブなセキュリティを提供し、お客様におけるクラウドの自動化、脅威防御、ポスチャ管理を、クラウドならではのスピードとスケールで可能にします。Jebsenグループ、Eagers Automotiveをはじめ世界中で数千社に及ぶお客様が、CloudGuardを活用し、最新のクラウド導入の最適化と同時にクラウドネイティブなセキュリティ戦略の一元化を実現しています。

Check Point CloudGuardについて、詳細はこちら < https://www.checkpoint.com/cloudguard/cloud-security-solutions/ > からご覧ください。

Frost & Sullivan社のクラウドセキュリティポスチャ管理に関するフロストレーダーは、こちら < https://resources.checkpoint.com/cloud-security/2022-frost-radar-cloud-native-application-protection-platform-report > からご覧いただけます。

本リリースは米国時間2023年2月1日に発表されたプレスリリース < https://www.checkpoint.com/press-releases/frost-sullivan-recognizes-check-point-software-technologies-as-a-leader-in-innovation-and-rd-for-cloud-native-application-protection/ > (英語)をもとに作成しています。

フロスト&サリバンについて
フロスト&サリバン社は、60年以上にわたってフォーチュン1000社や政府、投資家向けに、持続可能な成長戦略の構築を支援してきました。私たちは、実用的なインサイトの活用により経済の変化をナビゲートし、破壊的なテクノロジーを特定し、新しいビジネスモデルを策定して、将来の成功につながる革新的な成長機会への流れを創出します。

チェック・ポイントについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。Check Point Infinityの各ソリューションはマルウェアやランサムウェアを含むあらゆる脅威に対して業界トップクラスの捕捉率を誇り、第5世代のサイバー攻撃から企業や公共団体を守ります。Infinityは、企業環境に妥協のないセキュリティを提供し第5世代の脅威防御を実現する4つの柱で構成されています。リモートユーザー向けのCheck Point Harmony、クラウドを自動的に保護するCheck Point CloudGuard、ネットワーク境界を保護するCheck Point Quantum、そして防止優先のセキュリティオペレーションスイート、Check Point Horizonです。チェック・ポイントは10万を超えるあらゆる規模の組織を守っています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

ソーシャルメディア アカウント 
・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com 
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/ 
・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal 
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/ 
・Twitter: https://twitter.com/checkpointjapan 
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

テリロジー/テリロジー、⽶国Rapid7社と販売代理店契約を締結し、ハイブリッドIT環境における統合型セキュリティサービスの提供を開始

【Rapid7 社が推進するInsight プラットフォームの構成イメージ】

〜インテグレーション及びセキュリティマネージドサービス/セキュリティ運⽤⾃動化をワンストップで提供〜

株式会社テリロジー(本社︓東京都千代⽥区、代表取締役社⻑︓阿部 昭彦、以下「テリロジー」)は、統合型セキュリティプラットフォームを提供するRapid7 Inc.(本社︓マサチューセッツ州ボストン、CEO︓Corey E. Thomas ⽒、以下「Rapid7」)と販売代理店契約を締結し、同プラットフォームを活⽤した統合型セキュリティサービスを2⽉13 ⽇より提供を開始したことお知らせいたします。

【Rapid7 社が推進するInsight プラットフォームの構成イメージ】【Rapid7 社が推進するInsight プラットフォームの構成イメージ】

テリロジーはインテグレーションから運⽤⽀援に⾄るまで、ワンストップでサービスを提供するとともに、急激に変化するIT 環境において、セキュリティのベストプラクティスを維持する為にRapid7 の脆弱性リスク管理、クラウドセキュリティ、セキュリティ運⽤の⾃動化(SOAR)によるセキュリティの⾼度化を⽀援いたします。また、将来的にも価値のある『セキュリティのあるべき姿の実現』に向けて、お客様のニーズに合わせた柔軟かつ、継続的なサービスを提供いたします。

■ソリューション概要

  Rapid7 の解決する課題
Phase-1 ハイブリッド環境における全社的な脆弱性リスク管理の導⼊
Phase-2 クラウドシフト、DX 推進下におけるサイバーセキュリティの維持
Phase-3 セキュリティ運⽤⾃動化(SOAR)で管理者のリソース不⾜を解決

 

・脆弱性リスク管理の導⼊
ハイブリッドIT 環境におけるセキュリティのベストプラクティス維持において、脆弱性リスク管理はさらに重要性を増しています。 Rapid7 の脆弱性リスク管理(InsightVM)は、全社規模の脆弱性の可視化のみならず、診断・優先順位付けを⾏い、修復・改善を⽀援いたします。

【リスクベースアプローチの脆弱性管理による継続的なリスク低減・サイバー衛⽣管理の⽀援】【リスクベースアプローチの脆弱性管理による継続的なリスク低減・サイバー衛⽣管理の⽀援】

・クラウドシフト、DX 推進下におけるサイバーセキュリティの維持
企業のクラウドシフト化が顕著となり、また事業部毎のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進におけるクラウド利⽤に伴うセキュリティの維持が深刻な問題となりつつあります。そのような状況に対し、Rapid7 のクラウドセキュリティプラットフォーム(InsightCloudSec)を活⽤する事で、クラウド利⽤における設定ミスやコンプライアンスチェック、仮想環境やコンテナ等のセキュリティを維持できるようになります。

【クラウドネイティブ・クラウドファースト環境におけるセキュリティリスクの削減とDX 加速の両⽴】
  クラウドセキュリティプラットフォームにて提供する主な機能

  1.  CSPM(Cloud Security Posture Management)
  2.  CWPP(Cloud Workload Protection Platform)
  3.  CIEM(Cloud Infrastructure Entitlement Management)
  4.  IaC (Infrastructure as Code)

・セキュリティ運⽤の⾃動化によるリソース不⾜の解消
クラウドとオンプレミス環境の併⽤により、企業におけるセキュリティの境界防御が崩壊しつつあり、さらに指数関数的に増加するサイバー攻撃や攻撃の多様化・⾼度化により、セキリティ運⽤管理者のリソース不⾜も⼤きな課題となっています。 Rapid7 とテリロジーは、近い将来労働集約的な対処では組織やメンバーにも限界が⽣じると考えており、『SOAR』のようなセキュリティ運⽤⾃動化のソリューション(InsightConnect)の導⼊を推奨しております。

【負荷・⼯数が掛かるセキュリティ運⽤の反復作業の⾃動化による作業効率化とリソースの最適化】【負荷・⼯数が掛かるセキュリティ運⽤の反復作業の⾃動化による作業効率化とリソースの最適化】

■ラピッドセブン・ジャパン株式会社、代表執⾏役社⻑の森下恭介⽒からのコメント
「テリロジー様は、かねてから弊社の脆弱性対策ソリューション『InsightVM』や⾃動化ソリューション『InsightConnect』を中⼼とした拡販に尽⼒いただいております。この度の包括的代理店契約をきっかけに、テリロジー様が展開する幅広いセキュリティポートフォリオの⼀部として明確に定義をして頂くとともに、お客様の事業継続に主眼を置いた弊社セキュリティ運⽤ソリューションを、テリロジー様の構築および運⽤サービスを通じて幅広くご提供いただくことを期待しております。」

■サービスについて
Rapid7 「統合型セキュリティプラットフォーム」
【Insight プラットフォーム】
・InsightVM(脆弱性リスク管理)
・InsightAppSec(Web アプリケーションリスク管理)
【マネージドサービス】
・Rapid7 MVM(マネージド脆弱性リスク管理)
【クラウドセキュリティ管理】
・InsightCloudSec(CSPM/CWPP/CIEM/IaC)
【オーケストレーション&⾃動化(SOAR)】
・InsightConnect
【XDR & SIEM】
・InsightIDR

・販売開始⽇︓2023 年2 ⽉13 ⽇
・Rapid7 製品サイト︓https://www.terilogy.com/rapid7/index.html

本リリースに記載されている社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

■Rapid7 社について
Rapid7(Nasdaq:RPD)は、Insight プラットフォームを通した可視性、分析、⾃動化により、組織のセキュリティを向上させます。Rapid7 のソリューションは、複雑なものを簡素化し、セキュリティチームやIT 部⾨および開発部⾨が効果的に協⼒できるようになります。また、脆弱性の削減、悪意のある⾏動の監視、攻撃の調査と遮断、ルーチン業務の⾃動化が可能になります。世界10,000 社以上のお客様が、Rapid7 のテクノロジー、サービス、調査を信頼してセキュリティを向上させ、組織の安全な発展を実現しています。
Rapid7 Web サイト︓https://www.rapid7.com/ja/

■株式会社テリロジーについて
株式会社テリロジーは、1989 年に会社設⽴、セキュリティ、ネットワーク、モニタリング、ソリューションサービスの4つのセグメントを中核に、市場および顧客ニーズに対応したハードウェアからソフトウェア、サービス提供までの幅広い製品を取り扱うテクノロジーバリュークリエイターです。顧客は⼤企業や通信事業者を中⼼に300 社を超え、ネットワーク関連ビジネスでは豊富な経験と実績を上げています。
https://www.terilogy.com/

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【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社テリロジー
営業統括第⼆部 クラウドセキュリティ営業部
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【報道関係者お問い合わせ先】
株式会社テリロジー
マーケティング(広報宣伝) 担当 齋藤清和
TEL:03-3237-3291
FAX:03-3237-3316
e-mail:marketing@terilogy.com

 

 

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