通信・インターネット

ファーストイノベーション/WEB集客に強いITコンサルティング「サイバーイノベーション」無料サポートキャンペーン開催中!

全国法人様限定!期間中申込の方に完全無料で30分WEBコンサルティング

株式会社ファーストイノベーション(本社:東京都中央区、以下ファーストイノベーション)は、同社が運営するITコンサルティングサービス「サイバーイノベーション」サイトリニューアルに伴い、ご新規の法人様限定で30分コンサルティングが無料になるキャンペーンをスタートします。キャンペーン実施の背景として、新型コロナウイルスの影響が続く中で、全国の事業者様の役に立てないかと考え、無料サポートキャンペーンを行わせていただくことになりました。

 

 

  • サイバーイノベーション(CYBER INNOVATION)とは

初期費用・着手金無料!集客に強いWEBコンサルティングサービスです。
公式サイト:https://cyber-innovations.com
サイバーイノベーションは、2019年リリースから数百社の複数店舗企業様にご依頼いただいているコンサルティングサービスです。

 

 

サイバーイノベーションでは、ホームページ集客・ネット集客・アクセス数アップ・売上アップに導くコンサルティングを行います。
WEBコンサルティング実績100件以上。企画・制作・運用まで結果につながるWEB戦略をご提案いたします。

 

 

今回サイトリニューアルを記念して、2022年11月1日から法人様限定3社様30分無料でコンサルティングをさせていただくキャンペーンを開始します。
 

  •  WEBコンサルティング無料キャンペーン概要

対象:全国の法人様 3社限定
申込期間:2022年11月21日〜2022年11月30日迄
必要事項:ご希望のコンサルティング内容をお送りください。
※必ず「無料キャンペーンを見た」ご連絡ください。
お申し出いただかない場合、通常料金でのご案内となります。
無料キャンペーン申込:https://cyber-innovations.com

 

※キャンペーンには事前審査があり、弊社の規定に満たない場合は、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

 

  • このような企業様・店舗様におすすめです

・商品の販売数が伸びない…
・ホームページのアクセス数が上がらない…
・プロの的確なアドバイスが欲しい…
・無料ならサイバーイノベーションを試してみたい…

 

■ファーストイノベーションについて

東京都中央区晴海にあるIT企業。独創的発想 + 最先端システムのITコンサル + ホームページ制作・WEB環境最適化(SEO対策/MEO対策/誹謗中傷対策)・SNS環境最適化(キャンペーン企画/インスタ・Twitter運用サポート)・DX環境最適化などを業界最安値にて即日対応可能です。
株式会社ファーストイノベーションは持続可能な開発目標(SDGs)を支援し、新型コロナによるネット風評被害で苦しんでいる企業、店舗、個人の皆様の解決を全力でサポートします。

 

■運営会社
会社名:株式会社ファーストイノベーション
代表取締役社長:木ノ根 雄志
所在地:東京都中央区晴海3-13-1DEUX TOURS EASTタワー52F
設立日:2016年12月19日
資本金:10,000,000円
事業内容:ホームページ制作、システム構築、WEB環境最適化、SNS環境最適化、DX環境最適化など
公式サイト:https://www.f-innovations.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/firstinnovation_inc
公式Twitter:https://twitter.com/fstinnovations
公式ブログ:https://ameblo.jp/f-innovations
公式採用サイト:https://f-innovations.com

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ファーストイノベーション 広報担当:安田 早智子, 二瓶 祐一
電話:03-6225-0214
メール:info@f-innovations.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

網屋/視聴登録数2,900名突破御礼!セキュリティカンファレンス「Security BLAZE 2022」無料アーカイブ配信決定【12/1(木)までの期間限定配信】

国内屈指のサイバーセキュリティのエキスパートが大集結。混沌のサイバー犯罪時代で暮らしとビジネスを守るためには?

サイバーセキュリティサービスを提供する株式会社網屋(東京都中央区 / 東証グロース:4258 / 以下、網屋 )はこの度、2022年11月16日(水)と11月17日(木)の二日間にかけて主催した、オンラインセキュリティカンファレンス「Security BLAZE 2022~サイバーセキュリティの最高峰、集まる~」の一部セッションを、期間限定でアーカイブ配信することと致しました。

 

「Security BLAZE2022」は、日本を代表するサイバーセキュリティの専門家や企業にお集まりいただき、サイバーセキュリティの最新動向や脅威への対策などを中心にお話いただく、日本最大級のオンラインセキュリティカンファレンスです。2022年11月16日~17日の二日間にかけて開催した結果、当初の計画を大きく上回る約2,900名の方から参加お申し込みをいただき、大好評のうちに終了致しました。

本カンファレンスでは下記のように、「サイバーセキュリティ対策」を考えるうえで重要なセッションを多数ご用意しました。
 ●「激化するサイバー戦争。日本はちゃんと対策できているのか?」
 ●「今、注意すべき最新の攻撃手口とはなにか?」
 ●「被害にあった場合、企業が負う法的責任とは?」
 ●「予算が限られる中で、どんな対策をとればいいのか?」

残念ながらご都合が合わず見逃してしまった方、もう一度見直したい方、ぜひこの機会にアーカイブ配信をご視聴ください。2022年12月1月(木)までの期間限定配信です。どうぞ、お見逃しなく!

▼カンファレンス開催概要/ご視聴はこちらから
https://www.amiya.co.jp/amiya_securityblaze2022/index.php?utm_source=amiya&utm_medium=press&utm_campaign=securityblaze2022

<アーカイブ配信 注目セッション>

  • サイバー攻撃が人の命を奪う日

変わる世界、繋がる世界
「サイバーセキュリティの最前線」

井上 大介(情報通信研究機構サイバーセキュリティ研究所 サイバーセキュリティネクサス ネクサス長)

 

  • 「ネットにつながっていなければ安全」という嘘

「デジタル田園都市構想の設計・実装・運用」
江崎 浩(東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授)

 

  • ショートカットファイル悪用の実際
マクロ無効化の流れで再び台頭する脅威の仕組みを徹底解説
「今後注意すべきマルウェア&ランサムウェアの感染手口」

吉川 孝志(三井物産セキュアディレクション株式会社 上級マルウェア解析技術者)
 

 

  • ASEAN諸国でよく見られる「脆弱性」の分布
Indonesia and ASEAN countries case.
「Building your friendly security neighborhood.」

Rudi Lumanto(idNSA Founder and Advisor)

 

  • 「人、モノ、金」がない、町立病院の事例は中小企業の典型

半田病院の事案が示唆する中小企業が可能なセキュリティ対策とは
「サプライチェーンに対するサイバー攻撃」

森井 昌克(神戸大学大学院 工学研究科 教授)

 

  • 日本には守ってくれる「最後の砦」はない

システムの開発・改修・運用・保守において想定すべきリスク
「有事と連動して発生するサイバー攻撃の手口」

名和 利男(株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官)

 

  • サイバー攻撃を受けた際に考えられる「損害賠償」

ランサムウェアと個人情報保護法対応を中心に
サイバーインシデント対応の法律実務最前線」

蔦 大輔(森・濱田松本法律事務所 弁護士)

 

  • 国内有数のサイバーセキュリティ企業が数多く講演

 

  • 本カンファレンスの見どころをまとめたハイライト動画

 

※一部アーカイブではご視聴いただけないセッションがございます。

▼ 株式会社網屋
セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、”ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。

Webサイト: https://www.amiya.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイスマイリー/DXによるコスト削減効果を数字で紹介するウェビナー!

~自然言語処理や音声認識、データ分析に強いAI企業がコンタクトセンター等での実績を紹介~

企業のDXを推進する国内最大級の AI ポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、2022年12月8日(木)16時から「DXによるコスト削減効果」をテーマにウェビナーを開催します。

コスト削減や業務効率化を目的にDX化を目指す企業が多い中、一部のみの解決や、検討していても中々進まないケースが多いのが実情です。実際にどれだけの効果を発揮したかを数字で知り、自社でのDX化を目指したい企業向けにウェビナーを開催します。

今回のウェビナーでは、コンタクトセンターで活用されたAI技術を例に導入事例をご案内していきます。「コールセンター」と「AI」の親和性は高く、音声の自動応答をはじめ、音声認識と自然言語処理を組み合わせた会話の可視化し応対品質の向上や、オペレーターのナレッジ共有での電話後の業務削減など、従来のコールセンター業務ではAIソリューションによる課題解決が期待されています。

 ■ウェビナー概要
DXによるコスト削減効果を数字で紹介するウェビナー!
自然言語処理や音声認識、データ分析に強いAI企業がコンタクトセンター等での実績を紹介!

・主催:株式会社アイスマイリー
・日時:12月8日(木)16:00~17:30
・場所:ウェビナー専用のZoomURL *申し込みいただいた方にZoomURLをお送りいたします。
・費用:無料
・申込締切:12月8日(木)15:00まで

■ウェビナー申し込みフォーム
 https://ai.aismiley.co.jp/form/20221208webinar

■こんな方にお勧めのウェビナーです!
・DXでの効果を具体的に知りたい方
・コンタクトセンターの運営にお悩みのある方
・オペレーターの業務に問題を抱えている
・顧客満足度/品質を向上させたい方
・最新のAI/DXサービスの興味のある方

■ウェビナー登壇者
・エス・アンド・アイ株式会社
 デジタルエンゲージメント本部 デジタルコミュニケーション#1 sandiAI&DATAソリューション 庄子 治 氏

・株式会社オプテージ
 DXビジネス開発部 西田 和磨 氏

・ファシリテーター 株式会社アイスマイリー 山田 瞳

■ウェビナー登壇者情報
エス・アンド・アイ株式会社
 デジタルエンゲージメント本部 デジタルコミュニケーション#1 sandiAI&DATAソリューション 庄子 治 氏

2011年にWeb開発系エンジニアとしてS&Iに入社。 2016年からは、当社のAI事業の立ち上げメンバーとして、チャットボット・音声認識・文章検索等のAI技術を活用したソリューションの提案・導入を担当。 現在は、AI学習データの専門チームを運営しながら、コンタクトセンターを中心に、データマネジメントによるナレッジの活用・DX推進をご支援しています。

株式会社オプテージ
 DXビジネス開発部 西田 和磨 氏
 

 

 

法人営業を経て、コンタクトセンター向けサービス「Enourシリーズ」の立ち上げに従事。オプテージ社内コンタクトセンターへのEnour CallAssistant(リアルタイム音声認識、FAQレコメンド、自動要約)導入・活用を推進するとともに、社外のお客さまに対しても、検証支援、導入コンサルなどの支援を実施。

ファシリテーター 株式会社アイスマイリー 山田 瞳
 

<注意事項>
・お申込みは1名様毎にお願いいたします。一度のお申込みで複数名のご参加はできませんのでご了承ください。
・事業が競合する企業様、または個人事業主の方のお申込みについては、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。

■AIポータルメディア「AIsmiley」の概要
AIsmileyは人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディアです。Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。
 

URL:https://aismiley.co.jp

・コールセンターのサービス比較と企業一覧はこちらから
 https://aismiley.co.jp/category_page/call-center-telemarketing/

・ボイスボットのサービス比較と企業一覧はこちらから
 https://aismiley.co.jp/category_page/voicebot/

・音声認識・音声分析のサービス比較と企業一覧はこちらから
 https://aismiley.co.jp/category_page/voice-recognition/

・議事録作成AIのサービス比較と企業一覧はこちらから
 https://aismiley.co.jp/category_page/speech-transcribing-support/

■アイスマイリーの会社概要
会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南2-8-5岩崎ビル3F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:1,499万円
URL:https://aismiley.co.jp/company/

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社アイスマイリー
担当:伊藤
TEL:03-6452-4750
Email:pr@aismiley.co.jp

 

 

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Deel Inc./Deelが渋谷区運営の「SHIBUYA STARTUP SUPPORT」と提携!リモートファースト時代のグローバル展開を労務・法務・ペイロール・ワーキングプレイス等多角的にサポート

自らも創業から約3年で異次元の成長を果たしユニコーン企業となったSaaS企業Deelが、越境ビジネスをフィンテックやHRテックをフル活用して強力支援

日本社会のレジリエンスを高める!『渋谷から世界へ・世界から渋谷へ』
米国発のユニコーン企業で、急成長中のグローバルHRソリューションを展開するDeel Inc.(本社:米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ、CEO: Alex Bouaziz、公式サイト:https://www.deel.com/ja/、以下 Deel)は、この度渋谷区が運営するスタートアップ企業支援の取組み「SHIBUYA STARTUP SUPPORT」と協力・連携を行う協定を締結いたしました。
「SHIBUYA STARTUP SUPPORT」は国内外のスタートアップビジネスを渋谷に招き、渋谷という街で一緒に成長を目指す取組みです。Deelは自らも創業から間もないスタートアップ企業であり、「Work from Anywhere」を軸に150カ国で展開するSaaSプロバイダーであることから、グローバル展開における知見や、益々拡大する各種サービスを活用し、参画いただくスタートアップ企業様を強力に支援してまいります。

【業務提携の目的、背景及びDeelからの支援内容】- 10,000社以上の導入実績と10万人以上の雇用データ活用 –
近年、日本においても若年層の起業家が次々と出現し、以前に比べると「起業」はビジネスパーソンにとって身近なものになりつつある一方、リスクテイクすることへの考え方は依然として閉鎖的で、脱国境でビジネスを組み立て、俯瞰することのできるプロ経営者、起業家集団の活動は、海外のそれと比べた際、日本は活発とは言い難い状況にあると言えます。本提携では、Deelが培ってきたグローバルな人材戦略のための雇用・労務管理ノウハウや、世界に200組以上の法律/会計専門家のパートナーを持つネットワークを生かすことで、「SHIBUYA STARTUP SUPPORT」が支援するスタートアップ企業に対し世界中からのリモートワーク人材の調達や、低コスト・短期間での海外展開をサポートすることが可能です。また、10,000社以上の導入実績と10万人以上の雇用データに基づき、各国の給与・報酬レベルに関するインサイト等を提供することで、組織のコストパフォーマンス最適化といった側面でも、後押しすることが出来るでしょう。この取組みを通し、多様性とダイナミズムで世界中から集まるあらゆる年齢層の人々を魅了する文化的中心地、渋谷の更なる成長に寄与してまいります。
 

  • Deelからの支援内容①

日本での起業を希望する海外スタートアップ企業の日本での事業立ち上げに際し、バイリンガル対応が可能な国内の人材紹介会社から、士業などDeelパートナーのご紹介といった「日本に法人を設立せずに日本チームとして人材を雇用し管理する仕組み」のご提供、及び日本市場参入に関するコーチングも無償でサポート。

<期待される中長期的な相乗効果>
海外から野心溢れるチャレンジ精神旺盛なスタートアップ企業および起業家・経営者集団といったビジネスエグゼクティブを渋谷に招くことで、渋谷区の目指す多様性溢れる地域成長を加速させ、日本の企業・起業家との交流やフュージョン、これから社会へと羽ばたく学生にとってのグローバル環境でのインターンシップ経験など、様々な観点からグローバルな刺激となり得る。地域社会にとっては雇用が創出され、日本に居ながらにして外資系企業の職務環境が増えることで、海外のワーキングカルチャーを渋谷という街で融合することが可能となる。また、近年HQ(ヘッドクォーター、本部)を日本に設置するグローバル企業が減少する中、「経済都市・東京」のポジショニングを再獲得し、それを維持する一助となることが出来る。

  • Deelからの支援内容②

渋谷区内にビジネス拠点を構える日本のスタートアップ企業の海外展開に際し、現地法人を設立することなく海外在住の人材を正社員雇用できる仕組みのご提供。また、各地の労働法を遵守した雇用契約書の自動作成・現地税制などを反映した給与の自動計算と送金・コンプライアンス書類の作成についてもサポートし、国ごとの職種・役職別の給与・報酬レベルに関するインサイトや、従業員コストの比較試算データもスムーズに無償提供。

<期待される中長期的な相乗効果>
従来、日本の企業が海外展開を模索する際大きなビジネスハードルとなっていた、現地法人の立上げや現地人材の雇用、雇用後の労務管理や各種士業との連携・契約・やり取り等のバックオフィスの障壁を、Deelのプラットフォーム1つで完結できることで、より多くの日本発のスタートアップが国内から海外へと視野を拡大し、世界を舞台にビジネス展開を起案・実行し易くなる。

渋谷区長 長谷部 健様コメント
「Deelとの提携によって、スタートアップ企業が地理的な制約を受けずに、世界中から獲得したい人材を採用できるようになります。スタートアップ企業の国際的な活動を促進することで、スタートアップ・エコシステム拠点都市としてのより一層の成長を目指すとともに、起業家の支援を加速していきます。」

Deel Inc. ジャパンカントリーマネージャー 中島 隆行コメント
「日本の代表的なスタートアップ集積地である渋谷区と提携させていただき光栄です。Deelは海外企業の渋谷区への誘致、および渋谷区に拠点を構える日本企業の海外人材のリモート雇用をサポートすることで、ボーダーレスな組織作りと事業展開、及びボーダーレスな転職市場に向けての土台作りを支援し、イノベーティブなカルチャーの醸成やダイバシティーの促進に貢献していきます。今後、日本全国の地方自治体へ新しい風と事業創出の機会を作るお手伝いが出来れば嬉しく思います。」

■Deel Inc. について
会社名:Deel Inc.
本社:米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ
代表者:CEO Alex Bouaziz
URL:https://www.deel.com/ja/

Deelは2019年に設立され、グローバルな支払管理およびコンプライアンス・ソリューションを通じて、企業がどこでも誰でも人材を雇用できるよう支援しています。日本には2021年12月に上陸。Deelを利用すれば、企業は種類や規模に関係なく、150カ国以上でコントラクターや従業員をコンプライアンスに則り数分で雇用することが可能です。200人以上の法律、会計、税務の専門家をパートナーに持つDeelが準備したテンプレートの中から、コンプライアンスに準拠しローカライズされた契約書を作成・署名・送信し、ワンクリックで120以上の通貨で支払いを行うことができます。Deelは2021年のシリーズDによって55億ドルの評価額となりました。現在90カ国以上にDeelの現地法人を設立し、世界中から1,400人以上がDeelのメンバーとして参画しています。

■Shibuya Startup Supportについて
渋谷区が中心となって、国内外のスタートアップビジネスを渋谷に招き、この街でともに冒険し、成長していこうという取り組みです。渋谷区は、日本のアート・ミュージック・ファッションシーンをリードし続ける文化的中心地です。また、2,000を超えるスタートアップ企業のオフィスと、スタートアップが入居する100以上のコワーキングスペースがある、日本のテクノロジーの中心地でもあります。渋谷区ならではの多様性とダイナミズムで、ビジネスの立ち上げや成長をサポートします。https://shibuya-startup-support.jp/jp/
 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

イトーキ/イトーキ、静岡聖光学院との実証研究プロジェクトが文部科学省『次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進事業』に採択

『メタバースを活用した探究/協働学習・リモート国際交流の実践』をテーマに次世代の『学びの場』教育環境と教育カリキュラムをデザイン、メタバース環境でのコミュニケーション/グループワークの実証研究を開始

株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:湊宏司 以下イトーキ)は、 学校法人静岡聖光学院(所在地:静岡県静岡市駿河区小鹿 理事長:工藤誠一 以下静岡聖光学院)との、メタバースを用いた仮想空間と現実空間の学習環境のデザインと、教育カリキュラムの構築プロジェクトが、文部科学省『令和4年度 次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進事業』に採択されました。

「令和4年度 次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進事業」は、「GIGAスクール構想」による「1人1台端末」の活用が進む中、目指すべき次世代の学校・教育現場等を見据えた上で、教育の質の向上を図るとともに、新たな政策課題に対応するため、教育現場で活用し得る先端技術や教育データを効果的に利活用するための実証等を行う事業です。

イトーキは、静岡聖光学院とデジタルを活用した探求力/表現力/コミュニケーション力の醸成を目的とした実証研究を行っており、今回その活動が文部科学省の国家事業として採択されました。

使用するデジタル技術はVR(メタバース)技術で、物理的な制約や距離・コストに囚われず、自由に表現した成果物の発表を行う「研究発表会」と、アバターの身振り手振りを交えつつ対面以上に気がるに英会話を行う「国際交流会」の2つのテーマで実証を行います。
「研究発表会」では、メタバース空間を生徒自身がデザインし、動的な表現や通常教室に持ち込めないものを持ち込むなど、現実では表現が難しい方法も含めて生徒が自由に表現を行える環境を構築します。
「国際交流会」では、日本と海外の生徒が同じメタバース空間に入り、ヘッドマウントディスプレイの機能を使って身振り手振りや相手との距離感を感じられる対話環境を構築します。
 

 

研究発表会で生徒が構築した空間研究発表会で生徒が構築した空間

 

 

メタバース空間を利用することにより、生徒の自由な表現を用いた新たな探究型学習の実現が期待されると共に、遠隔の人とも身振り手振りを交えたリアルに近いかたちでの対話型学習の実現が期待されます。

 イトーキは、本事業において技術提供元として、教育的な観点からメタバース空間における要件設計、バーチャル教室構築、及びヘッドマウントディスプレイを教室で利用する上での要件設計を行います。

 

 

文部科学省 令和4年度 次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進事業
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1416148.htm
文部科学省 令和4年度採択団体一覧
https://www.mext.go.jp/content/20220922-mxt_syoto01-100013299_01.pdf
文部科学省 実証研究概要資料
https://www.mext.go.jp/content/20220927-mxt_syoto01-100013299_01.pdf

【イトーキのワークプレイス事業について】
株式会社イトーキは、1890年の創業以来、ミッションステートメントに『明日の「働く」を、デザインする。』を掲げ、オフィス家具、物流機器、ICT・映像音響機器、建材内装設備など幅広いラインアップでさまざまな「空間」「環境」「場」づくりをサポートしてきました。
コロナショック以降は働く空間全体を「働く環境」と捉え、ワーカーが”集合して働く”環境づくりのための製品・サービスのほか、在宅ワークや家庭学習のための家庭用家具などの”分散して働く”環境を支える商品、さらに企業の働き方戦略や働く環境整備のためのサーベイやコンサルティングサービスなどトータルで提供することで、あらゆる空間における「働く環境」づくりを支援しています。

 
【本リリースへのお問い合わせ先】
株式会社イトーキ
DX推進本部 デジタルソリューション企画統括部 大橋 秋山 小澤
TEL:03-6910-3910

 

 

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APRESIA Systems/BOX型1U光28ポート搭載L3スイッチングハブを新たに販売開始

ApresiaNP3000-24X4Q

-ApresiaNP3000シリーズのラインアップを強化-

APRESIA Systems株式会社(本社 東京都中央区、代表取締役社長 末永 正彦)はこのたび、オフィスや校内LAN向けイーサネットスイッチApresiaNP3000シリーズにおいて新たにApresiaNP3000-24X4Qを日本国内にて2022年12月に販売開始する予定です。

新製品ApresiaNP3000-24X4QはBOX型19インチラックの高さ1Uで、SFP28(25GBASE-R)を4ポート及びSFP/SFP+を24ポートのインターフェースを備えたL3スイッチです。

すでに販売しているApresiaNP7000シリーズ及びApresiaNP5000シリーズの企業ネットワーク向けL3機能、スタック機能、ループ障害検知機能、ネットワーク認証機能、リング冗長機能(MMRP-Plus/G.8032)、SDカードブート機能などAPRESIAの特徴機能をサポートしており、ホットスワップAC電源ユニット2台を使用した電源二重化とループお知らせブザー機能に対応しております。

中小規模のネットワークなど、構築されるネットワーク環境によりましてはApresia15000シリーズをご愛用いただいておりますお客様の代替モデルやApresiaNP7000シリーズより低価格なコアスイッチとしてご使用いただけます。

これからもAPRESIA SystemsではAPRESIAシリーズのラインアップを拡充し、お客様の様々なニーズに応えてまいります。

製品写真

ApresiaNP3000-24X4QApresiaNP3000-24X4Q

主な仕様

モデル名 ApresiaNP3000-24X4Q
Interface SFP/SFP+ × 24
SFP28(25GBASE-R) × 4
外形寸法 441(W) × 390(D) × 44(H) mm
動作温度 0~+45 ℃
希望小売価格 本体価格 ¥1,200,000(税別)

 

オプション

品名 希望小売価格
ApresiaNP3000用L3ライセンス ¥200,000(税別)
AC電源ユニット(前面吸気) ¥115,000(税別)
ファンユニット(前面吸気) ¥40,000(税別)
ユニット構成 電源 ファン
(スロット数。カッコ内は必須数) 2 (1) 3 (3)

 

APRESIA Systems株式会社
APRESIA Systems株式会社は、国内に本社を持つ、L2/L3スイッチ「APRESIAシリーズ」を中心とした情報ネットワーク機器を製造・販売するメーカーです。長年培った技術に磨きをかけ、高度化する通信技術に対応しつつ、情報システムという社会に必要不可欠なインフラへ更なる付加価値を提供することで、お客様の発展を支えてまいります。
URL:https://www.apresia.jp/

* 記載されている会社名、製品・サービス名は各社の商標および登録商標です。
* 本件記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、閲覧時と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
 

 

 

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名電通/名電通とBONXがナースコールと次世代インカムのAPI⾳声連携を実現、販売開始

システム連携イメージ

ナースコールシステム「ナースエコール」と次世代インカム「BONX WORK」が連携。ナースコール呼出を、BONX APIを通じて音声化。BONX WORKの利用スタッフのイヤフォンで通知・応答可能。

名電通株式会社(名古屋市、代表取締役 中村道夫、以下「名電通」)は、電話設備一体型のナースコールシステム『ナースエコール』とグループトークソリューション『BONX WORK』を提供する株式会社BONX(東京都渋谷区、代表取締役 宮坂貴大、以下「BONX」)との共同開発により、ナースエコールからの呼び出しがBONX音声APIを通じて、ユーザー装着のイヤホンマイクへと音声で通知され確認、イヤホンマイクにて応答・通話が可能となり、終話後には自動でグループトークへと復旧できるスマートソリューションを11月21日より発売いたします。
SDGsが掲げる「すべての人に健康と福祉を」の方針に基づき、これからも質の高いソリューションを提供して参ります。
 

システム連携イメージシステム連携イメージ

 

音声通知機能イメージ音声通知機能イメージ

音声通知の流れ音声通知の流れ

●課題解決と機能性の高さ
従来は介護・医療現場にて「ナースコール用PHS」「内線」「インカム」が別システムでの運用というのが通常で、近年PHSがスマートホンに置き換わってきていますが、スマートホンでのナースコール応答とインカム機能が別々かつシームレスな運用が出来ないケースが殆どです。ナースコールに応答するとインカムでのグループ通話に戻るためには再度アプリにログインが必要になり、使い勝手が良いとは言えないのが現状でした。

名電通の「ナースエコール」は東証プライム上場企業、岩崎通信機株式会社(東京、代表取締役社長 木村彰吾)製のPBXをベースにしたナースコールシステムです。
ナースコール呼出をBONX WORKでのグループトーク中プッシュ通知で呼び出し「BONX Grip」にて通話応答が可能。終話後も自動的にグループ通話に戻る連携を実現しています。
今回は更に、ナースコール呼出を「音声でBONX WORKアプリに通知」する機能を追加しており、スマートホンの画面を見ることなく、どこのベッドからの呼び出しなのか音声で分かるようになりました。
スマートホンをポケットから出さずにグループ通話、ナースコール応答が可能なため、介護・医療のQOW (Quality Of Work:仕事の質)とスタッフによる効率的なケアが実現可能となります。

●今回の連携に併せて
「ナースエコール」「BONX WORK連携」「眠りscan連携」「介護記録連携(ほのぼのNEXT、ケアカルテ他)」「スマートホン内線機能」「定期巡回・随時対応型業務支援」
ICT・IOTの時代を見据えたナースコール・インカム・見守りシステム連携させる総合見守りケアプラットフォーム「Mei(メイ)チャンネル・コネクト」を同日に発売します。
 

総合見守りケアプラットフォーム総合見守りケアプラットフォーム

ソリューション名「Meiチャンネル・コネクト」の由来は
・Mei(名電通の)
・マルチチャンネル(多くの経路)
・コネクト(繋ぐ―ひとを繋ぐ)
という願いも込められています。

マルチチャンネル=複数の他社システムとのAPI連携を実現により、現代のニーズに合った総合プラットホームとして提供が可能となりました。

今まで介護事業所において、独立したナースコールシステム・見守りシステム・介護記録システムは既存で運用している大手他社などの連携ができないため現実的に運用が出来ないという問題がありました。今後、質の高いオペレーションを実現する為にも複数の他社システムの連携の必要性が急激に高まってきました。
 

 

〇名電通株式会社 会社概要
会社名:名電通株式会社 ( MEIDENTSU CO.,LTD. )
代表者:中村道夫
所在地:愛知県名古屋市北区憧旛町2-20
設 立:1976年4月
事業内容:ナースコールシステム
ICT連携ソリューション・クラウドネットワークソューション
U R L:http://www.meidentsu.co.jp

〇株式会社BONX 会社概要
会社名:株式会社BONX
代表者:宮坂貴大
所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア 38F
設 立:2014 年11 月
U R L:https://bonx.co.jp

〇お問い合わせ先
名電通株式会社 東京支社
BONX連携ソリューション担当
TEL 03-5643-8621
E-mail : bonx@meidentsu.co.jp

 

 

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LEAGUE/【クラウドファンディング目標達成!】ワンクリックで自動タイピング!音声認識AI搭載のマウスがあなたの代わりに文字起こし

115言語に翻訳もできる!【議事録作成やオフィスワーク効率をアップさせるAIライティングマウス】

クラウドファンディングサイト FIRST STEPにて進行しているプロジェクト「ワンクリックで音声翻訳&文字起こし。AIマウスで仕事効率化を。115言語に対応」は皆様のご支援のおかげで目標金額を達成しました!

引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
プロジェクトページ:https://firststep.en-jine.com/projects/aivoicemouse

《高精度の翻訳機としても大活躍【AI ライティングマウス】の3つのポイント》

  • ボタンを押して話しかけるだけ!簡単操作で最大115言語を認識。
  • 1分間に約400単語もの音声を認識!独自の音声認識AIが声を聞き漏らさない。
  • デスクワークや海外ビジネスの場面で大活躍!面倒なタイピング作業は全ておまかせ。

 

① 面倒な操作は一切なし!ボタンをワンプッシュして話しかけるだけで音声を認識して自動タイピング。

人の声を拾う収音マイクをマウスに搭載。

マウスに搭載されたボタンを押すだけで使用できるので、忙しい方でも機械が苦手な方で操作が簡単。

タイピングが苦手でも話すだけでラクラク入力を体験できます。

② 1分間に約400単語もの音声を認識!認識精度は驚愕の98%。

搭載されている音声認識AIが1分間に認識する単語数はなんと400単語。

そして、その認識精度は98%で聞き漏らしは、ほとんどありません。

テキスト化を待つためにスローで話す必要も無く、高速でテキスト化して自動で文字起こししてくれます。

③ デスクワークや海外ビジネスの場面で大活躍!面倒な外国語のタイピング作業は全ておまかせ。

世界115種類の言語に対応し、98%の精度で音声や文字を認識し翻訳。

外国人とのメールのやり取りや契約書の確認などに大活躍。

自動で文字起こしもするので、タイピングの手間も大幅に削減するので、言葉の壁に悩む必要はありません。

製品仕様

  • カラー:ブラック、ホワイト
  • バッテリー:5V, 500mAh
  • 充電方式:リチウム電池3.7V400mAh
  • 対応システム:Mac OS, Windows 7/8/10
  • 通信方法:2.4GHzワイヤレス接続
  • DPI:1000 / 1200 / 1600

【プロジェクトページ】
https://firststep.en-jine.com/projects/aivoicemouse

 
 

 

 

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ゼウス・エンタープライズ/この冬、今注目のオープンソースのコンテナ型プラットフォームKubernetes研修がスタート

2022年12月、さらなるスキルアップを目指したいエンジニア向けに研修を開講。

株式会社ゼウス・エンタープライズ(本社:東京都中央区、代表:吉房滋)は2022年12月より、ゼウスITトレーニングセンター(企業向けIT・マナー研修サービス)の新サービスとして、オープンソースのプラットフォームKubernetesクラスタを構築・管理するための研修を開講します。日本ではまだトレーニング環境が少ないKubernetesを扱う研修であり、エンジニアとして活躍する講師の現場経験を活かした実践的な講義内容が特徴です。
【URL】https://www.it-training.tokyo/kubernetes/

ネットワーク・Linux分野におけるIT研修やマナー講座を手掛けてきたゼウスITトレーニングセンターは、Kubernetesクラスタを構築・管理するための新たなIT研修を開講いたします。このKubernetes研修は3~5年程度のインフラ業務経験があるシステムエンジニアを対象としています。
 

 

■Kubernetesとは
Kubernetesは、コンテナ化されたアプリケーションを管理するためのオープンソースのプラットフォームです。多数のコンテナ実行を可能とするようにデザインされているため、運用チームの人数を増やさずに大規模スケーリングでの実行が可能です。また開発環境・商用環境などにおいて簡単にアプリケーションを移行できる柔軟性を兼ね備えています。さらにKubernetesはオープンソースなので、オンプレミスやパブリッククラウド、ハイブリッドなどの環境に簡単に移行することができ、どこでも実行できるというメリットがあります。これらの特徴から、Kubernetesは近年クラウド基盤などで需要が高まっています。
 

■Kubernetes研修のコース内容
①インストラクター主導コース
【対象】
このコースは、コンテナ化されたアプリケーションインフラストラクチャの管理を希望するユーザーに最適です。これには、既存のIT管理者だけでなく、クラウドのキャリアを始めようとしている管理者も含まれます。
【身につく知識】
このコースを修了すると、ネットワーク構成からアップグレード、サービスを介したデプロイメントの利用まで、本番環境レベルのKubernetesクラスタをインストールして構成する方法を理解できるようになります。またKubernetesの管理に必要となる継続的なタスクを処理する力も身に付きます。このコースは、Certified Kubernetes Administrator(CKA)認定試験の取得にも役立ちます。

 ②e-learningトレーニングコース
【対象】
このコースは、クラウドネイティブ技術とコンテナオーケストレーションの世界に初めて触れる開発者および開発志望者、管理者、アーキテクト、マネージャーを対象としています。
【身につく知識】
このコースを修了すると、Kubernetesやコンテナオーケストレーションの基礎を理解することができます。また、Kubernetes and Cloud Native Associate(KCNA)認定試験の取得にも役立ちます。

 ■コース料金と受験料
①インストラクター主導コース:396,000円(税込)
②e-learningトレーニングコース:13,500円(税込)
※CKAの認定試験を受験する場合は、別途60,200円(税込)がかかります。

 ■申し込み・問い合わせ
お申し込み・お問合せはゼウス・ITトレーニングセンターのHPより受付けています。
【URL】https://www.it-training.tokyo/kubernetes/
 

 

 

 ■講師紹介

​【担当講師】鯨井貴博

Linux・Networkの基礎から、現場経験を活かしたトラブルシュートまで幅広い講義を行います。LinuC レベル3・情報処理技術者資格などを保有し、現場ではネットワーク構築・海外メーカー国内一次代理店でのテクニカルサポート業務を経験しています。

【保有資格】
LinuC レベル3 Core(301)、LinuC レベル3 Mixed Environment(302)、LinuC レベル3 Security(303)、LinuC レベル3 Virtualization & High Availability(304)、応用情報処理技術者、基本情報処理技術者、ネットワークスペシャリスト、情報処理安全確保支援士(情報セキュリティスペシャリスト)、情報セキュリティマネジメント、MCP Microsoft Windows Server 2008 Active Directory、ITIL ファンデーション(v3)、CCNA、HTML5 プロフェッショナル認定資格 レベル1、CKA(認定Kubernetes 管理者)、ディープラーニングG 検定、ACCEL(Apache CloudStack 技術者認定資格 by LPI-JAPAN)

■会社概要
会社名:株式会社ゼウス・エンタープライズ
所在地:東京都中央区銀座5-8-20 銀座コア8F
代表者:吉房 滋
設立:平成17年1月5日
URL:https://www.zeus-enterprise.co.jp/
事業内容:ネットワーク、ヘルプデスクに特化した業務委託事業企業向けIT・マナー研修 コンピュータシステムの構築・運用・保守 およびコンピュータシステムの開発。

 

 

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東日本電信電話/「第34回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)」でのWi-Fi環境の提供による運営支援の実施

東日本電信電話株式会社 福島支店(支店長:畠山 良平、以下「NTT東日本 福島支店」)は、2022年11月20日開催の「第34回市町村対抗福島県縦断駅伝(ふくしま駅伝)」にて、参加している各市町村のチーム関係者や大会運営者の方々への運営支援として、屋外でのWi-Fi環境を提供いたします。
                          記

1.日時     2022年11月20日(日) 7時~14時

2.提供場所   福島県庁前広場、 ふくしま中町会館

3.実施内容         各市町村のチーム関係者や大会運営者向けに、NTT東日本グループのエヌ・ティ・ティ・ブ
         ロードバンドプラットフォーム株式会社の「キャリーバックWi-Fi※」によるWi-Fi環境を提供
             します。大会記録の集計や競技途中経過の映像確認等で利用予定です。

                          ※キャリーバックWi-Fiについて
                          通信機器、通信回線、バッテリーなど、コンパクトなキャリーバッグの中にフリーWi-Fi提供
         に必要なものが全て入った持ち運び可能なWi-Fiスポットです。

4.その他           接続するためのSSID等の情報については、当日提供場所にて表示いたします。

 

 

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