通信・インターネット

プラスアルファ・コンサルティング/人事領域をオールインワンでカバーするタレントパレット 「ITreview Grid Award 2022 Fall」にてタレントマネジメントシステム最多となる8部門のLeaderを受賞

株式会社プラスアルファ・コンサルティング(所在地:東京都港区、代表取締役社長:三室 克哉、証券コード:4071)が提供する、働き方改革・人材の採用難・離職率増加などを背景に多くの企業で採用されている タレントマネジメントシステム「Talent Palette(以下:タレントパレット)」が、アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒野源太)運営のIT製品レビュープラットフォーム「ITreview (アイティレビュー)」において投稿されたレビューをもとに、ユーザーに支持された優れた製品であると評価され、「ITreview Grid Award 2022 Fall」において、タレントマネジメント部門をはじめITreviewに掲載されているタレントマネジメントシステムで最多となる8部門にわたり「Leader」を受賞しましたことをお知らせします。

■ITreview Grid Award 2022 Fall とは
ITreview Grid Award とは、法人向けソフトウェア・クラウドサービスのレビュー(口コミ)サイト「ITreview」に投稿されたレビューをもとに、認知度と満足度の高い製品を四半期に一度表彰する場です。

今回は、2022 年9月までにITreview へ投稿されたレビューが審査対象となります。
また、数ある製品の中で市場における認知度が高く、顧客からの満足度も非常に高い製品に対しては最高位の「Leader」、満足度が高い製品は「High Performer」として表彰されます。

詳細は下記をご覧ください。
https://www.itreview.jp/award/2022_fall.html

■ 8 部門で最高位を受賞
この度タレントパレットは、以下の8部門で最高位の「Leader」を受賞いたしました。

–    タレントマネジメント
–    人事評価・OKR
–    採用管理(ATS)
–    モチベーション管理
–    eラーニング・LMS
–    健康管理
–    組織サーベイ
–    HCM

また、「企業規模別」による表彰におきましても、タレントパレットは「大企業(従業員数1,000人以上の企業)」、「中堅企業(従業員数100~999人の企業)」カテゴリの8 部門でLeaderを獲得いたしました。

適性検査から採用、研修情報、評価、異動情報など一気通貫できる豊富な機能や誰にでも簡単に使えるUI、テキストマイニング(※)により、数値だけでなく社員のマインドまで把握できる点や、サンクスポイントによる社内コミュニケーションおよびエンゲージメントへ貢献できる点など、多くのユーザーの方にご評価いただき、Leaderを受賞することができました。
タレントパレットは今後も多くの皆さまにご支持いただけるよう、機能開発およびお客様のご支援に努めてまいります。

(※)テキストマイニング:アンケートや1on1面談結果、採用時の志望動機など、様々な自由記述内容のテキストデータを分析することが可能です。分析結果から、社員の声を分かりやすく把握するとともに、特定の発言をしている社員を抽出することで、人材抜擢や離職防止など人材施策への活用を実現します。

◼「ITreview」に投稿いただいたコメント
タレントパレットは、5 点満点中3.8点といった高い満足度を獲得いたしました。ご利用いただいている皆様からは以下のようなコメントを頂戴しております。
 

今後も皆様の声を大切にし、タレントパレットをよりご活用いただけるよう事業部一同、取り組んで参ります。

<Talent Palette(タレントパレット)について>
「タレントパレット(https://www.talent-palette.com/)」は、人材戦略に必須となる採用から育成、配置、評価、抜擢・活躍までを一気通貫で行い、科学的根拠に基づいた戦略的人事を実現するサービスです。当社はこれまで累積3,000社超のマーケティング支援を行ってきた実績があり、そこで磨き上げたデータ活用技術のノウハウを活かしています。今までは管理するのみに留まっていた人材情報を分析し、そのデータを網羅的に活用することで経営層の意思決定を後押しします。具体的には人材基本情報、過去の経歴、スキルや能力、内面や適性、社員の希望や考え、日々のモチベーションからエンゲージメントまでのデータを一括で扱うことができます。これらのデータを分析することにより、複数軸での人材配置シミュレーションや離職危険者のピックアップ、採用ミスマッチ防止など、企業が抱える課題を人事ビッグデータ活用により解決します。

<株式会社プラスアルファ・コンサルティングについて>
株式会社プラスアルファ・コンサルティング(https://www.pa-consul.co.jp/)は『あらゆる情報から付加価値を生み出し続ける、見える化プラットフォーム企業』として、2006年の設立以来、顧客の声や顧客データ/購買データ、人事情報のようなビッグデータを「見える化」し気づきを与える力を持つ、「テキストマイニング」や「データマイニング」などの技術を核としたクラウドソリューション事業を行っています。様々な情報を「見える化」することで、お客様のビジネスに+α(プラスアルファ)の価値を創造するためのソフトウェアの開発・販売、コンサルティング、新規事業創出を行っています。

 

 

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リコージャパン/リコージャパン「ViCreA 太田」11月24日(木)にオープン

「結」Officeをコンセプトに、新たなワークスタイルの「懸け橋」へ

リコージャパン株式会社(社長執行役員:木村 和広、本社:東京都港区、以下 リコージャパン)は、2022年11月24日(木)に「ViCreA(ヴィクレア) 太田」を同社太田事業所(群馬県太田市)内にオープンいたしました。
「ViCreA(ヴィクレア)」*¹は、リコージャパンのワークスタイル変革に関する様々な社内実践事例をご紹介するために、自社のオフィスをお客様にお見せすることで、お客様の価値創造をお手伝いする施設です。
この度のオープンにより、全国の「ViCreA(ヴィクレア)」は、あわせて79拠点となります。

*¹ViCreA(ヴィクレア)・・・Value innovation Creative Area

■新たなワークスタイルの 「懸け橋」 、社員同士を結ぶ・私たちリコージャパンとお客様とを結ぶオフィス
太田事業所は、「結」 (Connect)  Officeをコンセプトにオフィスをリニューアルし、群馬県内の「ViCreA」としては、「ViCreA 前橋」に続き2拠点目となります。
テレワークや在宅勤務、直行直帰型スタイルなどの新しいワークスタイルに対応したフリーアドレスを採用。在籍者数の約半数の執務席によるオフィス環境を実現しています。
また、社員の意見を取り入れ、「働く」環境と「リフレッシュ」する空間の間に壁をなくし、社員同士がさり気なく会話ができる工夫がされており、何気ない会話から新しいアイデアが生まれるなど、コミュニケーションの活性化が図られています。
「ViCreA 太田」では、こうした新しいワークスタイルを実現するオフィスでの社員の働き方をご紹介します。

■製造業のお客様から慣れ親しんだ「KAIZEN」の実践
太田事業所の担当エリアである群馬県南東部に位置する東毛地区は製造業のお客様が多く、日本の製造業での変革の取り組みである「KAIZEN」の考え方に慣れ親しんでいることもあり、“常に「KAIZEN」し続ける事務所”という考えのもと、オフィスでの改善活動を実践しています。
例えば、オフィスの5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾) として、離席する際は机の上を整理・整頓する「クリアデスク」やパソコンの画面の覗き込みや操作を防止する「クリアスクリーン」を徹底しており、業務生産性向上と情報漏えい対策を同時に実現させています。「ViCreA 太田」では、一般のオフィスにおける「KAIZEN」による働く環境の変革をご体感いただけます。

■「ViCreA 太田」概要
オープン日:2022年11月24日(木)
住所:〒373-0821 群馬県太田市下浜田町474-72
TEL:0276-45-7717
FAX:0276-40-1073

 ▽「ViCreA 太田」紹介ページ
https://www.ricoh.co.jp/sales/liveoffice/map/v_ota

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企業情報
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■リコージャパン株式会社

創立 1959年5月2日
代表者 代表取締役 社長執行役員 CEO 木村 和広
従業員数  18,697名(2022年4月1日現在)
拠点数 349拠点(2022年4月1日現在)
本社所在地 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル

 ■事業内容
さまざまな業種におけるお客様の経営課題や業務課題の解決を支援する各種ソリューションの提供。

1.複合機(MFP)やプリンターなどの画像機器や消耗品およびICT関連商品の販売と関連ソリューションの提供
2.サポート&サービス(画像機器やICT関連商品の保守、ネットワーク構築・保守、ICT運用業務代行)
3.システムインテグレーションおよびソフトウェア設計・開発

リコージャパンは、「人にやさしいデジタルを全国の仕事場に」をコンセプトに、お客様の働く環境における業務ワークフローの自動化・省力化に貢献する最適な商品やサービスを提供し、経営課題の解決や企業価値の向上を支援するとともに、それらの活動を通じて社会課題解決に貢献してまいります。

▽リコージャパン企業情報(リコー ソリューション・商品サイト)
https://www.ricoh.co.jp/sales/about/

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リコーグループについて
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リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2022年3月期グループ連結売上高1兆7,585億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

▽リコーグループ企業・IRサイト
https://jp.ricoh.com/

 

 

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NVIDIA/NVIDIAテレコム ウェビナー 2022を開催

エッジ コンピューティング ソリューション、6G への AI 適用、次世代通信を支えるネットワーク インフラをテーマに、NVIDIAテクノロジの最新情報をご紹介

NVIDIAは、12月9日(金)13時30分から「NVIDIA テレコム ウェビナー 2022」をオンラインにて開催いたします。本ウェビナーでは、「エッジ コンピューティング ソリューション」、「6G への AI 適用」、「次世代通信を支えるネットワーク インフラ」の3つのテーマに渡り、NVIDIAより海外事例のご紹介、最新テクノロジの詳細についてご説明いたします。

イベント概要
イベント:NVIDIAテレコムウェビナー 2022
開催日:2022 年 12 月 09 日​ (金) 13:30 – 14:45​
主催:エヌビディア 合同会社
参加費:無料 / 事前登録制
開催方法:オンライン
お申込みサイト:https://info.nvidia.com/jp-telecom-webinar-22.html
対象:MEC サービスのビジネス化を検討、ご提案される立場の方、NVIDIA による 5G/6G への貢献に関心のある方、AI や AR/XR アプリケーションなどの使用を前提としたネットワークインフラに関心のある方

本ウェビナーの1つ目のテーマ「エッジ コンピューティング ソリューション」では、MEC ビジネスの概要とスケールのためのワークロードについてご説明いたします。低遅延で高セキュリティなデータの処理と解析が求められる今日において、通信事業者の局舎ビルを活用した MEC (Multi-access Edge Computing) の検討が加速化しています。MEC の優位性をご説明し、その特長を活かした AI による映像解析、自然言語処理、ビジュアライゼーション、仮想空間上でのデザインコラボレーションなどのユースケースをご紹介いたします。

2つ目のテーマ「6G への AI 適用」では、NVIDIA の 6G に向けた取り組み 「 Sionna」をご紹介いたします。6G では AI テクノロジを物理層の信号処理に取り入れていくことが期待されており、標準化もそれらを考慮に入れて検討が進んでいます。本セッションでは、6G への AI 統合をネイティブにサポートする、オープンソースのリンク レベル シミュレーション ツールである Sionna をご紹介します。

3つ目のテーマ「次世代通信を支えるネットワーク インフラ」では、DPU/SmartNIC を用いた高速化テクノロジやユースケースをご紹介いたします。昨今のソフトウェア デファインドのクラウド インフラにおいては、ネットワーク 、ストレージ、セキュリティ などのデータ処理を CPU だけで処理するには限界がきており、アーキテクチャを再定義する時期にきています。本セッションでは、DPU (Data Processing Unit) や SmartNIC による高度で高速なハードウェア オフ ロードや GPU と合わせて活用できるテクノロジ、それらのユースケースについてご紹介します。

AI ワークロードの数が増えるにつれて、データ サイエンスや、分析、機械学習、AI など、すべてのワークロードを処理してネットワーク パフォーマンスや、データ セキュリティ、カスタマー サービスを向上するためには、最適なプラットフォームが不可欠です。NVIDIAプラットフォームは、比類のないパフォーマンスと汎用性を提供し、ROI を向上させ、イノベーションを推進するアプリケーションの強化を支援いたします。

NVIDIA の通信分野における取り組みにご興味のある方は、ぜひご参加申し込みください。

 

 

 

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日本マネジメント総合研究所合同会社/メタバースでのハラスメント対策「メタハラ対策講座」:自分も相手もハラスメントなく人権を大切にお互いに幸せになりあうメタバースに向けて【日本マネジメント総合研究所合同会社】

報道機関各位
2022年11月22日
日本マネジメント総合研究所合同会社

 この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍中の苦境をはじめ、各種感染症・台風/豪雨災害・各種震災など各地の災害や戦禍等で、国籍等に関わらず感染・被災・苦境に直面された方々と復興者や平和維持活動の皆様・世界各地の医療機関関係各位ならびに各種関係各位のご安全と1日も早い実りあるご快癒・復旧復興・和平等と共に、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 このところ、メタバース・Web3・NFTなどの隆盛とともに、ビジネスと人権に関わるメタバース上でのハラスメント、いわゆる「メタハラ」が社会問題化しています(旧来からあるメタルハライドランプの略称としてのメタハラとは異なります)。

 メタバースのワールド内で、生身の人間に対して面と向かっては行いにくくとも、ある程度の匿名性のもとで生身の人間が利用するアバターに対して、しつこくセクハラや侮辱・罵倒・精神的苦痛や、ビジネス利用においてはパワハラなどの各種ハラスメントを、対面している時よりもうかつに、あるいは、故意に、相手に行ってしまうケースが散見されます。

 メタバース上では、老若男女・LGBTQ+当事者の方などが、様々な現実の世界の制約を超えて、自分のなりたいアバターとして活動できる素晴らしい面がある中で、仮想の世界だからとはめを外してメタバース上での人権侵害が横行する状況も見受けられます。

 そこで、個人的な楽しみとしての利用であれ、ビジネスと人権・人権デューデリジェンスなども視野にしたビジネス利用であれ、メタバース上でのハラスメント「メタハラ」対策について、人権啓発・人権救済・サステイナブルなメタバース活用に向けて、実際にメタバース等を個人的にも活用している弊社理事長の戸村智憲が下記のメタハラ対策講座をご提供致します。

【メタハラ講座について】

・講座名: 「メタハラ対策講座: メタバース上でのハラスメント対策と人権・倫理・多様性を守りあう取り組み」

・講座開発者・提供者: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲

・実施形態(例): 実際にメタバース上の会場(MeetinVR等を利用)での講演・研修・セミナー、または、リアルな会場での旧来からの実施形態や、ウェビナー(ZOOM等を利用)でのオンラインセミナー形態

・対象: 法人・個人・役職・性別などを問わず、メタバースのワールドで公私ともにお互いに幸せになりあうサステイナブルなメタバース活用を目指される方や、メタバース上でのハラスメントで被害にあった方・人権救済をお求めの方・加害者となってしまった方など

<指導項目(例)>

・メタバース上でのハラスメント「メタハラ」ってなに?
・気を付けたいメタハラの典型的な「6つのパターン」
・「私は絶対にメタハラなんてしない」という人ほど気を付けたい「3文字の鉄則」
・リアルに対面していたら絶対しないようなことも、うかつにやってしまいがちな背景や状況など
・プライベート利用でのメタハラの注意点
・ビジネス利用でのメタハラの注意点
・リアルな職場の人間関係が継続している限り場所を問わず成立し得るハラスメントについて
・ダイバーシティ, エクイティ&インクルージョン(DE&I)をメタバースの世界でも大切にする
・メタバース・VRチャットなどでのついうっかりな「失言」「書き込み」のNG集
・「メタバース・コンプラアインス」((C)戸村智憲)で注意しておくべきポイントと論点
・「メタバース法務」((C)戸村智憲)として実務上の対応で難しい法的観点や留意点
・いざという時の「8文字の原則」:メタバース上での危機・不祥事にあたっての対応ポイント
・メタバース上での人権侵害に対する人権救済・公益通報とその対応・対策上の工夫など
・人権デューデリジェンス(人権DD):仮想世界や仮想オフィス・仮想事業拠点は含まれているか?
・こんなときどうする?メタバースでの「困った」を「助かった」にするためのポイント集
などなど

※上記項目例は、最新の動向を踏まえより良い内容をお届けする観点等から、事前の予告なく改訂・修正・再構成等して指導する可能性がございます。悪しからず予めご了承下さいませ。

 

<お仕事のご依頼・ご相談について>

※出講ご依頼・お仕事ご依頼のお問合せなどは下記の弊社ウェブフォームより承っております。

・弊社・戸村へのお仕事のご依頼ウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
 

【弊社理事長の戸村智憲プロフィール】

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
・(一社)シニアセカンドキャリア推進協会 顧問 http://www.sscpa-j.org/
・(一財)Noblesse Oblige C&M 理事 https://www.noblesseworld.org/

 その他、顧問やアドバイザーなど各種。

・公務/自治体等での指導実績(一例): https://www.jmri.co.jp/tomura3.html

・戸村プロフィール資料(A4縦1枚両面の資料): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf

・弊社公式の理事長ブログ: https://ameblo.jp/tomura777/

・戸村智憲より月1~2回ほど最新情報・お役立ち情報などをご案内の弊社メールマガジン(無料)ご登録: https://form3.maildeliver.jp/fm/mailUserExt/showRegisterForm?gpid=r4ZcNCaech645mnYZS1XYWqrh 

 (1)経営指導・アドバイザー、(2)基調講演・セミナー・人材育成での出演・登壇、(3)メディア出演・情報発信の3つの柱で活動中。

 日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞の特集記事による)

 大阪市出身。大阪府立天王寺高等学校(天高)卒(母校より文化功労賞を受賞)。早大卒。米国MBA修了。MBA修了時に人物評価・学業評価で学長推薦により全米トップ0.5%のみに授与される全米優秀大学院生を受賞。米国博士後期課程(Ph.D)中退。

 国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、人権啓発・人権救済・SDGs・ESG関連事項やダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン(DE&I)やグローバル人材育成・コンプライアンス・BCP/リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導・非軍事組織のテロ対策などに当たりつつ自らも実践する。

 日本にて、SDGs関連やCSRやダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン(DE&I)やライフワークバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、人権救済・人権デューデリジェンス・リスクマネジメント・クライシスマネジメントや民間組織のテロ対策など、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。

 国連退官後、民間企業にて企業役員レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、サミット開催ホテルでの臨時支配人、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)としてソフトウェア監修・セールス&マーケティング総指揮・基調講演登壇からセールス同行支援まで総合支援、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。

 世界初のことを日本発で展開・提唱・普及啓発にあたっている。

 幅広い分野・テーマで基調講演や対談などで登壇する論客として、また、懐深く笑顔で朗らかに損得抜きにも接するかたわら、不正行為を行う者に厳しく健全化に向けた固い信念と粘り強い行動力で、不祥事対策・企業健全化やメディアで論客・コメンテーターとしても活躍中。

 国賓・各国首脳・富裕層などにおける、プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う、日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も務めた。

 また、人生100年時代のシニアのセカンドキャリア・生涯現役・シニア人材の有効活用や活性化を業界の旗手としてリードしてきた(一社)シニアセカンドキャリア推進協会の顧問も務めている。

 SDGsに基づく社会貢献を推進する財団((一財)ノブレスオブリージュC&Mの理事として、世界的権威の医学部教授や元IMF(世界銀行)理事の受勲者ら理事陣とともに、医療福祉や芸術振興など超富裕層を中心とした活動のとりまとめや全体指揮にもあたっている。

 コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)での「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。

 主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導や、中堅中小企業やベンチャー企業の一般職などに至るまで、また、専門家を指導する専門家として、弁護士・公認会計士・監査法人の代表社員や幹部・税理士・社会保険労務士・医学部教授や医師・病院院長・看護師長(看護協会の師長向けセカンドレベルコース)などへの指導や、国税局・消防庁・警察本部(トップ~幹部級)や官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)への指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。

 また、公益性あるイベントや商工会議所・業界団体などのフォーラムやイベントの基調講演、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い分野において登壇しつつ、大手コンサルティング会社のコンサルタントなども含む専門家を指導する講師としても登壇。

 世界初の手法や対策を開拓し、世界初で「監査コミュニケーション技法」とその講座を開発・提供し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorや、統合的全社リスクマネジメント(iERM)などを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。世界初でドローン災害レスキューガイドライン策定・とりまとめ。戦略的な記者会見を指南する「記者会見兵法」((C)戸村智憲)の提唱・普及啓発。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。

 元Google社長との人工知能の特別対談、Googleより依頼を受け業界の業務自動化・機械学習・働き方改革などによるサステイナブルなサプライチェーンづくりの特別講演をはじめ、日本最大規模のIT展示会「CEATEC」での世界初となるIT経営モデルの特別講演や、外資系・日本ともに大手IT企業の依頼によるIT経営の変革に関する基調講演・特別講演などを数多く担当。DX(デジタルトランスフォーメーション)の先駆的活動を進めてきた。DX(デジタル・トランスフォーメーション)の先駆的な存在として、IT界のオピニオン・リーダーとして活躍中。

 Web3・メタバース・暗号資産・DAO・NFTなどの最先端のビジネスモデルを世界的な最大手企業グループ向けに開発・提供し、それらのリスク管理・サイバーリスク対策・監査対応なども指導にあたる。メタバースでの講演会・研修・セミナーのVR講師派遣・VR講演依頼サービスなども手掛けている。

 経営者にして1年間の育休取得・3歳まで家庭最優先での対応や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も継続して進めている。

 早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンス・リスク管理・BCP・危機管理や上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。SDGs・ESG関連の指導を国連で行い、日本で企業経営者として存在する者としては稀有な状況でもある。

 上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(E:環境保護対策・S:社会問題対策・G:ガバナンス強化)やSDGs(世界共通の持続的発展可能な17のゴール・169のターゲット)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。

 経団連関連での指導や監査役協会で上場企業監査役2,800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションのメインパネラーなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士・公認会計士等の専門家に対しても、早期から内部統制の指導を行ってきた。

 上場企業にて、企業担当の監査法人の所長・公認会計士と、監査役と、内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会にて、内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役なども行い、監査役と内部監査とのしなやかな連携やコスト面の工夫を含めた監査工数軽減への監査法人対応なども担当。

 金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)や自治法に基づく地方自治体等の内部統制も、専門家指導や実地指導をはじめ、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしてきた。

 その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、学校法人の学生・生徒主体のコンプライアンス・アドバイザーとして学校健全化推進なども担当し、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。

 激甚災害などでは、本業のひとつでもある防災/減災・BCP(事業継続)・危機管理などについて、みずから率先しての指導料無償での災害支援(詳細は弊社プレスリリース一覧ページにて掲載あり)も義援金寄付などと併せて展開してきた。

 また、自治体における自治法改正・内部統制対応・実施要領・監査基準・監査制度や不祥事対策・リスク管理・BCP(業務継続計画)などをはじめ、議会改革・議会ICT化での議員・議会職員への指導や、知事・首長・自治体役職員・監査委員・地域社会・自治会などにも各種指導・支援を行っている。(一例:全都道府県監査委員協議会連合会総会での基調講演)

 八尾市(大阪府)の監査専門委員としてPFI事業の監査を担当(令和2年度)。

 現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。日経産業新聞の特集記事にて、難解なテーマにおいて日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞しらべ)にランクイン。

 NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、フジテレビ昼の帯番組「バイキング」不祥事解説コーナーTV出演、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演、昼の情報番組のTBS「ひるおび」TV出演・SDGsと働き方改革の解説、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演、Tokyo FM「One Morning」ロックダウン危機コメンテーター、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか! 激論Rock&Go!」生出演(COVID-19解説)、各全国紙の新聞での掲載・コメント、『週刊文春』の「文春砲」での企業不祥事に関する専門家解説コメント、光文社「女性自身」コメントなど、その他、各種TV・ラジオ・雑誌等の出演・寄稿等も行う。

【その他の資格・活動など】

・経営管理学修士(MBA)
・米国連邦航空局(FAA)自家用航空機パイロット
・ドローン災害レスキューパイロット
・無人航空機操縦技能証明 & 無人航空機安全運航管理者 (JUIDA)
・国土交通省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員
・総務省 & 経済産業省 スマートIoT推進フォーラム 有識者会員
・地方創生SDGs官民連携プラットフォーム 会員
・国交省での産学官の「インフラメンテナンス国民会議」 メンバー
・ICGN(International Corporate Governance Network) 会員
・(一社)日本取締役協会 会員
・(一社)ディレクトフォース 会員 (入会当時:史上最年少の加盟)
・コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
・ガバナンス・コード・オフィサー(GCO)
・コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
・DX推進センター センター長
・ESG第三者評価機構 事務総長
・ドローン振興センター センター長
・自治体監査内部統制啓発センター センター長
・自治体情報セキュリティ啓発センター センター長
・人権倫理ダイバーシティ教育センター センター長
・災害対策公共安全センター センター長
・公務人材育成センター センター長
・米国心臓学会認定AHA・BLS・HCP救命救急資格
・第一級小型船舶操縦士
・海上/陸上/航空特殊無線技士
・第三種放射線取扱主任者資格者
・公認不正検査士(CFE)
・防災士
・テロ対策の国際ライセンス TacMed Essentials (対テロ戦闘外傷救護)
など

以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記ウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場合は、架電ご連絡での対応も承っております。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アジラ/「世界トップクラスのAI防犯技術を体験」アジラが東京神田にデモ体験エリアを完備した新オフィスを開設!

AIによる映像解析・人間の行動認識技術を提供する株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村大介)は、11月21日(月)に施設向けAI警備システム『アジラ』のデモンストレーションを体験できる新オフィス「プレゼンテーションオフィス@神田」を開設いたしました。

AI警備システム『アジラ』は、世界トップクラスの行動認識AI技術を基にした防犯・見守りシステムです。既存のカメラをAI化し、異常行動(転倒、卒倒、ケンカ、破壊行動)や不審行動(千鳥足、ふらつき、違和感行動)を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。

 

「プレゼンテーションオフィス@神田」には、施設と同様の防犯カメラを設置しており、侵入検知や転倒・暴力行為といった異常行動の検知を実際に体験することができます。また、今後追加を予定している新技術もプレゼンルーム内でご覧頂けます。
※デモンストレーションをご希望の方は事前登録が必要です。下記申し込みフォームよりお申込み下さい。

プレゼンルーム・デモ実演のお申し込み
https://www.asilla.jp/reserve/

 

  • AI警備システム『アジラ』デモンストレーションについて

「プレゼンテーションオフィス@神田」でご覧いただけるデモンストレーションは以下の通りです。
 

‍ ・各検知行動
  ー転倒、喧嘩・暴力行為等
  ー侵入検知
 ・カメラまたぎの人物トラッキング(MCT)
 ・行動認識の基礎技術となる姿勢推定

(内容によって当日デモンストレーションができないものもございます。詳細につきましては個別にご確認ください。)
 

 

  • 「プレゼンテーションオフィス@神田」についてのお問合せ

名称   :株式会社アジラ プレゼンテーションオフィス@神田
所在地  :〒101-0047 東京都千代田区内神田1丁目16-13 大和会館 3F
アクセス :JR神田駅、都営新宿線小川町駅、丸の内線淡路町駅から徒歩5分
      マップはこちらから https://goo.gl/maps/w8hsJ1SrQjijxVZN9
受付開始日 :2022年11月21日(月)

プレゼンルーム・デモ実演のお申し込み
https://www.asilla.jp/reserve/

 

◆施設向けAI警備システム『アジラ』とは

当社が提供する『アジラ』は、既存のカメラシステムをAI化できる施設向けAI警備システムです。カメラ映像の中から、異常行動(転倒、卒倒、ケンカ、破壊行動)や不審行動(千鳥足、ふらつき、違和感行動)を検出したときのみ、瞬時に映像を通知することができるため、映像を監視する警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落しも無くすことができます。AIである『アジラ』の特徴として、導入後数日間で防犯カメラに映る人々の行動を自ら学習し、それらの行動から外れた通常とは異なる行動(同じ画角内でうろうろしている、きょろきょろしているなど)を「違和感行動」として検知します。これにより、事件や事故が発生する前の予兆行動をも捉え、通知することができるため事故の予防にも寄与します。

さらに以下の特徴があります。

  • 映像は、人物を骨格で認識し、行動認識AIにより人の動きの特徴を検知し分類・保存するため、個人情報保護の安全度が高まります。
  • カメラ毎の環境に合わせて自動的にチューニングできるため、検知する必要のない事象を異常検知から除くことができ、不要な通知を減らすことができます。
  • 今後はオプションで人物の行動による認証機能を追加でき、迷子のお子様や常習性のある犯罪者(窃盗)を特定・検知することで、防犯に役立てることが可能になります。

■株式会社アジラについて

会社名:株式会社アジラ
本社:東京都町田市中町1丁目4-2
プレゼンテーションオフィス@神田:東京都千代田区内神田1丁目16-13 大和会館 3F
代表者:代表取締役 木村 大介
資本金:3億2,638万円
設 立: 2015年6月1日
事業内容:AI警備システム『アジラ』開発と販売、行動認識AIソリューションの提供
公式HP:https://www.asilla.jp/

【受賞歴】
・ASCII STARTUP『IoT H/W BIZ DAYProduct Pitch 2021』防災テック賞
・X-PITCH 2021 Best Startup of Public Service /Healthcare
・不動産テックピッチコンテスト2021 3位入賞
・docomo 5G DX AWARDS 2021 準優秀賞
・MAKE IN VIET NAM2020 優勝
・Plug and Play Japan Summer/Fall 2019 EXPO DomesticWinner受賞※『アジラ』の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

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tonari/5,000kmの距離を超えて瞬時に会える、tonariがシンガポールと東京のインキュベーション施設をつなぐ。

シンガポール(手前)と日本(奥)のチームの集合写真

〜海外出張の頻度を減らしながら、国際ビジネスを促進する〜

tonariでシンガポールと日本をつなぐ、初の海外フラッグシップケースが誕生。リバネスグループが拠点を構えるシンガポールの「BLOCK71」と東京のイノベーション拠点「センターオブガレージ(COG)」をtonariで結び、両国間のビジネス展開を加速させます。国をまたいで分散するチームの一体感を醸成するとともに、今話題の「心理的安全性」を高め、シンガポールと日本のベンチャーコミュニティにも活用いただけるよう開放していく予定です。

シンガポール(手前)と日本(奥)のチームの集合写真シンガポール(手前)と日本(奥)のチームの集合写真

■tonari導入の背景 

 リバネスは、日本、東南アジアそして世界のディープテック・ベンチャーの発掘と支援を2014年より続けてまいりました。特に2019年からはシンガポールの政府機関「Enterprise Singapore」とのパートナーシップを結び、日本とシンガポール両国のベンチャー支援やエコシステム間交流の実現に寄与してきました。
 イノベーションエコシステムにおいても、パートナー企業との関係構築には対面での交流を通じて絆を深めていくことが大切です。しかし、国をまたぐケースにおいては海外出張の頻度とともに時間的・金銭的な投資が必要であることから、物理的距離を越える場の創出が必要でした。
 今回のtonariスペースの設置(*)により、企業、ベンチャー、研究者が渡航せずとも直接会っているかのような環境を実現し、移動時間やコスト、パンデミックの影響を受けずに、ボーダレスな対面コミュニケーションを可能にします。
 *今回のtonariスペースの設置はリバネスグループであるリバネスシンガポール(シンガポール拠点を運営)、グローカリンク(センターオブガレージを運営)、リアルテックホールディングス(リバネスシンガポールが拠点を構えるBLOCK71とセンターオブガレージ両拠点にオフィスを構える)とリバネス、tonariの合計5社による共同プロジェクトとなります。

■tonari導入にあたってのコメント

日本(手前)、シンガポール(奥)日本(手前)、シンガポール(奥)

リアルテックホールディングス株式会社 グロース・マネージャー 村山 類 クリスチャン 氏  

村山 類 クリスチャン氏村山 類 クリスチャン氏

今までは出張で片道7時間以上かけて往来していたシンガポールのオフィス。ついにtonariを介して国境を超えられることに驚いています!これでやっとレッドアイとはおさらばです 笑
当社は、2020年にシンガポールへの進出準備を始めましたが、パンデミックの影響で計画通りに進まず、tonariがひとつの解決策として安心感をくれました。Web会議だと思うように話が進まないこともありますが、tonariだと、複数人での議論など直接会っているかのように会話ができる上、パソコンだと伝わりにくい場の空気も感じ取れます。
今後も日本を軸にスムーズなやり取りができるのではと期待しています。シンガポールとつながっているオープンな場なので、ベンチャーコミュニティに開放し、海の向こうのお客様へのデモや商談用としても活用いただきたいと思います。

株式会社グローカリンク 取締役 高木 史郎 氏 

高木 史郎 氏高木 史郎 氏

tonariを使ってみると国を超えたという感覚よりも、同じ空間にいるという感覚の方が強くあります。相手の背後から全体が見えると、向こう側の忙しさなどの雰囲気も感じることができます。COGでは今回ミーティングルーム内にtonariを設置しましたが、ガラス張りの設計によりオープンな空間になりました。通常の会議室とは異なり、tonariはオープンスペースで常時接続状態。ちょっとしたときにシンガポールにいるスタッフに「◯◯さんを呼んでくださーい」ができる。会話も気軽にでき、入居するものづくりスタートアップの試作品のデモや仕様の確認もすぐにできる。どのように活用できるかこれからが楽しみです。

株式会社リバネスシンガポール 代表 徳江 紀穂子 氏

徳江 紀穂子 氏徳江 紀穂子 氏

シンガポールに来て12年目を迎えた今、飛行機に乗らずして東京に近づいたこの興奮を多くの人に共有したいです。旅に出ずとも、人と人との距離を縮めることができる。これはイノベーションを考える上でとても重要なことで、素晴らしい人たちとの会談は、実際に物事を成し遂げることができる瞬間だからです。ワクワクする瞬間を共有することは、世の中にさまざまなことをもたらします。tonariを介して日本とシンガポールの間で教育や知識の交流を行い、若い世代の人たちの好奇心にも火をつけることができればと思います。

リアルテックホールディングス株式会社 ​取締役社長 藤井 昭剛 ヴィルヘルム 氏

リバネスとリアルテックホールディングのメンバーが日本とシンガポールで雑談をする様子リバネスとリアルテックホールディングのメンバーが日本とシンガポールで雑談をする様子

tonariをシンガポールと日本に設置するという初の海外フラッグシップケース。日本とシンガポールはかつてないほど近くなりました。こうして同じ「部屋」にいられることは本当に素晴らしいことです。”どこでもドア”ー高度な技術により、ついに私たちの子供の頃の夢が叶った瞬間です。日本とシンガポールの拠点にtonariを設置したのは、ディープテックのスタートアップが集まるホットスポットを作りたかったからです。両国のスタートアップのコラボレーションを加速させたいと思っています。tonariをきっかけに、2ヵ国のエコシステムがより密接になることを期待しています。

tonari株式会社 共同創設者 タージ・キャンベル

タージ・キャンベルタージ・キャンベル

私たちはグローバル化した社会に生きていますが、パンデミック以降はさらに分散化すると予想しています。飛行機で世界中を飛び回ったり、通勤や通学のように時間をかけて移動するようなものではなく、没入できるような体験を届けたいと考えています。つながった空間はあたかも瞬間移動の感覚に近いですが、高解像度で1秒間に4K60フレームで動作する非常に低い遅延によって実現しています。私たちはこの品質を達成するために、ソフトウェアとハードウェアの構築に2年半をかけて研究を行いました。人々の深いつながりが分断されないよう、tonariは、職場だけでなく、将来的には教育や高齢者介護、一般家庭などにも展開していきます。

■活用イメージ

シンガポールのblock71からプレゼンする様子シンガポールのblock71からプレゼンする様子

シンガポール側のプレゼンターが日本とシンガポールの参加者に向けてプレンゼンテーションを行う様子シンガポール側のプレゼンターが日本とシンガポールの参加者に向けてプレンゼンテーションを行う様子

■デザインイメージ

Blデザインイメージ (左下シンガポール 右上:東京)Blデザインイメージ (左下シンガポール 右上:東京)

COGから見えるtonariが設置されたガラス張りの部屋COGから見えるtonariが設置されたガラス張りの部屋

【tonari株式会社について】
tonari株式会社は、等身大のスクリーンを介して2つの空間をつなぐコミュニケーションツール「tonari」を開発する2018年創業のスタートアップ企業です。2020年から法人向けに販売を開始し、これまでに、JR東日本、伊藤忠テクノソリューションズ、オカムラ、損保ジャパン、フロンティアコンサルティング、freee、シンガポールの7件に導入。tonariは2拠点間のシームレスなコミュニケーションを可能にし、物理的な距離による境界のない世界を目指し、新しい働き方による事業創出に貢献します。

<会社概要>
本社:東京都渋谷区元代々木4-5  クレアトゥール 3C
拠点:神奈川県葉山町堀内1005
代表者:タージ・キャンベル、川口良
設立:2018年
事業内容:2つの空間をつなぐ次世代遠隔コミュニケーションサービス

<デモの体験申し込みはこちら>
tonariでは、お客様のニーズに合わせたデザイン設計を行っています。デモの体験をご希望の方は以下よりお申し込みください。※今年度中の設置を予定されている企業様から優先的にご案内をさせていただいております。

<イメージ動画>
 

 

 

 

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THK/【THK株式会社】製造業向けIoTサービス「OMNIedge」 工具監視AIソリューションの提供を開始

製造業向けIoTサービス「OMNIedge」 工具監視AIソリューション

切削工具の欠損、摩耗度をAIが検知し、ロスを削減

THK株式会社(東京都港区 代表取締役社長:寺町 彰博、以下、THK)は、製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」の工具監視AIソリューションの提供を開始いたします。

製造業向けIoTサービス「OMNIedge」 工具監視AIソリューション製造業向けIoTサービス「OMNIedge」 工具監視AIソリューション

「OMNIedge」は、製造現場で発生するロスを削減して設備総合効率(OEE)の向上に貢献するソリューションを提供していくTHKのIoTサービスです。これまで、LMガイド、ボールねじ、アクチュエータの直動部品からサービスを開始し、プロセスオートメーションやユーティリティ設備向けのモータ、ポンプなどの回転部品まで対象を広げて、「部品予兆検知AIソリューション」を展開してまいりました。このたび、工作機械の切削工具が抱える課題解決につなげるべく、後付け可能で面倒な閾値設定が一切不要な「工具監視AIソリューション」の提供を開始します。

切削工具には、「寿命管理を最適にしながら工具コストを削減したい」、「欠損やチッピングによる加工不良、手直しロスの発生を防ぎたい」という製造現場ならではの課題が存在します。従来、加工したワークの個数をもとに加工不良につながらないよう工具は早期交換するのが鉄則でした。そのため、異常がなくても安全係数を見て交換することで、コストは相対的に上昇する傾向にあります。そこでTHKは、より簡単に、即座にご使用いただけるAIソリューションを開発いたしました。

特筆すべきは、後付け(レトロフィット)を可能にすることで、現場で稼働している年式やメーカーの異なる工作機械でも簡単に導入できる点にあります。また、切削工具の欠損/チッピングの検知、さらには摩耗度のモニタリング検知ができるので、機械加工の量産を手掛ける事業所では、工具寿命の最適化、工具交換のコスト削減、加工不良発生時の手直しロスの削減などにつながり、高い費用対効果が期待できます。センサから収集したデータはAIが自動解析し異常検知を行うので、繰り返しご使用いただくほど精度が向上します。

THKは今後も、導入ユーザーからいただく多くのご評価とご要望を反映しつつ、ユーザーにとって最適なソリューションサービスの拡大を図り、製造現場の持続的な生産性向上に貢献してまいります。

<ニュースリリース>
https://www.thk.com/?q=jp/node/23280
<プレスリリース>
https://prtimes.jp/a/?f=c-69594-2022112212-e2e1ddb6b6abd32721a11d6897af3aad.pdf

特長

  • センサは後付けで簡単設置

CT(電流センサ)をモータケーブルにクランプするだけで設置は完了。CNC への接続は不要で、工作機械の年式・メーカーなど対応機種に縛られません。

  • すぐに使えるソフトウェア

設定ツールでの煩わしい設定が一切不要で、設置したその日からすぐに監視とデータ取得が可能です。

  • 進化するAIでどんどん精度がよくなる

AI による自動解析をおこない、データに基づいて異常を検知するので、使用を繰り返すほどAIが賢くなります。

<OMNIedge 関連ニュース>
● 2022年6月15日 プライベートクラウドの対応を開始
 http://www.thk.com/?q=jp/node/22959
● 2022年2月2日 回転部品のラインナップを追加
 https://www.thk.com/?q=jp/node/22760
● 2021年11月10日 グローバルSIM対応地域に台湾、シンガポールを追加
 https://www.thk.com/?q=jp/node/22503
● 2021年7月19日 2つのあんしん特典「製造ゼロ待ちチケット」、「IoTリスク補償」を追加
 https://www.thk.com/?q=jp/node/21952
● 2021年6月30日 中国で正式サービスを開始
 https://www.thk.com/?q=jp/node/21864
● 2021年3月10日 ラインナップにアクチュエータ追加
 https://www.thk.com/?q=jp/node/21702
● 2021年2月17日 ファナック「FIELD system」と連携
 https://www.thk.com/?q=jp/node/21571
● 2021年2月3日 グローバルSIM対応開始
 https://www.thk.com/?q=jp/node/21526

 

 

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西日本電信電話/持続可能な森林経営に向けた共同実証について

CO2吸収量を「視える化」して森林価値向上に貢献

 岡山県真庭市(市長:太田 昇 以下、真庭市)、西日本電信電話株式会社 岡山支店(支店長:西川 智洋 以下、NTT西日本岡山支店)、株式会社地域創生Coデザイン研究所(代表取締役所長:木上 秀則 以下、地域創生Coデザイン研究所)、および住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 以下、住友林業)は、持続可能な森林経営に向けて真庭市の森林情報をデジタル化しCO2吸収量を「視える化」する共同実証を実施しました。森林の価値を適切に評価し、質の高いカーボンクレジットを創出することで森林価値向上をめざします。

ドローン撮影の様子

1.背景・経緯
 我が国の森林資源は本格的な利用期を迎えているため、適切に森林を管理し、「伐って、使って、植える」という循環利用を促進する必要があります。森林は伐採から加工・流通までの木材生産を継続しながら、エネルギー利用やカーボンクレジットの創出などで価値を高めていかなくてはなりません。中山間地域における森林資源を基盤とした地域活性化の実現には適切な森林の利用と管理が求められますが、森林所有者の意識低下や森林の管理や整備にコストがかかるため、利用されないままの森林が増加しています。
 そこで、真庭市、NTT西日本岡山支店、地域創生Coデザイン研究所、住友林業は真庭市美甘地区において、森林の価値を高め将来にわたり持続可能な森林経営ができるよう、森林情報のデジタル化によるCO2吸収量の「視える化」などの共同実証を実施しました。
 なお共同実証の場となった真庭市は美作ヒノキの生産に代表される古くからの林業地で、近年は「里山資本主義」構想のもとバイオマス発電やCLT(直交集成板)の生産など森林資源を活用した先進的な取り組みを行っています。

2.実証実験の概要・結果
 真庭市美甘地区のスギ・ヒノキ林(約13ha)に対して森林資源データを取得・解析し、森林経営にかかるコストシミュレーションモデル※1の構築や森林のCO2吸収量を算定しました。
 コストシミュレーションモデルについては、地域の現状や課題を把握するための森林事業者へのヒアリング、森林情報をデジタル化するためのドローン撮影およびデータ解析、そして解析精度向上のための現地でのプロット調査※2を実施することにより構築しました。このモデルによって、各地の森林で課題となっている森林経営コストをあらかじめ把握することで適切な森林管理や木材生産が可能となります。
 森林のCO2吸収量については、ドローンレーザで計測したデータをもとに、航空写真のオルソ画像※3を作成し、スギ・ヒノキを判別したうえで、樹高や本数、立木材積などの算出を行いました。これらを森林情報と掛け合わせて算定することにより、調査地のスギ・ヒノキ林で1年間に約11t-CO2/haを吸収しているという結果を得ました※4。(図1、図2)

図1 CO2吸収量の視える化実証のフロー
 

図2 CO2吸収量のエリア分布※5(図1右図の拡大)

※1 条件を設定して森林経営にかかるコストを試算できる仕組み
※2 調査地内の樹木の体積を把握するため、樹種・本数・直径・樹高を調べること
※3 真上から見たような傾きのない、正しい大きさと位置に表示される画像
※4 「森林による二酸化炭素吸収量の算定方法について」(令和3年12月27日3林政企第60号林野庁長官通知)
により算出 https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/attach/pdf/kyushuryosantei-2.pdf
※5 今回の検証については、スギ・ヒノキ林を対象としたCO2吸収量を表示し、その他広葉樹などについては対象外(非表示)

3.各社の役割
・真庭市:森林フィールドの提供
・NTT西日本岡山支店:実証全体調整、ICTを用いた森林測量、解析事業の構築、事業性の検証
・地域創生Coデザイン研究所:森林のCO2吸収量視える化の企画立案、カーボンクレジット活用による持続可能な森づくりの検討
・住友林業:森林資源・CO2吸収量解析、ゾーニングなどの解析データの活用、コストシミュレーションモデルの構築

4.今後の展望
 実証で得られたCO2吸収量のデータをもとに真庭市の森林において「J-クレジット」制度※6を利用したカーボンクレジットの創出をめざします。クレジットの売却益は間伐や植林など森林整備費用に充てることで森林の循環利用を促し、真庭市の持続可能な森林経営を支援していきます。
 今回構築したコストシミュレーションモデルを活用し、他の地域に水平展開することで各地の森林を取り巻く環境を踏まえた森林施業の効率化を推進します。また継続的にコストシミュレーションモデルの改善を図ることで、森林のCO2吸収源としての機能向上や新たな収益源の創出につながる取り組みを進めていきます。

※6 省エネ・再エネ設備の導入や森林管理などによる温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「カーボンクレジット」として国が認証する制度。認証されたクレジットは売買が可能で企業や団体のカーボン・オフセットなどさまざまな用途に活用。

 

 

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ワークキャピタル/【海外旅行・訪日旅行の必須アイテム】グローバルSIMセミナー&商談会 in 東京(12/7 開催)

世界47以上の国・地域で利用可能! 海外旅行向けSIMカード、訪日旅行客向けSIMカード、eSIMなど豊富なサービスを一挙ご紹介。<参加者にはSIMカード・eSIMをプレゼント>

12月7日には東京・芝パークホテルでグローバルSIMセミナー&商談会を開催し、海外旅行向けSIMカード、訪日旅行客向けSIMカード、eSIMなど豊富なサービスを一挙ご紹介いたします。

【開催概要】
日時:2022年12月7日 (水) 13:00開始 <受付開始12:30>
会場:東京・芝パークホテル 2F「ローズルーム」
参加特典:グローバルSIMカード・eSIMをプレゼント

【当日スケジュール】
前半:13:00-14:00 セミナー
後半:14:00-15:30 個別商談会
※個別商談会では卸価格、発注ロットなどもお話しさせていただきます。

【主催者・運営者】
主催者:中国聯通日本オペレーション株式会社 <China Unicom Global(香港)100%子会社>
運営者:ワークキャピタル株式会社
※お申込み後はワークキャピタル株式会社からご連絡たします。

【参加のお申し込み】https://forms.gle/JyhoseWUY2ARMw7X8
【イベント告知サイト】https://www.china-unicom-sim.jp

海外旅行・訪日旅行の本格的な再開
10月11日からは日本入国の際の水際対策が大幅に緩和されたことにより、外国人の訪日旅行も約2年半ぶりに解禁となりました。
10月の訪日客は49万8600人となり前月比で2.4倍に増加し、観光目的に限ると入国者数は9月の15倍に劇的な増加となりました。
そして日本からの海外旅行も本格的に再開しました。今後は海外旅行を行う人々がさらに増え、ますますこの分野が活性化していくことが確実視されています。
日本からの海外旅行、そして海外からの訪日旅行時にスマートフォンを始めとした通信環境は必須アイテムであり、海外で使用できるSIMカードには大きな需要が存在します。

海外旅行の必須アイテム・海外用SIM
当社は世界中のキャリアと提携し、世界47以上の国・地域でご使用いただけるグローバルSIMを事業者向けに卸販売を行っています。
海外旅行向けのグローバルSIMを中心に、最新サービス、お得なサービス等を発表させていただきますので、SIMの販売にご興味のある方々、新規事業を検討されている方がにはご参加いただきたいと考えています。
なお、グローバルSIMセミナー後には、詳細を直接ご相談いただける場をご用意していますので、ぜひ合わせてお申し込みください。
 

■ イベント概要
【日程】2022年12月7日 (水)​ 13:00開始 <参加無料>
【定員】会場参加 50名
【会場】芝パークホテル 2F 「ローズルーム」 東京都港区芝公園1-5-10
【アクセス】
JR浜松町駅 北口より徒歩8分
都営三田線 御成門駅 A2出口より徒歩2分
都営浅草線、都営大江戸線 大門駅 A6出口より徒歩4分

■ 当日スケジュール
12:30 受付開始
13:00 – 14:00 前半: セミナー
14:00 – 15:30 後半: 商談会(軽食ご用意あり)
【参加者特別プレゼント】参加者にはグローバルSIMカード、eSIMをプレゼントいたします。

■ 主な対象の方々
旅行業界にとどまらず、小売業界、自社の会員基盤のある事業者、新規事業を企画している方々まで幅広くお越しいただけます。
・海外旅行業界
・訪日旅行業界
・小売業界
・通信業界
・新規事業企画

■ サービス1)海外旅行向け: グローバルSIMカード
海外キャリアと提携しており、世界47以上の国・地域での使用が可能!
容量、期間に応じたさまざまなSIMカードを取り揃えています。
【東アジア】韓国、中国本土、台湾、香港、マカオ
【東南アジア】シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、カンボジアなど計10カ国
【ヨーロッパ】イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、スイス、デンマーク、スウェーデンなど計39カ国
【オセアニア】オーストラリア、ニュージーランド など

■ サービス2)【訪日外国人向け】日本国内プリペイドSIMカード
10月の訪日客は498,600人となり前月比で2.4倍に増加し、観光目的に限ると入国者数は9月の15倍に劇的な増加となりました。今後も急激に回復する訪日旅行。販売しやすい商品です。

■ サービス3)【SIMカードの抜き差し不要】QRコードスキャンで接続「eSIM」
使い捨てSIMカードは端末に挿入する必要があるのに対し、eSIMは端末内に組み込まれた部品であるため抜きさしする必要がありません。
QRコードをスキャンするだけで利用可能です。

■ サービス4)【パケットを複数ユーザーでシェア】Pool Share
海外での通信データを複数でシェアできるお得なサービスです。
Pool Shareを使うことで、例えば500GBを20人でシェアすることも可能です。

■ サービス5)【新サービス】中国本土向け、電話番号付きSIMカード
電話番号があることで、滞在のあらゆる場面で必要な各種アプリのアカウント開設が可能です。
各種アプリのアカウント開設にまず必要となる電話番号付きのSIMカードを新たにリリースします。
利用度合いに応じたさまざまプランをご用意していますので、中国本土への出張されるビジネスマンの大きな力になる商品です。
また、新サービスの販売パートナー制度を新たに開始しますので、ぜひ発表をご覧いただき、商談会ではさらに詳細のお話しさせていただきます。

■ 参加のお申し込み
https://forms.gle/JyhoseWUY2ARMw7X8

■ イベント告知サイト
https://www.china-unicom-sim.jp

※当社ワークキャピタル株式会社が本イベントの委託を受け、運営を行っております。

 

 

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HIKKY/JR東海、ディズニープラス「ガンニバル」、ヤマハ、Lenovoなどが『バーチャルマーケット2022 Winter』に出展!!

パラリアル名古屋

〜世界最大のVRイベント、会場&出展企業第1弾発表!〜

 株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、2022年12月3日(土)から18日(日)にかけてメタバース上で開催する世界最大※のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Winter』の出展企業第1弾として、各企業のブース内容及び企業ブースが出展される会場の詳細を発表いたします。
今回のバーチャルマーケット2022 Winterでは、JR東海、ディズニープラス「ガンニバル」、ヤマハ、Lenovoなど、様々な業種の企業の初出展が決定。各社多様なバーチャルならではのコンテンツをご提供し、来場者の皆様にメタバースの世界をお楽しみいただきます。
さらに化粧品業界から初出展となるMARY QUANT、今回で5度目となる大丸松坂屋百貨店、BEAMSなども出展が決定し、第3の商空間として注目を浴びるメタバースコマースをより一層盛り上げます。
※バーチャルマーケットは「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録™に認定されました。
  • バーチャルマーケット2022Winter企業出展会場は「パリ」・「名古屋」・「札幌」

パラリアル名古屋パラリアル名古屋

パラリアルパリパラリアルパリ

パラリアル札幌パラリアル札幌

バーチャルマーケット2022Winterのテーマは『Next Journey』。メタバース上でなら、時間や距離の概念を気にせず、いつでもどこでも “旅”に出ることができます。そんなメタバース空間に新しく旅に出るように、様々な体験や楽しみを提供したいという想いから今回のテーマを決定しました。
今回の企業出展会場の舞台は『パリ』、『名古屋』、『札幌』をパラリアル化した3会場です。
「パラリアルパリ会場」では、パリの象徴である凱旋門やエッフェル塔などの有名スポットを再現し、シャンゼリゼ通りを再現した通りに様々な企業ブースが軒を連ねます。
「パラリアル名古屋会場」では、名古屋のシンボル名古屋城や、現在ではリアルでは見ることのできなくなってしまった飛翔のオブジェを復刻させ設置し、久屋大通を再現した通りに企業ブースが軒を連ねます。最終地点にはJR名古屋駅を再現したバーチャル名古屋駅へ繋がります。
「パラリアル札幌会場」では、大通公園とすすきのエリアを再現し、様々な企業ブースを設置。大通公園では札幌名物・雪まつりも実施し、会場には雪が降るギミックも搭載。
各会場、メタバース上でだからこそ創り上げることができる、パラリアルな街を表現いたします。

◆パラリアルとは・・・「パラレルワールド(並行世界)」+「リアル(現実世界)」を合わせた造語で、リアルとメタバースに並行して存在することを指します。

【出展企業紹介】

  • ◆JR東海、ジェイアール東海エージェンシー

東海旅客鉄道株式会社(JR東海)、株式会社ジェイアール東海エージェンシーが、バーチャルマーケットに初出展。パラリアル名古屋内に、現実の名古屋駅を3Dモデルで精巧に再現した「バーチャル名古屋駅」を展開いたします。バーチャル名古屋駅内では、様々な企業とのコラボブースや、リニア中央新幹線(L0系改良型試験車)・東海道新幹線(N700S)へのバーチャル乗車体験など、メタバース空間だからこそ実現できるコンテンツを各種ご用意いたします。(コンテンツ内容詳細は、近日中に改めて公開いたします。)
また、バーチャル名古屋駅の一部はHIKKYが独自展開するメタバース開発エンジン「Vket Cloud」により制作し、VR機器がなくてもお手持ちのスマートフォンやPCなどからwebブラウザで手軽にご来場いただけます。
 

  • ◆ディズニープラス 「ガンニバル」

ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス「ディズニープラス」の「スター」にて12月28日より独占配信されるドラマ「ガンニバル」の世界観が存分に味わえるブースを出展!パラリアル名古屋に出展するブースからバスに乗ると、ドラマの舞台である「供花村(くげむら)」の世界にワープし、村に赴任してきた警察官 阿川大悟として、ドラマ同様に次々に起こる事件を体験。村に充満する不穏で排他的な空気、一息も尽かせぬ緊迫感をドラマさながらに体験することができます。さらにVket Cloudにより作成されたWebブラウザ会場にも供花村が出現!

  • ◆ヤマハ株式会社

今回初出展のヤマハ株式会社は、ヤマハ銀座店の外観を模した3階建てのビルを制作。
1階はヤマハのピアノ、サックス、ドラム、エレキギター、エレキベース、アンプの3D楽器を展示。360°にわたり楽器の細部を見ることができ、曲に合わせて楽器演奏を楽しむ試奏体験も可能です。2階にはヤマハのライブ配信向け機器「AGシリーズ」を3Dアイテム化して展示し、有名ボカロプロデューサー、ピノキオピーの代表作『神っぽいな』の“踊ってみた”のライブ配信を疑似体験できるステージを設けるほか、初音ミク(© CFM)・Megpoid(© INTERNET Co., Ltd.)のフォトブースや、『VOCALOID6』の紹介エリアをご用意。ボカロカルチャーを存分に楽しんでいただけます。地下のスタジオでは、VRChat上のライブハウス「V-Kitazawa AWAKE」とのコラボで、12/10(土)、12/17(土)にそれぞれ3組のゲストを呼んでライブイベントを実施。他にも対談イベントなどを開催予定です。また、期間中はヤマハの店舗で実際に働いている社員が日時限定でブースに登場。普段はお店に行かないと会えない社員とVR上でコミュニケーションをとることができます。VRならではの楽器と音楽の体験でヤマハをより身近に感じることができるブースへ是非お越しください。

  • ◆Lenovo

初出展のLenovoは、Lenovo(レノボ)のゲーミングPC「LEGION」のタワーモデルをモチーフにした巨大ブースを展開。VRやゲームを快適に楽しめるゲーミングPCなど6種を展示・販売します。
また、「PC解体体験コーナー」では、メタバース上でPCを解体しながら、「Legion T770i」の内部構造を確認し、拡張スペースの充実ぶり、配線の美しさなどを実感することができます。
さらに、最も注目のポイント、パワフルさと静音を両立した冷却システムを体感できる「水冷体験」もご用意しました。ユーザーがブース内に滞在し続けることで、時間と共にブース内の温度が上昇。水冷ウォータースライダーに乗ってユーザーがブース内を滑り降りることで、PC内の温度が正常に戻るという仕掛けです。なお、Lenovoブースではクリエイターとのコラボ企画として、SNS連動型の天板デザインコンテストも実施。クリエイターの応募作品がブース内に展示されます。

  • ◆株式会社ビームス

バーチャルマーケット5度目の参加となる今回は、パラリアル名古屋にBEAMSバーチャルショップが登場します。1階では、バーチャルでもホリデーシーズンの装いを楽しむためのアバター用3D衣装として、全国の店舗や公式オンラインショップでも販売中のスーツ・ワンピース・冬小物などを販売します。また今回のパラリアル名古屋への出店に因んで、名古屋・愛知の知られざる魅力を発信するBEAMSの人気企画「大名古屋展2022」のコーナーでは名古屋グランパス・クロスプラス・中日新聞によるコンテンツをご用意します。さらに、メタバースと現実世界を行き来するダンスボーカルグループ、学芸大青春のメンバーが共同生活をおくる自宅を再現した部屋が店内に出現し、コラボ商品も販売します。
2階はホームセンター「カインズ」とのコラボレーションで、サンタになって子供部屋を完成させるゲームをクリアすると素敵なプレゼントがもらえるほか、カインズのペットブランド「Pet’s One」でBEAMSがデザインする犬用のウェアも販売します。
屋上のバーにまで楽しい仕掛け満載のBEAMSバーチャルショップは、スマホからも入場できるWebブラウザ版の会場でも一部体験可能です。

  • ◆株式会社大丸松坂屋百貨店

今回で5回目の出展となる大丸松坂屋百貨店は、パラリアルパリ会場に出展。リアル店舗の特徴を盛り込んだデザインの百貨店ブースを制作し、年末年始の食卓にぴったりな“ごちそうグルメ”約2900点をリアルで購入することができる他、オリジナル食品3Dモデル8セット(各5〜7点)の販売も行われます。
 また食品に加え、初となるアートや寝具の展示販売も実施。アートエリアでは、アーティスト野原邦彦氏の作品4点の世界感をメタバースならではの演出でお楽しみいただけます。
また、寝具エリアでは、ブレインスリープの商品5点をご紹介。脳まで眠る睡眠医学と先進のテクノロジーで、人の可能性を目覚めさせる枕やマットレスなどの世界観を体感いただける仕掛けをご用意しました。
 なお、今回も一般VRユーザーからメタバース接客をするアルバイトを15名採用。会場内でのおもてなしを行います。

  • ◆株式会社ベルク

今回で2度目の出展となるスーパーマーケットのベルクは、パラリアルパリに「ベルクVRパリ店」をオープン!夏のバーチャルマーケットの買物カートレースに続き、リアルでは絶対にやってはいけないシリーズ第2弾として、商品やオリジナルキャラクターをボールやピンに見立てたボウリングゲーム「ベルクボウル」が楽しめます!メタバースでしか体験できないスーパーマーケットならではの遊びをお楽しみください。さらに今回はベルク初の物販として、ベルクのオリジナルエナジードリンク「BARK(バーク)」の購入も可能に。 BARKやオリジナルキャラクターグッズの当たるプレゼントキャンペーンも実施いたします。

  • ◆株式会社 マリークヮント コスメチックス

コスメブランド業界からバーチャルマーケット初出展となるマリークヮント コスメチックスは、「年齢や性別にとらわれずコスメやファッションを楽しんでいただくこと」をテーマに、デイジーロゴが光輝く華やかなブースを制作。
店内にはフォトブースや、カラフルなメイクグッズが並ぶ観覧車型の商品棚、年代別のメイクが楽しめるコンテンツなどをご用意しました。化粧水やリップスティック、アイシャドウ、マニキュアをはじめとしたメイクアイテム8点をリアルで購入することができる他、新商品として開発したオリジナルコスメ3Dモデルと、ブランドロゴ入りティアラ3Dモデルの販売を行います。さらに、年代別の流行メイクを遊びながら学べるコンテンツをご用意。顔の前にメイクアイテムをかざすことで、60年代、80年代、2022年の3パターンのメイクをアバターでお楽しみいただけます。また、会場内でアンケートにお答えいただいた方全員に、マリークヮントオリジナルアバターの無料配布も行います。
その他、12月11日(日)には出展会場となるパラリアルパリの広告ジャックを実施します。

  • ◆株式会社いちばんぼし

バーチャルマーケット初出展となる株式会社いちばんぼしは、パラリアル札幌内に【夢を応援する!「キャンプ×メタバース」】をコンセプトに、冬のキャンプが体験できる野外ブース『Empowerment Camp World』を展開。オリジナルキャンプグッズのサングラスやクーラーボックスなどの展示販売が行われます。また、ユーザー同士でキャンプファイヤーを囲み、オリジナルキャラクターの『ダスマン』とマイムマイムのダンスを踊ることができるコンテンツをご用意。その他、ブース内の池では「VRワカサギ掴み」、テント内ではお洒落なインテリアを眺めながら「VRグランピング」を楽しむことができます。
さらに、いちばんぼしブースを象徴する大きなモミの木には、SNSでユーザーから募集した「あなたの夢」を掲載。ユーザーと共に作り上げたオリジナル空間を是非お楽しみください。

その他にも、数多くの企業の出展が決定!その他の企業出展ブース詳細は今後随時発表いたします。
12月3日からの開催をお楽しみにお待ちください。

【出展・協力企業、IP、アーティスト一覧】※順不同、11月22日時点での発表企業を掲載
東海旅客鉄道株式会社/ソニー株式会社/ディズニープラス『ガンニバル』/ヤマハ株式会社/楽天生命保険株式会社/株式会社三井住友フィナンシャルグループ/三井不動産株式会社/三井住友海上火災保険株式会社/
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社/アコム株式会社/Lenovo/株式会社ビームス/株式会社大丸松坂屋百貨店/株式会社ベルク/株式会社 マリークヮント コスメチックス/株式会社いちばんぼし/アルパインマーケティング株式会社/株式会社テレビ朝日/株式会社テレビ朝日ミュージック/テレビ朝日系全国放送「musicるTV」/株式会社岩本町芸能社/株式会社ユニバーサルエンターテインメント/ロート製薬株式会社/株式会社髙島屋/環境省/大阪府泉佐野市/静岡県焼津市/サイボウズ株式会社/株式会社トレードワークス/コネクテッドコマース株式会社/凸版印刷株式会社/かなプロマーケット/株式会社JVCケンウッド/ゲーマーサップス(Gamer Supps®)/株式会社東京マルイ/協和機構株式会社/ポリゴナルマインド/SO.ON project LaV 東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校/フリュー株式会社/興和株式会社/独立行政法人情報処理推進機構/株式会社Robot Consulting/東映株式会社/株式会社丸市岡田商店/デジコ/RedefineArts/株式会社すぐる/ アークシステムワークス株式会社/NieR:Automata/株式会社日本一ソフトウェア/株式会社セガ/ソニックフロンティア/赤髮のとも/株式会社mikai/株式会社コアミックス/クレヨンしんちゃん/chihiro Design/やしろあずき/聖飢魔Ⅱ/わしゃがなTV/合同会社クリクロ/株式会社 日本HP/日本郵船株式会社/日本Nreal株式会社/オアシス21/中部電力 MIRAI TOWER/株式会社 名鉄百貨店/公益社団法人名古屋青年会議所/札幌市時計台/キリンホールディングス株式会社/さっぽろテレビ塔/さっぽろ雪まつり実行委員会/北海道放送株式会社/MOKURI project/東京ミッドタウン日比谷 BASE Q

 

【バーチャルマーケット2022 Winter開催概要】

名称:バーチャルマーケット2022 Winter
主催:VR法人HIKKY
会期:2022年12月3日(土)~18日(日)(計16日間)
テーマ:NEXT Journey
企業出展会場:パラリアルパリ/パラリアル名古屋/パラリアル札幌
公式サイト:https://winter2022.vket.com/
公式SNS:Twitter→https://twitter.com/Virtual_Market_
YouTube→https://www.youtube.com/c/vketchannel
Instagram→https://www.instagram.com/vket_official/
来場方法:VR機器・ゲーミングPCからはVRChat内特設ワールドにご来場いただけます。

一部、 スマートフォン等からURLクリックのみで入場できるブラウザ会場もご用意いたします。
https://winter2022.vketcloud.com/ (※左記ページは12/3よりオープンいたします)

また、一部の会場はMeta Quest単体からもご入場いただけます。

 

  • メディア向け先行発表会を実施

メディアの皆様に向けて、バーチャルマーケット2022 Winterの先行発表・取材会を実施いたします。
実際にVR機器を用いてバーチャルマーケットをご体験、ご取材いただくことも可能です。是非ご参加ください。
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開催日時:2022年11月29日(火) 11時半受付、12時〜13時半予定
開催場所:日比谷駅付近
参加申し込み方法:
下記のフォームに、必須事項をご記載の上、お申し込みください。
https://forms.gle/mdQb3btPymhU3z688
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